2018/05/03 - 2018/05/06
246位(同エリア2036件中)
れおんさん
ずっと前からやってみたかった、廃線跡を自転車で走る「レールバイク」。
ずっと前から乗ってみたかった、黒部峡谷を走る「黒部峡谷鉄道のトロッコ列車」。
どちらも家から遠いので、そんな簡単には行けません。でも、大型連休なら...
と言うことで、今年のゴールデンウィーク旅行は、この2つのアトラクションをメインにすえた旅となりました。
それをなんとか前後編の2編の旅行記におさめようとしましたが...旅行中に撮った写真はなんと約5,000枚!
写真を厳選しているうちに力果ててしまい、とうとう10編の大長編となっていまいました。
アホみたいに長い旅行記ですが、どうぞ最後までお付き合いください。
《総走行距離:989.9km》
[こちらは 10-2 です]
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
-
[これより前は 10-1 をご覧ください]
漆山駅跡から車で20分ほど南下、10時半には今朝来た「奥飛騨温泉口駅」に到着。
この駅が起点の「まちなかコース」も9時から始まっているので、駅はもう開いています。レールマウンテンバイク ガッタンゴー (旧奥飛騨温泉口駅) 乗り物
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中に入り受付を済ませますが、ここも同意書をあらかじめ持ってきていたので、あっ!と言う間に受付完了。
ファミリー向けのコースと案内されてるだけあって、小さい子連れの家族が多いです。 -
待合室の椅子にはヘルメット。11時になると、ここでコース案内と注意事項の説明を受けます。
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まだ時間があるので、駅の周辺を散策してみます。
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駅構内にあった《がったん茶屋》。
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この店では、ドリンクだけでなく、カレーや中華そばなどの軽食もいただけます。
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時間があれば、ここでゆっくりしたかったなあ。
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その先にはKM-100形気動車の「おくひだ1号」が展示。手前のレールマウンテンバイクは記念撮影用かな?
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今も残る駅名表示板。
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神岡鉄道は、この「おくひだ1号」と、もう1台「おくひだ2号」の2両で運行していたそうです。
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駅舎をホーム側から見るとこんな感じ。
線路がそこで途切れるターミナル(終着駅)の駅構造が一番好きです。 -
スタートする時は、この坂を勢いよく下ります。
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今朝、モーニングをいただいた喫茶店「あすなろ」にはホームからでも注文できるので、店内が満席でもホームでゆっくりとお茶することができます。
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駅舎内にはNゲージが展示されていますが、こけてる...
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ここも10系客車が盛大にこけてます。
直してあげてー! -
気動車がいっぱい。
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この駅舎の模型です。
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待合室には、小上がりや囲炉裏を完備。
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木製のレールマウンテンバイクも販売。
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なんだ、この鉱石たちは?
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駅長のコレクションのようです。
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酒蔵行きたいけど、運転があるので飲めないのが悲しい...
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11時なったら待合室で説明会の開始。駅を2つ通過し、「神岡鉱山前駅」で折り返し。先ほどの渓谷コースとは逆に、このコースは行きが下り、帰りが上りになっています。
そして、僕たちの走行順は...2番目!惜しい! -
基本的な注意事項は、渓谷コースと同じです。
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説明会が終わると、レールマウンテンバイクが並ぶホームへ移動。
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先頭車の4人家族。この父親が、僕と同じく2/22深夜0時にパソコンの前で血走った目をして予約をしていたのかと思うと、なんだか親近感がわきます(なんじゃそりゃ)
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順番が来たので出発!
坂を下るとき、ちょっとしたジェットコースターみたいでした。 -
「おくひだ1号」の横を抜けると、目の前にポイントが!
僕「え!なになに!ご褒美!?」
妻「は?なに言ってんの!?」 -
ただいまポイントを通過中。ガタガタと軽く車体が揺れます。
僕「この振動、気持ちええわぁ」
妻「ヘンタイ」
初の自転車でのポイント通過を満喫。 -
まずは道路沿いを走ります。
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車両の構造は基本的に渓谷コースと同じですが、まちなかコースの2人乗り車両には補助席がありません。
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高原川に架かる神岡大橋を眺めながら大きく右へカーブし、そのまま短いトンネルへ。
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そのトンネルを抜けると「神岡大橋駅」。
もちろん通過します、ゆっくりと。 -
しばらく行くと民家が現れました。
洗濯物が干してある裏手を、爽快に走り抜けます。 -
そしてトンネルに突入!
