１２月のモスクワ＆サンクトペテルブルク　　　３日目　セルギエフ・ポサード観光後、飛行機でサンクトペテルブルクへ

2017/12/03 - 2017/12/09

今日はツアー３日目。少なくとも冬季は個人では行きにくいセルギエフ・ポサードに行きます。昼食の後、そのまま空港へ。モスクワからサンクトペテルブルクまでＳ７（ロシアの国内線）で飛びます。残念なことに、この旅行記はつまらないです・・・・


ツアーの日程　＊印は個人で追加
１日目　モスクワ１５：００着　バスでホテルへ　
　　　　＊プーシキン美術館
　　　　＊地下鉄駅鑑賞、スーパーで買い物
２日目　クレムリン観光、モスクワ市内観光
　　　　＊スーパーで買い物
３日目　セルギエフ・ボサード観光
　　　　モスクワ⇒サンクトペテルブルク　飛行機で移動
４日目　エルミタージュ美術館、サンクトペテルブルク観光　⇒　個人で終日エルミタージュ美術館
　　　　＊マリンスキー劇場でバレエ（白鳥の湖）
５日目　エカテリーナ宮殿、血の上の教会　（ここで離団）
　　　　＊ロシア美術館
　　　　＊ミハイロフスキー劇場でバレエ（眠りの森の美女）
６日目　サンクトペテルブルクからモスクワ乗継で帰国

エリア その他の観光地(ロシア)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: S7航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: JTB

朝８：３０です。まだ暗いです。夜、また雪が降ったようです。

今日は夕刻、モスクワ空港からペテルブルクへ向かうので、スーツケースを８：３０に部屋の外に出すように言われました。ツアーバスに積み込んでくれるんですね。いつもは自分で持ち運ぶので楽と言えば楽ですが、大した手間でもないし、それまでに室内着もスーツケースに入れるのがちょっと面倒。

９：３０と、ゆっくりの出発です。セルギエフ・ポサードまではバスで約１時間半とありますが、１０：４０に車窓から、この風景が見えました。
バスに乗っている間、うとうとして、ちょっと気づくと両側が林の雪道だったのでスキー場へ向かっているのかと錯覚しました。

除雪しています。

帰国後に、個人でここに来た人の旅行記を読むと、モスクワから列車で１時間半ぐらいですが、最寄駅から１ｋｍちょっとあります。道に雪がある時期はちょっと大変そうです。

添乗員さんがチケット買っている間に、トイレ休憩。

入口の門には、聖セルギエフの生涯を描いた絵が並んでいます。
中国人ツアー団体が熱心に聞いて熱心に写真撮ってました。

ここはロシア正教の大本山。世界遺産です。
高野山のようなところか、と思いましたが、ここはこれだけのコンパクトな所。高野山の方が規模としては、とてつもなく大きい。外国人に高野山が人気の訳が分かる気がしました。

セルギエフ ポサドのトロイツェ セルギー大修道院の建造物群 寺院・教会

入ってすぐ左の建物で、本やカレンダー売っているそうです。カレンダーは休日が違うからなあ・・
お土産屋さんで、よくプーチンのカレンダー売っていましたが、人にあげても「いやげもの」にしかなりませんね。自分で持っていてもネタにしかなりません。

回りにたくさん綺麗な教会があるけれど、取りあえずガイドさんについて行きます。
そうそう、修道院のガイドさんも一人付きましたが、言葉もわからないでしょうになぜ？　教会に出入りするときにドアを押さえていてくれましたが、ガイドと言うよりお目付け役なんでしょう。

雪の前庭、寒くはありません。

時計塔の前で、現地ガイドさんが説明をはじめます。

この塔では、聖水を汲めます。信者はペットボトル等に入れて持ち帰ります。
現地ガイドさん、「ここの水を飲むことは別にお勧めしませんが、私はお腹壊したことはない」と言っていました。

