2018/05/03 - 2018/05/06
36位(同エリア235件中)
れおんさん
ずっと前からやってみたかった、廃線跡を自転車で走る「レールバイク」。
ずっと前から乗ってみたかった、黒部峡谷を走る「黒部峡谷鉄道のトロッコ列車」。
どちらも家から遠いので、そんな簡単には行けません。でも、大型連休なら...
と言うことで、今年のゴールデンウィーク旅行は、この2つのアトラクションをメインにすえた旅となりました。
それをなんとか前後編の2編の旅行記におさめようとしましたが...旅行中に撮った写真はなんと約5,000枚!
写真を厳選しているうちに力果ててしまい、とうとう10編の大長編となっていまいました。
アホみたいに長い旅行記ですが、どうぞ最後までお付き合いください。
《総走行距離:989.9km》
[こちらは 10-5 です]
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[これより前は 10-4 をご覧ください]
「大喜 富山 根塚店」から15分ほど走り、憧れの《源 ますのすしミュージアム》に来ました。源 ますのすしミュージアム 名所・史跡
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駐車場は満車、運よく目の前で1台がスルスルと出ていったところに駐車し、中へ入ります。
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駐車場はいっぱいですが、中は広々としているので、それほど混雑している印象はありません。
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まず目に付いたのが「夜高あんどん」と呼ばれる、大きな神輿のようなもの。なかなか圧巻です。
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あんどんの案内図。
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やはり鱒の寿司は《ますのすし本舗 源》でしょう。
今や首都圏でもよく売っているので、ご当地感はなくなってしまいましたが。
(ついでに本当に好きな鱒の寿司が高田屋なのもナイショ)ますのすし本舗 源 グルメ・レストラン
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奥は土産物屋になっています。
さっき買ったばかりなのに、また色々と物色し始める妻。 -
白えび、いしる、ゆず...富山のうまいもんがたくさん。全部ほしーい!
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日本酒もありマッスル。
でも昨夜の残りがまだありますので、ここはガマン。 -
妻「このお菓子、どっかで見たことあるなあ」
僕「ああ、岐阜の高山で売ってた玉天じゃない?」
妻「ああ、そうそう!似てるね」
調べたら、岐阜の高山で売ってる玉天は「おわら玉天」と言い、昨日行った越中八尾に本店があるそうです。
なんだ、似てるんじゃなくて同じものじゃん。 -
妻「歩いたら、くがん?どがん?」
違うと思うけど...
落雁(らくがん)とは、和三盆を固めた干菓子だそうです。「あるいた」の意味はわかりませんが... -
鱒の寿司の由来が書かれています。なかなかええ話どす。
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館内はに食事処《さくら亭》があります。
お食事処 さくら亭 グルメ・レストラン
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ここでは、鱒の寿司を取り入れた御膳がいただけるようです。
僕たちはさっきラーメン食ったばかりだから、いただかないけど。 -
いよいよミュージアムの中へ入ってみます。
入口にいるのは、頭に鱒の寿司を乗せた、ひこにゃん便乗のゆるキャラ「ますまる」(そんな言い方するな) -
通路の壁では、「源」の歴史を解説。
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いいねえ、こういうノスタルジックな包装紙。
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復刻版でいいから、またこう言う包装紙で売ってくれないかなあ。
そしたら弁当がさらに美味く感じる。 -
いよいよますのすしが登場。
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その奥にはさまざまな展示物が。
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見ごたえがあるのが、壁一面に掲げられた、全国の駅弁の包装紙。これはすごい!
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一例として、ここ北陸の駅弁。うーん、古すぎてどれも知らない...
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昔の弁当箱のコレクションもあります。
これは行楽用の弁当箱。 -
大名の弁当箱。船の形がいいなあ。
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こっちは旅で使用する弁当箱。
他にも色々たくさんありました。 -
隣には「ますのすし伝承館」。
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職人が昔ながらの製法で作り上げていく鱒の寿司を、大きなガラス越しに見学できます。
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毛抜きで骨を1本1本丁寧に抜き取っています。
これは手間がかかるなあ。でも、だから美味しいんだよなあ。 -
こう言うの見ると、職人ってかっこいいなあと思います。
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近くでは、鱒の寿司手作り体験が始まっていました。
他にも工場がありましたが、稼動してなかったうえ撮影禁止だったため、写真はありません。
気がつけばもうこんな時間。ちょっと長居してしまったので、そろそろ次へ移動します。 -
ますのすしミュージアムから、一部高速を使い40分、ミュージアムつながりということで滑川市にある《ほたるいかミュージアム》に到着。
食べることしか考えてなかったほたるいかを、生物学的観点で学びます(どうせ美味そうとか言うくせに)ほたるいかミュージアム 美術館・博物館
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駐車場は満車で、岸壁の方まで車が停まっています。なんか嫌な予感...
