2017/12/19 - 2017/12/19
18位(同エリア315件中)
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ホーミンさん
壱岐の面積は、138.6平方キロメートル。
そこに祠を含めて、1000以上の神社が存在する。
まさに神宿る島である。
私は自称「風邪をひかない人」だったが、さすがに寄る年波には勝てず、たまにひくようになってきた。
この時も風邪をひいていて、咳がよく出た。
幸いな事にというか、不思議な事に、食欲は旺盛だった。
(^o^)v
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス 船 タクシー 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 読売旅行
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-
今回はパッケージツアーを利用した。
新大阪発着2名1室で、ひとり30990円。
しまとく通貨協賛金を利用。
往路の在来線内で見た広告には、新大阪・博多間が11780円でお得と書かれてあった。
30990-11780-11780=7430
7430円でホテルに泊まって船に乗ってバスに乗って…は無理。
うん、パッケージツアーはさすがに安い! -
京都駅から新幹線に乗る。
新大阪の集合場所には行かず、添乗員さんたちが乗るのぞみ13号に、直接乗ることになっていた。京都駅 駅
-
のぞみ13号が入ってきた。
指定席にはまだ座れないので、連結部分で新大阪までの15分を過ごした。 -
新大阪で添乗員さんと、ツアーのほとんどのメンバーと合流。
自家製のおにぎり2個にサンドイッチ、おつまみなどを暇つぶしに食べる。
沖縄以外の島旅参加は、高齢者が多いと聞いていた。
本当だった。
平均年齢は65~70歳くらいかな?
母娘旅の娘さんを除いたら、敬老会の旅行だわ。
(*´艸`)
ガラケーさんが多いらしく、皆さんデジカメで撮影されていた。
私もデジカメ派なので落ち着く。新大阪駅 駅
-
12時54分に博多駅に到着。
-
久しぶりの博多駅。
博多駅 駅
-
博多駅から博多港までは、添乗員さんを含む42名がタクシーに分乗した。
私たちが乗ったタクシーの運転手さんの苗字は、私の旧姓と同じだった。
珍しい部類の苗字。
運転手さんにその旨を話し
「地元の人ですか?」
と尋ねてみた。
地元生まれだそうだが、元は鍋島藩の流れをくんでいるのだとか。
「同じ名前は○○県と滋賀県にもある」
とおっしゃるので、
「私、滋賀県です!」
と答えておいた。 -
20分くらいで博多港の、ベイサイドプレイス博多に到着した。
これは私たちが乗ったタクシー。
順次このタイプの車に、変更されつつあるのだそう。ベイサイドプレイス博多 ショッピングモール
-
15時10分のジェットフォイルが出るまで、自由行動となった。
-
巨大な水槽では、ウミガメやテングハギなどが泳いでいた。
-
水槽の前にある海鷹で、ラーメンを食べることにした。
九州海鷹 グルメ・レストラン
-
韓国人らしきお客さん。
さすが博多。 -
海鷹さんのメニュー。
-
とんこつだが、サラッとしたスープ。
もっとドロっとしたスープを期待して注文したけど、風邪をひいてるし、このくらいがちょうどいいかな。
美味しく完食。
主人はラーメンなら、何でも大好き。
喜んで食べていた。
ちなみに、これは間食。
f(^^; -
時間があるので、港の周りをブラブラ。
港に焼き牡蠣のよい匂いが漂う。 -
博多から壱岐までは、往復7680円。
1時間5分かかる。 -
添乗員さんからもらった乗船券には、料金が書かれていなかった。
きっと書けない秘密料金なんだ。
(^v^)ムフフ -
乗船時間がやってきた。
-
海のジェット機と呼ばれているジェットフォイル。
エンジン音が飛行機に似ていた。 -
船内座席表。
-
