2017/12/23 - 2017/12/28
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久しぶりの海外旅行で台北へ。
本稿は台湾3日目の記事です。
旅程を変更して3日目にした平渓線めぐり&九フン。
今日が一番の強行日程だよ。
全旅程
12/23 大江戸温泉物語(お台場)で前泊
12/24 成田9:00発バニラエア101便 台北(桃園)12:15着
12/25 台北市内観光
12/26 平渓線、九フン観光
12/27 台北市内観光
12/28 台北(桃園)16:55発 バニラエア108便 成田21:00着
※文字化けする地名などは、カタカナや当て字にしています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
ホテルで前夜購入したコンビニサンドイッチをほおばり、5時40分にホテルを出発。
雙連駅6時1分発始発のMRTで台北駅へ。
東京と較べると、始発時間は遅いです。
台北駅で6時21分発の台鉄普通電車に乗り込む予定だ。
写真は台鉄台北駅の電光掲示板。台北駅 駅
-
電車がやってきた。
この電車でひとまず瑞芳駅へ。
平日だからか、車内は学生で少し混んでいる。
日本のようにネクタイ&スーツのサラリーマン風の人は全くいない。
台湾ではバイク通勤のほうが多いのかな?
電車は免許を持たない人たち用か?台北駅 駅
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瑞芳駅で隣のホームから出る平渓線の列車へ。
この駅には後で九フンへ行くために再び来るのだけれど、先ずは平渓線めぐりだ。瑞芳駅 駅
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事前情報では土日の平渓線は日本の通勤時並の混雑とのことだが、さすがに平日のこの時間の車内はガラガラ。
これなら駅弁を車内で食べることが出来そうだ。
ただし残念な事に、台北駅の駅弁屋さんは開くのが遅い。平溪線 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
車内にアーチ形の仕切りがある。
ディーゼル車だから、床下のエンジンからの排気管がこの中を通っている。
排気管のカバーは日本ではもっと小さいから、このような形にしたのは遊び心からだろうね。平溪線 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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瑞芳駅を出てしばらくすると、このような渓谷の車窓となる。
平渓線は日本の江ノ電と提携しているが、沿線の様子から考えると箱根登山鉄道と提携する方がマッチしているような。平溪線 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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後で立ち寄る十分駅付近を車窓から。
さすがにこの時間はどの店も閉まっている。十分駅 駅
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このような車窓風景が続くと、まもなく終点の菁桐だ。
平溪線 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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菁桐駅。
日本の古いポストに似たポストが懐かしさを誘う。
何か漫画に出てくる昭和20~30年代の日本の商店街みたいだ。
左上の椰子の木には違和感を感じるけれど。菁桐駅 駅
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菁桐もまだ店は閉じている。
早朝だから、店を冷やかすことが出来ないのはやむを得ない。菁桐老街 散歩・街歩き
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竹に願い事を書いて線路脇の柵にぶら下げる。
比較的最近のものしかぶら下がっていないから、すぐに捨てられる?菁桐老街 散歩・街歩き
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商店街を抜けて田舎道を進む。
-
この風景も日本の田舎の風景そのものだ。
心が洗われるような風景だな。 -
川の向こうにちょっとした集落が見えてきた。
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ここへやってきたのは、日本式の民家がこの周辺に点在するというから。
小さな橋を渡るとすぐに見えるのが「北海道民宿」。 -
北海道民宿脇の黒塗りの柵の間を抜ける。
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そして古い石階段を登る。
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右手に「皇宮」と書かれた茶店があった。
これも日本式の民家を改造したものらしい。
ここも朝早いので閉まっている。
内部の写真が貼ってあるのが救いだ。
写真を見ると、台湾のドラマで使用され、有名人も訪れているようだ。 -
ここは煉瓦造りの塀で囲われている。
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菁桐での滞在時間は1時間しかない。
もっと見て回りたいが、そろそろに駅へ戻ろう。 -
再び商店街を抜ける。
菁桐老街 散歩・街歩き
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まだこのあたりのお店は閉まっている。
菁桐老街 散歩・街歩き
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おやっ、開き始めた商店も出てきたな。
菁桐老街 散歩・街歩き
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駅付近で(本来はいけないらしいが)線路を歩く。
このあたりの線路はさび付いていて、しばらく列車が通っていないことがわかる。菁桐駅 駅
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駅に着いた。
