2018/04/11 - 2018/04/12
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toroppeさん
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吉野の千本桜、一度見てみたいと思っていました
三月初旬に思い立った時には、旅館はほとんど予約で埋まっていて、11日の1泊だけ空いているところがあったので予約しました
今年の開花予想はどこも早そうだったので、ネットで見ても、ちょっと遅かったかなと思いつつ、とりあえず1回行ってみるか、ということで出かけました
京都駅の近鉄チケット売り場でも、もうほとんど葉桜ですけど、よろしいですか?とご丁寧に教えてもらいましたが、購入して乗りました
現地に到着したら、桜吹雪が舞っていました
それを見るのもまた良いかなと、奥千本まで登りましたが・・・それは見事に、見事に散り終わってました
桜の見頃の予想は本当に難しいな、と感じた次第です
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
京都駅の近鉄チケット売場に並んで購入
「もう桜は葉桜でほとんど終わってますけど、よろしいですか? ロープウェイも運休中です」と言われたが、いずれもネットで学習済み
口頭で言われると、物好きですね !! と言われているように感じる
吉野駅に到着したら、駅前からバスに乗り換える
バスも混雑するということだったので、列車が到着する前に、車内で先頭に移動して、すぐに出られるように待機していました
このバスはICOCAなども使えます観桜期臨時バス (吉野駅~中千本) 乗り物
-
バスで終点・中千本のバス停まで乗って下車
左に下って中千本の旅館街に進み、まずは宿で不要な荷物を預けて、ディパックに必要なものだけを入れて出るロケーションは抜群 by toroppeさん花あかりの宿 戎舘 宿・ホテル
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腹が減っては戦はできぬ
って、もう戦も負けちゃってますけどね吉野山の見晴らしが良い by toroppeさんにしや グルメ・レストラン
-
私は葛うどん(上)、カミさんは葛蕎麦
うどんはコシもあって美味いが・・・ちょっと生臭い
蕎麦は独特の風味があって、こっちの方が美味しかったかな
店内の外側からは、時期が良ければ千本桜が見えるロケーションでした
それとバイトの女の子が可愛い そこかっ
吉野は他の店も皆女の子が可愛い -
桜は見当たらないけど
この可憐な花は色んなところで咲き誇っていました
アヤメ科のシャガという花だそうです -
奥千本はまだ少し咲いてるということだったので、中千本バス停から坂を登って上の道に上がり、奥千本行きのバスチケット売り場に行ってみたら、50分待ちとのこと
あまり天気も良くないし、明日は晴れるのがわかっていたので、奥千本には明日いくことにして、今日は吉野水別神社まで登ってみることにしました
くねくねと結構急な坂を登っていくと、時々、山桜が少し見えます -
「おー咲いてる」と感動気味と言ってる人たちも結構ありましたが・・・
これくらいなら京都でも咲いてますけど、と言っては
わざわざ遠くからツアーで来ている人も多いし
身もふたもないので、黙ってました -
道路の案内表示がわかりにくいです
クネクネ車道を登っても、急な坂道の、この写真のショートカットを登っても
同じところに戻るので一緒なのですが、どっちに行ったら良いのか、迷う人が結構多い感じでした
駅や旅館などでもらう地図を見ても、わかりにくいです
これだけ多くの人が来る観光地なので、これは改善してほしいものです -
こういう大雑把な感じの地図しかありません -
ショートカットの坂を登って少し先を右に登ると展望台
本来なら吉野千本桜の絶好のビューポイント のはず
この日は 1本も見えません
ガビーン というか笑うしかありません
この看板と一緒に写真を撮る人が多かったです
行って来たという証拠写真でしょうかね -
中千本から約1時間歩いて登ると世界遺産の吉野水分神社に到着
みわかれ かと思ったら
みくまり と読むそうです