古い順に教会の説明をしてくれたので、順番に写しました。
１４２５年　トロイツキー聖堂

１４７８年　使徒への聖神降臨聖堂

１６世紀　ウスペンスキー大聖堂

神学校の建物

１７４９年に建てられた撞楼

その前には、１７９２年に建てられた記念碑のオベリスク

やっと建物の中に入るようです。

綺麗な柱。

華麗な内装。トラペザ聖堂　食堂に使われた建物です。

初七日用の祭壇とか言ってたかな？

ガイドさんについて行ったので、どこに入ったのかも記憶が定かでない・・・
たぶん・・ウズベンスキー大聖堂に入る前に、集合時間が決められて入場。
柱と人の後ろで全く見えないけれど、ミサが行われていたのか複数の修道士さんたちの讃美歌が聞こえて荘厳な雰囲気でした。讃美歌を最後まで聞いていたので、集合時間まであと１０分しかありません。教会の売店で、とにかく日本語の薄いガイドブックだけ購入できました。

外側を回って、ランチのレストランへ
（食事後の撮影）

ちょうど、お昼です。
熱々のスープに短いウドンみたいなものと、キノコがたくさん入っています。これは美味しかった。

ここではモルスと言うコケモモのジュースが５０ルーブル（１００円ちょっと）なので頼みました。常温だったけど、冷たかったら美味しいのになあ。

キエフ風・チキンカツ　ライス添え
チキンカツはまあまあ、ライスは美味しくなかったのでほとんど食べず。

昔よく通った、ロゴスキーと言うロシア料理店で出たキエフ風のチキンカツは、骨に白い紙のヒラヒラ飾りがついていて綺麗だったのに、本場のは素朴です。

途中で、クラブツーリズムのツアー客も入ってきました。４０人近い大所帯で、添乗員さん大変そうでした。私は４トラ・トラベラーのガブちゃんの旅行記を見ていたんですが、クラブツーリズムだし紙のランチョンマットが同じ柄なので、きっとガブちゃんと同じレストランです。

さあ、これでセルギエフ・ポサードを後にします。

ツアーバスに乗り、直に空港へ向かいますが、モスクワ市内を通らないといけないようでした。

モスクワ、ДOMOДEДOBO (ドモデドボ)空港　’Д’　が３つも入ってる！

国内線Ｓ７にチェックイン。１９：１０発。搭乗まで１時間ほどありましたが、ハンドクリーム買ったり、自動販売機で宇宙食買ったり、ジュース飲んだりしていたらあっという間でした。

サンクトペテルブルクへ

１時間半のフライトなのに、サンドイッチとコーヒーが出ました。
サンドイッチはチーズかチキンか選べます。チーズと言ったのにチキン。まあいいか・・（ツアーの他の人の情報によると、同じ列の一人がチキンと言ったら皆チキン配られたりいい加減だったようです）帰りはチーズと思ったらチーズはなくなって自動的にチキンになりました。

サンクトペテルブルク空港に着くと、ツアーバスが待っている・・これはツアーの一番楽な点ですね。スーツケースもピックアップしてくれてバスに積み込んでくれるし。
車の後方の赤い△にш　の印は、スパイクタイヤを付けていると言う印で、つい先日から義務付けられたそうです。スパイクタイヤだとブレーキかけると急に止まるので危ないからだそうです。

また食事です。（笑）
ＫａΦｅ　’Φｅ’　は’フェ’　つまりカフェ
町中でよく目にしました。

またスープです。　割とシンプルで悪くないけれど、メインが食べられなくなるので少し残しました

ペリメニ

ご覧のとおり、餃子に近い。そのままでは、あっさり。添乗員さんのお勧めは、胡椒をかける、次にサワークリームを付けること。いろいろ試しながらペロッとたべてしまいました。

