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長かったこのイラン旅も最終目的地であるテヘランへ。<br /> <br />テヘランはイランの首都だが、いろいろな情報によればシーラーズやエスファハンと比べて、観光的にはつまらない場所だという噂。<br />果たして本当につまらない場所なのか?<br /><br />この旅の本当の目的である「本当に悪の枢軸なのか?」という疑問について、何気なしに訪れた「軍事博物館」にて、イランがアメリカなどの国から「そう思われている理由」が何となく分かることに…。<br /><br />さて、その理由とはっ!<br /><br />本家ホームページ<br />http://hornets.homeunix.org<br /><br />instagram<br />https://www.instagram.com/hornets_homeunix_org/<br /><br />twitter<br />https://twitter.com/hornets_ski_org<br /><br /><br />Day1 イスファハーンの観光スポットは「橋」?<br />http://4travel.jp/travelogue/11279790<br /><br />Day3 「世界の半分」と言われていたイスファハーンの広場は本当に「世界の半分」なのか?<br />http://4travel.jp/travelogue/11284673<br /><br />Day4 イランなのに「アルメニア人」について学んでみた!<br />http://4travel.jp/travelogue/11292235<br /><br />Day5 ヤズドの乾いた土地では果たしてどうやって水を確保するのかっ?<br />http://4travel.jp/travelogue/11296697<br /><br />Day6 ローカルバスで「ペルシャ」丸出しの世界遺産「ペルセポリス遺跡」に行ってみよう!<br />http://4travel.jp/travelogue/11301122<br /><br />Day7 シーラーズのフォトジェニックスポット「ピンクモスク」で知る「幻想的な写真」の理想と現実<br />http://4travel.jp/travelogue/11307707<br /><br />Day8 聖地マシャハドでイスラム教にどっぷり浸かってみた!<br />http://4travel.jp/travelogue/11311768<br /><br />Day9 【完結編】テヘランで知る「なぜイランはここまで世界で嫌われる?」その理由<br />http://4travel.jp/travelogue/11320758

おじさんぽ ~イランは本当に「悪の枢軸」なのか?を確かめる旅~ Day9 【完結編】テヘランで知る「なぜイランはここまで世界で嫌われる?」その理由

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2017/04/25 - 2017/05/05

1位(同エリア213件中)

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    長かったこのイラン旅も最終目的地であるテヘランへ。
     
    テヘランはイランの首都だが、いろいろな情報によればシーラーズやエスファハンと比べて、観光的にはつまらない場所だという噂。
    果たして本当につまらない場所なのか?

    この旅の本当の目的である「本当に悪の枢軸なのか?」という疑問について、何気なしに訪れた「軍事博物館」にて、イランがアメリカなどの国から「そう思われている理由」が何となく分かることに…。

    さて、その理由とはっ!

    本家ホームページ
    http://hornets.homeunix.org

    instagram
    https://www.instagram.com/hornets_homeunix_org/

    twitter
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    Day1 イスファハーンの観光スポットは「橋」?
    http://4travel.jp/travelogue/11279790

    Day3 「世界の半分」と言われていたイスファハーンの広場は本当に「世界の半分」なのか?
    http://4travel.jp/travelogue/11284673

    Day4 イランなのに「アルメニア人」について学んでみた!
    http://4travel.jp/travelogue/11292235

    Day5 ヤズドの乾いた土地では果たしてどうやって水を確保するのかっ?
    http://4travel.jp/travelogue/11296697

    Day6 ローカルバスで「ペルシャ」丸出しの世界遺産「ペルセポリス遺跡」に行ってみよう!
    http://4travel.jp/travelogue/11301122

    Day7 シーラーズのフォトジェニックスポット「ピンクモスク」で知る「幻想的な写真」の理想と現実
    http://4travel.jp/travelogue/11307707

    Day8 聖地マシャハドでイスラム教にどっぷり浸かってみた!
    http://4travel.jp/travelogue/11311768

    Day9 【完結編】テヘランで知る「なぜイランはここまで世界で嫌われる?」その理由
    http://4travel.jp/travelogue/11320758

    同行者
    一人旅
    交通手段
    鉄道 徒歩 飛行機
    利用旅行会社
    個別手配
    旅行の満足度
    4.5
    観光
    4.5
    ホテル
    2.0
    グルメ
    2.0
    交通
    3.5