みくまりが、みこもり、となって子守明神と呼ばれるようになったようです吉野水分神社 寺・神社・教会
-
建物にぐるりと囲まれた中庭のしだれ桜
雰囲気のある神社なので満開なら、さぞかし美しいでしょうね -
参拝後は急な坂道を下りました
途中の道端には春を感じさせる土筆が少し -
ゼンマイも -
せっかく吉野に来たので
喉も渇いたしお茶タイムとしました花錦 グルメ・レストラン
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葛きりと葛もち
縁台でいただくと気分も 良いの(よしのでした)
私は葛きりの方が好みでした -
奥千本行きバス停の分岐点からは上の道(旅館街の坂道)を降って中千本旅館街へ
途中の桜本坊の門からみた風景 -
すぐ先にはお米屋さんの「ごんげんらいすカフェ」があり、美味しそうなみたらし団子に誘われました
1個食べた後の写真でスミマセン
手作り感満載の定食などもあるようです
お茶はお代わり自由
水筒に入れてるおばさんもありましたごんげんらいすカフェ グルメ・レストラン
-
店先の花
これが一番綺麗だったりして(笑) -
中千本や下千本のメインストリートは、昭和の香りがしていい感じです -
桜ソフトクリーム
夕食前でしたが
ここでしか食べられないものは食べておかないと
香りがして美味しかったです
コーンの中まで入ってなかったのは不満(笑) -
金峯山寺蔵王堂
きんぷせんじ ざおうどう と読みます
上千本の方からも見えていた立派なお堂で、こちらも世界遺産です
東大寺大仏殿に次ぐ木造の大建築だそうです金峯山寺蔵王堂(国宝) 寺・神社・教会
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お堂の中に入ると「讒言の間」があって、そこに入ると大きなお像に、かなり近づいて見ることができました
お堂の周りの旗はネパールのタウチョと同じ5色の色合いで美しい -
夕方、ようやく旅館に戻りチェックイン
昔ながらの作りで落ち着きます
が、カメ虫が照明にたかっていたので、ガムテープを借りて退治しましたロケーションは抜群 by toroppeさん花あかりの宿 戎舘 宿・ホテル
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窓からの眺め
時期が合えば最高の眺望でしょうね
建て付けは古いけど、旅館が少ない吉野にあって、このロケーションであれば、割高な宿泊料も仕方ないですね
屋上展望台からも遮るもののない風景が見られます -
夕食は大広間で
筍のお刺身、吉野豆腐など地元の食材満載
鍋は吉野豚のしゃぶしゃぶ、味噌仕立てでおいしかったです
鮎はまだなので和歌山のものが出ました(写真にはありません)
この時期なので半養殖でしょうね -
天ぷらは稚鮎、筍、タラの芽など
筍ご飯は食べきれず、夜食にと言ってラップでおにぎりにしてもらいました
翌日のハイキングにランチ用に持って行きました -
デザートは別腹に入れました -
朝食は7時半から大広間で
芋粥、湯豆腐がうまかった -
食後はまた不要な荷物は預けて8時20分出発
坂を登って奥千本行きのバス乗り場へ
8時30分が始発と時刻表に記載されていたので、最後は急いで走って行きました
が、折り返して来るバスを待ち、人数揃ったら出発ということでした
走らなくても間に合った
1人片道400円です -
バスはかなりの高低差をウンウン唸りながらクネクネと登って行きます
歩きだと昨日歩いた吉野水分神社からさらに登るので相当きついです
バス停を降りたら急な坂道を登ったら金峯神社
途中見られる桜は完全に葉桜で散ってます
散った花びらの方が綺麗だったりして -
金峯神社に参拝したら、案内板に従って西行庵を目指し、時計と反対回りに1周して帰るコースを歩きました -
かなりの急坂が続きます
軽量の軽トレッキングシューズで行きましたが・・・
吉野 なめてました
帰りの下りのきつさを考えれば、くるぶしまであるトレッキングシューズの方が良かったです
あと膝のサポーターや筋肉を占めるトレッキング用のタイツも履いていた方が良かったです
帰ってから、ふくらはぎがパンパンで3日間は歩いても痛かったです
ヒマラヤやニュージーランドでも相当歩きましたが、ここまで痛かったのは初めてでした -
