食事は三食付きで(食べられるなら何回でも)、<br />朝昼はBuffet式、<br />夕食は指定席で料理を持ってきてくれるRestaurant式・・が基本です。<br /><br />クルーズ船で上位船室はすぐに満杯に成るので、日本の旅行会社で海外の船のオーナーズ・スイートとかヨットクラブ（MSC)とかの部屋を抑えるのは至難ですが、専任が付いていると、特に部屋食が簡単に頼めます。　<br /><br />Restaurant式はあまり美味しくないですし、此のクルーズ船で一部の海産物はアンモニア臭がしました。　こういうのが好きなのかな・・？　臭いのが。　肉でもアンモニア臭が良いと言う国民もいるし・・・<br /><br />今回は私ども二人に成田空港からの添乗員さん一人のツアーで、<br />途中で、関西からの客と更に添乗員一名が合流しました。<br />此の大盛りは関西の方のです。(-_-;)　<br />近隣諸国民と違い完食で、更にもう一皿・・凄い。<br /><br />TVでケーキ食べ放題で女性の皿を見て、ヤラセだと思っていましたが、普通の事だと再認識しました。<br /><br /><br /><br /><br />メールで旅行会社から到着しました。<br />　　　　　　　　オーロラツアースケジュール<br /><br />スケジュール<br />1日目 <br />フレンドツアーのホームページの【旅ごはん】にて、ツアー中に添乗員が撮影したお食事や観光の様子をご紹介♪<br />このコースの2015～2017年の出発日のものもご覧いただけます。<br /><br />実際に出てくるお食事や寄港地の様子など、日本中のどこよりも詳しいリアルな沿岸急行船フッティルーテンの情報をご覧いただけます。<br /><br /><br />11:55／成田空港発、フィンランド航空【ビジネスクラス】で、ヘルシンキへ。<br /><br />【フィンランド航空ビジネスクラス座席仕様】<br />シート幅： 52ｃｍ、リクライニング角度：約180度<br /><br /><br />ヘルシンキ着後乗り継ぎ、空路（エコノミークラス）オスロへ。<br /><br /><br />16：35～19：45/オスロ着後、ホテルへ。<br /><br /><br />オスロではデラックスクラスホテル（当社基準）にご宿泊します。<br /><br />世間にたくさんあるツアーの中には1泊目が機中泊となるものもあります。<br />その場合、2日目の夜初めてベッドで横になる時間は、日本時間では3日目の朝という計算となります。<br />このツアーでは1泊目からホテルのベッドでお休みいただけますので、2日目からの観光もラクラクです♪フィンランド航空　ビジネスクラス<br /><br />【宿泊地：オスロ泊】デラックスクラス<br /><br /> 朝食<br /> 昼食：機内食<br /> 夕食：－<br /><br />2日目 <br />7：30/ホテル発<br /><br />午前、オスロよりベルゲン鉄道（2等/所要約7時間）にて港町ベルゲンへ。<br /><br />この路線はベルゲン急行と呼ばれ、世界で屈指の美しい車窓風景が楽しめる路線として有名です♪<br />このコースでは、バス移動だけでなく、地元の人たちも利用する列車の旅もお楽しみ頂けます。<br />車窓からの眺めは、バスの眺めとは一味違います！<br /><br />♪大きなスーツケース(お一人様1つ)は別送しますので、日中使うお荷物・貴重品だけで移動できます。<br /><br /><br />ベルゲン到着後、角屋根のカラフルな木造建物が並ぶ世界遺産○ブリッゲン地区にて散策（約30分）。<br />世界遺産ブリッゲン地区にはお土産屋さんが並び、細い路地にはお洒落なお店やカフェがあり、散策にはピッタリ♪<br /><br /><br />港に到着後、「世界で最も美しい航路※」と称されるフッティルーテンにご乗船。<br />海側キャビンをご用意します。<br /><br />夜、ベルゲンより出港。<br /><br /><br />・出発日によって利用する船が異なります！<br />◇フィンマルケン号（ミレニアムシップ）：11月12日、11月23日、1月6日、3月13日発<br />◇トロルフィヨルド号（ミレニアムシップ）：11月28日、12月9日、1月11日、2月24日、3月18日発<br /><br />・沿岸急行船には北回りと南回りがありますが、フレンドツアーでは船中泊の多い6泊7日の北回りを利用♪<br />ハンザ同盟の都市として栄えたベルゲンを出港し、フィヨルドの断崖や大小の島々を望みながら、<br />ロシア国境に近いキルケネスへと向かう北行き航路。<br />日中にヨーロッパ最北端の大地「ノールカップ」へ行くことが出来るのは、北回りだからこそ！