2017/09/06 - 2017/09/29
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rinnmamaさん
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表紙の写真・第17室「数学の小部屋」の天井。。内装も見あきません。
パリのルーブル美術館と同じで、素晴らしい絵画が次々に見れて嬉しいのですが、広くて絵画がぎっしり詰まった美術館ですから、根を詰めすぎると疲れてしまいますね・・
海外の美術館の良い所は、日本の様に美術館として建てた訳ではなく、既存の歴史ある建物が多い事。
ですから、疲れたら建物内装を見たり、窓から異国の街の風景を見たりして、一息入れるとリフレッシュ出来る。
私は絵画を見るのも好きですが、あくまでも素人ですので、残念ながらジックリ見ても、詳しく見れてはいないのです。
絵画鑑賞は人それぞれと開き直っています。
絵を書く訳でも無いので構図も・・宗教も関心が無いので意味も・・となり、行き着く所は好みのみでして、額装・服装・持ち物などを、興味を持って見ています。
そんな気持ちでウフィツィ美術館をウロウロ。。
今回は絵画のみならず、内装も楽しんだという備忘録です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
表紙に悩みました・・・途中交代するかもしれません^ ^
フィリッポ・リッピ。
「マギの礼拝」1496年・
::この絵画はリッピ親子の部屋にはありませんでした。::
レオナルド・ダ・ヴィンチの「マギの礼拝」と一緒の部屋でした。 -
切り取り・拡大
-
切り取り、拡大
-
リッピ親子・
「フィリッポ・リッピ」1406-1469.
1457年頃に息子・フィリッピーノ・リッピが生まれているそうです。
逸話があるみたいですね。
「フィリッピーノ・リッピ」1457-1504.
父の弟子のボッティチェリに師事、父同様にメディチ家のお抱え画家となった。 -
第8室・リッピ親子。
フィリッポ・リッピ。
「聖母子とニ天使」
1465年頃 -
拡大・
この天使の表情^^
それに羽根も見入ってしまう。 -
切り取り、更に拡大。
手の表情がいいな~ -
☆外部作品☆
☆☆ピッティ宮殿・パラティーナ美術館☆☆
フィリッポ・リッピ。
「聖母子と聖母の物語」
1761年・ -
フィリッポ・リッポ。
「聖母子と聖人」1440-45 -
拡大
-
リッピ・
「幼きキリストへの崇拝」1455 -
フィリッポ・リッピと協力者。
「聖母戴冠」
1439年ー1447年頃・1978年修復。 -
戴冠部分の拡大
-
拡大・この方の表情がリッピですね・・
-
拡大・光っていますが・・
-
拡大・こちらもリッピの表情・・
-
フィリッポ・リッピ。
「幼きキリストへの崇拝」1463 -
フィリッポ・リッピ・
「聖フレデァーレの奇跡」「聖母への死のお告げ」「聖アゴスティーノの幻視」
ジョバンニ・ダル・ポンテ(フィレンツェ、1385-1437)
「サンタ・トリニータのサン・ピエトロ礼拝堂祭壇画」1430C -
☆外部作品。フィリッピーノ・リッピ作☆
今回フィレンツェで鑑賞しました。
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会内・
ストロッツィ礼拝堂の左壁のフレスコ画「聖ヨハネ、ドルジァーノを復活」
この礼拝堂はフィリッピーノ・リッピの作品で埋めつくされています。ぜひ、どうぞ。 -
ピエロ・デッラ・フランチェスカ。
「ウルビーノ公爵夫婦の肖像」
1467-1470年頃・1986年修復。
ウルビーノ公フェデリ―コ・ダ・モンテフェルトロは、イタリアでも有数の傭兵隊長であると同時に、芸術・文化の偉大な保護者だったそうです。 -
ピエロ・デッラ・フランチェスカ。
「ウルビーノの公爵夫婦の肖像」
人が多すぎてカットしましたので、表・裏を一緒にしました。
(大塚国際美術館に陶板画あり) -
裏側・「トロの肖像、勝利の馬車」
徳を讃える寓意画が描かれています。 -
いったん廊下・・
次は第9室のポッライウォーロです。 -
第9室・ポッライウォーロ部屋・
アントニオとピエロ・デル・ポッライウォーロ。
「ポルトガル枢機卿の祭壇画」