美味しそうに見えないけれど、焼きリンゴ、美味しかった～
お腹いっぱい。
もう夜９時です。

バスはサンクトペテルブルグの市内に入ります。

クリスマス飾りがきれいです。この道はミハイロフスキー劇場から帰るときに歩く道だとわかったので、明後日大丈夫と思っていたのに・・・・（詳細は５日目の旅行記に）

夜１０時、アンバサダーホテルに到着

３階の見取り図、わかりにくいですが、ロの字型に客室が並んでいます。私の部屋はエレベーターのある所と反対側になるので遠い～

窓は中庭に面しているので眺望はありません。

まあ、このぐらい広ければいいかな。

湯沸かしポットはないけれど、廊下に水とお湯が出る機械が置いてあります。でもお湯は出しにくて、パックコーヒー入れにくかった

バスタブ付
アメニティはちょっとだけ。

翌日、ツアーは午前中に市内観光、エルミタージュに入るのは１４時と決まったので、個人で開館時間の１０時半を目指してエルミタージュに行くことにしました。

この旅行記へのコメント （8）

• まみさん 2017/12/26 12:10:56

  セルギエフ・ポサード編

  夏さん、こんにちは。
  私も過去に１度添乗員付きのツアーに参加したことがあるのですが、成田往復以外、自分で荷物を運ぶ必要がないっていう衝撃の事実！？　なんちゃって。
  確かに荷物はホテルの部屋の外に置いておけばいいってことになっていたし、チェックイン後に部屋に着いたときには、たいてい届いていました。
  バスもドアツードアでラクでした。しかしもっと若かった時ということもあり、ラク過ぎると物足りないという天の邪鬼。夏さんみたいに途中で抜けて自力で行くのを混ぜるのが、行きにくいところでちょうど良い気がします。
  
  セルギエフ・ポサードは、2000年の初ロシアの時に行きました。
  黄金の秋の真っ最中だったので、イチョウの中の景色がいろいろとステキでした。
  当時はまだフィルムカメラでしたから、デジカメデビューした後なら、もっとたくさんいろんな景色を撮って回れたでしょうけど、当時の私は、建物の多さに比して中に入れるところが少なかったのがやや不満でした。
  あと、信者でないと場違いなかんじも。それでもしっかり居座った覚えがある私でした@
  セルギエフ・ポサードは、鉄道でもバスでも行くの難しくないんですよ。
  冬で朝早いと夏さんの場合は車窓の外が暗い時間が長かったようですが、車窓の外の景色を楽しみながらバスや鉄道の旅っていいですよね。
  途中におもちゃ博物館があって、たぶん私がおもちゃ博物館にはまりはじめた最初だったと思います。
  
  高野山は行ったことがないのですが、そんなに大きいんですか？
  セルギエフ・ポサードは地方だから、信者が巡礼に行く総本山のようなところだといっても、こじんまりしていますよね。
  正教会はミサのときに信者が立っているので、カトリックや新教の教会よりもこじんまりしていてすむところが多いようです。
  それにロシア正教の教会はまあ規模は大きい方ですが、もっと東欧の正教会だと、昔は男性陣が礼拝所に対して手前の部屋、女性陣が次の部屋ってこともあって、田舎の村の教会は、いまでも女性は全員中に入れなくて外でミサを聞いていたようなところもあったくらいですからねぇ。
  
  いろいろ脱線してしまっていますが、夏さんの旅行記を拝見して、記憶が刺激されているせいです@
  青い玉ネギ屋根で金色の星が散りばめられた教会はセルギエフ・ポサードで初めて見たので、私とってその印象がいまだに強いです。
  
  ドモデドボ空港は、クチコミに書いたけれど、発音はダマジェーダバになるのも面白いですよね！
  まあタクシーとか空港に行きたいときは、アエロポルトとかエアポートで十分でしたけど。英語が話せないドライバーが圧倒的に多いですが、エアポートを知らないドライバーはさすがにいないですね。
  

  夏への扉さん からの返信 2017/12/27 02:58:24

  Re: セルギエフ・ポサード編

  まみさん、カキコミありがとうございます。
  
  やはり、自分で苦労したことの方が印象に残るし、やったー！感があっていいですね。今、５日目後編をＵＰしましたが、流しのタクシー拾ったことが、この旅で一番の成果でした。
  それにツアーの人達、皆、話しやすくて日本語のおしゃべりに不自由しなかったため、外国に行った感が薄まりました（笑）。スペインの地方を回った時は、１週間も日本語話していなくて、外国！という実感にとっぷり浸れましたから。
  イチョウの黄金の中のセルギエフ・ポサード、想像するだけで素敵そうです。その頃なら駅から歩いてもいいのですが、冬の朝は歩きたくありません。まみさんは、北海道で靴を現地調達してましたね。私のスノーブーツが思ったより滑ったので、トレッキングシューズの方が歩きやすかったかもしれません。しかし寒いロシアで外でミサを聞くって！　女性に優しくないですね。
  
