(39)2018年8月キプロス・ベラルーシ・レバノン10日間(8)ベラルーシ(ニャースヴィシュ(宮殿 キリスト聖体教会 旧市庁舎 スラック門) ミール(城 ミールスキー家の廟))
2018/08/12 - 2018/08/12
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キプロス(パフォス トロードス地方 レメソス ニコシア 北キプロス) ベラルーシ(ミンスク ニャースヴィシュ ミール城)
レバノン(バールベック ビブロス ベイルート)の3か国を10日間で回りました。
今日は1日かけて、2つの世界遺産ニャースヴィシュ(ラジヴィル家の宮殿 スラック門 キリスト聖体教会 旧市庁舎等) ミール(城 ミールスキー家の廟等)を見学し、出会った日本人2人とミンスクで夕食を共にします。(ニャースヴィシュ ミール城は訪れにくい場所ですが、ベラルーシで丸1日余裕があれば、是非とも、行って頂きたい所です。ベラルーシの良さが分かると思います。なお、木曜日は英語の1日ツアーがあります。)
⑥8月12日(日)(概略)
1)ミンスクBT7:50発(ピンスク行バス6BYN(自分の場合9.11BYN)9:30着ニャースヴィシュ
2)ネスビシ宮殿等見学(16BYN)
3)ニャースヴィシュBT14:30発(フロドゥナ行バス1.92BYN) 15:20着ミール
4)ミール城等見学(14BYN)
5)ミール17:03発(バス5BYN)18:46ミンスクに戻ります。(計約43BYN)
(ニャースヴィシュ(ネスビシ)観光)
1)レーニン像 ライオン像 スラック門(要塞門2Fはチャペル)
2)キリスト聖体教会(シモンの像 聖堂 地下のラジヴィル家廟 ブルガリア礼拝堂 鐘楼 十字架 司祭の像)
3)ニャースヴィシュ宮殿見学(10:40-11:40)(StarHall PriceStudy FirePlaceHallダイニングホール BallHall HetmannHall コレクションの部屋 GoldenHall 狩りの間 大ホール 兵器庫 教会 ラジヴィルの間 中庭 奥のバロック様式の建物等見学します。
4)奥のネスヴィシュスキー公園公園(胸像 モニュメント) 旧市庁舎(12:20-12:40)(タウンホール 執務室 階段等) 芸術家の家 正教会(結婚式)を見て、
5)(昼食)R「スカルブニツァ」休みのためピザ店でピザ・サラダ
6)BTで千葉と弘前の日本人2人と会い、 BTの近くの露天で果物を買う。(ブドウとプラム)
(ミール観光)(15:20-16:45)(時間がないので急いで回ります。)
1)ミールの町(市場 トロイツカラ・チェルカフィ(ロシア正教会) カトリック教会 市庁舎と像 小さな正教会の祠 可愛い家等見ながら、
2)ミール城(内部見学)(10:40-11:40)①南西塔(ミールの歴史等の展示と塔上と城壁より中庭)②中央塔(昔の牢獄(地下) 回廊) ③ゲットー博物館(閉館中)④民族学博物館⑤中庭(井戸と決闘等のパフォーマンス))⑥RとH
(外部)人工池 ミールスキー家の廟(2F礼拝堂 1F棺桶) 城を一周(5の塔の形 アーチ状) 遠くの聖ニコラス教会を見て、BTに戻ります。
日本人2人と19:10Hミンスクの前で分かれ、19:45グム百貨店で待ち合わせして
(夕食) R「ガンブリヌス」で戴きます。歩いてHに戻ります。 (泊)ミンスクのミンスクH
{旅程}
①8/7(火)成田21:25(飛行機)3:00ドバイ7:55(機中泊)
②8/8(水)ドバイ7:55(飛行機)11:10ラルナカ(バス)パフォス観光(泊)
③8/9(木)トロードス地方観光(現地ツアー)パフォス(バス)レメソス(泊)
④8/10(金)レメソス近郊(タクシー)観光(バス)北キプロス観光・ニコシア観光(泊)
⑤8/11(土)ニコシア(バス)ラルナカ観光12:35(飛行機)16:00ミンスク観光(泊)
★⑥8/12(日)ミンスク(バス)ニャースヴィシュ・ミール城観光(バス)ミンスク(泊)
⑦8/13(月)ミンスク観光13:35(飛行機)17:00ベイルート(泊)
⑧8/14(火)ベイルート(セルビス)バールベック観光(セルビス)ベイルート観光(泊)
⑨8/15(水)(セルビス)ビブロス観光(セルビス)ベイルート国立博物館22:55(機中泊)
⑩8/16(木)ー3:50ドバイ8:00(飛行機)22:45羽田
{経費}
成田ードバイーラルナカ(キプロス) ベイルート(レバノン)-ドバイー羽田(エミレーツ航空19970円)
ラルナカ(キプロス)-ミンスク(ベラルーシ)(ベラヴィア航空21720円)
ミンスクーベイルート(ベラヴィア航空48110円)(週1回月曜日)
(パフォス)777beachGH45ユーロ(朝食無)
(レメソス)メトロポールH45ユーロ(朝食無)
(ニコシア)スカイH35ユーロ(朝食無)
(ミンスク)Hミンスク(2泊)133ドル(朝食無)
(レバノン)35ルームズH(2泊)125ドル(朝食有)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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ミンスクBT(7:50発のプラットフォームNo10のピンスク行バスでニャースヴィシュに行きます。)
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小型バスです。(15人乗りで13人とほぼ満席で前日に切符を買っておいて良かったと思います。)
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プラットフォームNo10
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高速道路脇の景勝地
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ミンスクより高速道路P1 M1とひたすら走ります。
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ベラルーシの綺麗な草原地帯
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ベラルーシの綺麗な森林地帯
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田舎町です。
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P1よりP54に入ります。
Novy Svierzanの町 -
Novy Svierzanの町の可愛い家々が並びます。
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ミンスクとブレストを結ぶ鉄道
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Novy Svierzanのお墓
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広々とした草原
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刈り取った草を集めます。
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ニャースヴィシュ(ネスビシ)のBT(時間通り9:30分に着きます。)
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ネスビシBTのバス時刻表
https://ticketbus.by/
(これで、ベラルーシのバスの時刻表が調べられます。キリル文字で大変ですが、行先の都市名をキリル文字で貼り付けをすると動きます。)
なお、ネスビシやミールのBTでの切符の買い方(切符を売ってくれない等)は良く分かりませんが、出発の15分~20分前からの売出しと思われます。切符がなくともバス内で買ってもOKです。ネスビシは窓口で買いましたが、ミールでは売ってくれず、運転手さんに5BYN渡しました。) -
ネスビシBTのバス時刻表(14:30発のフロドゥナ行でミール城に行きます。)
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ネスビシの街の地図
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ネスビシの名所の地図(②スラック門 ③旧市役所 ④芸術家の家 ⑤キリスト聖体教会 ⑥ネスビシ宮殿を見学します。)