全席指定で、シートベルトを着用の事。
大型海洋生物が出現すると、急減速したり進路を急変更するので危険なのだそう。 -
3月31日までは、長崎の島旅行がお得♪
-
マリンメッセが見えた。
-
志賀島と相島。
玄界灘は波が荒いと聞いていたが、この日はまずまず穏やか。 -
風邪をひいてるから船酔いが心配だったが、ピンピンしたまま壱岐に到着。
相変わらず咳は出る。
壱岐は長崎県だが、壱岐に就航している船で長崎発着はないそうだ。 -
壱岐に初上陸。
-
下船後すぐにバスに乗り込む。
全力で壱岐ピーアールの、玄海交通観光バス。 -
まずは、はらほげ地蔵へ。
時刻は16時半ごろ。
関西なら薄暗くなっている時刻。
九州だから関西より日没が遅いが、それでも急がないと日が暮れてしまう。 -
はらほげ地蔵に到着。
バスの車窓から見たお地蔵さん。
あらら、イメージと違う。
もっと遠浅に安置されているのかと思ったら、道路のすぐ近くだった。 -
「あら、ちっちゃ~い」
という人もいたが、お地蔵さまとしてサイズは普通。
写真だけ見て、各々自由に想像をしていただけ。はらほげ地蔵 名所・史跡
-
一番手前のお地蔵さまは、満ち潮になると完全に水没する。
波に洗われてお顔がないそうで、帽子をめくらないようにとの注意を受けた。
お地蔵さまたちが首から下げているのは賽銭袋。 -
細かいお金を持ち合わせていない人は、こちらにまとめて入れることも出来る。
-
お地蔵さまは普通、景色のよい方を眺めてらっしゃるが、はらほげ様たちは陸を向いていた。
遠くに見えるのは火力発電所。 -
次に訪れたのは小島神社。
あのポッコリとした島がそれ。 -
潮が満ちると神社まで行けなくなり、それがフランスのモンサンミッシェルに似ている。
で、別名壱岐のモンサンミッシェル。 -
道(?)幅は結構広い。
靴が汚れるくらいに足もとがグチャグチャかと思ったが、案外しっかりとかたまっていた。小島神社 寺・神社・教会
-
鳥居の上に石を乗せようと、皆さんが頑張っていた。
主人はこういうのが得意で、二投目で見事オン。
壱岐には1000以上の神社があるが、宮司さんは25名しかいない。
かけもち宮司さんたちなので、御朱印が欲しい時は予約をした方がいいそう。 -
かなり薄暗くなってきた。
気温も低い。
コートの襟を立て、バスに戻る。
写真に写っている芦辺中学の女学生さんたちが下校途中に、私たちのバスに向かって手を振ってくれた。
かわいい♪
歓迎ありがとう!!
ちなみに壱岐にある小学校の数は16校。
中学校が4校で、高校が2校。 -
壱岐でのお宿は、壱岐ステラコート太安閣。
壱岐ステラコート太安閣 <壱岐島> 宿・ホテル
-
きれいなロビー。
-
私たちの部屋は4階。
エレベーターの真ん前。
嫌だなあと思っていたが、部屋数が少ないこともあって、至って静かだった。
私たちが住んでいるところは、たいてい何かしらの工事をしている。
夜間道路工事がある時もあり、騒音が多い場所。
ここに来て、久しぶりに無音の夜を過ごした。
騒音がないって、身体にも心にもいい。 -
広い部屋。
ちょっと古いけど清潔。
WiFiはフリーで、パスワードはテレビに表示される。 -
床の間に、
-
古事記があった。
さすがに壱岐。
竹田恒泰氏訳で、寝る前に読んでみた。
古事記は何度か読み始めたことがあるが、かなり最初の方で常にへこたれてしまう。
私にとっては、通読不可能の本。
しかしこの本の最初には、古事記の読み方のコツが書かれていた。
登場する人物(神様)の名前を、覚えないことがコツだそうだ。
何度も登場する重要な名前は、太字になっていた。
それ以外の名前を無視して読み進めて行ったら、あら不思議、本当に読みやすかった。
登場人物が多すぎて通読できなかったトルストイの「戦争と平和」も、この方法だと読めるかもしれない。 -
トイレットペーパーのスペアは、その名も「壱岐」。
壱岐で作られているのかと思えば、佐世保製だった。
なんでわざわざ「壱岐」?
「神宿る島」を「紙宿る島」にかけてる?