  高野山は、めちゃくちゃ広いですよ。町全体が高野山ですから。壇上伽藍のあたりだけでセルギエフ・ポサードぐらいあるし、そこから奥の院まで４ｋｍ！　しかもお寺が１００以上で宿坊になっているお寺も多いし、大学もあるし。ぜひ行ってみてください。
  私は一番メジャーな宿坊で温泉もある福智院に泊って、写経と朝のお勤めしました。そしてお寺があれば和菓子屋さんもたくさんあります。３，４件で買って食べまくりました。
  
  ＞ドモデドボ空港は、発音はダマジェーダバ
  
  やっぱりそうですか。ロシア語講座４月号でアクセントがないＯは’あ’と発音、アクセントのある所は長めに発音すると書いてありました。ДOMOДEДOBO　ДEにアクセントがあるなら　ダマジェーダバで、ドモデドボより発音しやすいですね。
  モスクワには、Шереметьево（ シェレメーチエヴォ）空港もあるので、エアポートだけじゃダメかも。こちらはアエロフロートのハブ空港だそうです。
  
  ところで、今日配信された４トラのメルマガに、また、まみさんのパンダの写真が３枚中２枚も使われていました！　もう４トラの動物写真担当ですね！

  まみさん からの返信 2017/12/28 12:35:42

  RE: Re: セルギエフ・ポサード編

  夏さん、こんにちは。
  
  > それにツアーの人達、皆、話しやすくて日本語のおしゃべりに不自由しなかったため、外国に行った感が薄まりました（笑）。スペインの地方を回った時は、１週間も日本語話していなくて、外国！という実感にとっぷり浸れましたから。
  > イチョウの黄金の中のセルギエフ・ポサード、想像するだけで素敵そうです。その頃なら駅から歩いてもいいのですが、冬の朝は歩きたくありません。まみさんは、北海道で靴を現地調達してましたね。私のスノーブーツが思ったより滑ったので、トレッキングシューズの方が歩きやすかったかもしれません。しかし寒いロシアで外でミサを聞くって！　女性に優しくないですね。
  
  日本語ですんでいると海外感が薄れますね、たしかに@
  そうそう、雪の中を歩くのは大変なんでした。いやー、冬のロシアはちょっと敬遠してしまいます。北海道の10月や11月の雪でもひーひー言っていたくらいなので。
  現地調達の靴は、どこまで滑りにくいか分からないです。
  防水は生活防水レベルです。でもまあ、冬のロシアで雪がとけて靴がぬれるってことはないのかな。
  
  > 高野山は、めちゃくちゃ広いですよ。町全体が高野山ですから。壇上伽藍のあたりだけでセルギエフ・ポサードぐらいあるし、そこから奥の院まで４ｋｍ！　しかもお寺が１００以上で宿坊になっているお寺も多いし、大学もあるし。ぜひ行ってみてください。
  > 私は一番メジャーな宿坊で温泉もある福智院に泊って、写経と朝のお勤めしました。そしてお寺があれば和菓子屋さんもたくさんあります。３，４件で買って食べまくりました。
  
  そうなんですねーー。知らなかった。
  であれば、セルギエフ・ポサードはこじんまりしていますね。
  高野山はその後も発展した部分が含まれるってことですね。
  一方ロシアの修道院は城塞に囲まれているのが多く、著名なところはそのまま城塞が現在も残っているから、その周辺に町が拡大されることはあっても、修道院自体は拡張されることはないですね。
  
  > ＞ドモデドボ空港は、発音はダマジェーダバ
  >
  > やっぱりそうですか。ロシア語講座４月号でアクセントがないＯは’あ’と発音、アクセントのある所は長めに発音すると書いてありました。ДOMOДEДOBO　ДEにアクセントがあるなら　ダマジェーダバで、ドモデドボより発音しやすいですね。
  > モスクワには、Шереметьево（ シェレメーチエヴォ）空港もあるので、エアポートだけじゃダメかも。こちらはアエロフロートのハブ空港だそうです。
  