<br /><br /><br />歩く時間:Ａ<br /><br />※Lonely Planet Bluelistよりフッティルーテン<br />フッティルーテンベルゲン鉄道<br />ベルゲン鉄道ブリッゲン地区<br />ブリッゲン地区フッティルーテン<br />フッティルーテンベルゲン鉄道<br /><br /> ベルゲン鉄道<br /><br />【宿泊地：船中泊】フッティルーテン<br /><br /> 朝食：ビュッフェ<br /> 昼食：お弁当<br /> 夕食<br /><br />3日目 <br />朝、美しい街オーレスンに寄港。<br /><br />1904年にあった大火事のため歴史的建造物が少ないが、その当時の流行であったアールヌーボー建築で復興し、<br />現在ではアールヌーボー調の建物が残る街として有名です。<br /><br /><br />夕刻、同行添乗員とオーレスンを散策します。<br /><br /><br />19：00／オーレスンより出港。<br /><br /> <br />【宿泊地：船中泊】フッティルーテン<br /><br /> 朝食：ビュッフェ<br /> 昼食<br /> 夕食<br /><br />4日目 <br />朝、中世の面影を残す街トロンハイムに寄港。<br /><br />トロンハイム観光（約1時間50分）。（注）<br />運河沿いに水色、黄色、赤とカラフルな木造建築が多く残る古都では◎ニーダロス大聖堂など歴史的建造物を訪れます。（注）<br /><br /><br />12：00／トロンハイムより出港。<br /><br /><br /> トロンハイムのニーダロス大聖堂 <br /> トロンハイムのニーダロス大聖堂<br /><br /> <br />【宿泊地：船中泊】フッティルーテン<br /><br /> 朝食：ビュッフェ<br /> 昼食<br /> 夕食<br /><br />5日目 <br /><br />午前中、北極圏（北緯66度33分）へ入ります！<br /><br />北緯66度33分越えると、ここから先は北極圏。<br />夏は一日中太陽が沈まず、冬は一日中太陽が顔を出しません。<br /><br />船上では、北極圏通過の儀式が行われます。<br />ご希望の方が進み出ると、海の神ネプチューンがバケツに入った氷水を柄杓ですくい、襟元に浴びせかけます。<br />さぁ、次はあなたの番です！一生に一度の洗礼をどうぞ♪<br /><br /><br />昼、ロフォーテン諸島への玄関口ボード―に寄港。<br /><br /><br /><br />午後、ボード―より出港。<br /><br /><br />★夜は、船上から１回目のオーロラ鑑賞チャンス！<br /><br />沿岸急行船ならではの嬉しいサービス！<br />オーロラの出現の際は船内アナウンスしますので、暖かい船内でのんびり待つことが出来ます。<br /><br />※船内アナウンスは21時頃までになります。<br /><br /> <br /><br />【宿泊地：船中泊】フッティルーテン<br /><br /> 朝食：ビュッフェ<br /> 昼食<br /> 夕食<br /><br />6日目 <br /><br />14：30／午後、北極圏最大の街トロムソに寄港。<br /><br /><br />トロムソ観光（約2時間30分）。（注）<br />北極圏の自然やそこに棲む生物などを解説するエキシビジョンセンターとなっている<br />◎北極圏水族館、<br />○北極教会を訪れます。（注）<br /><br />トロムソは北極圏最大の都市。<br />大学があり、学生の街でもあります。<br />世界最北の醸造所で作られるマックビール直営ビアホールがメインストリートにあり、北極圏らしいオーロラデザインの缶ビールがあり、お土産にもピッタリ♪<br />自由散策時にご自由にお楽しみください。<br /><br /><br />夕刻、トロムソより出港。<br /><br /><br />★夜は、船上から２回目のオーロラ鑑賞チャンス！<br /><br />海の上は街の灯りに影響されず真っ暗、360°見渡せるのでどの方角に出現してもOK！<br /><br />【宿泊地：船中泊】フッティルーテン<br /><br /> 朝食：ビュッフェ<br /> 昼食<br /> 夕食<br /><br />7日目 <br /><br /><br /><br />昼、ヨーロッパ最北端“ノールカップ”の玄関口、ホニングスヴォーグへ寄港。<br /><br />北緯71度に位置する最北端岬ノールカップ観光♪（注）<br />ホニングスヴォーグからノールカップ岬へ向かいます。<br />ノールカップは海から垂直に307ｍ切り立った断崖絶壁の上にあり、目の前に広がるのは海だけ。