チェンマイ(１)　とりあえず居心地のいいホテルを見つける

2018/01/16 - 2018/01/21

年が明けて長沙(湖南省)もだいぶ寒くなって来たのですが、突然Maさんが
「○○！チェンマイに行こう！」
「なぜ？」
「とても安い」
「ハウマッチ？What air?」
「1500 , エアアジア」
「ダイレクト？」
「イエス」
「Ok, Tomorrow I check the air 」
「No! Day after tomorrow we must go」
「はぁ？」

詳しく聞いてみると明後日の長沙発5泊6日のチェンマイツアーが約1500rmb(約26000円)であったというのです。
しかしチャイニーズツアーは前回の悪夢のようなバリ島ツアーで懲りているのでもちろん私は却下。
なぜそんなに安いのか。まずはエアアジア長沙－チェンマイを調べると２ヶ月程先なら往復900rmb(15300円)位であることがわかりました。
調べているうちに暖かい場所(タイ)が羨ましくなってきました。。
しかし、どうせなら寒い今行きたい！

そして、えいやっ！と、直近で一番安い明後日(1.16)の便で行くことにしてしまったのです。
たまたま復路最安値は15日後の1.30。(往復1783rmb(30500円))
日本人は30日ビザフリーですが、Maさんはarrivalビザで15日なのでちょうどいい。
さて出発です。
特に行きたい場所は無いけど、唐突に「ラオスを見てみたい。。」とは思っているのです。
最近はまっているpalさんの旅行記(ラオスでバイク旅行中に事故をもらい、70日間も田舎村に軟禁)　https://4travel.jp/travelogue/11324655
Maさんには言ってないけど、「ラオスに入ってみたいな。。。」とも思っているのです。

[旅程] ●本編
1.16 ●23:25 長沙発エアアジア
1.17 ●01:25 チェンマイ着　泊
1.18 ●チェンマイ(Chiang Mai)泊
1.19 ●チェンマイ
1.20 ●チェンマイ
1.21 ●チェンマイ
1.22 チェンマイ
1.23 チェンマイ
1.24 チェンマイ
1.25 タートン(Tha Ton)泊
1.26 チェンセーン(Chiang Sean)泊
1.27 チェンライ(Chiang Rai)泊
1.28 チェンマイ泊
1.29 チェンマイ泊
1.30 18:40 チェンマイ発エアアジア
22:25 長沙着

【チェンマイ(１)】
「とりあえず居心地のいいホテルを・・」
　https://4travel.jp/travelogue/11325948
【チェンマイ(2) 】
「パンダ、ツーリング、キック・・」
　https://4travel.jp/travelogue/11326617
【チェンマイ(3) 】
「Jungle Flight 、ナイトマーケット、バー」
　https://4travel.jp/travelogue/11326675
【タートン 】
「Kak 川をボートで下ってチェンライへ」
　https://4travel.jp/travelogue/11326804
【チェンセーン】
「ラオスが見たくてメコンの街へ。。」
　https://4travel.jp/travelogue/11327334
【チェンライ→チェンマイ→帰国(長沙)】
　https://4travel.jp/travelogue/11327960

エリア チェンマイ(タイ)

Maさんが突然言い出した「長沙－チェンマイ 7日間1500rmb(26000円)」の広告がこちら。
う～ん安い。。でも前回バリ島ツアーで学習しましたから。
(中国人はタイ王国入国にビザが必要です。事前取得ビザやarrivalビザがあります。arrivalビザは2200THBで15日間しか滞在出来ません)

しかし、長沙からチェンマイに中国人が旅行に行っていることは確かのようです。
五星酒店となっています。前回学習していますからね。それっぽいホテルには近づかないようにしないといけません。

更に、こんなものもありました。
これは(長沙－バンコク)エアアジア便を利用した「バンコク・パッタヤー5泊6日 999rmb(17000円)」です。これはビザ(450rmb)、小費(100rmb)が別途かかるようです。
他にも、長沙発 欧州数ヵ国廻りなんかのツアーもたくさん出ています。