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    • 旅はこのイラン旅の最終訪問地「テヘラン」へマシャハドから飛行機で向かっているところから続く。 <br /><br />マシャハドとテヘランとの距離は結構近く、バスや電車でも行き来が可能な距離なのだが、時間節約のため飛行機を利用。 まあ、バスや電車でいけちゃう距離を飛行機で移動したもんだから、1時間もたたないうちに着いちゃう。 <br />

      旅はこのイラン旅の最終訪問地「テヘラン」へマシャハドから飛行機で向かっているところから続く。

      マシャハドとテヘランとの距離は結構近く、バスや電車でも行き来が可能な距離なのだが、時間節約のため飛行機を利用。 まあ、バスや電車でいけちゃう距離を飛行機で移動したもんだから、1時間もたたないうちに着いちゃう。

    • そんなこんなで、飛行機はテヘランの国内線空港「メフラーバード空港」に到着。 <br /><br />乗って来た機材はボーイング747。 かつては世界の空を席巻して来た飛行機だが、現在では旅客機としては退役する機材が多く、これに乗るのはなかなか貴重になってきていると思う。 確かに、自分が乗ったこの機体もかなり古く、所々に見える搭載機器がかなり古くて若干の不安を覚えたが、特に問題はなかった。 <br /><br />

      そんなこんなで、飛行機はテヘランの国内線空港「メフラーバード空港」に到着。

      乗って来た機材はボーイング747。 かつては世界の空を席巻して来た飛行機だが、現在では旅客機としては退役する機材が多く、これに乗るのはなかなか貴重になってきていると思う。 確かに、自分が乗ったこの機体もかなり古く、所々に見える搭載機器がかなり古くて若干の不安を覚えたが、特に問題はなかった。

    • かつてはテヘランのメインの空港として機能していたメフラーバード空港だが、現在は国際線の多くは「エマーム・ホメイニー国際空港」へと移行してしまっているので、国内線用の空港として使われている。 <br /><br />まあ、昔からある空港なので、施設は結構古め。 <br />

      かつてはテヘランのメインの空港として機能していたメフラーバード空港だが、現在は国際線の多くは「エマーム・ホメイニー国際空港」へと移行してしまっているので、国内線用の空港として使われている。

      まあ、昔からある空港なので、施設は結構古め。

    • 空港から市街まではちょっと離れているのだが、空港直結で地下鉄駅があるので、移動手段には困らない。 <br /><br />イランの地下鉄に乗るのであれば、日本のSuicaのようなICカードを利用するのが便利。 地下鉄駅の有人窓口で「メトロカード」とか「ezpay」とか言えば売ってくれる。 値段は忘れてしまったので、買う時に聞いてみてくだされ。 まあ、最近になって地下鉄の乗車料金やらホテルの一泊の値段やらは数倍にもなっているので、ここで値段を書いたところでアテにならないと思うし。 <br /><br />メトロカードを買うついでにある程度のお金をチャージしてもらうようにお願いした方が良い。 地下鉄やバスの料金は、イラン全体の物価に対してはかなり安いので、それほどたくさんチャージしなくても良いとは思う。 <br /><br />ほとんどの駅では入り口では日本の改札機のような機械が設置されているので、Suica等の交通系ICカードを使って電車に乗るのと同じ感覚。 しかし、駅によっては出口に改札機が無く、こんな感じ(下写真)で壁際に読み取り機がある場合もあるので、出る時には忘れずにこの機械にカードをタッチしよう。 <br />

      空港から市街まではちょっと離れているのだが、空港直結で地下鉄駅があるので、移動手段には困らない。

      イランの地下鉄に乗るのであれば、日本のSuicaのようなICカードを利用するのが便利。 地下鉄駅の有人窓口で「メトロカード」とか「ezpay」とか言えば売ってくれる。 値段は忘れてしまったので、買う時に聞いてみてくだされ。 まあ、最近になって地下鉄の乗車料金やらホテルの一泊の値段やらは数倍にもなっているので、ここで値段を書いたところでアテにならないと思うし。