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街角のレーニン像
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スラック門近くのライオン像
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スラック門
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スラック門(要塞門)16~17Cに作られた防衛の為の門 ベラルーシ全体に5つ作られた門の1つ 2Fはチャペル この先スラック地方に続きます。)
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シモンの像(左手に聖書を持っています。)
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キリスト聖体教会(ラジヴィル家の廟がこの教会の地下にあります。公開はされていませんでした。)
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キリスト聖体教会(入口右のブルガリア礼拝堂)ここに埋葬されている知合いのブルガリア人を誤って殺してしまったため、1747年、弔いの意味で作りました。)
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キリスト聖体教会(入口左の鐘楼と十字架はロシア正教でなく世界で早い時期に作られたイエズス会の教会の1つです。)
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白い像(ST-JanNepomukの像 14Cのボヘニアの司祭で聖人です。)
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キリスト聖体教会(内部)
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キリスト聖体教会(立派な祭壇)
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キリスト聖体教会(円蓋)
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キリスト聖体教会(礼拝堂の最後の晩餐)
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キリスト聖体教会(全景)(左が鐘楼 中央が教会 右がブルガリア礼拝堂)
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キリスト聖体教会
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世界遺産のネスビシ宮殿を訪れます。
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ネスビシ宮殿の全景の地図(宮殿と公園になっています。)
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ネスビシ宮殿(公園の入口)
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湖の中の通路(紋章の手すりに愛の鍵がかかっています。)
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ネスビシ宮殿周囲の湖
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戦争関係のモニュメント
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入口の庭の木彫りの像
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ネスビシ宮殿と堀(入口)
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ネスビシ宮殿(入口)(16BYN)
ネースヴィジのラジヴィール家の建築、住居、文化的複合体 史跡・遺跡
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ネスビシ宮殿(入口)
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ネスビシ宮殿(正面と中庭)(1583年~1604年に作られた3F建ての城で4隅に守護塔が17Cに増設されました。リトアニア ポーランドで勢力を誇ったラジヴィル家の本拠地です。ネスビシは1533年、当時のリトアニア大公国の最高実力者ラジヴィル家の所領となった。ラジヴィル家は東欧の文化の中心で正教会のスラブ文化と違うカトリックを主軸とした文化です。)
ニャースヴィシュ宮殿 城・宮殿
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紋章
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ネスビシ宮殿(入口側)
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中庭よりのH Palaceの入口
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宮殿の奥(1Fの右下が宮殿見学の入口で、パンフレットのAに当たります。)
入口より入り売店を通り過ぎると待合室があります。靴にビニール袋を付け、20人位集まるとまとまって入場します。ベラルーシ語?の説明のため途中から皆と別れパンフレットの番号の順番に回りました。 -
ネスビシ宮殿の貰ったパンフレット
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ネスビシ宮殿の貰ったパンフレット(以後の説明の番号はこのパンフレットの番号の部屋です。)
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入口より階段を上がり、2Fに行きます。
①Lower Hallway -
①The Front Stairway
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②Princeのオフィス(奥がPrinceのベッドルーム)
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②The Star Hall
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②The Star Hall(時計)
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②The Star Hall(紋章)
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②Princeのベッドルーム
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③The Great Fireplace Hall (全景)
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③The Great Fireplace Hall (暖炉)
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④小さなダイニング・ルーム
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⑤The White Ballroom
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⑤The White Ballroom
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階段を上がり、3Fに行きます。
⑥The Hetman Room -
⑥The Hetman Room(天井)
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⑥The Hetman Room