Maさんの話では「中国人が初めて海外旅行に行く場所はタイかベトナム」だそうです。
(Maさんは今回が3回目のタイ旅行)

特出すべきことは、前述のタイツアーのように「全日程フリー(ホテル指定)」のツアーも増えているということです。
団体行動ツアーから、数人の学生グループや家族レベルの旅行にシフトしているのです。

さて、私達の旅行は
1.16 23:25 長沙発 チェンマイ行　エアアジア
平日だし、春節前だからガラガラだろうと思っていたら満席でした。
99％中国人でツアーか若者グループ。おそらく外国人は数人。今まで乗った飛行機の中で一番煩かった。深夜なのに中国人は3時間大声で話しっぱなしでした。

これは帰りの搭乗後の機内
行きはいいんですよ。皆さん空荷ですから。
しかし、帰りは皆さん100％オーバーウェイトの荷物を持っています。
だから、荷物棚に入るわけないんです。
中国人は機内持ち込み荷物のルールなんて知りませんから悪いのは野放しにするエアアジアなんです。
しかし、連日満員の中国人お客様は神様ですから。。。

男性CA「こんなところに置いちゃダメだ！」
中国人「入れるところがないじゃないか！」
。。。
私の内心(だから、そもそも制限オーバーの荷物を持って搭乗させるのが悪いんだよ)

しかし、エアアジア、やってくれます。
なんと、後方の食事か何かを入れる場所に荷物を入れ始めました。
もはや、重量オーバーで墜落しないか心配になって来ました。
「あ～あ、また出発遅れるな。。」なんて思っていたら、まだまだ皆さん立ってごそごそしてるのに機体が動き出しました。
「滑走路前で順番待ちが長いのかな？」って思ったら、ほとんど停止せずに向きを変えてすぐさまテイクオフ！
これにはさすがに驚きましたね。私の席は一番後ろで状況を見ていたんですが、客やCA が席について1分しないうちにジェット噴射で離陸しました。
エアアジアさん、やり過ぎでしょう。

そして始まりました「食餌時間」。
後方(私の席、私は頼まず)から始まり、写真時は既に40分経過。全く進みません。
なぜなら、「支払いは人民元でOK、注文して下さい」のアナウンスがあったから。
皆さん、レストランにいるかのようにメニューを見て、あーでもない、こーでもない、これはどんな味だ？とかやって、更に人民元で支払い、CAは電卓叩いてお釣ですから。。。
どうせカップヌードル頼むくせに、カップヌードル知りまくっているくせに「このソースは先に入れるの？」とかカマトトやってるんです。
そして、食べ終われば、チャタリングタイム。
CA は度々大きなゴミ袋を持って周り集めますが、毎回サンタクロース状態でした。

1.17 1:25 am チェンマイ着(中国とタイは時差－1hr)
Maさんはarrivalビザ(2200THB)取得で入国。
日本人の私はビザフリー。
長沙は気温3度、チェンマイ(日中)は26度。
私達は往復機内持ち込み荷物(7kg)で済ますために薄手の服を重ね着しての出発です。

「手続きに1時間位かかるだろうし、朝まですぐだから空港ロビーに居よう」とバックパッカー気取りで計画したのですが。。。結局失敗でした。
夜明け(7時)までシートで頑張って、空港タクシー(150THB)で1泊だけ予約済みのホテルに向かうも満室で14時まで入室不可。
疲れて動く気もせず、結局ホテル近くのゲストハウスの空き部屋に14時まで寝かせてもらうことに。。。
もう若くないから無理は出来ませんね。
結局、この日の疲れからかMaさんは３日目に体調を崩してしまいました(発熱、1日休養で回復)。

