2017/12/03 - 2017/12/09
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夏への扉さん
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この日のミハイロフスキー劇場の公演を調べていたら、なんとバレエ「眠りの森の美女」! しかもミハイロフスキー劇場は血の上の救世主教会のすぐそば! ミハイロフスキー劇場からホテルに帰るのも何とかなりそう(これが案外大変で、サン・セヴァスティアン様のご加護で帰れました)
バレエの前に、隣のロシア美術館見れば時間がちょうどよさそう♪
ツアーに付いている夕食はキャンセル。この日、ツアーでオプション(バレエ又はオペラ)を付けられますが、結局同じところでした。
表紙写真はミハイロフスキー劇場
ツアーの日程 *印は個人で追加
1日目 モスクワ15:00着 バスでホテルへ
*プーシキン美術館
*地下鉄駅鑑賞、スーパーで買い物
2日目 クレムリン観光、モスクワ市内観光
*スーパーで買い物
3日目 セルギエフ・ボサード観光
モスクワ⇒サンクトペテルブルク 飛行機で移動
4日目 エルミタージュ美術館、サンクトペテルブルク観光 ⇒ 個人で終日エルミタージュ美術館
*マリンスキー劇場でバレエ(白鳥の湖)
5日目 エカテリーナ宮殿、血の上の教会 (ここで離団)
*ロシア美術館
*ミハイロフスキー劇場でバレエ(眠りの森の美女)
6日目 サンクトペテルブルクからモスクワ乗継で帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL S7航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
国立ロシア美術館に行こうか迷って4トラの旅行記をさがすと、お友達の「まみさん」の旅行記が見つかりました。載せてある絵を見るとなかなかいい!
それで行くことにしました。
添乗員さんが、血の上の救世主教会を出たところで、まっすぐ行って左に曲がった所と教えてくれましたが、回り込んでいた大きな建物は美術館の一部でした。
正面向かって左の階段を降りたところが入口。国立ロシア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
クロークに荷物を預けて1階へ。館内マップもらうの忘れたけれど、まあいいか。とりあえず、この大きな階段を登ってみます。右から?左から?
左側に行ってみました。 -
イコンの部屋です。ある絵画を探していて2週目に、地球の歩き方に載っていた絵画だけ撮影。
アンドレイ・ルプリョフ「使徒ペテロ」「使徒パウロ」 -
この部屋もイコンが展示されています。赤い壁にシャンデリアが綺麗
-
「アンナ・イヴァノヴナ女帝とモーロ人の少年」
-
白と金の美しい一続きの部屋がありました。ちょうど階段の裏側になるようです。
-
中央の部屋。下に置いてある壺は、側面に貴重な陶器がはめ込まれています。
-
大きな絵が飾られている部屋へと入ってきました。
-
イヴァン・アイヴァゾフスキー
「WAVE」 -
カール・ブリューロフ
「ポンペイ最後の日」 -
Fiodor Bruni
「The Brazen Serpent」( 青銅のヘビ)
絵の意味は「青銅のヘビ」を検索してわかりました。 -
セルゲイ・イワノフ
「家族」
ここからは、そんなに大きい絵ではありません。何となく好きな絵 -
額の下部に、画家の名前と題名が、ロシア語と英語で書いてあります。
画像から読み取りにくい~
?? lebedev
「Captured」 -
ワシリー・スリコフ
「黄色い背景の知らない女」
ロシアのキリッとした女性が素敵だなあと撮影。
同画家の「アルプスを横断するアレクサンダー・スヴォロヴの軍隊」は大作で迫力ありましたが、大きすぎて撮影していません。この絵が同じ画家だったとは、旅行記作成時まで知りませんでした。 -
同じくワシーリー・スリコフ
「サンクトペテルブルクの馬上のピョートル1世像広場」
昨日、この風景を見たばかり。 -
5日目前篇にも載せた写真ですが、ここです。
描かれた時より木が伸びてしまった? -
旅行の前に、少し勉強しておくために買った本の中に
-
この絵がありました。地球の歩き方のロシア美術館の説明に載っていたので探していましたが、見つからなかったため美術館の監視員さんに、地球の歩き方に載っていた絵を見せて、どこにあるか聞くと、美術館マップをくれて教えてくれました。
-
1階にありました。
イリヤ・レーピン
「ヴォルガの舟曳き」 -
グリゴリー・ミャソエードフ
「Harvest time」 -
画像を拡大しても、画家の名前は判別できなかったのですが、
「War」と題された作品、 -
一部拡大。
徴兵されて無理やり連れて行かれる息子と、嘆く母。 -
alexie kivshenko
「羽毛の選別」
作業は大変そうだけど、たくましく働いている女性が気に入った絵 -
Vladimir Makovsky
ウラジミール・マコフスキー
題名は判別できず・・雪の中、寒そうなのに、なぜこんなに人がでているのか? -
題名はわからないけれど、陽気なおばさんの笑顔が素敵。
-
イヴァン・シーシキン
「Oaks」樫の木
画家を検索してみると、木の絵ばっかり!