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⑥The Hetman Room(壁の蝶の模様)
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⑥The Hetman Room(紋章)
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⑦Collections Rooms
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⑦Collections Rooms(綺麗な天井の装飾)
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⑦Collections Rooms(装飾)
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⑦The Sluck Sashes
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⑧The Golden Chamber)(見事な装飾です。)(この部屋は宮殿の中央にあります。)
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⑧The Golden Chamber(金の細工)
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⑧The Golden Chamber(天井とシャンデリア)
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⑨Collection Rooms(鉱物の展示)
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⑩The Hunting Hall
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⑩The Hunting Hall
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⑩The Hunting Hall
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⑪The Theater Machines Hall
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⑪The Theater Hall(ピアノ演奏 ショパンのノクターンOp9-2)
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⑪The Theater Hall(ピアノ演奏 ショパンのノクターンOp9-2)
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⑪The Theater Hall(簡単な劇をしてくれました。)
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⑪The Theater Hall(歌)
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⑪The Theater Hall(タペストリー)
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3Fより1Fまで降ります。
⑫Armoryの展示 -
⑫Armoryの展示
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⑫Armoryの展示
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⑫Armoryの展示
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⑫Armoryの法衣の展示
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⑫Armoryの法衣の展示
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⑫Armoryの法衣の展示
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⑬Chapel
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⑬Chapel
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1Fより2Fに上がります。
⑬Chapelを2Fより見ます。 -
⑭Halls Of Private Collections
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⑭Halls Of Private Collections
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⑮Princess Parlor(奥はPrincess Bedroom)
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⑮Princess Bedroom
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⑮Princess Parlor(扉の向こうの部屋が①でそこから1Fに降り、出口に出ます。)
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宮殿の見学を終え、中庭に出ます。
宮殿の中庭の真ん中で寛ぐ猫 -
宮殿の中庭の猫(撫でたら喜びました。)
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宮殿の入口のすぐ右に、宮殿見学のもう1つの入口があります。(パンフレットのBにあたります。)
古いストーブ -
展示ホール
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展示ホール
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400年前の地球儀
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地球儀の日本の形
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特別展(2ユーロ払いました。)
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特別展
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特別展
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ネスビシ宮殿を出て、右に行きネスヴィシュスキー公園に向います。
お堀とネスビシ宮殿 -
ネスビシ宮殿奥のネスヴィシュスキー公園を散策します。(人魚の像)
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広く、気持ち良い公園です。
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公園の中を馬が走ります。
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ラジヴィル家の人々の胸像
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ネスビシ宮殿を出て、町中に向います。
旧市庁舎(3BYN) -
豪華なタウン・ホール
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地球儀と時計
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タウン・ホール
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タウン・ホール
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18Cのネスビシの町の模型(手前にキリスト聖体教会 中央に市役所が分かります。)