これが半日500THBで寝かせてもらったゲストハウス。
私は熟睡。
Maさんは近くにあったスパの2時間半コース(1200THB＋チップ200THB)に行ったので、空港泊のエコ経済政策は結局1900THBの特別出費と疲労を残すだけの失敗でした。

疲れていて何軒も相場を調べる余裕もなかったけど、後日、このクラスのゲストハウスは1泊450THB位でたくさんあることがわかりました。

そして14時過ぎにやっとチェックインできた「Parasol Hotel」
ここは、数年前にMaさんが泊まって「タイの雰囲気で良かった。。」というから、1泊だけ予約していました。

壁にはペンキで小学生が書いたような絵が。。。「これがタイの雰囲気か！？」
バスタオルも白鳥だったかゾウだったかの型にしてありましたが、私はこれが大嫌い。
クリーニングスタッフが汚れた手で絞りあげているのですから、もはや使用後のタオルと一緒です。
更に、この部屋、壁に蟻がいました。
更に、更に、このホテル、中国人がたくさんいました(-_-;)
翌朝、中国人がレセプションで「朝食のお粥が不味くて食べられない！」(Maさんの通訳による)と文句を言ってました。
ちなみに、私が２日前に予約した時の値段が朝食付きで240rmb(1200THB , 4100円)。
ところが、このホテル毎日のように値段が変わり連日500～600rmbになったりしているのです。
中国人のブログか何かで評判なのか、中国人には人気があるのかもしれません。
私にはこのホテルに価値は見出だせません。

そんな経緯で、初日の午後は翌日からの宿探しをしていました。
実は私は時間がある時に限りますが、この宿探しが結構好きなのです。
今回は翌日の宿なので十分時間があります。
旧市街を散歩しながら、気になるホテルやゲストハウスの部屋を見て歩きます。
旧市街を歩いたり赤バス(ソンテウ)で移動したりして6～7件見て決めたのが
「Come Chiang Mai Lanna Butiqe House」
朝食付きで1200THB

各階にある共有スペース

私達の部屋は３階の写真手前の角部屋。
ホテル正面の通りから一番離れた部屋になります。
客室は２階３階に各５部屋の小さなホテルです。

扉の鍵は南京錠(^_^)

室内
毎日きれいに清掃してくれます。
このホテルは３人の女性でほとんど全て(客室清掃・朝食・喫茶・レセプション)をやっています。
夜間だけ若い男の子が1人レセプションにいますが、日中は３女性で頑張っています。おばあちゃん、５歳位の男の子がいます。

バスルーム
お湯はたっぷり出ます。

ホテル正面

居心地がいいので７泊しました。
ただ１つ残念なのは、ホテル右対面にパブレストランがあり、夜は音楽がうるさいのです。
私達の部屋は正面から一番奥なので大丈夫ですが、正面の４部屋は音楽がうるさいかもしれません。

居心地のいいホテルが見つかり、いよいよチェンマイ観光開始です。
写真はホテルの朝食。
私はライススープばかり。所謂お粥ですが、小さな鶏肉が入っていて、焦がしたニンニクとオイルが乗って、とても美味しいのです。
他のレストランでも食べてみましたが、断然ここが美味しい。
Maさんはオムレツとチャーハンが美味しいと言っていました。
チェンマイのレストランの朝食セットは99－250THB位なので 朝食込のホテルは２人で泊まればお得です。

もちろん、小さな食堂で写真のカオソイ１品だけの朝食なら50THB位です。
私は昼はカオソイ(カレー味の麺)ばかり食べていました。

昼間は旧市街内の散歩。
お寺を見たり

遺跡のようなものを見たり。。。したのは半日だけかなぁ。

今年は犬年。
タイのことは知りませんが、中国ではまだ犬年ではありません。
旧正月(今年は2月16日)に干支が変わるのです。

ターペー門はホテルから５分位。
サンデーマーケットはここから中心部に伸びて行きます。

ターペーを出て東へ進み、ナイトバザールエリアを抜けて。。。

鉄橋まで行きます。

川を見るためです。
ボートが見えます。
やっぱり、ラオス、タイは川を見なけりゃダメだな。。。と
この川を見て、タートン(Tha Ton)行きを決めました。
チェンライ(Chiang Rai)に行くために、一度北上してミャンマー国境に近いタートンに行き、そこからボートでKak川を下ってチェンライに行くルートがあるからです。
細長い小さなボートで4時間かかるようです。ちょっと不安もよぎるけど、まさにタイ、ラオスでしょう。

