イスタンブール旅行記(ブログ) 一覧に戻る
初めてのイスタンブール<br />何処に何があるのか分からず<br />ガイドブックも見ない下調べ<br />せずツアーガイドまかせの旅<br />車窓からの景色とバスから<br />下車して観光地を歩くバス<br />まかせ、ガイドまかせの旅です。

イスタンブール観光 水道橋とガラタ橋

16いいね!

2018/01/23 - 2018/02/02

1120位(同エリア4381件中)

旅行記グループ トルコ旅行

0

61

syuukou

syuukouさん

初めてのイスタンブール
何処に何があるのか分からず
ガイドブックも見ない下調べ
せずツアーガイドまかせの旅
車窓からの景色とバスから
下車して観光地を歩くバス
まかせ、ガイドまかせの旅です。

同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

PR

  • ヴァレンス水道橋(ヴァレンスすいどうきょう; トルコ語: Valens Kemeri)は、トルコのイスタンブールにあるローマ帝国時代の水道橋の遺構。イスタンブール旧市街のおよそ中央部、ファーティフの丘とエミノニュの丘の間にかけられており、北西郊外の森にある水源から引かれた上水を旧市街東部のスルタンアフメト地区にある地下貯水池へと中継する役割を果たした。本来の全長はおよそ1kmあったが、現存するのは800mほどの部分である。 水道橋はイスタンブールの前身となるコンスタンティノープルを建設した

    ヴァレンス水道橋(ヴァレンスすいどうきょう; トルコ語: Valens Kemeri)は、トルコのイスタンブールにあるローマ帝国時代の水道橋の遺構。イスタンブール旧市街のおよそ中央部、ファーティフの丘とエミノニュの丘の間にかけられており、北西郊外の森にある水源から引かれた上水を旧市街東部のスルタンアフメト地区にある地下貯水池へと中継する役割を果たした。本来の全長はおよそ1kmあったが、現存するのは800mほどの部分である。 水道橋はイスタンブールの前身となるコンスタンティノープルを建設した

  • イスタンブールは、かつて「コンスタンティノープル」と呼ばれた東ローマ帝国(ビザンツ帝国)の首都でした。この町は1000年以上もの間、キリスト教世界の中心のひとつでもあったのです

    イスタンブールは、かつて「コンスタンティノープル」と呼ばれた東ローマ帝国(ビザンツ帝国)の首都でした。この町は1000年以上もの間、キリスト教世界の中心のひとつでもあったのです

  • すぐそこに見えているのに強い潮の流れを持つ海峡に阻まれ、船で数時間以上をかけなければ踏むことのできなかった対岸。ボスポラス海峡はアジアとヨーロッパの境界線だった。<br />今は2本の大きな橋がかかり、地下にはトンネルもできている。車や地下鉄であっというまに越えることのできる距離になったのだ。しかし、ボスポラス海峡があったからこそ、完全には混じり合うことがなかった2つの地域は今もそこに対し続けている。それを目でじっくりと見るには船が一番だ。

    すぐそこに見えているのに強い潮の流れを持つ海峡に阻まれ、船で数時間以上をかけなければ踏むことのできなかった対岸。ボスポラス海峡はアジアとヨーロッパの境界線だった。
    今は2本の大きな橋がかかり、地下にはトンネルもできている。車や地下鉄であっというまに越えることのできる距離になったのだ。しかし、ボスポラス海峡があったからこそ、完全には混じり合うことがなかった2つの地域は今もそこに対し続けている。それを目でじっくりと見るには船が一番だ。

  • イスタンブールには、有名な橋が幾つかあります。 その一つに、ガラタ橋があります。 この橋は、釣り人が多すぎるということで有名です。 あまりに釣り人が多いので、ガラタ 橋のことを「釣りしすぎ橋」と呼ぶ人もいます。 ガラタ橋で釣りをしている人もいますし、 ガラタ橋のたもとで釣りをしている人もいます。 この場所は、世界的にも有名な場所です。

    イスタンブールには、有名な橋が幾つかあります。 その一つに、ガラタ橋があります。 この橋は、釣り人が多すぎるということで有名です。 あまりに釣り人が多いので、ガラタ 橋のことを「釣りしすぎ橋」と呼ぶ人もいます。 ガラタ橋で釣りをしている人もいますし、 ガラタ橋のたもとで釣りをしている人もいます。 この場所は、世界的にも有名な場所です。

  • ローマ帝国は、生活水準を 上げるためのインフラ造りに 力を注いできましたが 人が生活する上で欠かせない 水を確保するための水道橋は 古代ローマの代表的な建造物で 今でも各地に遺跡が残っています。 写真は、トルコのイスタンブールにある 「 ヴァレンス水道橋」 ローマ時代の378年、ヴァレンス皇帝の時代に 造られた水道橋のため、この名が付きました。 この水道橋はローマ帝国滅亡後も オスマン帝国時代まで、 イスタンブールに水を運び続けて 1697年に補修工事も行われるという 1000年以上 使用され続けていた。