温泉のあるホテルだったので、浴室は使わなかった。
洗面所のシンクがふたつあったのは嬉しい。
ホテル内は、浴衣スリッパでの移動可。 -
お食事タイム。
器がどれも凝っていた。 -
島料理なのだから、もっとお刺身が欲しい!!
-
アサリの茶わん蒸し。
どんぶりサイズの大物。
(◎o◎)
アサリが殻ごと入っていた。 -
スズキのあんかけ。
-
私たちの向いには、83歳と70歳の男性が座られた。
日本海沿岸に住んでいるそうで、70歳さんの運転する車で姫路まで出てこられた。
姫路駅からのぞみ13号に乗るはずが、間違えて一台早いのに乗ったそうだ。
( ゚Д゚) -
岡山で新幹線を降りて13号に乗り換え、無事私たちと合流。
-
お二人ともバブルの頃は、月に百万円稼いだと話してくれた。
(◎o◎)
話が弾み83歳さんは、頼んだものの飲みきれないビールを、主人のグラスに注いでくれていた。 -
私も83歳で旅行しているだろうか?
その前に生きているかな?
元気なご老人を見てると、生きる意欲が湧いてくる。
あ~、美味しかった♪
ごちそうさま! -
部屋に戻ったらお布団が敷かれていた。
至れり尽くせり♪
交互に温泉に入りに行った。
男湯は洞窟があったそうだ。
朝には男女入れ替えになる温泉だが、私は朝風呂を避けている。
ここの温泉は高温。
ぬるめのお湯が好きな私は、10秒くらいしかつかれなかった。
10秒入って上がり、身体が冷めてきたらまた10秒入るの繰り返し。
このツアーは一昔前のタイプの旅だと思う。
若い頃は好きではなかったタイプだが、年齢を重ねると好きになるもんだわ。
今こうやって旅行記を書いていても、楽しかった思い出が沸々とよみがえってくる。
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この旅行記へのコメント (14)
-
- マチャさん 2018/01/15 12:41:27
- モン・サン・ミシェル
- ホーミンさん、こんにちは。
ご挨拶が遅れましたが、
今年もよろしくお願いいたします。
お写真を拝見してて、
「日本にもこんなに楽しそうなところがあるんだ〜」と行きたくなっちゃいました。
モアイ像にも負けないお地蔵さん、
モン・サン・ミシェルなんて、まさにそのまんまじゃないですか?
(両方とも行ったことないけど)
日本の〇〇をまわる旅なんて面白そうですね。
ホーミンさんの佐賀と滋賀に多い旧姓も気になりますが、
問題は最後の写真
お布団、やたら離れてませんか?
後でもう少し近づけたんですよね?(笑)
なーんて余計な事まで気にしてしまいました。
マチャ
- ホーミンさん からの返信 2018/01/15 18:25:34
- RE: モン・サン・ミシェル
- マチャさん
こんばんは。(o^v^o)
こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。
壱岐の旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
壱岐のモンサンミッシェルは、島が宗教施設で、潮の満ち引きで行けたり行けなかったり…てのが同じですね。
古さは同じくらいなのかな?
規模や知名度は差がある。
モンサンミッシェルに対抗して、オムレツのレストランとかあったら楽しいかな?
パワースポットとしたら、壱岐の方がパワーが強そうな気がしました。
> 日本の〇〇をまわる旅なんて面白そうですね。
モドキツアー?
ははは、探したらありそう。
昭和記念公園の入口付近は、ベルサイユの庭モドキ。
うちの近所の公園は、ハイドパークモドキ。
モドキコミュを作ったら、情報が集まりそう。
> お布団、やたら離れてませんか?
> 後でもう少し近づけたんですよね?(笑)
いやいや、その逆。
もっと離して寝ました。
主人は酔っぱらって先に寝たし、私は暗い部屋で鏡台の照明を頼りに、古事記を読んでました。
マチャさんご夫婦のように、仲良くないんだわ〜〜。
(*´艸`)
- のんき茂野さん からの返信 2018/01/16 07:52:50
- RE: RE: モン・サン・ミシェル
> > お布団、やたら離れてませんか?