  私はいつもアフロフロートだったので、シェレメチェボばかり利用していました。
  ドモデドボはJALに切り替えて最近です。
  シエレメチェボはでかいですよー。まあ、ヘルシンキほどではないにしても。
  ドモデドボはコンパクトでラクでした〜。
  
  > ところで、今日配信された４トラのメルマガに、また、まみさんのパンダの写真が３枚中２枚も使われていました！　もう４トラの動物写真担当ですね！
  
  いやいやいや。でも嬉しかったです！

  まみさん からの返信 2017/12/28 12:39:18

  RE: RE: Re: セルギエフ・ポサード編

  追伸。
  
  モスクワの空港はシェレメチェボもドモデドボでもアエロエクスプレスという空港特急が便利です。
  市内からタクシーはかなり高いし、なんといっても空港周辺の渋滞がはんぱないです。
  ただ、アエロエクプレスのターミナル駅周辺の車の渋滞も半端なくて、タクシーで向かうべきではないと反省しまた。
  前々右折できないし、タクシーだとうんと遠回りしないと駅に近づけなかったですから。地下鉄利用が無難です。あるいはターミナル駅近くのホテル。
  
  まあ、渋滞度、冬は分からないですが。。

• ガブリエラさん 2017/12/24 18:03:30

  はい！同じレストランです（笑）

  なつさん☆
  
  こちらにも、お邪魔しました～！
  
  そうです！同じレストランですヽ(^o^)丿
  歩いていける距離で、あの紙、全く一緒です♪
  お味は、結構薄味ですよね（笑）。
  
  雪の中のセルゲエフ・ポサードも綺麗ですね♪
  聖水、飲んでみましたが、大丈夫でしたヽ(^o^)丿
  
  ガブ(^_^)v

  夏への扉さん からの返信 2017/12/25 02:04:44

  Re: はい！同じレストランです（笑）

  やっぱりそうでしたね！
  
  ロシア料理って、もっと濃厚だと思っていましたが、どこも薄味でした。
  座ると、どんどん料理が出てくるのはツアーの凄いところですね。一人でレストラン行くとメニュー見て注文するのも、お料理出てくるのも結構時間かかるので大変ですから。
  クラブツーリズムのツアーの人が、この後、マトリョーシカの絵付けをするって話していたそうです。ガブちゃんの描いた可愛いマトリョーシカ思い出しました。
  
  なつ
  
  

• jun1さん 2017/12/19 22:35:06

  お帰りなさい！

  なつさん、こんばんは。
  
  早速、地下鉄に乗ってプーシキン美術館に行ったんですね。
  来日するなら観に行こうかなぁぁ。
  地下鉄の駅にシャンデリアですか！　宮殿のよう、なんてゴージャスなのでしょう！
  夜景写真が美しいし、おとぎの国の建物のようなのが沢山なのですね。
  食べ物も思いの外、美味しそうじゃないですか。
  
  jun1
  
  

  夏への扉さん からの返信 2017/12/20 21:17:48

  RE: お帰りなさい！

  jun1さん、ただいま〜　帰ってから、もう１週間以上たってしまいました。
  
  > 来日するなら観に行こうかなぁぁ。
  
  都内の美術館、前売りで２枚セットのチケット安かったりしますね。プーシキン美術館展で、そういうチケット出たら一緒に行きましょうよ。見終わったら、先日行ったカフェでｊ待っていることにすれば自分のペースで遠慮なく見れるし。でも、欲しいグッズ付のチケットが出るかもしれない・・最近、日本の美術館、商売うまいから・・・
  
  > 地下鉄の駅にシャンデリアですか！　宮殿のよう、なんてゴージャスなのでしょう！
  > 夜景写真が美しいし、おとぎの国の建物のようなのが沢山なのですね。
  
  やっぱり西欧と違ってロシアですね〜
  
  > 食べ物も思いの外、美味しそうじゃないですか。
  
  日本でドイツ料理のレストランより、ロシア料理のレストランの方が多いっていうのは、そこかな。ホテルの朝食ビュッフェでオムレツ作る人は下手で、野菜とマッシュルームの卵とじ作ってましたが（笑）。
  旅行記作り終わると次に行きたくなるので、ゆっくり作成中です。
  また見に来てください。
  
  なつ