ミール城 Mir Castle

MIP（ロシア語）　ミールの街へはミンスクのバスターミナルからバスで行きます。
時刻は８：４０と１１：５０です。前日まで...  続きを読むに切符を購入してください。
所要時間は１時間半で、高速のような道を走るので早いです。バスはミールの街を経由するバスです。

街に入って行く途中にお城の横を通るので、場所は直ぐに分かります。
お城の前方向におしゃれなカフェがあり、クレープが美味しいです。ただし、英語が通じないので誰か食べていれば頼めます。

帰りのバスは１２：２９、１３：１０、１５：４５、１６：２３、１９：３０
です。全てバス駅で切符が買えます。経由便になります。
バス駅の切符売りのおばんさんは親切ですので。

街はすごく小さいです。

お城は整備されていて見ごたえがあります。ニャースヴィシュと同様こちらも必見！

なお、帰りのバスはミンスクの郊外にあるメトロ駅にも停車、もしくは終点になります。
メトロに乗り換えた方が便利です。

ニュースヴィシュ宮殿と同日に見ることも可能です。
ミンスクを７：５０発でニュースへ、ニュース発１４：２６でミールへ、ミールからは１６：２３（急いで見てください）発になります。１９：３０でも良いですが、時間を持てあますと思います。また、１９：３０がない場合、ミンスクには帰れませんので。  閉じる

投稿日:2019/07/31

お城はとても綺麗で、周りの公演も整備されており、ベラルーシに行ったときはぜひ行ってください。ただ、ミンスクから行くときに注...  続きを読む意がいります。
土曜日にいったこともあるのか、午前11時過ぎにバスノキップを買いに行ったら、１６：３０のばすしかなく、それより前は売り切れといわれました。
できれば、前日に購入したほうがよさそうです。
仕方がないので、ニァスヴィジヘバスで行って、ミール行きのバスに乗り換えて大回りしていきました。帰りのバスも本数がないので、注意してください。
この時は、１６：２３と１７：３０の2本でした。  閉じる

投稿日:2019/06/02

ミールから1時間半ほど車を走らせた場所にありました。ミンスクでタクシーをチャーターしてミールとネスヴィジを1日で周遊しまし...  続きを読むた。このお城の特徴として、各年代ごとに修復したため、外装のデザインが所々異なることと、塔が城の外に出ていることからあまり要塞としての役割がないということです。内部は博物館となっていますがあまり見るものはなく、外観を楽しむのがよいです。  閉じる

投稿日:2018/11/10

入場券販売所となりのトイレは有料ですが城中のレストラン・クロークにあるトイレは無料です、でも和式で臭かったです。塔のてっぺ...  続きを読むんまで登りました階段はかなり急、登る時より降りるときの方が大変でした。ツアーで行きバスの乗車時間が長いのでむくまない様にスカートで行ったので降りる時はスカートの裾を踏まないように注意しました。
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投稿日:2018/10/02

ミンスクからバスで約100Kmのミールに、ミール地方の城と関連建物群としてユネスコ文化遺産に登録されたミール城があります。...  続きを読む
建物は美しい姿で、近隣国からも観光客が見学に来るということに納得です。

お城の中のレストランでランチを食べました。レストラン内のインテリアはお城らしい雰囲気でした。お好み焼きの味のようなミルフィーユに似た形をしたメインディッシュは美味しいです。

中庭では中世の格好をした男性数人がミールに伝わる伝統芸能を行っていました。




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投稿日:2018/06/15

ニャースヴィシュとミール、ミンスクから日帰りで両方行く場合、ニャースヴィシュ→ミールの順番でないとバスがありません。

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ミンスクからニャースヴィシュは7:50のピンスク行きで行けます。ニャースヴィシュからミールへは14:30発のフロドゥナ(グロブナ)行きで行けますが、始発ではないのでひとつ手前のバスターミナルを出発した時点での空席分しかチケットが売られません。そのためチケットは14:10から販売となります。

ミールからミンスクへのバスは、17時台は毎日運航ではありません。これを逃すと19:30が終バスになります。この時間にはバスの窓口が閉まっているため運転手さんに直接運賃を払います。これも始発ではないため、席に空きがないと乗れません。バスはそれほど混まないようですが、不安な方はツアーに入るか、宿泊も視野に入れた方が良いと思います。。  閉じる