      メトロカードを買うついでにある程度のお金をチャージしてもらうようにお願いした方が良い。 地下鉄やバスの料金は、イラン全体の物価に対してはかなり安いので、それほどたくさんチャージしなくても良いとは思う。

      ほとんどの駅では入り口では日本の改札機のような機械が設置されているので、Suica等の交通系ICカードを使って電車に乗るのと同じ感覚。 しかし、駅によっては出口に改札機が無く、こんな感じ(下写真)で壁際に読み取り機がある場合もあるので、出る時には忘れずにこの機械にカードをタッチしよう。

    • テヘランの地下鉄は作られてからあまり時間が経っていないので、結構綺麗。 世界各国がイランに経済制裁をしているスキに、賢い中国がサクッと作ったらしい。 <br /><br />

      テヘランの地下鉄は作られてからあまり時間が経っていないので、結構綺麗。 世界各国がイランに経済制裁をしているスキに、賢い中国がサクッと作ったらしい。

    • 車内はバスと同様に女性用と男性用に分かれているのは知っていたのだが、ホームも女性専用に分かれていたりした。 男性は女性エリアには入れないが、女性は男性エリアに入れないことはない。 <br />

      車内はバスと同様に女性用と男性用に分かれているのは知っていたのだが、ホームも女性専用に分かれていたりした。 男性は女性エリアには入れないが、女性は男性エリアに入れないことはない。

    • もちろん車両も綺麗。 しかし、テヘランの人たちの大事な足であるので、車内の混雑率は高い場合が多い。 結構おじさんたちに囲まれて立って乗らなければならないケースがあると思うので、大きな荷物を持っている時なんかは注意が必要。 場合によってはタクシーなんかを使った方が良いかもしれない。 <br /><br />地下鉄車内にはちゃんと電光掲示板もあって、次の駅を表示していたりする。 <br /><br />しかしながら、注意点は、その表示が一駅分ズレていたりするという、日本では考えらえないことが結構起こっている。 なので、この電光掲示板はあまり信用せず、電車が止まる毎に、ホームに書かれている駅名を確認して、路線図と見比べて現在自分がどこにいるのか確認した方が良い。 <br /><br />

      もちろん車両も綺麗。 しかし、テヘランの人たちの大事な足であるので、車内の混雑率は高い場合が多い。 結構おじさんたちに囲まれて立って乗らなければならないケースがあると思うので、大きな荷物を持っている時なんかは注意が必要。 場合によってはタクシーなんかを使った方が良いかもしれない。

      地下鉄車内にはちゃんと電光掲示板もあって、次の駅を表示していたりする。

      しかしながら、注意点は、その表示が一駅分ズレていたりするという、日本では考えらえないことが結構起こっている。 なので、この電光掲示板はあまり信用せず、電車が止まる毎に、ホームに書かれている駅名を確認して、路線図と見比べて現在自分がどこにいるのか確認した方が良い。

    • 空港から市街に出て、バックパックをホテルに置いたら観光へ。 <br /><br />まず向かったのは「旧アメリカ大使館」。 いろんな歴史上の出来事により、かつて大使館だった場所が観光スポットにもなってしまっているのだ。 <br /><br />

      空港から市街に出て、バックパックをホテルに置いたら観光へ。

      まず向かったのは「旧アメリカ大使館」。 いろんな歴史上の出来事により、かつて大使館だった場所が観光スポットにもなってしまっているのだ。

    • 1979年に起こったイラン革命により、イランは「反米」路線へと舵を切ることになった。 その象徴として、この旧アメリカ大使館の壁には「反米」を謳った絵がたくさん描かれているのが有名。 <br /><br />ということで、こんな感じの「ブラックだなぁ~」という絵が描かれている。 これは「アメリカ否定系」の絵。 <br />

      1979年に起こったイラン革命により、イランは「反米」路線へと舵を切ることになった。 その象徴として、この旧アメリカ大使館の壁には「反米」を謳った絵がたくさん描かれているのが有名。

      ということで、こんな感じの「ブラックだなぁ~」という絵が描かれている。 これは「アメリカ否定系」の絵。

    • 「アメリカ否定系」の絵ばかりではなく、こんな感じで「イラン崇拝系」の絵もあったりする。 <br />

      「アメリカ否定系」の絵ばかりではなく、こんな感じで「イラン崇拝系」の絵もあったりする。

    • この写真の絵はかなり有名な絵で「絶対見たい!」と思っていた。 しかしながら、どこにあるのかわからず、結局この絵を探して大使館の周りをぐるっと一周してしまった。 んで、結局見つけたのは地下鉄駅の出口の目の前。 「灯台下暗し」ってこういうことを言うのねと感じた。 <br />

