2017/12/22 - 2017/12/30
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noelさん
この旅行記のスケジュール
2017/12/22
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飛行機での移動
成田発 17:30(EY871便)⇒アブダビ着 翌日0:35
2017/12/23
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飛行機での移動
アブダビ発 3:20(EY651便)⇒カイロ着5:30
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飛行機での移動
カイロ発 10:35(MS361便)⇒ルクソール着11:45
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バスでの移動
ルクソール空港⇒クルーズ船(MS Concerto)
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王家の谷
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ハトシェプスト女王葬祭殿等
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コプト教会
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ルクソール博物館
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船での移動
ルクソール→エドフ
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エドフのホルス神殿
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船での移動
エドフ→コムオンボ
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コムオンボ神殿
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ワニの博物館
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バスでの移動
コムオンボ→アスワン
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イシス神殿
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アスワン・ダム~アスワン・ハイ・ダム
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車での移動
アスワン→アブシンベル
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アブシンベル神殿
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車での移動
アブシンベル→アスワン→コムオンボ
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バスでの移動
コムオンボ→アスワン空港
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飛行機での移動
12月27日(水) アスワン発(NP82便 9:30→カイロ着 10:55
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カイロ空港→カイロ考古学博物館
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ハンハリーリ・バザール
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ギザの三大ピラミッド→スフィンクス等
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飛行機での移動
カイロ発 15:00(EY648便)→アブダビ着 20:30
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飛行機での移動
アブダビ発 22:00(EY878便)→12月29日(金) 成田着 12:45
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この旅行記スケジュールを元に
子どもの頃から憧れていたエジプト。
そんなエジプトにようやく旅行できる機会がやってきました。
ただしツアーの申し込みをした後に、シナイ半島でテロ事件が発生。
ISによるイスラム神秘主義(スーフィズム)のモスクの襲撃です。
同じイスラム教徒までテロの標的になってしまい、旅行をキャンセルしようかどうか、かなり悩みました。