バス停から25分程度歩いて西行庵に到着
3年もこもっただけあって雰囲気のある佇まいです
しだれ桜に覆われていますが、ここも完全に終了してました桜、紅葉の名所でもあります by toroppeさん西行庵 名所・史跡
-
桜を愛した西行の歌も案内板にありました -
西行庵の前に見晴台がありました
ここから散りゆく桜の花びらをしばし眺めました -
西行庵から苔清水を経て登っていく坂道からみた奥千本
この辺りだけ山桜が残っていました
この辺りは杉をたくさん伐採して桜を植林されていましたので、これから何十年後にはまた、見事な桜になることでしょう -
1周したら下山し金峯神社の少し下にある義経隠塔を見ました
史実かどうか別としても、義経、静御前、弁慶らが京都からこの険しい山の奥まで落ち延びて歩いたことに、何か心を打つものがありますね義経隠れ塔 名所・史跡
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あとは、ひたすら下って戻りました
吉野水分神社に着くまでに高城展望台があるので、少し登って行ってみました
こちらも見晴らしの良いところで、奥の方に少し山桜が見られました高城山休憩所 名所・史跡
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吉野水分神社、花矢倉展望台を過ぎて少し下ったところから、車道を右に入って遊歩道を歩き、石畳などもある狭い吉野古道を歩いて行くと、如意輪寺の上のバス停前に到着しました
バスの時刻表を確認して、そこからさらに下ると如意輪寺の裏門に出ました如意輪寺 寺・神社・教会
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多宝塔も歴史を感じさせるものでした
しだれ桜に覆われていて満開なら絵になることでしょう -
後醍醐天皇塔尾稜は階段を登ったところにありますが、策があるの
で中までは近づくことはできませんでした
京をおわれ戻ることができずに亡くなった、後醍醐天皇の霊に想いを寄せながら、お参りしました
今年は後醍醐天皇の即位700年に当たるようです -
下り続きで、すでに歩きつかれてきたので、如意輪寺からは上のバス停に戻ってバスに乗りました
こちらもICOCAは使えますが、運転者が料金の設定をする必要があるので、しばらく乗り口で待ってから、反応させます
観桜期は中千本のバス停が終点なので、ここで下車
また旅館街に下って戻りました
この辺りのシャガの花も綺麗でした -
旅館で荷物を受け取ってデイパックに詰め込み、再度歩きました
ここも独特の雰囲気があっていい感じです吉野山の見晴らしが良く、宝物殿の展示も素晴らしい by toroppeさん吉水神社 寺・神社・教会
-
秀吉が吉野の花見を盛大に行った場所だけに、ここからの眺めが一番良いのかもしれません
ポスターが貼ってありました
まさに吉野千本桜ですね -
実際の風景はこんな感じで
完敗です -
散ったら散ったで日本には絵になる風景があります -
御神木もあったりので触っておきました
宝物殿は見所がありました
義経が実際に使った甲冑などが普通にありますが、国宝でないのが不思議なくらい
天皇家の家系図もありましたが、全て顔が書いてありましたが、想像図でしょうね
最初の方は、ユダヤ系の顔が多く、最近の方はモンゴル系の感じに変わっていたのが興味深かったです
日本の祭事などはユダヤ系の影響を色濃く受けていますからね -
下千本のお土産屋さん通りでは、焼き椎茸や焼き筍、筍の天ぷらなども食べました
買って帰った椎茸も美味しかったです
通りの最後のカフェで休憩
こちらでは葛湯と葛餅、コーヒー
あとは、つづら折れの道をひたすら下って吉野駅にたどり着きました
この日歩いた距離は15.6kmでした -
地酒の八咫烏も買って帰りました
駅で帰りの切符を買い、ビールとつまみを仕入れて15時過ぎに乗って京都に戻りました
それにしても桜のドンビシャのタイミングを予想して予約するのは難しいですね
今年は良い時期には、スイスにいたので無理でしたが、日帰りで行けるところは当日の様子をみて行った方が良いと反省しました
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