1466-1468年・1994年修復。 -
ピエロ・デル・ポッライオーロ。2016年に東京都美術館で展覧。
(本名・ピエロ・ディ・ヤコポ・ダントニオ・ベンチ)
「ガレアッツォ・マリア・スフォルツァの肖像」1471年。
1466~1476年までミラノ公の地位にあったガレアッツォ(1444-1476)です。
ミラノのスフォルツァ家は彼の父であるフランチェスコ・スフォルツァ時代から、メディチ家と同盟関係にあり、1471年に友好を深める為にフィレンツェ訪問。 -
アントニオ・ポッライウォーロ。
「女の肖像」
1475年頃・2008年修復。 -
☆外部作品☆
ベルリン絵画館蔵・2012・5月1日に鑑賞。
アントニオ・ポッライウォーロ。
フランダル風の衣装ですが・・アントニオよりピエルのタッチに似ている? -
☆外部作品☆ベルリン絵画館・2012・5月1日鑑賞。
ピエル・デル・ポッライオーロ。
「受胎告知」
小さいのですが偶然見つけましたので添付します。 -
☆☆外部作品☆今回の旅で鑑賞した絵画☆
☆ミラノ/ボルディ・ぺッツォーリ美術館蔵☆
ピエル・デル・ポッライオーロ(兄弟なんだそうです)
「貴婦人の肖像」1470年・ -
美徳シリーズ。
1470年頃・
「信仰・節制・賢明・正義・希望・慈愛」がピエル・デル・ポッライウォーロ。
この後にボッティチェッリが「剛毅」を制作した。 -
美徳シリーズ・
中世からルネッサンスのフィレンツェで力を持っていた商工組合には「Tribunala」と
呼ばれる仲裁機関がはいっていた。
仲裁は良心に従って行われるべきという考えのもと、キリスト教の美徳に基づいて神に判断を代行できるという中世の考え方だそうです。
美徳擬人像はフィレンツェの商業評議所の注文。 -
これだけがボッティチェッリ(ダブりますが掲載)
「剛毅」1470年。
この絵がボッティチェッリの名を、一躍高めた初期の傑作だそうです。
ポッライウオ―ロが全7点の制作を請け負ったが、彼が制作日を守らなかった為、
評議所参事がボッティチェッリに再注文して実現したという。 -
ピエル・デル・ポッライオーロ。
「節制」1470年・
擬人像における象徴的な持ち物。
左手に器を持つ節制の擬人像は、葡萄酒を水で割っているそうです。 -
ピエル・デル・ポッライオーロ。
「信仰」
右手に聖杯と聖体杯と左手に十字架 -
ピエル・デル・ポッライオーロ。
「慈愛」 -
ピエル・デル・ポッライオーロ。
「希望」 -
ピエル・デル・ポッライオーロ。
「正義」 -
「賢明」
-
アントニオ・デル・ポッライウォーロ。
「ヘラクレスとヒュドラ」
「ヘラクレスとアンタイオス」
1475年頃・1991年修復。 -
アントニオ・デル・ポッライウォーロ。
拡大・ -
アントニオ・デル・ポッライウォーロ。
拡大・ -
15室(ボッティチェッリの部屋)
フランチェスコ・ボッティチ―ニ(フィレンツェ1446-1497)
「3大天使とトビオーロ」1470-75年・
右が天使ガブリエル、左が大天使ミカエル -
拡大・
The Three Archangels with Tobias.
天使ラファエルとトビア。
物語が有るのですが、書ききれませんので少し・・・
「旧約聖書」の「トビトの書」からの作品。
遠方の知人に預けたお金を回収する為に遣いに出た、トビトの息子トビアス。
大天使ラファエルに守られながら全うする。 -
足元にも目がいきます
-
足元と靴(^^)変な所まで目が・・
-
イチオシ
17室の天井画「数学の小部屋」
トリブーナに隣接するこの小部屋の創設は、フェルナンド1世の時代に遡リ、当時は「数学の部屋」と呼ばれていたそうです。
この部屋に古代彫刻の「眠るヘルマフロディスト」が同室にあった事から「ヘルマフロディストの間」とも呼ばれた事も。 -
今は大きな部屋にありますが、これが「眠るヘルマフロディスト」の古代彫刻の一体です。
-
19室の天井・
-
ここでトリナーブ見学が入ります(NO2に持っていきましたが)
-
マッテオ・ディ・ジョヴァンニ(1428-1495)
「聖母子と洗礼者聖ジョヴァンニと天使たち」1460-70・ -
20・アンドレ・ダ・メッシーナ。1430-1498.
「聖母子と副音書記者聖ジョヴァンニ」1470-75. -
20・ジョヴァンニ・べッリーニ・ヴェネツィア1433-1516.
