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天童を出て山寺へ。

山形へ その7   山寺へ。 PART1     閑さや岩にしみ入蝉の声

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2018/03/15 - 2018/03/18

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nichi

nichiさん

天童を出て山寺へ。

旅行の満足度
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
旅行の手配内容
個別手配
  • 天童を出て山寺に向かいます。

    天童を出て山寺に向かいます。

  • こんな道を進んでいきます。<br />路肩に雪はもうありません。

    こんな道を進んでいきます。
    路肩に雪はもうありません。

  • もう山寺の近くにやってきました。

    もう山寺の近くにやってきました。

  • まもなく山寺の門前町です。

    まもなく山寺の門前町です。

  • 山寺登山口の近くに車を駐車。<br />駐車料金は300円。

    山寺登山口の近くに車を駐車。
    駐車料金は300円。

  • 山寺は正式名称「宝珠山立石寺」<br />奥の細道で、松尾芭蕉が訪れた場所です。

    山寺は正式名称「宝珠山立石寺」
    奥の細道で、松尾芭蕉が訪れた場所です。

  • まずは最初の階段上ります。

    まずは最初の階段上ります。

  • 奥に見えるのは根本中堂。

    奥に見えるのは根本中堂。

  • 1,356年初代山形城主斯波兼頼が創建、<br />17世紀初め最上義光が大修理をして現在の姿に伝えています。<br />ブナ林の建築物では日本最古です。<br /><br />外からは見えませんが、中では比叡山延暦寺より移された法灯が燃えています。<br />千年以上燃え続けているんですね。。<br />すんげー

    1,356年初代山形城主斯波兼頼が創建、
    17世紀初め最上義光が大修理をして現在の姿に伝えています。
    ブナ林の建築物では日本最古です。

    外からは見えませんが、中では比叡山延暦寺より移された法灯が燃えています。
    千年以上燃え続けているんですね。。
    すんげー

  • 鳥居をくぐって先に進みます。

    鳥居をくぐって先に進みます。

  • 山寺日枝神社です。<br /><br />860年に慈覚大師が山寺立石寺を開山した時に、鎮守社として天台宗の比叡山延暦寺の守護神である日吉大社(滋賀県大津市)の分霊が勧請されました。<br />元々は、釈迦如来像、薬師如来像、阿弥陀如来像の鎌倉時代の三尊が安置されていました。<br />神仏混合していたわけです。<br />しかし、明治時代初頭に発令された神仏分離令により仏式が廃され、現在に至ります。

    山寺日枝神社です。

    860年に慈覚大師が山寺立石寺を開山した時に、鎮守社として天台宗の比叡山延暦寺の守護神である日吉大社(滋賀県大津市)の分霊が勧請されました。
    元々は、釈迦如来像、薬師如来像、阿弥陀如来像の鎌倉時代の三尊が安置されていました。
    神仏混合していたわけです。
    しかし、明治時代初頭に発令された神仏分離令により仏式が廃され、現在に至ります。

  • 亀の甲石。

    亀の甲石。

  • 亀の形をした此の石は古来より延命長寿の霊験ありと伝えられている???

    亀の形をした此の石は古来より延命長寿の霊験ありと伝えられている???

  • これが亀の甲石。<br />小銭がいくつか置かれいます。<br /><br />小銭に名前を書いて供えると、願いが叶うとの言い伝えがあるようです。

    これが亀の甲石。
    小銭がいくつか置かれいます。

    小銭に名前を書いて供えると、願いが叶うとの言い伝えがあるようです。

  • おっ!<br />ここは??

    おっ!
    ここは??

  • 松尾芭蕉!!

    松尾芭蕉!!

  • 諸国行脚の旅に出た松尾芭蕉が元禄2年(1,689年)にここ山寺を訪れています。<br />その際、<br /><br />閑さや岩にしみ入 蝉の声<br /><br />と言うチョー有名な句を詠んでいます。<br />静寂の中に、蝉の声が響き渡る山寺に感動したんですね。