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「飛騨神岡駅」は高架橋にあるので、街並みを眺めながら駅を通過。
うーん、ここも良い眺め! -
駅を通過すると、再びトンネルへ。
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出口が見えてきました。
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折り返し地点の「神岡鉱山前駅」に接近。
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すると、またまたポイントが!しかもいくつも連なってます。
僕「わっ!ご褒美だらけ!!」
妻「意味わかんない」 -
ポイントを連続して通過中。
僕「ああ、この振動を再現するマッサージ器売ってないかなぁ」
妻「あるわけないやん!」 -
停止位置では係員が待機していますので、減速してゆっくり停車。
奥飛騨温泉口からここまでは15分ほどでした。 -
渓谷コースと違い、車両を転回させずにいったん線路から退避させています。
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駅からの景観図。
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もう1枚。
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そして実際の景観。
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ここの通路の木材は、「立山軌道」の枕木を再利用しているようです。
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ここに胡瓜とトマトが冷やされてるってどこかで聞いたけど、ありませんでした。
夏だけかな? -
ホームには待合室がありました。ここも全車が到着するまで待機します。
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おかえり!
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地元に愛されている「おくひだ1号」。
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待合室でのんびりしている妻を置いて、僕ひとりで周辺を散策。
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駅名表示板。
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この先も線路が続いているようでした。ああ、この先へ行ってみたい...
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なぜか大黒天さまが。
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ぞくぞくと入線してきます。
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こんな目線で操車場を見るのは初めて。て言うか、さっきから初めてだらけ。
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大人も子供も、みんなこのレールマウンテンバイクを楽しんでいます。
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全車そろったので、復路のスタート。
渓谷コースと違い、走行順は変わらず2番目の発車です。 -
再びご褒美ポイントへ。
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この振動がたまらん!
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緩やかなカーブを描いて走ります。
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トンネルだ!
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それを抜けると、ホームと同じ目線で「飛騨神岡駅」を通過。
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2階建て車両の1階に乗ってるみたいです。
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沿線では、小さな子が手を振ってくれました。
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帰りは上り、特にこのカーブでは、本物の列車と同じように「キキキーッ」とフランジ(車輪の鍔)とレールの擦れる音を発しながら、スピードが鈍ります。
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終点の「奥飛騨温泉口駅」が見えてきました。
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係員の旗を合図に入線。
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最後に、勢いをつけて坂をダッシュ!
帰りも15分ほどで到着しました。 -
スタンプを押して
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これで「まちなかコース」も制覇!
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ちなみに「Gattan Go!!」の利用者は、こちらのクーポンがいただけます。
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ランチだけでなく、お土産や夜の利用も。
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さて、短時間で両コースを利用した者の感想です。
渓谷コースは「廃線を走りながら大自然を楽しむ」、まちなかコースは「廃線を走ることそのものを楽しむ」という感じでした。
それと、どちらのコースもそれほど疲れません。ただし、渓谷コースは下りでゴールするのに対し、まちなかコースは上りでゴールするので、ゴールした時はまちなかコースがの方が少し疲れた印象で終わりました。ただしあくまでゴールした瞬間の印象なので、実際の消費カロリーは同じくらいだと思います。
また公式案内にある「渓谷コースは経験者、大人向け」「まちなかコースは初心者、ファミリー向け」について。
渓谷コースは高い鉄橋や長い橋を渡ったりするので、安全面を考えると小さい子にはまだ早いです。その子が大きくなった時の楽しみに残しておきましょう。
一方で「まちなかコース」はそのような場所がないので、小さい子がいても安全です。
そしてどちらのコースも、初心者、経験者に関係なく楽しめます。 -
最後にどちらがおススメかと言うと...どっちもおススメ!時間や制限をクリアーできるなら、ぜひ両方を体験してください。最高に気持ち良いから!!
記念写真の僕たちの満面の笑みを見れば、それが分かるはず(表情みえないし)
さて、お腹も空いたことだし、そろそろ出発します。 -
レールマウンテンバイクでいただいたクーポンを頼りに、奥飛騨温泉口駅から車で10分、《八兵衛》に来ました。
カウンターに4席、4人テーブルが2つの小さなお店。すでに先客が10人もいて、僕たちで満席になりました。八兵衛 グルメ・レストラン
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ここの名物「神岡ラーメン」を注文。混んでいましたが、10分足らずで提供されました。
初めて聞くご当地ラーメンですが、鶏ガラと鰹節で出汁をとったあっさり味ですが、旨みをしっかりと感じとても美味しかったです。 -
「八兵衛」を出てからしばらく妻が「なんか忘れてる」とブツブツ言ってたのですが、30分以上も経って
妻「あー!クーポン使うの忘れてた!」
すでに富山県の《神通峡》まで来てしまってるので、今となってはアフターフェスティバル! -
この神通川には、第一から第三までの大きなダムがあります。
こちらは国道41号線沿いにある「神二ダム(神通川第二ダム)」。典型的な重力式コンクリートダムです。
今朝までずっと雨で川の水量が多かったので、豪快に放流されていました。 -
「八兵衛」から車で1時間ほど走り、13時半には富山県富山市の「越中八尾」に来ました。
[続きはを 10-3 をご覧ください]
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