<br />ここから北極点の間には海と氷塊以外何もありません。<br />ノールカップから葉書を送ることもできます。きっと良い旅の思い出となる事でしょう♪<br />北行き航路だからこその体験です！<br /><br /><br />午後、ホニングスヴォーグより出港。<br /><br />★夜は、船上から３回目のオーロラ鑑賞チャンス！<br /><br />北欧では20：00～24：00頃とオーロラの出現時間が比較的早いので、夜遅くまで起きていなくても大丈夫。<br />夕食から寝るまでの間にオーロラ観賞、日中は観光をお楽しみいただけます♪フッティルーテン　オーロラ<br /><br />フッティルーテン　オーロラノールカップ<br />ノールカップホニングスヴォーグの街並み<br /><br />【宿泊地：船中泊】フッティルーテン<br /><br /> 朝食：ビュッフェ<br /> 昼食<br /> 夕食<br /><br />8日目 <br />9：00／フッティルーテン北の終着地キルケネスに到着。<br /><br />下船後、キルケネス観光（約1時間）。<br />○ロシア記念碑にご案内します。<br /><br />途中、小さな町イナリに立ち寄り○町の散策（約40分）。<br /><br /><br />その後、フィンランドのウィンターリゾート、サーリセルカへ。<br /><br />17：00/ホテル着<br /><br /><br />★ホテル周辺にて４回目のオーロラ鑑賞のチャンス★<br /><br />サーリセルカでは11/28、1/6、3/13発は「サンタズホテルトゥントゥリ（お部屋指定なし）」（当社基準スタンダードクラス）に宿泊します。<br /><br />上記以外の出発日では嬉しいバスタブ・プライベートサウナ付の「サンタズホテル　トゥントゥリ（ギエラス棟）」（当社基準スーペリアクラス）に宿泊します。<br /><br />サーリセルカ　オーロラ<br />サーリセルカ　オーロラフッティルーテンの北の終着地キルケネス<br />フッティルーテンの北の終着地キルケネスサンタズホテルトゥントゥリ<br /><br />サンタズホテルトゥントゥリサーリセルカ　オーロラ<br />サーリセルカ　オーロラフッティルーテンの北の終着地キルケネス<br /><br /> フッティルーテンの北の終着地キルケネス<br /><br />【宿泊地：サーリセルカ泊】サンタズホテルトゥントゥリ<br /><br /> 朝食：ビュッフェ<br /> 昼食<br /> 夕食<br /><br />9日目 <br />午前／ホテル発、イヴァロまたはロヴァニエミ空港へ。<br /><br />9：35～14：10／イヴァロまたはロヴァニエミ発、空路（エコノミークラス）、ヘルシンキへ。<br /><br />ヘルシンキ着後乗り継ぎ、フィンランド航空【ビジネスクラス】で帰国の途へ。<br /><br />スーツケースはイヴァロまたはロヴァニエミ空港から関西空港までお預け頂きますので、途中のヘルシンキでスーツケースの出し入れも不要です。<br /><br />ヘルシンキ～成田空港間は、快適なフィンランド航空のビジネスクラスのご利用となります。<br />ヘルシンキの空港は、ヨーロッパ内の大都市の大規模な空港ほど大きくありませんので、乗継もらくらくです。<br /><br /><br />【フィンランド航空ビジネスクラス座席仕様】<br />シート幅： 51ｃｍ、リクライニング角度：約180度フィンランド航空　ビジネスクラス<br />フィンランド航空　ビジネスクラスフィンランド航空<br /><br /><br />【宿泊地：機中泊】<br /><br /> 朝食：アメリカンまたはビュッフェ<br /> 昼食：－<br /> 夕食：機内食<br /><br />10日目 <br /><br />10：00/成田空港着後、空港で解散となります。<br /><br /><br />阪神航空フレンドツアーなら、ご出発時だけでなく、往復の手荷物宅配サービス（お１人様１個）が付いていますので、ご帰国時も成田空港からご自宅までスーツケースを送ることが出来て楽々です。<br /><br /><br />◎◎スーツケース一人一個を自宅から空港迄。<br />ブラックカードにも付いているし、ハイヤーなら問題無い。<br />一個なんて限定しない方が旅行会社の印象が良いんだが・・高額旅行代金なのにケチくさい。<br />北欧の国内連絡航空機のエコ席は狭くて不快だった（ビジネスは無い）。<br />ベルゲン鉄道も二等席だったし。<br />関西の会社はケチくさい。<br />添乗員さんは二人つきベテランらしくてよかった。ひとりは泉ピン子似だった(´-?-`；)