椰子の木が南国らしい。菁桐駅 駅
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1時間の滞在では物足りなかったな。
でも今日はこれからまだたくさんスケジュールがある。
次は十分駅だ。平溪線 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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十分の駅に着いて下車後、小走りで老街へ。
名物の商店のすぐ脇を通り抜ける列車を撮影するためだ。
先ほどまで乗っていた列車が通り過ぎる。
きちんと構図を決める余裕が無かったよ。
家族に説明していなかったので、いきなり走り出してびっくりしただろうな。十分老街 旧市街・古い町並み
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列車が通り過ぎるやいなや、このとおり。
人々が線路上に出て、天燈(ランタン)を上げ始める。
この付近の人はきちんと頭の中に列車通過時刻が入っているのかな。
天燈上げができなくなるから、これから先も平渓線の電化は無いだろうね。十分老街 旧市街・古い町並み
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十分名物の天燈上げ。
紙と竹で出来た熱気球だ。
願い事によって天燈の色が異なるという。
4つの色の組み合わせで、この表のような願い事となる。
4色の天燈は単色にくらべて少し高い。
願い事がたくさんあると、それだけ高いわけか。
天燈の燃料は紙くず。
紙くずが燃え尽き、火が消えると天燈内の空気は冷えて落ちてくる。
ということで、火事の心配は少ないようだ。
ただし、ところどころで天燈が木にぶら下がっているのを見かけるから、環境的にはよろしく無さそう。十分老街 旧市街・古い町並み
-
当初は天燈を上げる予定はなかったが、みんなが上げているのを見て子供たちが触発されたようだ。
願い事の種類などどうでもよく、好きな色ということでピンクを選択。
線路脇の小さな物乾しに洗濯ばさみで留めて、筆と墨で願い事を書き込んでいく。
ピンクは幸福の願い事ということなので、まあ内容は合っているか。
おいおい、いきなり放すから動画撮れなかったじゃないか。十分老街 旧市街・古い町並み
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プランでは十分での滞在時間は2時間。
天燈上げでかなり時間を使ってしまったので、慌てて付近の食堂に飛び込む。十分老街 旧市街・古い町並み
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野菜が欲しいよね、ということで空心菜を頼んだら品切れ。
代わりに勧められたのが、ものすごい色の野菜。
壁のメニューを見たら、「紅鳳菜」と言うらしい。
調理すると紫色の汁が出てくる。
若干苦いような味だが、食べられないことはない。十分老街 旧市街・古い町並み
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子供の大好物。
わさび醤油で食べる。十分老街 旧市街・古い町並み
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山菜を湯葉で巻いたもの。
十分老街 旧市街・古い町並み
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中身はこのような感じ。
十分老街 旧市街・古い町並み
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このあたりの名物のたけのこ。
十分老街 旧市街・古い町並み
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店先のショーケースにあったもの。
おこわを鶏肉で捲いたもの。十分老街 旧市街・古い町並み
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食堂の横にこんな葉っぱが置いてあった。
これが先ほど食べた紅鳳菜のようだ。
すごい色だが紫しその葉っぱもこんな感じだから、食べられない色では無いな。十分老街 旧市街・古い町並み
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駅へ向かう途中の「溜哥燒○×翅包飯」(○は火偏に考える、×は鶏の右がふるとりになったもの)
よくガイドブックに載っている、おこわを鶏肉で包んで揚げたものを売っている屋台だ。十分老街 旧市街・古い町並み
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先ほど食べたばかりだが、これは食べないわけにはいかない。
外がぱりぱりで中のおこわがねっとり。
これ美味いわ。十分老街 旧市街・古い町並み
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十分駅に走り込むと、すぐに電車が来た。慌てて列車に乗り込む。
次は猫の村だ。猴ドン駅 駅
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猫がたくさんいるという村の入口、ホウトン駅。
猴ドン駅 駅
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駅構内からもう猫モード。
構内に猫の家があるよ。
猫がいなかったらタダの寂れた山村。
ここでは猫は観光資源。
大切にしないとね。猴ドン駅 駅
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事前情報では猫は駅の山側に多く住んでいるという。
変わった形の跨線橋を渡って山の方へ。猴ドン駅 駅
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猫マップがあった。
猴トン猫村 サファリ・動物観察
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店先のウインドゥ。
初めはぬいぐるみかと思ったよ。
まさに眠り猫。猴トン猫村 サファリ・動物観察
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店番猫。