子供達が解説を受けていたので写真を撮れなかった、素敵な水辺の大きな絵もこの画家の作品だと思います。 -
赤いドレスが印象的な女性の絵で目を引きましたが、
画家、題名は判別できず・・ -
フョードル・ワシーリエフ
「thow」(雪解け)
子供とおじいさん? 林と家が1軒あるだけの風景・・ロシアはこんな風景が多いのかなと想像。 -
pyotr sukhodolsky
「Noon in a villege」
夏かな? 真昼の陽光の中の村だけれど、ヨーロッパの国とは違う、ロシアらしい風景と感じました。 -
小枝を束ねて仕事中の女性?
-
カンディンスキー
「Blue Crest」
さあ、もう18時だから、ここのカフェで軽食食べてミハイロスキー劇場に行こう。その前にミュージアムショップで、ここの所蔵作品の載っている本を買いたい・・と思って本をパラパラ見ると、カンディンスキーが載っている!
急いでパスしてしまった別館へ探しに行き、やっと見つけました。
通路をずっと進んでたどりついた別館は20世紀の作品を展示してありますが、ここだけで1つの大きな建物。 -
その後、ミュージアムショップでロシア美術館(英語版)購入。これは380ルーブル、安かった!
モスクワのプーシキン美術館別館で本を買わなかったのは残念でした。時間なかったのでしょうがないかな。
国立ロシア美術館を見て、ロシアの絵画もいいと思うものがたくさんあることが分かりました。今度はモスクワのトレチャコフ美術館にも行ってみたい。 -
ロシア美術館を出ると、ライトアップされていました。
18:35ですが、今日は21時まで開いているので、これから入って行く人もいます。 -
芸術広場
芸術広場 広場・公園
-
広場に面して隣がミハイロフスキー劇場です。入り口は地味です。
ミハエロフスキー劇場 劇場・ホール・ショー
-
ネットで購入したチケットです。A4の紙の中央に4.7×10.5の大きさに印刷されました。小さい! でもちゃんと入れました。
セカンドサークル、1列目34番。
2500ルーブル、クレジットの請求額は5042円 安い! -
夕食を取る暇がなかったので、すぐにカフェコーナーに行き、カナッペ等は高かったのでボリュームのありそうなケーキとアメリカンコーヒーを買いました。このチョコレートケーキ、甘すぎずチェリーが入っていて美味しかった~
でも開演10分前!急いで食べました。
その後、最上階に行こうとすると行けない。1階から別の階段が繋がっています。急いで下まで行って、別の階段を最上階まで上がり、クロークにコートをあずけて、ドアの前の人にチケットを出すと、この階でなかった~。親切に先に立って案内されて階段を降りると、このカフェの階でした。繋がっている階段もあったのか~ -
1幕目が終わって、アンコールです。
昔、初めてレニングラードバレエ(現ミハイロフスキーバレエ)を見に行ったとき、センスの良い衣装にうっとりしましたが、今でもセンスの良さは変わりません。色とりどりでも色調が統一されていて美しいんです。 -
2階バルコニー席のあるフロアに、バレエやオペラの衣装や舞台のミニチュアが展示してある部屋がありました。
-
ジュリエットでしょうか。
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何の衣装でしょう?