ミュージアムの前では露天が出て賑わっていました。 -
さっそく中へ入ってみますが...
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なんじゃこの行列は!?
チケットを買うための行列ですが、一向に前へ進まない。
それにお目当ての《生きたほたるいかの発光ライブシアター》も、なんと1時間待ち。いチケット買う列は進まないし、いったいいつになることやら...
妻「はい撤収ー」
うん、そうしよう。 -
ちなみにほたるいかが発光するとこんな感じ。確かに綺麗ですね。
でも僕は光るほたるいかより、身がプリプリしたほたるいかの方が好きです(やっぱり食い気かよ) -
隣にある売店は食事処も兼ねているため、店内は大混雑。
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うん、やっぱりほたるいかはこうだよね!美味しそう!
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同じ敷地内には《道の駅 ウェーブパークなめりかわ》もあります。
道の駅 ウェーブパークなめりかわ 道の駅
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その裏は、美味食材の宝庫、富山湾です。
うーん、この海の中に白えびとかほたるいかとかのどぐろがいっぱいいるんだよなあ(ちょっとは食い物から離れろ) -
ほたるいかミュージアムから車で15分、《魚津埋没林博物館》に着きました。
魚津埋没林博物館 美術館・博物館
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名前のとおり埋没林とともに、魚津でよく観察される蜃気楼についても展示されている博物館です。
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入口の前には綺麗な池。
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中へ入り、受付で入館料を支払います。
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有料エリアへ入るための入館証をもらい、早速博物館へ行ってみます。
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こちらは無料エリア。博物館には無料エリアと有料エリアがあり、無料エリアは誰でも自由に出入り可能。
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係員の人が、2階のハイビジョンホールでビデオ上映が始まると教えてくれたので、ちょっと見てみます。
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ここで、蜃気楼に関するビデオと埋没林に関するビデオを計20分鑑賞しました。
よし、埋没林に関する基礎知識が身についたので、次は有料へリアへ行ってみよう! -
有料エリアの入口。
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まずは水中展示館。
ん?水中展示?なにを? -
僕と妻「うわ!なんだこれ!?」
水中に展示された巨大な埋没林が、いきなり目の前に現れました。 -
千本の手が獲物を探るような、なんとも不気味だけど神秘的な姿。
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約2,000年もの間、魚津の海岸に埋没していた杉の樹の根っこだそうです。
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どうやら下階からも見学できるようです。
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下階から見た水中の埋没林。
海岸に埋没していたと言っても、元はただの樹木。普通なら塩分を含む海水に浸り腐ってしまうのですが、魚津の海岸は地下水が豊富だったため、海水の浸食から守られたそうです。 -
水面に逆さまで写る姿は、まるで蜃気楼のよう。
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妻もなぜか神妙な面持ちで埋没林を眺め続けます。
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その隣は乾燥展示館。
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ここには乾燥した埋没林が展示されています。
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妻と比較するとよくわかりますが、大きい...
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先ほどの水中展示の埋没林ほどの迫力はありませんが、こちらもなかなかの見ごたえです。
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今度はドーム館へ。
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ドーム状の館内には、色々な埋没林が展示。
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ここは埋没林を見学する、と言うより、埋没林そのものを学ぶスペースです。
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花粉症の妻は、
妻「杉の木を見るとぶった切ってやりたくなる!」
といつも意気込んでいますが、ここの杉の木の前ではおとなしく見学しています。 -
無料スペースも見学。
こちらは蜃気楼に関する展示が中心です。 -
無料エリアにも埋没林に関する展示がありますが、ここは入館料を支払ってでも、有料エリアの巨大な埋没林をこの目で見るほうが価値があるな、と思いました。
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受付に戻ってきました。
...が、あれ?妻がいない... -
受付隣の「KININAL」で何かを買ってます。何を買ってるのかKININAL...
あと、店員のお姉さんがすごく綺麗な人でした。
昨日から思ってたんだけど、富山って美人が多くない? -
妻が買ってたのは、まるごとグレープフルーツジュースとブッセ。
グレープフルーツジュースは、くり貫いた中身をジュースにしたもので、果汁100%。まんまグレープフルーツで美味しかったです。 -
駐車場へ戻ると、立山連峰のひとつ《僧ヶ岳》の雄大な姿が眺められました。
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魚津埋没林博物館から車ですぐ、《海の駅蜃気楼》に到着。博物館の目と鼻の先にあります。
[続きは 10-6 をご覧ください]
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