猫の手を借りたいくらい忙しい、というわけでも無さそうだ。猴トン猫村 サファリ・動物観察
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しかし人慣れしすぎだよ。
こんなに寄っても逃げないし。 -
猫の村も滞在時間は1時間。
次の瑞芳(ホウトン)でバスに乗り換えて、九フンへ。
瑞芳駅で出口を出て駅の正面を少し歩いたのだが、バス通りらしいものが見当たらず、何か街自体が寂れた様子だ。
間違えて逆の老街方面出口を出てしまったようだ。慌てて駅へ戻る。
駅の反対側へ出て、賑やかな通りを左折。そのまま真っ直ぐ歩くとバス停が見えてきて一安心。
でもせっかくだから瑞芳の老街を散策してみるのも良かったかな、と今になって思う。猴ドン駅 駅
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788番のバスに乗り、九フン老街で降りる。
バスを降りて事前情報通り、7-11の脇の路地に入る。九分 旧市街・古い町並み
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九フンではコレを食べないわけにはいかない。
頼阿婆芋圓。
隣で買って、このイートインスペースに持ち込む。頼阿婆芋圓 スイーツ
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九フン名物のタロイモ団子。
善哉に似た味だが、善哉ほど甘くない。
親は温かいもの(写真)、子供は冷たいものを注文。
冷たいものはだんだん氷で薄まるので、温かいものの方美味しいかも。
夏ならば絶対に冷たい方だけれど。頼阿婆芋圓 スイーツ
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頼阿婆芋圓から少し歩いたところの十字路を左に曲がる。
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ここから少し歩くと、急な階段となる。
九分 旧市街・古い町並み
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もう少し。
ほら目的地が見えてきたよ。九分 旧市街・古い町並み
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横の階段を上がり、全体が見える場所へ。
まだ明るいので雰囲気は今ひとつだな。阿妹茶楼 カフェ
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先ずは店に入ろう。
不気味なお面がお出迎えだ。阿妹茶楼 カフェ
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お茶セットを注文。
お茶と茶菓子が付いている。
ひとり500元だから、約2000円か。
日本でも喫茶店でひとり2000円を使うことはまず無いよな。
ネットで調べると台湾でも中国茶のお店は高いようだから、それでもここはまだ手軽に入れる店らしい。阿妹茶楼 カフェ
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このような丸まったお茶の葉。
説明は一度きりよ、と店員さんが丁寧にお茶の作り方を説明してくれる。
が、動画に撮ったからよいものの、一度では覚えられないよ…阿妹茶楼 カフェ
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湯飲みは小柄だから、すぐ飲めてしまう。
一度急須に入れたお茶の葉から4~5杯飲めるらしい。
それが終わると新しくお茶の葉を入れ替える。
子供が動画を見ながら新しいお茶の葉でチャレンジ。
手間取っていると濃くなりすぎるし、あわてて湯飲みに注ぐと薄い。
時間はきちんと計らないとダメのようだ。阿妹茶楼 カフェ
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少し薄暗くなって、明かりがともり始めたので、店を出て外から店を撮影。
阿妹茶楼 カフェ
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この頃になると平日といえどもすごい人だ。
みんなが一斉に帰り始めると、バス乗り場が大変なことになるらしいので、少し前に九フンを出発する。
次に来るときは九フンに1泊したいな。
この階段をどんどん下りたところにあるバス乗り場へ。
次の行き先の基隆行きの788番バスに乗り込んだ。九分 旧市街・古い町並み
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満員のバスを終点の基隆駅へ。
基隆の目的はもちろん廟口夜市。
ひとつ手前で降りると近いのだが、夜市にはトイレが無さそう。
駅のトイレを借りてから、ということで終点で降りることにしたのだ。
駅から夜市へ。
あらかじめマークしていた店に飛び込む。基隆夜市 (廟口夜市) 市場
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5番の「呉記?蟹羹」(?は傍のにんべんが虫へんになったもの)
油飯と蟹とろみスープ。
とろみスープはコショウと塩がやや利きすぎだが、美味い。
油飯とのコンビは最強だな。基隆夜市 (廟口夜市) 市場
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エビを揚げたもが目に飛び込む。
子供の目が輝いたよ。基隆夜市 (廟口夜市) 市場
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野菜とともに再度揚げて熱々にしたものを紙袋に入れてくれる。
基隆夜市 (廟口夜市) 市場
-
夜市を出て駅への道にある「李鵠餅店」。
ここもあらかじめマークしておいた店。
パイナップルケーキの有名店だ。
パイナップルケーキを買い、これでやっと今日のスケジュールを全てこなした。
台鉄基隆駅の横のバスターミナルから、出発寸前の台北駅行きバスに乗り込んだ。
鉄道よりも本数があるし、早くて安い。李鵠餅店 専門店
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久しぶりに海外へ~2017年年末台湾旅行
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