      この写真の絵はかなり有名な絵で「絶対見たい!」と思っていた。 しかしながら、どこにあるのかわからず、結局この絵を探して大使館の周りをぐるっと一周してしまった。 んで、結局見つけたのは地下鉄駅の出口の目の前。 「灯台下暗し」ってこういうことを言うのねと感じた。

    • お金を払えば、敷地の中と建物の中に入ることができる。 敷地にはいくつかのパネルが建てられていた。 <br />

      お金を払えば、敷地の中と建物の中に入ることができる。 敷地にはいくつかのパネルが建てられていた。

    • んで、近づいてみると「お~!ブラックなパネルだなぁ~」と思うものばかり。 <br /><br />

      んで、近づいてみると「お~!ブラックなパネルだなぁ~」と思うものばかり。

    • 基本的にはアメリカとイスラエルを否定するものが多く、その他にはヨーロッパ圏の国やメディアを否定するものが多い。 <br /><br />イランはアメリカのみならず「イスラエル」とも仲がかなり悪い。 <br />

      基本的にはアメリカとイスラエルを否定するものが多く、その他にはヨーロッパ圏の国やメディアを否定するものが多い。

      イランはアメリカのみならず「イスラエル」とも仲がかなり悪い。

    • 大使館だった建物の一部は現在は博物館になっている。 入り口にはかつてここがアメリカの持ち物だったことがわかる「国章」があったりする。 <br />

      大使館だった建物の一部は現在は博物館になっている。 入り口にはかつてここがアメリカの持ち物だったことがわかる「国章」があったりする。

    • さて、建物内に入ってもブラックな絵が飾られていたりして、ちょっと恐い。 <br />

      さて、建物内に入ってもブラックな絵が飾られていたりして、ちょっと恐い。

    • 博物館はそれほど広くは無いのだが、特にイラン革命によって、このアメリカ大使館が占拠された時の様子や、大使館の中にあった機器なんかの展示がメイン。 <br />

      博物館はそれほど広くは無いのだが、特にイラン革命によって、このアメリカ大使館が占拠された時の様子や、大使館の中にあった機器なんかの展示がメイン。

    • さて「イラン革命とは何ぞや?」という点について少しだけ言及。 <br /><br />イラン革命とは簡単に言えば、1979年に起こった、イラン国民によるイスラム回帰の革命。 <br /><br />革命が起こる以前の東西冷戦時代、イランは「モハンマド・レザー・シャー・パフラヴィー」という皇帝によって「親アメリカ」の政策を取っていた。 「パーレビ国王」と言った方がピンとくる人が多いかもしれない。 彼の取っていた「親アメリカ」の政策は彼の意思というよりは、アメリカの介入でそうなっていたと言った方が正しいのかもしれない。 <br /><br />しかし、イランは「イスラム教」への思いが昔から強い土地でもあって、これらの親アメリカ政策に反対する人も多かったことも事実。 彼らにとってはその政策は「アメリカの傀儡政権」と考える人も多かったわけ。 <br /><br />そして、親アメリカ政権下で国外追放を受けていた「イスラム法学者」の一人であった「ルーホッラー・ホメイニー」を中傷する記事を巡って暴動が発生。 この暴動はどんどん拡大して、イラン国内各地で反政府デモが起こり、暴動が多発する。 <br /><br />焦った政府はこれを弾圧しようと試みたが見事に失敗。 結局民衆が「イスラム教に従った社会にするんだっ!」という目標のもと、政権を倒したという革命。 <br /><br />結局、「イスラム回顧」と「反アメリカ」とがごっちゃになり、このアメリカ大使館は革命の標的となる。結果的に民衆から暴動を受け、有名な「アメリカ大使館人質事件」が起こる。 ちなみに、この写真は当時この大使館になだれ込む民衆の姿を模したもの。 <br /><br />「イラン革命=大使館人質事件」みたいな感じがするのだが、この事件については映画「アルゴ」なんかでも知ることができる。 ちなみにあの映画はアメリカが制作したものなので、内容は当然のごとくアメリカ寄り。 「イラン=悪」というスタイルで描かれていることは、見るときにちゃんと心得ておかないと、公平な判断ができないと思う。 <br /><br />あの映画を見る限り「お~、イランって恐い」と思うが、映画の中のシーンにあった、空港での手に汗握る出国のやりとりとかは、実際は無かったらしい。