「若い男の肖像」1490-1510・
ヴェネツィアの有名画家一族に生まれた。 -
20・ジョバンニ・べッリーニ。
「死せるキリストへの哀悼」1500-06・ -
☆☆外部絵画・今回の旅で鑑賞した絵画☆
☆ミラノブレラ絵画館蔵☆
ジョヴァンニ・べッリーニ。
「ピエタ」 -
20・ヤコボ・べッリーニ・1400-1470/471.
「聖母子」1450年。 -
20・アンドレ・マンテーニャ。
「聖母子」1488-90・ -
☆外部作品・今回の旅で鑑賞したミラノのブレラ絵画館☆
アンドレ・マンテーニャ。
「死せるキリスト」1500年頃 -
20室の天井画
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天井画
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天井画
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天井画
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21室・
ヴィットーレ・べッリニアーノ(ヴェネチア1456-1529」
「使徒」1510年 -
21・ニッコロ・ロンディネッリ・
調べ中 -
22・メロッツォ・ダ・フォルリ。
「受胎告知」 -
23天井画・
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23天井画
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23天井画
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23天井画
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23天井画
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23・ジョヴァンニ・アンブロージョ・デ・プレディス(ミラノ1455-1508)
「男の肖像」1500年・ -
第23室・
アレッサンドロ・アラルディ(パルマ1460-1528)
「ベアトリーチェ・デステの肖像」1495年。 -
24室・細密画展示室・第2廊下の突き当たりの部屋。
大公の大コレクションであった400点以上のにのぼる細密画が保存されている。
もともとは古代のブロンズ像やメキシコの産物・金細工品が並べられていた「偶像の間」だったが、1589年からは大公フェルナンド1世の妻・クリスティーナの宝石類が保管されるようになり「マダムの間」とよばれた。
その後1928年まではメディチ家の宝石・カメオ(現在は銀器美術館展示)が置かれていたそうです。 -
24室天蓋・フレスコ画「天国の寓話」はフィリッポ・リッチの制作。
今日の小間は大公ピエトロ・レオポルドが希望して、建築家ザビノ・ロッソ(1781年)に改築させて楕円形となっている。 -
細密展示室・
後年になって小さい額縁に入れられた当室展示の細密画は、各時代の名派による肖像画の小品だそうです -
細密展示室・上部の絵画はメディチ家に属した名作を模写した作品展示だそうです。
大部分が1664~1675年の間にレオポルド枢機卿のコレクションとして収集されたものだそうです。 -
細密展示室・下部の部分も素敵です
-
大理石も模様を合わせていますね
-
イチオシ
フィレンツ派・グロテスク装飾(第2廊下と東の大廊下が交差する部分)
1581年に制作された植物棚のだまし絵がいっぱい描かれた天井フレスコ画には、メディチ家とオーストリアの皇帝家(大公フランチェスコ1世の最初の妻・ジョバンナはオーストリア出身)の紋章と、大公の後で2番目の妻になった、ビアンカ・カッぺッロの紋章も描かれているそうですが、分かりません。 -
此方もどなた様?
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どなた様でしょう
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ため息・・
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アルノ川沿いの景色を眺めてホッと一息(^^)
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美術館からしか見れない景色・中庭
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中庭
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イチオシ
第3廊下・
第25室からが始まり -
イチオシ
廊下の天井画
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次は建物巡りをしたいな~
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前の写真の突き当たりの窓からの眺め
「ヴェッキオ橋」 -
ヴァザリーの回廊は右側
-
イチオシ
回廊の下は道路です
晴れていてアルノ川が鏡の様でした。
まだ、まだ続きます。NO4へ -
おまけ・2月19日.枚数が更に多くなり,ごめんなさい。
昨年に買い求めたリュウキンカが咲きました。
花芽もあるので次々に咲いてくれそう^^ -
2月21日.昨日はセーター1枚でも大丈夫位、暖かくて今朝庭に出ましたら、マンサクが咲き出していました。
アッと言う間に咲きますね!