Maさん所望のAKHA COFFEE
有名らしい

私は天の邪鬼だから紅茶

この時の時間12:30
若いお坊さんがたくさん通りました。
「これが噂の托鉢か？」
と思ったら違うようです。何人かは店内に入ってアイスコーヒーをテイクアウトして飲みながら歩いて行きましたから。

散歩中に見つけた「The FACES」

中を覗くと、大きな顔がこちらを見ていました。

旧市街南西隅の公園
ここでは欧米人が水着で日光浴しています。

ホテル近くのLila Massage
旧市街には何店かあります。

私はフットマッサージ2回、ボディマッサージ1回。
Maさんは全身オイルマッサージ1回、ボディマッサージ3回行きました。
私は日本のサウナ以外のマッサージ初体験です。
カサカサ肌の私の足もツルツルになりましたね(シャワーを浴びるまで)。
全身オイルマッサージ(2.5hr 1200THB)、ボディマッサージとフットマッサージは(1hr 250THB)です。

夜の食事は、とりあえずタイ料理のレストランへ。
「Huen Phen」
ここは、建物はすぐにわかるけど、入ってからが聞かないとわかりませんね。

トムヤンクンと緑野菜と。。。

写真を見て、エビ単品の料理に見えたから頼んでみたら、麺でした。しかも甘くて好みじゃなかった。
トムヤンクンは「スパイシー？」と聞かれたから「イエス」と答えましたが、タイで食べた中で一番スパイシーでした。汗だく。。
料理だけで500THB位かな。

こちらは「The Whole Earth」

こんなきれいな庭を見渡せる建てや２階の室外席に座れました。

周囲は欧米人で雰囲気いいし。
Maさんに注文させると頼み過ぎるから、私が注文。
でもねぇ。
トムヤンクン(2人とも好きなので、必ず1つ注文)、緑野菜とシーフード料理２品を頼んだんですが。。。
私が頼んでも、テーブル一杯。色合い悪し。。中華料理みたい。。。
(料理700THB位)
まぁ、美味しかったですけどね。スタッフのサービスは素晴らしいし。。
周りの欧米人はワイン飲んでるんですよねぇ。
料理も何頼んでるのか分からないけど、テーブルの上もこざっぱりしてきれい。。。
まあ仕方ないか、日中コンビだから(^_^;)

ここは、ホント雰囲気いいですね。
日本人も何組か見かけました。
ところが、私達がディナーで行ったタイ料理はこの２回だけ。

あとは、毎日洋食でした。
これはステーキ(ビーフ)

スペアリブ(ポーク)

ビーフにフィッシュにシュリンプ

こちらはお気に入りのレストラン
但し、この席はライトアップがきれいなので観光客の皆さんが写真を撮っていきます。

店内の雰囲気もいいです。
旧市街中心にある「LogHome Boutique Home & Cafe」

刺身もあるようですが、

私達はビーフ

サーモン。。とスモールSINGHA
私はChangよりSINGHA が好き。

これはお気に入りのスペアリブ(ポーク)
チェンマイはスペアリブがオススメかも。
ステーキ(ビーフ)は250－350THB位
スペアリブは150－250THB位
サーモンは250THB位です。

明日は朝からパンダを見に行きます。

この旅行記へのコメント （6）

• メイリンさん 2018/02/04 11:03:35

  小費

  小費って何かと思ったら、チップのことなんですね。
  タイはツアーじゃなくてもチップ払いましたか？自分が払ったことがないので気になります。
  しかしスイカさんはどこに行ってもパンダですね。