      さて「イラン革命とは何ぞや?」という点について少しだけ言及。

      イラン革命とは簡単に言えば、1979年に起こった、イラン国民によるイスラム回帰の革命。

      革命が起こる以前の東西冷戦時代、イランは「モハンマド・レザー・シャー・パフラヴィー」という皇帝によって「親アメリカ」の政策を取っていた。 「パーレビ国王」と言った方がピンとくる人が多いかもしれない。 彼の取っていた「親アメリカ」の政策は彼の意思というよりは、アメリカの介入でそうなっていたと言った方が正しいのかもしれない。

      しかし、イランは「イスラム教」への思いが昔から強い土地でもあって、これらの親アメリカ政策に反対する人も多かったことも事実。 彼らにとってはその政策は「アメリカの傀儡政権」と考える人も多かったわけ。

      そして、親アメリカ政権下で国外追放を受けていた「イスラム法学者」の一人であった「ルーホッラー・ホメイニー」を中傷する記事を巡って暴動が発生。 この暴動はどんどん拡大して、イラン国内各地で反政府デモが起こり、暴動が多発する。

      焦った政府はこれを弾圧しようと試みたが見事に失敗。 結局民衆が「イスラム教に従った社会にするんだっ!」という目標のもと、政権を倒したという革命。

      結局、「イスラム回顧」と「反アメリカ」とがごっちゃになり、このアメリカ大使館は革命の標的となる。結果的に民衆から暴動を受け、有名な「アメリカ大使館人質事件」が起こる。 ちなみに、この写真は当時この大使館になだれ込む民衆の姿を模したもの。

      「イラン革命=大使館人質事件」みたいな感じがするのだが、この事件については映画「アルゴ」なんかでも知ることができる。 ちなみにあの映画はアメリカが制作したものなので、内容は当然のごとくアメリカ寄り。 「イラン=悪」というスタイルで描かれていることは、見るときにちゃんと心得ておかないと、公平な判断ができないと思う。

      あの映画を見る限り「お~、イランって恐い」と思うが、映画の中のシーンにあった、空港での手に汗握る出国のやりとりとかは、実際は無かったらしい。

    • 映画「アルゴ」を見れば、その答えは簡単にはわかると思うが、大使館内の展示にはいろんな「電子機器類」や「シュレッダー」などの展示が多い。 <br /><br />これは当時革命を起こしたイランの民衆が、アメリカがイランをスパイしていると考えていた為。 真偽のほどはよくわからないが、こういった当時使われていた機械を展示することによって「ほらね、アメリカがイランのことをスパイしてたのがよくわかるでしょ」と表現したい意思があるんだと思われる。 <br />

      映画「アルゴ」を見れば、その答えは簡単にはわかると思うが、大使館内の展示にはいろんな「電子機器類」や「シュレッダー」などの展示が多い。

      これは当時革命を起こしたイランの民衆が、アメリカがイランをスパイしていると考えていた為。 真偽のほどはよくわからないが、こういった当時使われていた機械を展示することによって「ほらね、アメリカがイランのことをスパイしてたのがよくわかるでしょ」と表現したい意思があるんだと思われる。

    • さて、旧アメリカ大使館の次は「考古学博物館」へ行く。 <br /><br />旧アメリカ大使館の目の前にある地下鉄駅「ターレガーニー駅」から「エマーム・ホメイニー駅」へ移動。 エマーム・ホメイニー駅から5分ぐらい歩いたところにある。 <br />