最終的にはツアーがこの時点で中止にはならなかったこと、そして外務省の渡航情報を最終確認して、行くことに決めました。
2017年12月の旅の総集編です。
【旅程】
12月22日(金)成田発 17:30(EY871便)⇒アブダビ着 翌日0:35
12月23日(土)アブダビ発 3:20(EY651便)⇒カイロ着5:30
カイロ発 10:35(MS361便)⇒ルクソール着11:45
クルーズ船へ
カルナック神殿観光
ルクソール神殿観光
12月24日(日)王家の谷観光
ハトシェプスト女王葬祭殿観光
メムノンの巨像観光
西岸から東岸へファルーカ船にて移動
午後は自由行動
クルーズ船にてエドフへ移動
12月25日(月) ホルス神殿観光
クルーズ船にてコムオンボへ移動
コムオンボ神殿観光
クルーズ船にてアスワン移動(予定)
12月26日(火) イシス神殿観光
アスワンハイダム観光
アブシンベル神殿観光
12月27日(水) アスワン発(NP82便 9:30⇒ カイロ着 10:55
考古学博物館入場
ハンハリーリバザール
12月28日(木) ギザのピラミッド、スフィンクス観光
カイロ発 15:00(EY648便)⇒アブダビ着 20:30
アブダビ発 22:00(EY878便)⇒12月29日(金) 成田着 12:45
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 徒歩
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-
【2日目】
こちらはルクソール
クルーズ船「コンチェルト号」です。
これからこの船でナイル川をクルーズします。 -
カルナック神殿です。
アメン神を祀っています。 -
この神殿はルクソールにあります。
ルクソールはかつてテーベと呼ばれました。
これはギリシア人の呼び方です。
エジプトではワセト(Wase)と呼びました。
この小さなものは、セティ2世のオベリスクです。 -
クリオスフィンクスが並んでいます。
羊の頭とライオンの胴体をしてます。
そして前脚の間にラムセス2世の像があります。 -
そしてこちらはスフィンクス参道です。
日干し煉瓦の第一塔門が見えます。 -
これは参道から塔門内に入った様子です。
このスフィンクスたちの前脚の間に、ラムセス2世の姿が見えます。 -
左足を前に出しているので、生きている像を表しています。
軍隊でしょうか。
ラムセス3世を守っているのでしょうか・・・。 -
大列柱室です。
パピルスの柱です。開花式と閉花式があります。
本当に大きな列柱ですので、このように影ができます。 -
これは列柱室に光をもたらすため上部にクリアストーリーの窓を使用しています。
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2本のオベリスクが見えます。
右手前がトトメス1世のオベリスク。
左後方がハトシェプスト女王のオベリスクです。
この二人は父・娘です。 -
オベリスクは、太陽からの光線を表しています。
青空に映えます。 -
中央にはアンクが描かれています。
命の鍵です。
〇は太陽を、そして縦の線はナイル川を、横の線はその支流を表しています。 -
聖なる池です。
-
これはオベリスクですが、横に倒れてます。
ハトシェプスト女王のオベリスクです。
先ほどのオベリスクと本来は一対になっていました。 -
スカラベ(ふんころがし)です。
エジプトではkhepri(ケプリ)又はkhepera(ケペラ)神の化身(太陽の回転を司る神様)として不死と復活の象徴となっています。
この周りを7回回ると願いが叶うそうです。 -
この神殿の列柱は圧巻です。
人間なんてちっぽけに思えてしまいます。
ちなみに12月末ですが、昼間は暑くて半そででもOKな暑さです。
ただし日差しが怖いのでカーディガンを羽織ってました。 -
こちらはルクソール神殿です。
ライトアップされています。
この第一塔門はラムセス2世によって造られました。
そして中央にはラムセス2世の坐像2体が、そして立像も2体あります。 -
ヒヒです。
つまりはトト神かと思います。
トト神はヒヒかトキで表されます。 -
アブ・エル=ハッジャージ のモスクです。
神殿の中にモスクがあって不思議ですが、かつては神殿は埋もれてしまっていました。神殿の上にモスクを作ったことになります。
今では、入口が上にあります。 -
上下エジプト統一の象徴です。
ファラオがパピルスとロータス(蓮)を結んで一つにして、引っ張っている様子のレリーフです。 -
大列柱の間に月が見えます。
-
ライトアップされた姿は、また一段と美しいです。
アメンホテプ3世の中庭です。 -
奥に進むと至聖所があります。
古代ローマ時代のコプト教会の礼拝堂です。
迫害されたコプト教徒の祈りの場でした。 -
聖舟祠堂に刻まれたアメンンホテプ3世です。
王が様々な供物を捧げている様子が表されています。 -
こちらの坐像はツタンカーメンとアンケセナーメンです。
仲睦まじく並んでいます。 -
参道から第一塔門を眺めて。
このスフィンクス参道はカルナック神殿まで続いてました。 -
昔オペトの祭りの時にアメン神の黄金の彫像が、神輿に乗せられて通った様は、圧巻だったことでしょう。
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この先に(見えませんが)カルナック神殿があります。