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展示品
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執務室
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執務室と展示品
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芸術家の家(3F建て)
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町の正教会(カテドラル)
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正教会で結婚式を挙げたのでしょうか?
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昼食は旧市役所前のR「スカルブニツァ」(ベラルーシ料理)を予定していましたが休みの為、近くのピザ店に入りました。
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ピザ店内部
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サラダ
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ゴロドゥナ行に乗り、ミールで下車します。
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ミールに行くミニバス(右は果物等を売っている露店の店 2BYNで果物(ブドウとプラムを沢山、買いました。)
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Haradzieja駅(ミンスクとブレストを結ぶ鉄道の駅)(15:01~15:04)
ミニバスは一杯になり立ち席となります。 -
ミンスクとブレストを結ぶ鉄道とHaradzieja駅
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ミール城のBT
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ミールのバス時刻表
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ミールのバス時刻表
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ミールの町の地図
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BT近くのロシア正教会(トロイツカラ・チェルカフィ)
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市場
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市場前の公園
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カトリック教会
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市庁舎
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セルスキー・ソヴェトの銅像
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ミール村の可愛い家(こういう可愛い家がバスの中から沢山、見られました。)
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ミール城前の小さな正教会の祠
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外より全景を見ます。
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ミール城の入口(14BYN)
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ミール城(全景)(ミール城は16C前半に地元の有力者ユーリ・イリイーニチにより築かれた、5つの塔と城壁をもつゴシック様式の城だが、彼の死で未完になり、放置された。1579年、ニコライ・ラジヴィル・ストロイカの所領になりルネッサンス様式の要素を交えた改築が行われた。元の城は新しい城の城壁に吸収された。その後、北方戦争 ナポレオン戦争で被害を受け、城は荒れたが、19Cにこの土地を手に入れたスヴァトポルタ・ミールスキー公により整備された。第2次世界大戦ではユダヤ人収容所(ゲットー)となり被害を受けました。
なお、写真の手前の2つの塔と壁は古いゴシック様式建築で奥の3つの塔と壁は古いゴシック様式建築の建物を吸収しています。
このようにゴシック様式とルネッサンス様式とが混在している事が世界遺産になった要因の様です。ミール城 城・宮殿
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古いゴシック様式の南西塔
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古いゴシック様式の中央塔(本来の入口はこの塔の下です。)
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新しいルネッサンス様式の北西塔
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世界遺産の紋章
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城への小さな出入口から入ります。
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まず、城に入場すると中庭に出ます。(中庭に面して沢山の出入口があり、効率的に回らないと見逃してしまう事がありそうです。)
①南西塔入口(ミールの歴史等の展示と塔上と城壁より中庭)
②中央塔入口(昔の牢獄(地下) 回廊)
③ゲットー博物館入口(閉館中でした。)
④民族学博物館入口(出入口がそれぞれ違います。)
⑤売店入口
⑥R入口
⑦H入口 -
以後の3枚の写真は城壁の2Fより、中庭を撮りました。
⑦左の入口(Hの入口)と中庭の舞台前で決闘等のパフォーマンスが行われました。 -
⑥中央のひさしのある入口(Rの入口)
④その左の2つの出入口(民族博物館の入口と出口と2つに分かれています。) -
②左の中央塔の下の入口(中央塔(昔の牢獄(地下) 回廊))
③中央の4隅の日陰の所(ゲットー博物館(閉館中))
⑤右隅の入口(売店) -
中庭を入って、すぐ、右の南西塔に登ります。(南西塔入口より中央塔とバロック時代の城壁を撮ります。)
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南西塔の地下の展示室(ここから塔の上まで登りますが、らせん階段が急で狭くいつも人が並んで待っています。)
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南西塔の展示室(各階で展示品があります。)
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南西塔の展示室
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南西塔の展示室
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南西塔からのミールの町の眺め(キリスト教会とBTの方角)
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南西塔の頂上(綱は階下に繋がっています。)
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南西塔より天井の梁組を見ます。
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②中央塔入口(昔の牢獄(地下) 回廊)より入ります。