投稿日:2020/05/22

ベラルーシの世界遺産といえば、ネスヴィジもしくはこちらのミール城が代表的な存在です。
http://tourismbel...  続きを読むarus.net/pickup/castle/

ミンスクから約2時間で行けるこちらの城は、元は16世紀前半に作られましたが一度放棄され、19世紀に再興したものの、WW2でドイツ軍に接収されてからはゲットーとして使われていたという数奇な歴史的変遷をもちます。その後、20世紀後半に内部復元が進み、2000年には世界遺産として登録されました。
そのためか内部展示は博物館的な要素が強く、建物はオリジナルを利用していますが内部は復刻されたと思しき関連の展示物が多かったです。お庭と傍の湖が広く、夏は城周りの散歩も気持ちよかったです。花壇も手入れされています。

ミールの町はとても小さく、バス停から5分もあれば到着します。
ミンスクからミールへの行きかたは、もう１つのクチコミの方に詳しく書いたので参考にしてください。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/belarus/the_other_cities_of_belarus/kankospot/10263327/tips/13206592/

Мир Замок (ミール城)
開館時間10:00-18:00
入場料大人12ベラルーシルーブル、休日は14に値上がり。クレジットカード決済可能。
レストラン、カフェ、土産物売り場併設。
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投稿日:2018/07/11

ミール城は世界遺産に登録されていて、ベラルーシを代表する観光地です。新５０ベラルーシ・ルーブル札にもミール城が描かれていま...  続きを読むす。レンガと白壁の塔が印象的でした。ここから約３０ｋｍのところにあるニャースヴィシュ宮殿と比べると防衛を重視したためか、かなり質素でした。ニャースヴィシュ宮殿とセットで行くといいでしょう。
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投稿日:2018/05/31

ミンスク中心部からミール城まで約１００ｋｍで、途中まで高速を使い、現地ツアーのミニバスで１時間２０分くらいでした。ツアーの...  続きを読む英語ガイドは、着くまで、ミンスクの歴史、ベラルーシの歴史・独立経緯、ベラルーシの教育体系、ベラルーシ語の特徴・ロシア語との違い、社会主義への見方などを延々と説明してくれて参考になりました。

ミールの町は小さく、牧草地の中に突然現れるという感じです。ミール城ができた１６世紀も同じような風景だったのではと思います。

ちなみに、現地ツアー会社の英語ツアーのサイトです。毎週木曜日がミール城とニャースヴィシュのツアーです。９０ベラルーシ・ルーブルでした。
https://viapol.by/welcome_1day_en.htm  閉じる

投稿日:2017/07/11

最初は、ニャースヴィシュ宮殿とミール城を、バス（マルシュルートカ）を使って１日で周ろうと思っていました。そこで、トラムで駅...  続きを読む近くまで行って、やっとの思いで、ニャースヴィシュに行くマルシュルートカ乗り場を見つけました。しかし、土曜日だからか、待てども待てども、ニャースヴィシュに行くマルシュルートカは来ません。この日の夕方に列車でリトアニアに出国しなければならなかったので、マルシュルートカ乗り場近くのクラウンプラザホテルに相談して、タクシーを呼んでもらい、タクシーでニャースヴィシュ宮殿とミール城に行きました。写真は、ミール城の写真です。  閉じる

投稿日:2016/05/15

　ミール城は世界遺産で美しい城で有名だが，悲しい歴史を持つ．第二次大戦中ナチスの下でユダヤ人の強制収容所になっていたのだ．...  続きを読むあの有名な写真がこの場所だったとは．．ダッハウなども見学したことがあるが，この美しい城とは本当に不釣り合いのことがあったなんて．．ミール城自体の他の展示は中世リトアニア大公国から19世紀のミルスキー家の生活まで，一般的展示だが，ユダヤの強制収容所の展示は中庭から違う入口で入場できる  閉じる

投稿日:2014/01/13

小さくかわいいお城です。それほど大きいお城ではないのですぐに観光できます。建物の門を入ると真ん中の中庭をぐるっと囲んだ形の...  続きを読むお城になっています。観光後、ミール城のまわりの村の散策も楽しかったです。小さい小屋や畑、素朴な風景が広がっています。  閉じる

投稿日:2014/11/04