オーロラクルーズ　　旅行会社動画有スケジュール・フッティルーテン　TROLLF JORD Ⅴ　食事

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2017/11/28 - 2017/12/08

2位(同エリア53件中)

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大島敏幹 ooshimatoshimikiさん

食事は三食付きで(食べられるなら何回でも)、
朝昼はBuffet式、
夕食は指定席で料理を持ってきてくれるRestaurant式・・が基本です。

クルーズ船で上位船室はすぐに満杯に成るので、日本の旅行会社で海外の船のオーナーズ・スイートとかヨットクラブ（MSC)とかの部屋を抑えるのは至難ですが、専任が付いていると、特に部屋食が簡単に頼めます。　

Restaurant式はあまり美味しくないですし、此のクルーズ船で一部の海産物はアンモニア臭がしました。　こういうのが好きなのかな・・？　臭いのが。　肉でもアンモニア臭が良いと言う国民もいるし・・・

今回は私ども二人に成田空港からの添乗員さん一人のツアーで、
途中で、関西からの客と更に添乗員一名が合流しました。
此の大盛りは関西の方のです。(-_-;)　
近隣諸国民と違い完食で、更にもう一皿・・凄い。

TVでケーキ食べ放題で女性の皿を見て、ヤラセだと思っていましたが、普通の事だと再認識しました。

メールで旅行会社から到着しました。
　　　　　　　　オーロラツアースケジュール

スケジュール
1日目
フレンドツアーのホームページの【旅ごはん】にて、ツアー中に添乗員が撮影したお食事や観光の様子をご紹介♪
このコースの2015～2017年の出発日のものもご覧いただけます。

実際に出てくるお食事や寄港地の様子など、日本中のどこよりも詳しいリアルな沿岸急行船フッティルーテンの情報をご覧いただけます。

11:55／成田空港発、フィンランド航空【ビジネスクラス】で、ヘルシンキへ。

【フィンランド航空ビジネスクラス座席仕様】
シート幅： 52ｃｍ、リクライニング角度：約180度

ヘルシンキ着後乗り継ぎ、空路（エコノミークラス）オスロへ。

16：35～19：45/オスロ着後、ホテルへ。

オスロではデラックスクラスホテル（当社基準）にご宿泊します。

世間にたくさんあるツアーの中には1泊目が機中泊となるものもあります。
その場合、2日目の夜初めてベッドで横になる時間は、日本時間では3日目の朝という計算となります。
このツアーでは1泊目からホテルのベッドでお休みいただけますので、2日目からの観光もラクラクです♪フィンランド航空　ビジネスクラス

【宿泊地：オスロ泊】デラックスクラス

朝食
昼食：機内食
夕食：－

2日目
7：30/ホテル発

午前、オスロよりベルゲン鉄道（2等/所要約7時間）にて港町ベルゲンへ。

この路線はベルゲン急行と呼ばれ、世界で屈指の美しい車窓風景が楽しめる路線として有名です♪
このコースでは、バス移動だけでなく、地元の人たちも利用する列車の旅もお楽しみ頂けます。
車窓からの眺めは、バスの眺めとは一味違います！

♪大きなスーツケース(お一人様1つ)は別送しますので、日中使うお荷物・貴重品だけで移動できます。

ベルゲン到着後、角屋根のカラフルな木造建物が並ぶ世界遺産○ブリッゲン地区にて散策（約30分）。
世界遺産ブリッゲン地区にはお土産屋さんが並び、細い路地にはお洒落なお店やカフェがあり、散策にはピッタリ♪

港に到着後、「世界で最も美しい航路※」と称されるフッティルーテンにご乗船。
海側キャビンをご用意します。

夜、ベルゲンより出港。

・出発日によって利用する船が異なります！
◇フィンマルケン号（ミレニアムシップ）：11月12日、11月23日、1月6日、3月13日発
◇トロルフィヨルド号（ミレニアムシップ）：11月28日、12月9日、1月11日、2月24日、3月18日発

・沿岸急行船には北回りと南回りがありますが、フレンドツアーでは船中泊の多い6泊7日の北回りを利用♪
ハンザ同盟の都市として栄えたベルゲンを出港し、フィヨルドの断崖や大小の島々を望みながら、
ロシア国境に近いキルケネスへと向かう北行き航路。
日中にヨーロッパ最北端の大地「ノールカップ」へ行くことが出来るのは、北回りだからこそ！