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窓から、芸術広場が見えます。
左側がロシア美術館。 -
席に戻って劇場内を撮影しました。
-
ツアーのオプションで来ている人達と、友達に頼んでネット購入したと言う姉妹がいるはず・・9列目の赤いセーターの右側に姉妹がいて、気づいて手を振ってくれました。(後で聞くと、私がやっと気づいたとのこと)
偶然に、その1列前にツアーのオプションで来た人たちがいて、私の方を見上げていました。オプションは高いけれど、さすがに高い席をキープしてもらって送迎付です。 -
今日は最前列だし、昨日のような人達はいなくて良かった~
ここは一脚ずつの椅子なので、始まると椅子を前に出して、手すりに腕を置いて舞台全体を見ることができました。
序曲が始まっても、下の席のスマホの光が見える・・気になるので消してくれ~と思っていたら、上から光を当てられて注意されていました。 -
素敵な舞台が終わってしまいました。
オーロラ姫と王子様 -
指揮者を交えてアンコール
上の階のクロークに間違えて預けてしまったため、劇場を出るのが遅くなりました。もう同じツアーで個人で来た人も帰ってしまったでしょう。(後から聞いたら、往復タクシー頼んであったそうです) -
私は地図見て、歩いて帰ります。
サンクトペテルブルクで一番賑やかなネフスキー・プロスペクト通りに出ました。
塔が綺麗です。 -
ネフスキー・プロスペクト通りの反対側
ネフスキー大通り 散歩・街歩き
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ここも綺麗!宮殿かと思ったらボリショイ・ゴシチニ・ドヴォール と言うショッピングモール
-
地下の横断歩道を渡って、Пассажと言うショピングモール
この後、斜めの道をまっすぐ行けばホテルの近くまで行くはず・・・ですが、バスの車窓から見たにぎやかな通りではありません。延々と屋根のある歩道を歩いていて不安になりました。路面電車が通っているはずなのに、全く来ないし線路もない・・
ここで、山の鉄則を適用「迷ったら元の道に戻れ」。
芸術広場近くに路面電車の停留所があって、そこから乗ればいいはず・・・停留所見つからない・・・
歩き疲れて、どうしようもなくて、「流しのタクシーはほとんどない、最初に料金を交渉しなくてはいけない、ボラれる」と言うタクシーを無謀にも拾う事にしました。
1台目はお客さん乗っていました。でもすぐ2台目が・・停まって端に寄ってくれました! 乗り込んでアンバサダーホテルと言って地図を見せたけれど、よくわからないみたいです。「ホテルカード」?と聞かれるけれど、持ってない! 運転手さんがスマホでどこかに連絡してる(後で英語のわかるロス在住のお姉さんだと言ってました)うちに、そうだ地球の歩き方に載っていた!と思いだして、ホテルの載っているページを見せたら、「アンバサドール!」ってわかってくれました。料金を聞くと225ルーブル。安い!
運転手さん、どこから来た?とは英語で言えないらしくて、「I、ロシア」。そして私を指さすので、「ジャパン」と答えました。次に「東京、大阪・・?」私は「東京」
やっと出発して走った道は、さっき歩いていた道で間違いありませんでした。でも広場に出るまで寂しい道だったので、戻らずにずっと歩いていっても不安だったでしょう。
ホテルに到着して、うれしくて握手してもらいました。そうしたら自分を指さし「セバスティアン」 私は「なつ」(実際はほんとの名前)と言いました。
そうか!「サン・セバスティアン」さまのご加護があったのか!