これだから、庭を眺めるのが好き(^^) -
クリスマスローズも、北側ですが花芽が膨らんでいます。
バイモも大分葉っぱを繁らしてきましたよ。 -
今年も夫が切り干し大根を作ってくれました。以前は突いていたのですが、大根の煮物をしても頼りない感じなので、ザクザクと刻んで干しています^_^
干し柿も甘くて美味しいですよ(^^)
冷蔵庫に入れますと、水分補給になりますが、この位の硬さなら、そのまま食べています。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- Siniさん 2019/02/23 07:23:47
- 朝から美術館へ行った気分になりました
- おはようございます
楽しく拝見しました。
説明も丁寧で素晴らしい!調べるのに時間もかかりますよね。
最後のお庭まで楽しめました。
感謝
Sini
- rinnmamaさん からの返信 2019/02/24 15:48:15
- RE: 朝から美術館へ行った気分になりました
- Siniさん、こんにちは
書き込み有難うございました。
旅行記を丁寧に拝見くださって嬉しかったです^^
4トラは初ドイツ旅時の後に偶然見つけて、投稿しはじめましたが、アルバムを作らなくても備忘録代わりになるので、大変ありがたく利用させていただいています。
そして、Siniさんのように、感想も書いて下さる方もいらして励みになります。
美術に詳しければ説明も要らない思うのですが、絵画・画家など忘れないように、メモ代わりに利用しているのです^^;
おまけは、投稿時の季節を記録する事にも使っています^^
Siniさんもお花がお好きなのでしょうか?
お顔がお花ですものね!
もうじき、春本番ですので、次々に花便りが届きますね〜
アップしたマンサクは満開になりましたが、昨年に枝はらいしましたので侘しい姿です。
これからも宜しくお願いいたします。
rinnmama
-
- aoitomoさん 2019/02/21 22:32:47
- 全然目に止めてなかった作品も次から次へと。(;´∀`)
- rinnmamaさん こんばんは~
rinnmamaさんのウフィツィ美術館楽しみにしています。
『フィリッポ・リッピ』なども外部作品も含めうまくまとめられていて素晴らしいです。
『聖母子とニ天使』は私が行ったときはガイドの方がクイズを出しながら説明していましたが、
私も撮影に夢中で話は聞き逃しました。(汗)
見ただけで美しく感じる作品は説明もいりませんね。
様々な美術館の写真もしっかり管理されているんですね。
たくさんの作品の写真を持っていると整理するのも楽しそうです。
作業は大変でしょうが本当にお疲れ様です。
『ウフィツィ美術館ガイドブック』も購入しましたが載っていないものもたくさんありました。
恥ずかしい話、全然目に止めてなかった作品も次から次へと。
rinnmamaさんの旅行記片手にもう一度、ウフィツィ美術館をゆっくり楽しみたいです。
aoitomo
- rinnmamaさん からの返信 2019/02/23 16:00:22
- RE: 全然目に止めてなかった作品も次から次へと。(;´∀`)
- aoitomoさん、こんにちは
昨日、お雛様の段を夫と組み立てまして、本日、孫たちとおひな様を飾り付けました。
3年ぶりです^^;
毛氈と金屏風で部屋が明るくなり良いものですね^^(疲れますが)
>
> rinnmamaさんのウフィツィ美術館楽しみにしています。
> 『フィリッポ・リッピ』なども外部作品も含めうまくまとめられていて素晴らしいです。
☆素人で専門家の方の様な見方は出来ませんので、まとめるのも苦労します。
ただ、備忘録で以前の絵画も入れてみました。
> 『聖母子とニ天使』は私が行ったときはガイドの方がクイズを出しながら説明していましたが、 私も撮影に夢中で話は聞き逃しました。(汗)
> 見ただけで美しく感じる作品は説明もいりませんね。
☆説明を聞きながら鑑賞しても忘れますし、気が散りますし。
有名絵画でしたら、ある程度探せますので、自由見学にしてくれると良いのにね^^;
私もガイドフォンは借りませんね〜
帰ってきて調べるのも苦労ですが、調べると印象に残って、次にその画家に出会うと思い出せますから・・・
> 様々な美術館の写真もしっかり管理されているんですね。
> たくさんの作品の写真を持っていると整理するのも楽しそうです。
> 作業は大変でしょうが本当にお疲れ様です。
☆残念ながらPCを変えるたびに消失したものもあります。
ただ、今回の分はビデオのカメラ仕様で写してあったもので、ビデオからPCに移しかえてもらえて無事だったのです。
今回は海外行きが1年空いたので、思う存分編集できました。
aoitomoさんのコメントに励まされましたよ(^^)
>
> 『ウフィツィ美術館ガイドブック』も購入しましたが載っていないものもたくさんありました。
> 恥ずかしい話、全然目に止めてなかった作品も次から次へと。
> rinnmamaさんの旅行記片手にもう一度、ウフィツィ美術館をゆっくり楽しみたいです。
☆私もだいぶ抜かしています^^;
2017年はまだ、部屋を模様替えしていましたので、次にはしっかり見れるでしょうね。
次は有名画だけではない美術本があるか見てくるつもりです。
後、2編もありますが、よろしくお願いします。
有難うございました。
rinnmama
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