    諸国行脚の旅に出た松尾芭蕉が元禄2年(1,689年)にここ山寺を訪れています。
    その際、

    閑さや岩にしみ入 蝉の声

    と言うチョー有名な句を詠んでいます。
    静寂の中に、蝉の声が響き渡る山寺に感動したんですね。

  • 芭蕉の弟子である曾良の像もあります。

    芭蕉の弟子である曾良の像もあります。

  • お茶屋さんが並んでいます。<br />後ほど寄りましょう。

    お茶屋さんが並んでいます。
    後ほど寄りましょう。

  • さあ先に進みましょう。

    さあ先に進みましょう。

  • 立石寺の全体図。<br />広いです。

    立石寺の全体図。
    広いです。

  • ここが登山口です。<br />ここから先にはトイレがありません。<br />今のうちに。。。<br /><br />日本を代表する霊場の入口です。

    ここが登山口です。
    ここから先にはトイレがありません。
    今のうちに。。。

    日本を代表する霊場の入口です。

  • 鎌倉時代に建立された山門です。

    鎌倉時代に建立された山門です。

  • 趣があります。<br /><br />この門をくぐってすぐ左側でチケット購入。

    趣があります。

    この門をくぐってすぐ左側でチケット購入。

  • 300円×2名

    300円×2名

  • さあスタートです。<br />1,015段の石段を上ります。

    さあスタートです。
    1,015段の石段を上ります。

  • 杉木立の静寂に包まれています。

    杉木立の静寂に包まれています。

  • 姥堂です。<br />ここから下が地獄。<br />ここから上が極楽。

    姥堂です。
    ここから下が地獄。
    ここから上が極楽。

  • ここは極楽への浄土口で、そばの岩清水で心身を清め、新しい着物に着替えて極楽に上り、着てきた古い服は奉納する慣わしだったようです。

    ここは極楽への浄土口で、そばの岩清水で心身を清め、新しい着物に着替えて極楽に上り、着てきた古い服は奉納する慣わしだったようです。

  • 姥堂を越えてから、一つ一つの石段を上ることによって欲望や汚れを消滅させ、明るく正しい人間になろうというものです。

    姥堂を越えてから、一つ一つの石段を上ることによって欲望や汚れを消滅させ、明るく正しい人間になろうというものです。

  • 時期が時期だけに、私たち夫婦以外にほとんど人に会いません。

    時期が時期だけに、私たち夫婦以外にほとんど人に会いません。

  • 見上げると絶壁。

    見上げると絶壁。

  • 階段の両側にはたくさんの小さなお地蔵さま。

    階段の両側にはたくさんの小さなお地蔵さま。

  • さらに登ります。

    さらに登ります。

  • ほとんど雪が消えているので歩きやすいのですが、所々凍っているところも。

    ほとんど雪が消えているので歩きやすいのですが、所々凍っているところも。

  • せみ塚です。

    せみ塚です。

  • 芭蕉が<br /><br />閑さや岩にしみ入 蝉の声<br /><br />としたためた句の短冊をこの場所に納めました。<br />

    芭蕉が

    閑さや岩にしみ入 蝉の声

    としたためた句の短冊をこの場所に納めました。

  • ここに芭蕉の句の短冊が埋まっています。

    ここに芭蕉の句の短冊が埋まっています。

  • この絶壁(百丈岩)の上まで上がります。

    この絶壁(百丈岩)の上まで上がります。

  • 上を目指して階段を登ります。

    上を目指して階段を登ります。

  • 一つ一つの石段を上ることによって欲望や汚れを消滅させ、明るく正しい人間になろうというものなのですが、、、<br />

    一つ一つの石段を上ることによって欲望や汚れを消滅させ、明るく正しい人間になろうというものなのですが、、、

  • 煩悩が邪魔をしております。

    煩悩が邪魔をしております。

  • 弥陀洞に着きました。<br />長い歳月の風雨が直立した岩を削り、阿弥陀如来の姿を作り出しました。<br /><br />仏のお姿に見える人には幸福が訪れるとか、、、、

    弥陀洞に着きました。
    長い歳月の風雨が直立した岩を削り、阿弥陀如来の姿を作り出しました。

    仏のお姿に見える人には幸福が訪れるとか、、、、

  • ムムム?<br /><br />仏さま?<br /><br />私たちには判りませんでした。

    ムムム?

    仏さま?

    私たちには判りませんでした。

  • さあ上を目指します。<br />仁王門が見えます。

    さあ上を目指します。
    仁王門が見えます。

  • 上に見えるのは仁王門です。

    上に見えるのは仁王門です。

  • ケヤキづくりの優美な門に上がります。

    ケヤキづくりの優美な門に上がります。

  • 仁王門には仁王尊像が二体。<br />これは左側の像です。<br />運慶の弟子の作品と言われています。<br /><br />

    仁王門には仁王尊像が二体。
    これは左側の像です。
    運慶の弟子の作品と言われています。

  • これは右側の像です。<br />邪心を持つ人は登ってはいけないとこの仁王門で睨みを利かせる2体の仁王尊像です。

    これは右側の像です。
    邪心を持つ人は登ってはいけないとこの仁王門で睨みを利かせる2体の仁王尊像です。

  • 崖の上に見えるのは性相院。

    崖の上に見えるのは性相院。

  • 仁王門を上から振り返ります。

    仁王門を上から振り返ります。

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