  スイカさん からの返信 2018/02/04 13:50:18

  RE: 小費

  私は日本より物価の安い国ばかり行ってますが、いつも、どんな小さな食堂でもなんでもチップはたくさん払っています。
  特に酔っぱらえば、もはや代金なのかチップなのかわからないほどです。(-_-;)
  スイカ

• palさん 2018/02/02 18:52:43

  中国人と行くチェンマイツアーの風景を見たかったです。。。

  スイカさん、こんにちは。
  
  私の旅行記を宣伝してくださって、ありがとうございます。
  
  
  maさんとの旅、いいですね。
  
  個人的には、チェンマイがどのように中国人に占領されているのか見たかったです。。。
  
  ラオスに入国したのでしょうか ?
  
  続編が楽しみです。
  
  pal
  
  

  スイカさん からの返信 2018/02/02 19:25:27

  RE: 中国人と行くチェンマイツアーの風景を見たかったです。。。

  palさんのあの旅行記は面白いし、役に立ちますよ。
  東南アジアで事故るとどうなるのか。。考えたこともありませんでした。
  日本なら電話1本なんでしょうが、保険屋を通さないでやる対処がいかに大変なことになるかわかりました。
  バイクやレンタカーに乗らなくても、歩行者として事故に巻き込まれる可能性は皆さんあるわけですから。
  最初はラオスの地雷処理や枯れ葉剤の影響の子供を助ける「壮大な旅行」をされておられる旅行記に感動して読み始めたのですが。。。まさか70日になるとは思いもよりませんでした。
  
  チェンマイには確かに中国人は多かったですが、まだまだ欧米人の方が多いように見えました。
  ただ、やっぱり彼らは集まります。ニンマンロード周辺は圧倒的に多かった。多分あの辺りを拠点に占領を始めるんだと思います。
  
  ラオスには入りませんでした。
  メコンのこちら側からラオスを眺めただけです。
  メコン川岸のチェンセーン(Chiang Sean)という街に行きました。
  ボーダーがありタイ人とラオス人はボートで出入国出来ますが外国人はダメでした。
  でもいつかラオスに行こうと決めました。
  絶対に陸路です。ベトナム−ラオス−タイ
  エアアジア(中国国内−タイ)は完全に中国専用機(貨物便と言ってもいいでしょう)になっているので、できればもう乗りたくないです。
  
  スイカ

  palさん からの返信 2018/02/03 12:45:31

  Re: 中国人と行くチェンマイツアーの風景を見たかったです。。。

  スイカさん、こんにちは。
  
  スイカさんの旅行記は面白いので必読です。続きが楽しみです。
  
  中国の瀋陽と上海に出張で行きました。たくさんの気持ち良い英語の話せる中国人の同僚がいました。
  
  でも、旅行で出会う中国人は別物です。。。
  
  まだ書いていませんが、セコンの街にも中国人の影がありました。。。
  
  群れとなると、怖いです。。。
  
  
  ラオスは、まだまだ、のんびりゆるゆるですねぇ。
  一番大好きな国となりました。
  
  スローライフの国です。
  是非一度訪れてみてください。
  
  pal
  
  *************************
  
  中国語は、四声ですよね。
  ベトナム北部は、六声です。。。
  
  Ma さんは、どんな漢字で、どんな発音なのでしょう。
  
  ベトナム語の平坦音のma、は、魔。
  お化けです。。。
  
  これも、ラオス旅行記なのですが、Ma作戦決行の話です。
  まだお読みでなかったら、よかったらお読み下さい。。。
  https://4travel.jp/travelogue/11035493
  
  

  スイカさん からの返信 2018/02/03 13:40:51

  RE: Re: 中国人と行くチェンマイツアーの風景を見たかったです。。。

  記載されたURL 旅行記読みました。
  そちらにコメントさせていただきました。
  スイカ