トルコ旅行10日間ハイライト

2018/01/23 - 2018/02/02

トルコは西洋と東洋の交差点
いずれは行きたいと思っていた
有名観光地、カッパドキア
パムッカレ、イスタンブールを
巡るツアーに参加しました。

エリア イスタンブール(トルコ)

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: カタール航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

トルコ第三の都市　ブルサ　　この広場でチャイを飲みました。
トルコは物価が超安い　ここのチャイは70円！！

チニリ・ジャーミィとは日本語で「青いモスク」という意味。
チニリ＝青で ジャーミィ＝モスクってわけだね。
（ま、青というより実際は水色だと思うが）

このジャーミィは壁面が全身、爽やかなスカイブルーのタイルで覆われている。
光が射すと眩しく、輝いて見えた

ブルサのサッカーチームエンブレム

三輪の移動販売車

世界の美しい村に登録されたギョルヤズ村

漁業と観光で暮らす村

ギョルヤズ村は湖の中に浮かぶ小さな村でペリカンが生息

フラミンゴとかペリカンって、日本では動物園にしかいないので
凄く珍しく新鮮に感じました。
日本では道路を走り回るのはペリカン便ですね～。

ギョルヤズ村からブルサに戻る

車窓からは雪山が

バスからの風景

トルコのパトカー（日本製：トヨタ）

キュタフヤの陶芸工房を見学

キュタフヤの陶芸工房

キュタフヤの陶芸工房

キュタフヤの陶芸工房

首都アンカラの夕暮れ時

ヒエラポリス遺跡

ヒエラポリス遺跡はパムッカレと隣接しており、歩きで行ける

パムッカレの石灰棚

パムッカレの石灰棚を流れるのは温泉

夕陽に輝くパムッカレの石灰棚

コンヤにあるメブラーナ博物館

セリミエ・ジャーミイ

カッパドキアに近づくとポプラ並木が　霧氷で凍てついた風景に

カッパドキア

カッパドキアには3日間滞在　この風景の中にある洞窟ホテルに2連泊

カッパドキアも温泉が湧き　宿泊ホテルも温泉が楽しめた。

この岩山が洞窟住居になっている。
次の写真が一般家庭の洞窟住居

一般家庭の洞窟住居を見学　家主とチャイを飲みながら
歴史、生活ぶりなどを聞いた。

ラクダ岩

土産物店　カッパドキアは熱気球が１００程度あり
空からの観光でも有名

イスタンブールの水道橋

イスタンブールの水道橋　夕陽に輝く橋

イスタンブールの水道橋

トプカプ宮殿から見るボスポラス海峡

トプカプ宮殿のカフェテラス

丘の上から見えるボスポラス海峡

イスタンブール最大のマーケット　グランドバザール入り口

グランドバザール入り口

イスタンブール最大のマーケット　グランドバザール

イスタンブール最大のマーケット　グランドバザール

イスタンブール最大のマーケット　グランドバザール

光り輝くウインドウ

左にカメラ禁止マークが・・・　　写真を見て気が付きました。

　グランドバザールの出入り口

グランドバザール出入り口の門

トルコはイスラム教の国でモスクは全国各地に点在
日本の寺と同じように全国に分布

ボスポラス海峡　クルーズ船の先にはモスクが見える

ボスポラス海峡　クルーズ船

クルーズ船も古い小型船から近代的な船と色々あるみたいです。

イスタンブールのガラタ橋

ガラタ橋は二重構造の橋

夕暮れ時のガラタ橋からの風景

釣り人の釣果のほとんどはアジでした。
多い人は30尾以上釣りあげていました。

ガラタ橋の近くに接岸して商売する船

この船は名物『鯖サンド』を販売する船

ボスポラス海峡クルーズ船に乗ってイスタンブールの西洋側と
東洋側をぐるっと回りガラタ橋まで戻る。

第一ボスポラス大橋

ボスポラス大橋を渡る黄色いバスが見える

私達のツアーバスもこの橋を渡りトルコ観光（ブルサ、コンヤ、アンカラ）に
行きました。

イスタンブールではベリーダンスショーを見る