> > 後でもう少し近づけたんですよね?(笑)
>
> いやいや、その逆。
> もっと離して寝ました。
> 主人は酔っぱらって先に寝たし、私は暗い部屋で鏡台の照明を頼りに、古事記を読んでました。
> マチャさんご夫婦のように、仲良くないんだわ〜〜。
> (*´艸`)
・・・皆さん考えることは同じなんですね〜
のんき茂野も気になってしまいました。
でも、あんまり近いのも・・・
お部屋係りはアルバイトの学生さんかもね?
ベッドの感覚?
枕灯はなかった? 昔は枕元に必ず
おいてありましたけどね〜
今朝は少し暖か・・・4時に起こされてしまいました。
1時間ほど2度寝・・・すこしスッキリしたような〜 のんき
-
- マチャさん 2018/01/15 12:41:26
- モン・サン・ミシェル
- ホーミンさん、こんにちは。
ご挨拶が遅れましたが、
今年もよろしくお願いいたします。
お写真を拝見してて、
「日本にもこんなに楽しそうなところがあるんだ〜」と行きたくなっちゃいました。
モアイ像にも負けないお地蔵さん、
モン・サン・ミシェルなんて、まさにそのまんまじゃないですか?
(両方とも行ったことないけど)
日本の〇〇をまわる旅なんて面白そうですね。
ホーミンさんの佐賀と滋賀に多い旧姓も気になりますが、
問題は最後の写真
お布団、やたら離れてませんか?
後でもう少し近づけたんですよね?(笑)
なーんて余計な事まで気にしてしまいました。
マチャ
-
- ムロろ~んさん 2018/01/13 19:56:06
- 未だにコンデジですが、何か(^v^)?
- ホ~ミンさ~ん\(^o^)/
こんばんは、ムロろ~んです。
壱岐へ行かれた旅行記を拝見しました。
長崎ですよね(^_-)-☆。知ってはいましたが、なかなか行かないエリアです。
対馬にも行ったことがないので合わせて行ってみたい気がします。
って、どっちも遠い気がして、ひょっとしたら韓国よりも遠い気がします(^_^;)。
ソウルなら日帰りで行ける自信があるのに、壱岐だと絶対日帰りでは行けません(爆)。
海の幸と温泉があるなら癒されに行ってみたい気がします。
そうそう、私も写真は絶対コンデジです。
最近、電気ショップでコンデジを探すのですが、以前に比べて種類が少なくなった気がします( ̄▽ ̄;)。
スマホで撮っちゃう人が多いようですが、スマホって撮りづらくって。
スマホでバンバン撮っちゃうと容量が重くなって動きが悪くなるので、カメラ持って写真データをHDに入れています。
やはり旅に行くとカメラは大事で、お財布、パスポートの次に大事にして旅してます。
ムロろ~ん(-人-)←相方も忘れちゃダメ(笑)
- ホーミンさん からの返信 2018/01/13 21:57:08
- RE: 未だにコンデジですが、何か(^v^)?
- ムロろ〜んさん
こんばんは。(o^v^o)
いつも旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
壱岐・・・主人が「行こう」と誘わなかったら、一生いかなかった可能性が高い島です。
関西からでも遠かったです。
おっしゃるように、韓国の方が近いですね。
古代史がお好きな方には魅力的な島だと思います。
代表的な海の幸はウニのようです。
美味しかったです。
> そうそう、私も写真は絶対コンデジです。
ですよね〜。
4トラするなら、スマホよりデジカメですよね〜。
私はスマホではほとんど写真を撮りません。
メール用の写真くらい。
> 最近、電気ショップでコンデジを探すのですが、以前に比べて種類が少なくなった気がします( ̄▽ ̄;)。
あら、そうなんですか。
それはちょっと困りもの。
今使ってるのは2012年の春に買ったもの。
もう6年になりますね。
ちょっとガタきてます。
壊れたら、また買うつもりです。
-
- たらよろさん 2018/01/13 17:42:00
- 私もガラケー
- こんにちは、ホーミンさん
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくねー♪
ご高齢の方が多い島への旅。
昔懐かしくお話しされるおじいちゃんの相手をされて、
ご主人さんも、ホーミンさんも、きっと皆さんから喜ばれていただろうなって
想像しながら旅行記を拝見してました。
昔の男はとにかく家庭を顧みず、
仕事仕事仕事!!
そして、出世してたくさん稼いで頑張って、、、
そんな時代だったもんなぁ。
それが人間生活を営むのに、良いのか悪いのか、それは人それぞれだけれど、でも時代がそうであったことに違いない。
1月に100万円も稼いでくれる旦那様、、、有難いよー
あっ、でも、引かれる額も今と昔じゃ大違い。
今なんて、一体どれだけ引いちゃうのーっていうくらい手取り少なくなっちゃうもんね(笑)
ちなみに私もガラケーです。
だから、写真はデジカメです。
その上、携帯はネット契約もしていないから、メールアドレスもなく、ショートメールしかできません。。。。
それでも、何の不便もないけどね。
たらよろ
- ホーミンさん からの返信 2018/01/13 21:46:10
- RE: 私もガラケー
- たらよろさん
こんばんは。(o^v^o)
寒いね〜。
でも雪が降らないね〜。
壱岐の旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
いっぱい旅行して、4トラも楽しみましょうね。
83歳さんと70歳さんは、面白いおっちゃんたちでした。
月に100万円稼いだのはバブルの数年間で、某伝統工芸品を機械で作って(織って)いたそうです。
30万円くらいのものが100万円200万円で、どんどん売れたそうです。
どちらの奥さんも、どうやら50歳代で亡くなられたみたい。
人生山あり谷あり・・・。
スマホって、結局のところ電話だもんね。
私は暇つぶし用のゲームを入れたり、仕事でネット代わりにちょこちょこ使ったりしてます。
私は職場でデスクを持ってないから、自分用のパソコンもなし。
写真は99%デジカメで撮ります。
うちのダンナは老眼だから、左手にスマホ、右手に虫眼鏡。
(≧▽≦)
苦労してますよぉ。
-
- bettyさん 2018/01/12 22:22:51
- 中々若い子は行かないかも
- ホーミンさま、こんばんは🎵
ホンマに毎日寒いので泣きそうだわ( ω-、)
壱岐の島への旅って興味はあるけど、まだまだ先になりそう。
行きたいと強く思わないけど、時々旅のパンフレットを何気に見てしまう。
あのお地蔵さまを見てみたいし、潮がひく時だけ道が出来るところも行ってみたい!
私も83歳ぐらいで行くかもって思ったけど、そんなに生きている気がしない。
すごいね、高齢になってもツアーに参加するなんて(^_^;)
新幹線を乗り間違えても、ちゃんと修正できたしね!
旅館も良さそうですね、食事も美味しそうだし🎵
京都と博多の往復と船やバス、タクシーにも乗って3万円ぐらいってお得です(^_^)🎵
それから、風邪は治りましたか?私はまだ咳が出ます(>_<)
人前では気をつかいますわあ(^_^;)
(^.^)
- ホーミンさん からの返信 2018/01/13 09:09:35
- RE: 中々若い子は行かないかも
- bettyさん
おはようございます。
壱岐の旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
今朝も寒いですね。
そのせいではないでしょうが、パソコンがとても重たい。
主人が「壱岐に行こう」と言い出すまでは、私の中で壱岐に行く予定は全然なかったです。
全然興味のない島でした。
でも行ってみたら楽しかった♪
私が選ぶ壱岐ナンバーワンは、猿岩ですね。
最高に笑えました。
写真で何度も見ていて知識はあっても、実際に見ると笑える。
今回の旅で対馬が見えたので、影響されやすい主人が「行きたい」と言い出しました。
他にも予定があるので、はやくても来年の話。
83歳さんと70歳さんペアの修正力はすごいと、私も思いました。
乗り間違えても慌ててはいけない!
一本早いのに乗ったから良かったものの、これが一本遅いのだったら・・・・。
このお二人なら、自腹で博多まで行って、港で合流したかもしれません。
私ならどうするかなぁ・・・??
-
- のんき茂野さん 2018/01/12 21:10:20
- おはずかしい・・・・
- 壱岐は玄界灘なのですねぇ~
島根の隠岐の近くだと思っていました。
いま思えば、対馬・壱岐・福岡・・・と覚えたような・・・?