      さて、旧アメリカ大使館の次は「考古学博物館」へ行く。

      旧アメリカ大使館の目の前にある地下鉄駅「ターレガーニー駅」から「エマーム・ホメイニー駅」へ移動。 エマーム・ホメイニー駅から5分ぐらい歩いたところにある。

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      • beckii8068さん 2018/01/19 15:53:06
        イランをきっかけに海外に開眼された私
        3年ほど前、世界遺産の番組でイスファハーンが特集でやっていました。
        その放送をみて、いつかイランに行ってみたいと興味が沸き、ネットで調べていくうちに、私たちが知っているイランと現実は乖離していると知りました。
        その後、ネットでイラン人の友だちをつくりました。彼らから聞く生の情報と、日本のメディアが流している情報にギャップがあるのを痛感させられました。
        貴旅行記を大変興味深く拝見し、ますますイランに行ってみたい思いが強くなりました。
        人種や宗教を越えた平和な世の中を願いつつ・・・。
      • trat baldさん 2018/01/13 14:56:49
        このイランへの旅は深い、写真も目の鱗が落ちそうな、、、、
        大きな分別ですが僕が最も愛する信仰は1.神道、2.イスラム教、3.仏教、4.各地の土着信仰です。
        '80年代から今日まで放浪?したアジアで絶えず少しだけムスリーム達との触れ合いをする中で感じるものが有りました。
        写真からもイランなら普通に暮らせそうな空気を感じます、経済至上主義や自由と云う価値観を押し付ける文化と名乗る宗教達より素朴だと思う(^o^)
      • tadさん 2018/01/13 11:46:23
        すごいレポートですね!
        ホメイニの前の時代のイラン人と親しかったことがあります。彼らは中東の中で、言語がインドヨーロッパ系だというところがあり、周囲の国々とはもともと水と油だと理解しています。今の様子がよくわかる、すばらしい旅行記でした。
      • OE-343さん 2018/01/13 08:57:34
        防衛博物館
        軍事目的の核開発を一貫して否定していたはずのイランが、自国の防衛博物館で「防衛」を掲げて核開発の展示をしていたと言う事には少々驚きました。大国意識から、民生用を含めた核開発を全くやめる、という選択肢は無いものと思いますが。トランプの馬鹿がなんかやっていますが、核合意は機能しているとみんなが言っているのでそう思いたいところです。

        私が日本の自宅で本やらテレビ番組やらで学習したことによれば、民主的に選ばれたモサデク政権がイギリスが持っていた石油関連の資産を国有化しようとしたことに対し、それに反発したイギリスとアメリカがMI6やCIAを使って民主的な政権を倒した、ということがアメリカへの反発の大元にあるみたいです。CIAのクーデターで作られた傀儡政権がパーレビ王朝でしたからね。。。こんなのを読みましたhttps://www.amazon.co.jp/%E4%B8%AD%E6%9D%B1%E3%81%8B%E3%82%89%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%8C%E5%B4%A9%E3%82%8C%E3%82%8B-%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%BE%A9%E6%B4%BB%E3%80%81%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%93%E3%82%A2%E3%81%AE%E5%A4%89%E8%B2%8C-NHK%E5%87%BA%E7%89%88%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E9%AB%98%E6%A9%8B-%E5%92%8C%E5%A4%AB/dp/4140884908

        https://www.amazon.co.jp/%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E3%81%AE%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%94%BF%E6%B2%BB-%E6%94%BE%E9%80%81%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E6%95%99%E6%9D%90-%E9%AB%98%E6%A9%8B-%E5%92%8C%E5%A4%AB/dp/4595314272/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1515801430&sr=1-1&keywords=%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E3%81%AE%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%94%BF%E6%B2%BB+%E6%94%BE%E9%80%81%E5%A4%A7%E5%AD%A6
      • M-koku1さん 2018/01/13 02:33:55
        とても面白かったです
        明けましておめでとうございます

        というにはちょっと遅いのですが
        本年もどうぞよろしくお願い致します

        結局 イランは北朝鮮と 同じような
        自己主張をしている国なんでしょうか?
        自分を守るために 核を持つねぇ

        日本も今回ミサイルを買ったり
        守るため?というのは わかるけれど 怖い考え方ですね

        アルゴも見ましたが アメリカ映画ということを 忘れていました 
        どのみち とても怖かったです 

        仕事で あちこちの国を行き来してきたので 入国に影響するような国は 避けています 

        イランに行くことはないと思いますが 
        とても興味深い旅行記で 
        楽しませていただきました 

        ではまた
        Mより

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