昔は繋がっていました。
今は途中で途切れてますが。 -
このルクソール神殿は、アメンホテプ3世が、アメン神の神殿として、オペトの祭の時にだけ、住んでいました。
それを大きな神殿に造りかえました。
そんなわけでアメンホテプ3世が造ったものが、この神殿の中でも中心部にあります。
そしてラムセス2世が増築しました。
しまいには地震で壊れた部分をアレクサンドロス大王が改修してます。 -
【3日目】
さて、この日はナイル川西岸の死者の街に向かいます。 -
王家の谷に来ました。
これはこの谷のジオラマです。
鹿島建設が作ったらしいです。 -
タフタフに乗って向かいます。
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本当に谷間になっています。
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聖なるアル・クルン山(Al Qurn)(又はエル・クルン山(El Qurn))は、まるでピラミッドのようです。
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お墓の案内があります。
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一番遠いお墓から観ることにしました。
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ますは、ラムセス3世のお墓に入ります。
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蛇のレリーフがあります。
でもこの他にも3つの首を持つ蛇のレリーフもありました。
今回中に入ったのは、ラムセス3世と4世、そしてメルエンプタハ(一番奥深く掘られてます)とツタンカーメンのお墓です。 -
さて、こちらはハトシェプスト女王の葬祭殿です。
断崖を利用し、とても重々しく重厚でありながら、まるでギリシャ神殿のように美しいです。
しかも3階建てのテラス式様式になっています。 -
実はこの木の根っこのような物は、今から約3500年前の物です。
ハトシェプスト女王がプントとの交易で持ち帰った木です。
(この様子は葬祭殿のレリーフにも描かれています。) -
この青い〇の部分はプントの住宅のようです。
高床式の住居になっています。 -
オシリス神の姿をしたハトシェプスト女王の彫像です。
ハトシェプスト女王は女性ですが、つけ髭をつけてます。 -
アメン神の至聖所
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ハトシェプスト女王のミイラが2007年に王家の谷で発見されました。
KV60が埋葬地です。
ミイラはカイロの博物館です。 -
メムノンの巨像です。
新王国時代のアメンホテプ3世の葬祭殿の跡に、これらの巨像が残っています。
かつては壮大な神殿がありました。 -
ファルーカ船でナイル川西岸から、東岸に戻ってきました。
クルーズ船内でランチです。 -
オリエンタルベジタブル
主に豆が中心です。 -
ビーフです。
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ビーフ・ウェリントン(パイ生地で包んでます)
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サラダも色々あります。
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フルーツも色々あります。
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船のデッキです。
プールもありますが、さすがに12月ですから入れません。
でもぽかぽかしてます。 -
奥にうっすらと見えるのが、先ほど行った西岸の王家の谷のあたりです。
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St. Mary Coptic Orthodox Church (Luxor)
聖母マリアコプト正教会です。
本当はまだ入れる時間ではないのですが、無理を言って入らせてもらいました。 -
祭壇です。
最後の晩餐は描かれています。
この日は12月24日です。
でもコプト教会ではクリスマスは1月7日です。 -
ナイル川に日が沈もうとしています。
エジプトではナイル川の東側、つまりこちら側ですが、これは生者が住む街。
そして西側は死者の街です。 -
ルクソール博物館にやってきました。
コンパクトで綺麗な博物館でした。 -
トトメス3世立像
緑硬砂岩でできています。
カルナックのアメン神殿第7塔門前で発掘されました。 -
トトメス3世の壁レリーフ
トトメス3世葬祭殿の一部でした。(ディル・エル=バハリ)
彩色の浮き彫りです。
羽飾りや羊の角がついた儀式用のアテフ冠を被った姿が描かれています。 -
イアフメスのミイラ
(Mummy of Ahmose) -
アマルナ時代の壁面を復元したものです。
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アクエンアテン