ロシア、サンクトペテルブルクで、ほとんどない流しのタクシー拾って、親切にしてもらって、交流できたので、道に迷っていい思い出ができました。やっぱり私、犯罪には縁がないようです。 -
6日目は、帰るだけです。
8:45荷物を部屋の外にだして、9:45集合とゆっくり。
冬でなければ朝の散歩をしてくるのですが、冬の朝は凍結していて転んだら大変!
おとなしく部屋で4トラしていました。
サンクトペテルブルク発12:20 モスクワ13:50着 -
残った600ルーブルちょっとは、ここで使います。
宇宙食の自動販売機、300ルーブル。往路で2個買ったので、これを2個また買えばちょうどいい。お土産にも面白いし。
ところが、往路はクレジットカードで問題なく買えたのに、300ルーブル入れても出てこない! いろいろ試してもダメ!近くのベンチにいた同じツアーの兄弟ペアのお兄さんが見かねて操作してくれたら出てきました。
何のことはない、決定ボタンが左側だったのです。
でも、このおかげでツアーで唯一言葉を交わしていなかったお兄さんと話すことができました。 -
宇宙食です。化粧品のようなチューブです。
4種類ほどありましたが、何味だか全くわかりません。まだ食べていないので、美味しいかどうかもわかりません。 -
17:00発なので、まだまだ余裕があります。昼食はS7機内のサンドイッチだけだったし、機内食が出てくるのが19時以降だなと思ってケーキを食べることにしました。
-
美味しそう!
-
フォーク入れてがっかり。
マシマロとパンナコッタの間みたいな、味の薄いクリームでした。
コーヒーとで、710ルーブル。高い!
もうルーブル使い切ったのでクレジットで支払。 -
機内食。
後ろの方でも、チキンハンバーグ残っていてよかった。 -
朝食。変なパンにチーズとハムのサンドイッチ。
朝8:30に到着しました。JALだからか、ターミナル内の移動が短かったような気がします。私は夫が迎えに来てくれているので旅は終わりましたが、ツアーのメンバーの多くはまだ旅が終わっていません。成田発名古屋行、リムジンバスで羽田へ移動して松山・高知・福岡・鹿児島便等に乗る人たちもいます。国内線はツアー料金に込みだったそうです。
添乗員さんもツアーメンバーも良くて、ストレスがなかったのは何よりでした。
これで、次の旅行の予定が何もなくなりました。来年はどこへ行こうかな?
最近スペインに行っていないので、まずスペインかな?
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この旅行記へのコメント (5)
-
- duc teruさん 2018/03/21 18:11:44
- ご訪問後投票ありがとうございました。
- お久しぶりです、お礼に参上して、素晴らしい旅行記を楽しませていただきました、
美しい写真と、詳細で軽妙なコメントさすがですね、感服しました。
愚老の愚策凡作、いいね。をいただいて感激しています、老人の空元気と思召してお付き合いいただければ嬉しいです。
duc teru
- 夏への扉さん からの返信 2018/03/24 12:07:40
- RE: ご訪問後投票ありがとうございました。
- duc teruさん、こんにちは
カキコミと投票ありがとうございました。
duc teruさんのカルチェラタン滞在記いいですね。・・・旅行記でなくて滞在記! うらやましいです〜
私も大忙しの観光でなく、「滞在」したいです。
大晦日には現地の人のパーティにも招かれて、良いですね。
また続きを見に行きます♪
なつ
-
- まみさん 2018/01/05 20:22:57
- お役に立ててよかったです!
- 私もとても覚えがあるのですが、ガイドブックの記述ではそそられないけれと、他の人の旅行記を見ると、とてもそそられて、行って見て良かった!ってこと、ありますよね!