ホント!地理は苦手です・・・
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/52/19/84/src_52198430.jpg?1515758638
はは・・・のんき・・・だね~
- ホーミンさん からの返信 2018/01/12 21:31:37
- RE: おはずかしい・・・・
- のんきさま
こんばんは〜で、ササ持ってこい!(o^v^o)
今宵も壱岐の旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
今日も寒うございました。
でもお天気が良かったのでウォーキングに行ったら、伊吹山が見えました。
鈴鹿の山々も見えました。
比良山系は、そりゃもうきれいに見えました。
> https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/52/19/84/src_52198430.jpg?1515758638
素早い作成!
ありがとうございます。
久しぶりにポチ登場。
フロント嬢は、のんきさまの恋人の一人。
うまい事、合成してくださいました。
そーそー、障子を開けたらこんな感じでした。
今回はお年寄りばかりで、ご紹介できる若い美女がいませんでした。
あ・・・添乗員さんが、前田愛にちょっと似てました。
かわいかったです。
- のんき茂野さん からの返信 2018/01/12 21:58:04
- RE: RE: おはずかしい・・・・
- > 今日も寒うございました。
・・・明朝も今朝と同じくらい冷え込むとか?
お風邪のひきなおしをなさらないように・・・温かくして
お休み下さい。
今朝は、洗濯機用の蛇口が凍てて水がでないと騒いでいました。
> でもお天気が良かったのでウォーキングに行ったら、伊吹山が見えました。
・・・彦根の方向が見えると言う事は・・・賤ヶ岳も見えるのですか?
合戦の時は旗印もみえたのかも?
> 鈴鹿の山々も見えました。
・・・と言う事は、甲賀の空も望めるということですね〜
> 比良山系は、そりゃもうきれいに見えました。
・・・朽木渓谷・安曇川町方面が望める・・・結構大橋から遠いと思いましたが?
途中にガリバー・・何とかと云う施設があったような?
こう書くと地理がわかっているように思えますでしょう〜?
全て検索しないと位置関係が解りません。
でも結構遠くまで見えるのですね〜
琵琶湖湖面は凹凸がないのですね・・・・
> 今回はお年寄りばかりで、ご紹介できる若い美女がいませんでした。
> あ・・・添乗員さんが、前田愛にちょっと似てました。
> かわいかったです。
・・・女優さんやタレントさんにお詳しいのですね〜
これも、前回のロンドンのラウンジの美人さんも検索しないと
解りません。
この女優さん、勘九郎の奥様・・・自分の子供の世代で
と〜んと かよ ちょっとそ〜・・・韓国語に似たセンテンスが
あったような?
のんき
- ホーミンさん からの返信 2018/01/13 08:59:58
- RE: RE: RE: おはずかしい・・・・
- おはようございます。
今朝も寒〜〜〜〜い!!
でも良いお天気♪
> お風邪のひきなおしをなさらないように・・・温かくして
> お休み下さい。
ありがとうございます。
風邪はすっかりと治りました。
今回も自力で治しました。
のんきさまもお気をつけ下さい!
> ・・・彦根の方向が見えると言う事は・・・賤ヶ岳も見えるのですか?
見えるのかなぁ?
賤ヶ岳は低いので・・・。
伊吹山は高くて雪が積もっているので、遠くからでもよくわかります。
長命寺のある奥島山の右に見えます。
削られて独特の形をしているので判別しやすいです。
> 合戦の時は旗印もみえたのかも?
見えたかも〜〜。(^o^)ナイナイ
> ・・・と言う事は、甲賀の空も望めるということですね〜
そういう事ですね。
私がよく登っていた綿向山は、積雪なしでもよくわかります。
> 途中にガリバー・・何とかと云う施設があったような?
ガリバー旅行村ですね?
あそこから少し山に入ったところに、八淵の滝というのがあります。
山登りさかんな頃は、私も何回か行きました。
危険な場所で、死者もたまに出ます。
亡くなられる方は滝登りをされる人みたい。
aoitomoさんが、そこで滝登りをされてましたね〜。
> と〜んと かよ ちょっとそ〜・・・韓国語に似たセンテンスが
> あったような?
(。ヘ°)?
記憶がないですね〜。
すみません。
ゆっくりと思いだしてみます。
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