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船ではベリーダンスショーが行われています。
-
この日はクリスマスイヴです。
もっともエジプトのコプト教会にとっては、年明けになるのですが・・。
船内ですから、ごく一般的なクリスマスに合わせているのかと思います。
クルーが揃ってお祝いしてくれます。
お料理もクリスマスメニューです。 -
【4日目】
エドフの街並みです。
夜の間に船で移動してきました。
馬車に乗って、ホルス神殿へと向かいます。
朝早いので、寒いです。 -
今はこんなに立派な神殿ですが、しばらくこの神殿は埋もれてしまっていました。
これは第一塔門です。 -
有翼の日輪のようです。
左右にはウラエウス(コブラ)がいます。 -
ホルス神はハヤブサです。
エジプトの神話の中でオシリス神とセト神の話は有名です。
オシリスとイシスの息子がホルスです。 -
周柱式中庭
大列柱室方向です。 -
見事な列柱です。
柱頭部分も美しいです。
奥に進むに従って暗く狭い空間になっています。 -
至聖所です。
ホルス神の行列に用いられた聖舟のレプリカが輿に乗せられて展示されています。
エジプトの神殿の心臓部は、至聖所でした。
この「神の家」はこの、最も奥まった神聖な場所にありました。
奥にある祠は、ネクタネボ2世のナオス形の祠です。
高さが約4mあります。
灰色の花崗岩を削って作られています。 -
セトはかばで表されています。
つまりカバは悪者です。 -
カバが退治されているシーンです。
この一面にはこのようなシーンがずっと描かれています。 -
エドフからコムオンボにやってきました。
相変わらずクルーズ船がたくさん停泊しています。 -
これからそのナイル川の神、ソベク(セベク)の神殿を訪れます。
-
こちらは塔門の入口が2つある二重構造になっています。
左側がホルス神(ここではハロエリス神と呼びます。ホルス神のことです。)
右側がソベク神(セベク神)に捧げられました。
神様はそれぞれ違いますが、左右均一です。 -
1番右側がホルス神(ハロエリス神)
続いて右から順にプトレマイオス8世とクレオパトラ2世と3世のレリーフです。 -
これは天井部分です。
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夕陽が綺麗です。
-
ソベク神に捧げ物を差し出しているようすかと思います。
-
クロコダイル博物館です。
こちらにはワニのミイラが展示されています。 -
【5日目】
こちらはコムオンボです。
本当はこの日は船でアスワンまで行ってるはずでした。
残念ながら、ナイル川の水位が低いために座礁の危険性があったため、コムオンボにそのまま停泊して、バスでアスワンに向かうことになりました。
そんなわけで、約1時間も早起きすることに・・・・。
警備中です。
早朝は寒いので焚火をしてました。 -
アスワンからフィラエ島へ向かいます。
途中アスワン・ダムが見えました。 -
ガラベイヤを着た現地の人が・・。
-
青い〇には「ナポレオン参上」と書いてます。
上記のようには書いてませんが、「ボナパルト」と確かに書いてます。
ナポレオンは、ここまで来たんですね~。 -
プトレマイオス6世による花崗岩の大きな石碑があります。
この石碑に書かれているのは、あのロゼッタストーンと同じ内容らしいです。 -
コプト十字が描かれています。
下に描かれているカルトゥーシュなどが隠れてしまっています。
十字架が描かれています。
フィラエのイシス信仰は、王朝文化の最後の拠点として、キリスト教時代でも生き残りました。
そして島は535年頃、最終的に放棄されました。 -
トラヤヌス帝のキオスクが右の端っこだけ撮れてます。
キオスクなので船着場とか休憩場所として使われていました。
左がハトホル神殿です。 -
ハトホル神殿です。
-
アスワンハイダムからの眺めです。
このダム湖(人造湖)をナセル湖と言います。 -
な~んにもありません。砂漠です。
蜃気楼が見えました。 -
アブ・シンベル神殿にやって来ました。
大神殿です。
この神殿はラムセス2世が自身のために建造し、神格化した彼自身、アメンラー、ラーホルアクティ、プタハ、といった神々に捧げられました。 -
こちらは小神殿です。
ラムセス2世の后のネフェルタリのために建立されました。
ネフェルタリを神格化して祀りました。
そして愛と美と音楽の女神「ハトホル女神」に捧げました。 -
「Kyphi」というお店です。
ガラス瓶とパフュームのお店です。 -
【6日目】
こちらはカイロ市内です。
なんだかゴチャゴチャ混沌とした感じがします。
車のクラクションが鳴りやみません。
バスもドアが開いた状態で、走っています。
しかも凄い渋滞です。 -
エジプト考古学博物館にやってきました。
-
ピラミッドを建てたクフ王です。
こんなに小さい像しかありません。 -
ハトシェプスト女王のスフィンクスです。
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厨子型カノポス櫃とカノポス容器の栓(四女神)
王の内臓が入ったカノポス壺を収納する精巧な箱です。 -
ガーマ・ホセイン(フセイン・モスク)