    ローマ帝国は、生活水準を 上げるためのインフラ造りに 力を注いできましたが 人が生活する上で欠かせない 水を確保するための水道橋は 古代ローマの代表的な建造物で 今でも各地に遺跡が残っています。 写真は、トルコのイスタンブールにある 「 ヴァレンス水道橋」 ローマ時代の378年、ヴァレンス皇帝の時代に 造られた水道橋のため、この名が付きました。 この水道橋はローマ帝国滅亡後も オスマン帝国時代まで、 イスタンブールに水を運び続けて 1697年に補修工事も行われるという 1000年以上 使用され続けていた。

  • アジアとヨーロッパが出会う国、トルコ。この国でヨーロッパからの旅人はアジアを、 アジアからの旅行者はヨーロッパを感じるといいます。その首都イスタンブールといえば、 旧市街のブルーモスクやトプカプ宮殿があるスルタンアフメット地区が有名ですが、隣接する新市街のガラタ塔からはすばらしい眺望を楽しむことができます。

    アジアとヨーロッパが出会う国、トルコ。この国でヨーロッパからの旅人はアジアを、 アジアからの旅行者はヨーロッパを感じるといいます。その首都イスタンブールといえば、 旧市街のブルーモスクやトプカプ宮殿があるスルタンアフメット地区が有名ですが、隣接する新市街のガラタ塔からはすばらしい眺望を楽しむことができます。

  • 歩いてガラタ橋を渡っていくと、本日もたくさんの暇人(釣り人)が橋の上にひしめき合っていた。  釣れている魚を近寄って見て回る。 アジが多く釣られているが、サバや、サヨリを釣れている人達もいた。

    歩いてガラタ橋を渡っていくと、本日もたくさんの暇人(釣り人)が橋の上にひしめき合っていた。 釣れている魚を近寄って見て回る。 アジが多く釣られているが、サバや、サヨリを釣れている人達もいた。

  • ガラタ橋(ガラタはし、Galata K?・pr?・s?・)は、トルコのイスタンブールの金角湾に架かる可動橋(跳ね橋)である。初代の橋は1845年に開通した。現在の橋は1994年12月に開通した5代目である。 長さ490m、主橋脚間80m、幅42mで片側3車線と歩道を備え、 市街電車も通る。船が通行する中央部以外は上下二層になっており、上層が車道、下層がレストラン街となっている。

    ガラタ橋(ガラタはし、Galata K?・pr?・s?・)は、トルコのイスタンブールの金角湾に架かる可動橋(跳ね橋)である。初代の橋は1845年に開通した。現在の橋は1994年12月に開通した5代目である。 長さ490m、主橋脚間80m、幅42mで片側3車線と歩道を備え、 市街電車も通る。船が通行する中央部以外は上下二層になっており、上層が車道、下層がレストラン街となっている。

  • イスタンブールには、有名な橋が幾つかあります。 その一つに、ガラタ橋があります。 この橋は、釣り人が多すぎるということで有名です。 あまりに釣り人が多いので、ガラタ 橋のことを「釣りしすぎ橋」と呼ぶ人もいます。 ガラタ橋で釣りをしている人もいますし、 ガラタ橋のたもとで釣りをしている人もいます。 この場所は、世界的にも有名な場所です。

    イスタンブールには、有名な橋が幾つかあります。 その一つに、ガラタ橋があります。 この橋は、釣り人が多すぎるということで有名です。 あまりに釣り人が多いので、ガラタ 橋のことを「釣りしすぎ橋」と呼ぶ人もいます。 ガラタ橋で釣りをしている人もいますし、 ガラタ橋のたもとで釣りをしている人もいます。 この場所は、世界的にも有名な場所です。

  • ヨーロッパとアジアの接点に位置するトルコのイスタンブールは、ボスポラス海峡を挟んで、世界と交流し発展してきました。

    ヨーロッパとアジアの接点に位置するトルコのイスタンブールは、ボスポラス海峡を挟んで、世界と交流し発展してきました。

  • ローマ帝国、ビザンツ帝国、オスマン帝国と3つの帝国の首都として繁栄した歴史が、ボスポラス海峡沿いには今も色濃く残っています。 世界遺産や宮殿、要塞などを、海上から眺めることができるボスポラス海峡クルーズ。

    ローマ帝国、ビザンツ帝国、オスマン帝国と3つの帝国の首都として繁栄した歴史が、ボスポラス海峡沿いには今も色濃く残っています。 世界遺産や宮殿、要塞などを、海上から眺めることができるボスポラス海峡クルーズ。

  •  ガラタ橋沿いの金角湾側にぷかぷかと浮いている船が、エミノニュの名物料理であるサバサンドを売る屋台船です。店先でサバを焼いており、 作りたてのものを食べられます。レモンソースをかけていただきます。

    ガラタ橋沿いの金角湾側にぷかぷかと浮いている船が、エミノニュの名物料理であるサバサンドを売る屋台船です。店先でサバを焼いており、 作りたてのものを食べられます。レモンソースをかけていただきます。

16いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

旅行記グループ

トルコ旅行

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

トルコで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
トルコ最安 388円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

トルコの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP