2018/05/03 - 2018/05/06
395位(同エリア1615件中)
れおんさん
ずっと前からやってみたかった、廃線跡を自転車で走る「レールバイク」。
ずっと前から乗ってみたかった、黒部峡谷を走る「黒部峡谷鉄道のトロッコ列車」。
どちらも家から遠いので、そんな簡単には行けません。でも、大型連休なら...
と言うことで、今年のゴールデンウィーク旅行は、この2つのアトラクションをメインにすえた旅となりました。
それをなんとか前後編の2編の旅行記におさめようとしましたが...旅行中に撮った写真はなんと約5,000枚!
写真を厳選しているうちに力果ててしまい、とうとう10編の大長編となっていまいました。
アホみたいに長い旅行記ですが、どうぞ最後までお付き合いください。
《総走行距離:989.9km》
[こちらは 10-4 です]
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[これより前は 10-3 をご覧ください]
宿から車で40分、開店時間の9時ちょうどには富山市中心街にある、《池田屋安兵衛商店》に来ました。
雨が強く降ってますが、まあここは屋内見学なのでいいかな。池田屋安兵衛商店 専門店
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富山と言えば、たくさんの製薬会社がある薬の町。
特に有名なのが、江戸時代に一世を風靡した「反魂丹(はんごんたん)」。 -
最初、9時に着いた時は他に誰も客がいなかったのですが...
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わずか5分でこんな感じ。
ちょうどツアー客とかぶったので、一緒にお店の方の解説を聞きます。 -
昔ながらの丸薬。製造体験もできるそうです。
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こちらは懐かしいレトロなパッケージの薬。
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なかなか魅せるお店です。
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隣の「富山県物産館」は、池田屋安兵衛商店が経営している土産物屋。
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ツアー客と一緒なので、店内はかなり混雑しています。
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富山と言えば白えび!
旅行中に絶対食べてやる! -
試食も豊富で、あれもこれも買いたくなっちゃいます。
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風呂屋では定番のケロリン桶。
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北陸は日本酒の聖地。
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「白えび・紅ずわいがにせんべいの詰め合わせ」を職場への土産に購入。とても好評でした。
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お、大好きな鱒の寿司も売ってる。
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白えびの押し寿司を食べてみたいけど、結構な値段するなあ...
朝ごはん食べたばっかだから、こんなにたくさんいらないし... -
と思ったら、なんとバラ売りが!
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迷わず購入し、妻とその場でいただきます。
海苔はサービスでつけてくれました。 -
その海苔で巻いて、少しだけ醤油を垂らし、パクリ。
海老の身の甘さがたまならい! -
「池田屋安兵衛商店」から車で5分、《富山城》に到着。
富山城 名所・史跡
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天守閣は戦後に建てられたもので、現在、城内は《富山市郷土博物館》になっています。
富山市郷土博物館 美術館・博物館
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受付で観覧料を支払い、中へ入ります。
館内は写真撮影OKですが、フラッシュは禁止なので注意してください。 -
館内は照明が落とされ、展示物がライトアップ。
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地層を熱心に眺める妻。
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富山城を築城した神保 長職(じんぼう ながもと)。
信長の野望ではかなり弱くて、簡単に上杉謙信に駆逐されていたような記憶が... -
やっぱりそうだった。
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富山城は、何度も焼失しては再現されています。
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前田利長が使っていた「銀鯰尾形兜」ですが、長い!こんなのかぶってお辞儀したら、相手の頭割っちゃいます。
その場面を想像したら、まるでドリフのコント。 -
みなさん熱心に展示物を見学しています。
僕たちは結構飛ばし読みなのに。 -
富山城の復元模型。
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解説とともに、その場所がライトアップされる仕組みです。
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天守展望台へ上れるようです。
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妻「えーっ、階段かあ」
いいからはよ行け。 -
そんなに高くはありませんが、昔はこの高さでも遠くまで見渡せたのかな。
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ちなみに、富山城は《富山城址公園》にあります。
富山城址公園 公園・植物園
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天守閣の前には、玉砂利の敷かれた綺麗な公園。
ん?気が付けば、雨が上がってました。良かった(ホッ) -
大きな池の向こうに見えるのは《佐藤記念美術館》。
佐藤記念美術館 美術館・博物館
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富山城址公園から眺める富山城。
雨も上がったことだし、そろそろ次へ向かいます。 -
富山城から10分ほど走り、《中島閘門(なかじまこうもん)》に来ました。
中島閘門 名所・史跡
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目の前に駐車場があったので、そちらに駐車です。
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この「中島閘門」が何かと言うと、水位が異なる川を船が行き来するための水のエレベーター、つまり「パナマ運河」みたいなもの。
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昨夜宿泊した川金での夕食時に仲居さんに紹介してもらったのですが、富山にそんなものがあるなんて知らなかったです。
て言うか、最初に聞いたとき
僕(こうもんってなんだ?まさか...)
んなわけないだろ! -
昨夜、ふとんの中でウトウトしながら環水公園と岩瀬を往復する水上ラインがこの閘門を通過する時刻を計算し、それに合わせて来たのですが、僕たちが到着した時はすでに下流と同じ水位へ下がりきったところでした。
うーん、ちょっと遅かったか。富岩水上ライン 乗り物
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下流側の水門がゆっくりと開いていきます。
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そして水上バスが下流方面へ通り過ぎていきました。
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中島閘門の全景。あの小屋で水門の開閉を操作してるみたいです。
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水門がゆっくりと閉まっていきます。
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ちょっと中へ入ってみます。
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中では係員のおじさんが色々と説明してくれました。
手前の操作盤は戦前の1934年に作られたもので、なんと大理石でできています。 -
それに面白いのが真ん中の水位メーター。
右下をよく見ると「SHAKU」つまり単位が「尺」になっています。
そこを和にするなら、全部漢字でええやん。 -
小屋の奥にも入れるようなので、行ってみます。
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そこにあったのは浴室。
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そして便所まで。
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その昔、係員はここで生活しながら操作をしていたそうです。
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外に出てみました。
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閘門の隣には水門があります。
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閘門内はいつの間にか水位が上がり、上流方面と同じ水位になっていました。
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このため、反対側の下流方面との水位に、2.5メートルほどの差が出ています。
初めてこのような施設をみたので、とても面白かったです。
旅館の仲居さんに感謝! -
その閘門から車で5分、《富岩運河環水公園》の中心に来ました。
富岩運河環水公園 公園・植物園
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富岩運河環水公園で有名なのは、この「天門橋」。よく見ると両端の展望塔の間に、なにか線が通ってます。
これが長さ58mもある「赤い糸電話」で、本当にプラスチックのコップをつないだだけの電話です。しかも夜になると妖しく赤く光ると言う... -
天門橋から池を挟んだ向かいには「富山市総合体育館」。
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そしてこの公園でもっとも有名な場所が、《スターバックス・コーヒー 富山環水公園店》。
入口には行列ができています。スターバックスコーヒー 富山環水公園店 グルメ・レストラン
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なぜ人気があるのかと言うと、「世界一美しいスタバ」と言われているから。
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調べたところ、昔スタバの社内コンテストで最優秀賞を獲ったらしく、お店も綺麗で眺めも良かったです。
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環水公園をゆっくり散策しても良かったのですが、どうしても行きたいところがあったので、早々に退散し富山駅に来ました。
車は駅前にある《マリエとやま》に駐車です。マリエとやま ショッピングモール
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妻「へえ、栄えてるじゃん」
お前なあ、地元民に怒られるような発言をするんじゃない。富山駅 駅
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なかなか綺麗な駅舎で、北陸新幹線の開通と同時に改築したようです。前の駅舎を知りませんが。
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行きたかったのは、富山駅にある《きときと市場とやマルシェ》。
きときと市場とやマルシェ スーパー・コンビニ・量販店
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中へ入りました。
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目の前にいきなりの大大行列。白えび料理をいただける《白えび亭》です。
行列がとぐろを巻くように続いています。白えび亭 グルメ・レストラン
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僕の目当ては奥の市場。富山県の特産品や珍味がいっぱい!
右も左も酒の肴だらけで、めちゃくちゃテンションが上がります。 -
まず最初のお店が、鱒の寿司の専門店。色んな店の鱒の寿司が売られています。
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富山のうまいもんがいっぱい!
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白えび天丼も美味しそう!
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そう言えば、富山は細工かまぼこが有名と聞いていましたが、確かに色んなお店で見かけました。
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娘のお土産に、左から2番目の「白えびのスティックかまぼこ」を購入。
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他にも、小パックサイズの「白えび素干し」と「ほたるいか浜干し」も購入。
お土産というより、完全に酒飲みの食べもん。
でも子供の頃からアタリメやらスルメやらを嗜んでいた娘にはどストライクだったようで、喜んで食べていました。 -
僕「お昼食べたいものある?」
妻「富山ならではのもの」
僕「うーん、じゃあラーメンは?」
妻「行く行く!」
まさかの2日連続ラーメンランチ。
と言うことで、富山駅から車で20分、《大喜 富山 根塚店》に到着。大喜 根塚店 グルメ・レストラン
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入口を入ると、いきなりミニ庭園。なぜに??
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こちらは富山のご当地ラーメン、「富山ブラックラーメン」の専門店。
ブラックラーメンと言えばかなり味が濃く塩辛いと聞いていましたが、こちらの店はその中でもマイルドな方と聞きましたで、ここをチョイス。
麺メニューはチャーシューラーメンだけという潔さ。 -
お昼時なのもあって、店内はほぼ満席で賑わっています。
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「チャーシューラーメン」の小(=並)。
スープを飲んでみると...ほうほう、確かに普通のラーメンよりは少し味が濃く塩辛いが、でもこれなら食べられる。
と言うか、これは僕の好きな「おかずラーメン」だ!もっとお腹が空いてたらライスと一緒に食べるのに。
妻も「ちょっと塩辛い」とか言いながらも、最後は水とスープを交互に飲み続けていました。 -
ちなみに、メディアによくでる同店名の「大喜」があるのですが、そことは関係がないそうです。
これを読むと、こっちがオリジナルっぽい感じがします。 -
「大喜 富山 根塚店」から15分ほど走り、憧れの《源 ますのすしミュージアム》に来ました。
[続きはを 10-5 をご覧ください]
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