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ハンハリーリ・バザールです。
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【7日目】
ピラミッド・パーク・リゾート・カイロのプールサイドです。 -
ついにピラミッドにやってきました。
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クフ王のピラミッドを下から見上げています。
圧巻です。
これから中に入ります。(撮影禁止です。) -
3大ピラミッドを見られるビューポイントにやって来ました。
クフ王、カフラー王、メンカウラー王です。 -
スフィンクスです。
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左がカフラー王、右がクフ王のピラミッドです。
カフラー王の方には、頭頂部に化粧石が残っています。 -
パピルスのお店にやって来ました。
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ガーマ・ムハンマド・アリ(ムハンマド・アリ・モスク)
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カイロ空港です。
これでエジプトともお別れです。
こちらはダイジェスト版ですので、詳細は各旅行記をご覧下さい。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- aoitomoさん 2019/05/27 21:37:43
- ダイジェスト版もわかりやすいです。
- noelさん こんばんは~
ダイジェスト版も作成されたのですね~
旅の流れがなおさら掴みやすいですよ。
私もエジプトは子どもの頃からの憧れてで、
今から8年前だったか子供の受験戦争も終わり、
家族で旅行できるようになった頃、
エジプト旅行を決定しました。
ところが行く直前にエジプト革命 (2011年)が始まり、
エジプト旅行は水の泡。
せめて砂漠でも体験してみたいと次の年、
華族でドバイにいったのです。
そのドバイに行ったことで4トラを知ることになりました。
そんなわけで、エジプトは今後の旅の予定の中に入っているのです。
ですからnoelさんの旅行記が拝見できて楽しかったです。
クルーズがセットのツアーも多いですし、私も行けたら同じようなツアーに参加することになると思います。
船でのイベントも楽しそうですし、
船内でのクリスマスイヴも素敵です。
夜に訪れるルクソール神殿もライトアップで美しいですね。
アブ・シンベル神殿も是非実物を見てみたいものです。
そしてピラミッド。
実物を見ないとその巨大さは実感できないでしょうね。
また、訪れることができるようになったら、
noelさん の旅行記を再読させてもらいますよ。
aoitomo
- noelさん からの返信 2019/05/28 21:46:07
- RE: ダイジェスト版もわかりやすいです。
- aoitomoさん、こんばんは
そして、ありがとうございます。
> 旅の流れがなおさら掴みやすいですよ。
m(__)m
> 私もエジプトは子どもの頃からの憧れてで、
> 今から8年前だったか子供の受験戦争も終わり、
> 家族で旅行できるようになった頃、
> エジプト旅行を決定しました。
>
> ところが行く直前にエジプト革命 (2011年)が始まり、
> エジプト旅行は水の泡。
そうだったんですね。
直前になって行けなくなったなんて、本当に残念でした。
> せめて砂漠でも体験してみたいと次の年、
> 華族でドバイにいったのです。
お気持ちよ〜くわかります。
> そのドバイに行ったことで4トラを知ることになりました。
> そんなわけで、エジプトは今後の旅の予定の中に入っているのです。
いつか行けるといいですね。
私も思いをず〜〜っと温めてきて、ようやく行くことができました。
だからお気持ちよくわかります。
> ですからnoelさんの旅行記が拝見できて楽しかったです。
> クルーズがセットのツアーも多いですし、私も行けたら同じようなツアーに参加することになると思います。
ありがとうございます。
治安を考えると、ツアーの方が安心かと思います。
危険度が高い地域は空路でひとっとびして、あとはクルーズで効率よく巡ることができたと思います。
> 船でのイベントも楽しそうですし、
> 船内でのクリスマスイヴも素敵です。
結構楽しかったです!
> 夜に訪れるルクソール神殿もライトアップで美しいですね。
> アブ・シンベル神殿も是非実物を見てみたいものです。
> そしてピラミッド。
> 実物を見ないとその巨大さは実感できないでしょうね。
人によって感じ方が違うので、「思ったより小さかった」という他の方のクチコミを見て行ったのですが、私にとっては大きく感じました。
> また、訪れることができるようになったら、
> noelさん の旅行記を再読させてもらいますよ。
そんな風に言っていただけると、とっても嬉しいです。
実現できるようになるといいですね。
では、今後ともよろしくお願いします。(*^-^*)
noel
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