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地下に降りるとギロチン台
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教会
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中央塔の一番上まで登ります。(やはり、螺旋階段は狭いです。)
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②中央塔は①南西塔の2Fの廻廊と繋がっています。
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ゲットー博物館入口(閉鎖中でした。)
第2次世界大戦中はここはゲットー(ユダヤ人居住地)となっていて荒れていました。(ヴィクトール・フランクルの「夜と霧」の表紙の写真はここの所です。) -
⑤売店入口
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④民族学博物館入口(出入口がそれぞれ違います。)
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ミール城の模型
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甲冑とタペストリー
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甲冑とタペストリー
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家系図
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ラジヴィル家の肖像
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タペストリー
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タペストリー
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16Cのミール城の壁
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甲冑
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甲冑
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太鼓
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ミール城の領主の家系図の変遷(ヨーロッパでは家系図を木に例えます。)
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人形の服は1770年頃のNovgord地方の男性貴族の服
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ラジヴィル家の肖像画(夫妻)
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ミルスキー家の家系図
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展示品
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展示品
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綺麗な天井の装飾
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19Cの書斎
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蓄音器
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展示品
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書斎
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民族博物館の地下に行きます。地下は人々の生活がテーマです。
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計量器や壺等
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地下のワイン貯蔵庫
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当時の民族服
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台所用品
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食卓
地下より中庭に出ます。 -
中庭より左がR入口 右がHの入口(2F 3FはHの部屋)
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中庭より中央塔
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中庭では中世の服を着た人々が戦いなどの場面を再現していました。
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決闘をしていました。
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人工池のモニュメント
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人工池
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人工池より見る城の後ろ(中央が南東塔 左が南西塔 右が北東塔)
右側がルネッサンス様式の城壁 左がバロック様式の城壁です。) -
南東塔
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ミール城の後ろにあるスヴァトポルク・ミールスキー家(ロシア皇帝にルーツを持つ。)の廟です。
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紋章
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2Fの礼拝堂
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1Fの墓石(6つあります。)
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1Fの墓石(6つあります。)
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城を一周します。
北東塔 -
壁に石が埋め込まれているのは、壁を強固にするためです。
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アーチ状の橋が城に延びています。
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北東塔とアーチ状橋
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北西塔
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北西塔
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遠くの聖ニコラス教会
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ゴシック様式の中央塔
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もう一度振り返ります。綺麗でミールまで来て良かったと思いました。
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ミンスク行きの大型バス
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