ロシア絵画もなかなか良いですよね。印象派ほど冒険していないけれど、その印象派の前の時代の絵にどこか共通するものがありながら、ロシアらしさがあって。
そして見て来たところと同じ景色の絵があると、現地の国の絵画を見る醍醐味だなぁって思います。
ロシア美術館、まだまだ広いので、再訪の価値ありですよ@
ミハイロフスキー劇場は、2000年に見に行きました。
でも当時はレニングラード・バレエ団を知らなかったんですよね~。
私ならやはり雪もあり、タクシーをあらかじめ帰ってしまったかもしれないけれど、夏さんは勇気ある!
でも夜景きれいですねぇ。
と思ったら、迷われたんですね。でも、ぼったくりタクシーじゃなくてほんとに良かったですね!
現地で知り合ったロシア人もめっちゃくちゃ警戒してましたからね、サンクトペテルブルクの流しのタクシー。モスクワはそうでもないんですけど。
モスクワもそうでが、サンクトペテルブルグは地下鉄があるといってもそれほどくまなくあるわけではないし、なにもかも巨大ですよね。
帰宅した日は、日本がコンパクトで、安心できたんではないでしょうか(笑)。
- 夏への扉さん からの返信 2018/01/06 12:37:03
- RE: お役に立ててよかったです!
- 本当に、まみさんの旅行記のおかげでロシア美術館に行って良かったです。
ロシア絵画、日本に来ている「見知らぬ女」ぐらいしか知りませんでしたが、少しかじってみると面白いですね。宗教画だって昔は全然面白くなくてパスしていましたが、だんだん面白くなってきましたし。
どんどん美術館に費やす時間が長くなってきて大変です(笑)
> ロシア絵画もなかなか良いですよね。印象派ほど冒険していないけれど、その印象派の前の時代の絵にどこか共通するものがありながら、ロシアらしさがあって。
> そして見て来たところと同じ景色の絵があると、現地の国の絵画を見る醍醐味だなぁって思います。
この旅行記に出した絵、すぐそこの景色じゃん!って思って見てました〜
> ロシア美術館、まだまだ広いので、再訪の価値ありですよ@
最後は駆け足になってましたしね。
> でも夜景きれいですねぇ。
> と思ったら、迷われたんですね。でも、ぼったくりタクシーじゃなくてほんとに良かったですね!
> 現地で知り合ったロシア人もめっちゃくちゃ警戒してましたからね、サンクトペテルブルクの流しのタクシー。モスクワはそうでもないんですけど。
えっ!えっ! やっぱりそうなんですか〜
現地の人でもめっちゃくちゃ警戒のタクシー、ほんとに私はラッキーなんですね。
キリスト教徒でもないのに、サン・セバスティアン様のご加護があって。スペインのサン・セバスティアンに行ったことがあるからかな?
> モスクワもそうでが、サンクトペテルブルグは地下鉄があるといってもそれほどくまなくあるわけではないし、なにもかも巨大ですよね。
そうなんですよ〜 ずっと先までアーケードが続いていて不安になって引き返したんです。後で地図見ると巨大ショッピングセンターの脇でした。地下鉄も1駅乗れば少し近くまで行けたのに、調べておいた路面電車ばかり探していました。見かけなかったのは本数が少なかったからでしょうね。
> 帰宅した日は、日本がコンパクトで、安心できたんではないでしょうか(笑)。
そうですね。家から日本橋まで歩けますから(笑)
まみさん、この三連休は、どこのレッサー君に会いに行っているのかな?
ではまた
なつ
- 唐辛子婆さん からの返信 2018/01/24 01:36:24
- Re: お役に立ててよかったです!
- 夏っちゃん、まみさん
しばらくです~ヽ(^o^)丿
サンクトペテルブルグの町、私もモスクワの娘に「観光地はひったくりが多いから気をつけて。」とかさんざん脅かされていたのでこわごわでした。
夏さんはホントに勇気あるぅ!
夜に一人でホテルまで帰るなんてワタシにはとても無理です。
よい運転手さんにめぐりあえてよかったですね!
唐辛子婆
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