ネースヴィジのラジヴィール家の建築、住居、文化的複合体 Architectural, Residential and Cultural Complex of the Radziwill Family at Nesvizh

ミンスクでタクシーをチャーターしてミールとネスヴィジを1日で周遊しました。個人的には内装や展示物が貧相なミール城よりも、往...  続きを読む時の貴族の贅沢な生活が見られるこちらのお城の方が興味がありました。シャンデリアや暖炉、油絵等、洋館といったイメージでした。城を囲う水辺には穏やかな空気が流れていました。  閉じる

投稿日:2018/11/10

ミール城見学の次に行ったので小さい…と思いましたが見どころ満載です。ガイドが言っていましたがミール城が守りの城ならネ城は優...  続きを読む雅な存在の城と、内装はネ城の方が見どころはありましたが展示場所が限られているのでそれほど多くないです。
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投稿日:2018/10/09

ミール城見学に続いてこのお城を見学しました。バスで移動しましたが、駐車場から少し歩きます。
ネースヴィジのラジヴィール家...  続きを読むの建築、住居、文化的複合体としてユネスコ世界遺産に登録されています。
ネースヴィジ城は、ラジヴィール家の貴族が建てた居城です。お城の周りには堀があってそこにお城が写って素晴らしい風景です。
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投稿日:2018/06/15

ニャースヴィシュとミール、ミンスクから日帰りで両方行く場合、ニャースヴィシュ→ミールの順番でないとバスがありません。

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ミンスクからニャースヴィシュは7:50のピンスク行きで行けます。ニャースヴィシュからミールへは14:30発のフロドゥナ(グロブナ)行きで行けますが、始発ではないのでひとつ手前のバスターミナルを出発した時点での空席分しかチケットが売られません。そのためチケットは14:10から販売となります。

ミールからミンスクへのバスは、17時台は毎日運航ではありません。これを逃すと19:30が終バスになります。この時間にはバスの窓口が閉まっているため運転手さんに直接運賃を払います。これも始発ではないため、席に空きがないと乗れません。バスはそれほど混まないようですが、不安な方はツアーに入るか、宿泊も視野に入れた方が良いと思います。  閉じる

投稿日:2020/05/22

ニャースヴィシュ宮殿の手前に教会があります。ニャースヴィシュ宮殿と同じ時期の１５８３年から造られ始めたそうです。内装の彫刻...  続きを読むや壁画、シャンデリア、聖具などが豪華だったので、一見の価値があります。無料で入場できました。ニャースヴィシュ宮殿を見学した帰りに立ち寄るべきです。
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投稿日:2018/05/31

ニャースヴィシュの町は、お城を中心に発達した小さな城下町というイメージです。少し傷んではいますが教会なども雰囲気が良かった...  続きを読むです。ドイツ軍・ソビエト軍の進軍経路から外れていたのか、昔のままで残っており、ミンスクの旧ソビエト風の街並みとはかなり異なり、ヨーロッパの田舎町のイメージです。

ニャースヴィシュの町はミンスクの南西約９０ｋｍ、ミール城からほぼ南に３０kmです。色々検討しましたが、両方を同時に公共交通機関で行くのは無理があるので、現地ツアーをお勧めします。  閉じる

投稿日:2017/07/11

最初は、ニャースヴィシュ宮殿とミール城を、バス（マルシュルートカ）を使って１日で周ろうと思っていました。そこで、トラムで駅...  続きを読む近くまで行って、やっとの思いで、ニャースヴィシュに行くマルシュルートカ乗り場を見つけました。しかし、土曜日だからか、待てども待てども、ニャースヴィシュに行くマルシュルートカは来ません。この日の夕方に列車でリトアニアに出国しなければならなかったので、マルシュルートカ乗り場近くのクラウンプラザホテルに相談して、タクシーを呼んでもらい、タクシーでニャースヴィシュ宮殿とミール城に行きました。写真は、ニャースヴィシュ宮殿です。  閉じる

投稿日:2016/05/15

Nesvizhの宮殿やミール城もそれなりによかったが，市庁舎を中心としたNesvizhの町自体がとても魅力的だった．特に無...  続きを読む機質でソ連が考えた未来像のようなミンスクと対照的に文化の香りがぷんぷんするヨーロッパの町のようだが，家々は素朴な街．いいところだ．ラジヴィル家がリトアニアポーランド系だったからとおもう．教会もイエズス会．ゆっくりしたい街だった  閉じる

投稿日:2014/01/09

2011年11月、ミンスクからニャースヴィシュ（ネースヴィジ）へ行きました。

ミンスクの東ターミナルから、朝7時30...  続きを読む発のマルシュルートカ（乗合バン）で出発しました。
東バスターミナルは2階がチケット売り場となっており、そこでチケットを購入しました。
フロドゥナ（グロドナ？）行きのものを、途中下車する形になったようです。
1人38430ベラルーシルーブル（日本円で400円弱）でした。
所要約1時間半、9時半にニャースヴィシュのバスターミナルに到着。

バスターミナルから宮殿までは徒歩20分程度でアクセスできたかと思います。
町の様子もちょっとだけわかり、楽しく散歩できました。
敷地内に入るのに1人2000ベラルーシルーブル、宮殿内部に入るのに12000ベラルーシルーブルでした。
建物内も写真撮影ができ、写真撮影の料金はかかりませんでした。

中は豪華絢爛…とはいきませんが、シンプルに展示品や宮殿の歴史に関する説明が書かれており（英語もありました）、ベラルーシからも多くのお客さんが来ていたようです。
遠足で来たと思われる子どもたちもよく見かけました。
一部、復元されているところにも入れました。

その後、タクシーでミール城に向かったため、帰りのバスかマルシュルートカが何時にあるかはわかりません。
1日で2つをまわるのは多少難しいかと思いますが、ミンスク発のツアーでニャースヴィシュもミール城もまわれるものもあるようなので、探してみてもいいかもしれません。  閉じる

投稿日:2011/11/23