歩く時間:Ａ

※Lonely Planet Bluelistよりフッティルーテン
フッティルーテンベルゲン鉄道
ベルゲン鉄道ブリッゲン地区
ブリッゲン地区フッティルーテン
フッティルーテンベルゲン鉄道

ベルゲン鉄道

【宿泊地：船中泊】フッティルーテン

朝食：ビュッフェ
昼食：お弁当
夕食

3日目
朝、美しい街オーレスンに寄港。

1904年にあった大火事のため歴史的建造物が少ないが、その当時の流行であったアールヌーボー建築で復興し、
現在ではアールヌーボー調の建物が残る街として有名です。

夕刻、同行添乗員とオーレスンを散策します。

19：00／オーレスンより出港。

【宿泊地：船中泊】フッティルーテン

朝食：ビュッフェ
昼食
夕食

4日目
朝、中世の面影を残す街トロンハイムに寄港。

トロンハイム観光（約1時間50分）。（注）
運河沿いに水色、黄色、赤とカラフルな木造建築が多く残る古都では◎ニーダロス大聖堂など歴史的建造物を訪れます。（注）

12：00／トロンハイムより出港。

トロンハイムのニーダロス大聖堂
トロンハイムのニーダロス大聖堂

【宿泊地：船中泊】フッティルーテン

朝食：ビュッフェ
昼食
夕食

5日目

午前中、北極圏（北緯66度33分）へ入ります！

北緯66度33分越えると、ここから先は北極圏。
夏は一日中太陽が沈まず、冬は一日中太陽が顔を出しません。

船上では、北極圏通過の儀式が行われます。
ご希望の方が進み出ると、海の神ネプチューンがバケツに入った氷水を柄杓ですくい、襟元に浴びせかけます。
さぁ、次はあなたの番です！一生に一度の洗礼をどうぞ♪

昼、ロフォーテン諸島への玄関口ボード―に寄港。

午後、ボード―より出港。

★夜は、船上から１回目のオーロラ鑑賞チャンス！

沿岸急行船ならではの嬉しいサービス！
オーロラの出現の際は船内アナウンスしますので、暖かい船内でのんびり待つことが出来ます。

※船内アナウンスは21時頃までになります。

【宿泊地：船中泊】フッティルーテン

朝食：ビュッフェ
昼食
夕食

6日目

14：30／午後、北極圏最大の街トロムソに寄港。

トロムソ観光（約2時間30分）。（注）
北極圏の自然やそこに棲む生物などを解説するエキシビジョンセンターとなっている
◎北極圏水族館、
○北極教会を訪れます。（注）

トロムソは北極圏最大の都市。
大学があり、学生の街でもあります。
世界最北の醸造所で作られるマックビール直営ビアホールがメインストリートにあり、北極圏らしいオーロラデザインの缶ビールがあり、お土産にもピッタリ♪
自由散策時にご自由にお楽しみください。

夕刻、トロムソより出港。

★夜は、船上から２回目のオーロラ鑑賞チャンス！

海の上は街の灯りに影響されず真っ暗、360°見渡せるのでどの方角に出現してもOK！

【宿泊地：船中泊】フッティルーテン

朝食：ビュッフェ
昼食
夕食

7日目

昼、ヨーロッパ最北端“ノールカップ”の玄関口、ホニングスヴォーグへ寄港。

北緯71度に位置する最北端岬ノールカップ観光♪（注）
ホニングスヴォーグからノールカップ岬へ向かいます。
ノールカップは海から垂直に307ｍ切り立った断崖絶壁の上にあり、目の前に広がるのは海だけ。
ここから北極点の間には海と氷塊以外何もありません。
ノールカップから葉書を送ることもできます。きっと良い旅の思い出となる事でしょう♪
北行き航路だからこその体験です！

午後、ホニングスヴォーグより出港。

★夜は、船上から３回目のオーロラ鑑賞チャンス！

北欧では20：00～24：00頃とオーロラの出現時間が比較的早いので、夜遅くまで起きていなくても大丈夫。
夕食から寝るまでの間にオーロラ観賞、日中は観光をお楽しみいただけます♪フッティルーテン　オーロラ

フッティルーテン　オーロラノールカップ
ノールカップホニングスヴォーグの街並み

【宿泊地：船中泊】フッティルーテン

朝食：ビュッフェ
昼食
夕食

8日目
9：00／フッティルーテン北の終着地キルケネスに到着。

下船後、キルケネス観光（約1時間）。
○ロシア記念碑にご案内します。

途中、小さな町イナリに立ち寄り○町の散策（約40分）。

その後、フィンランドのウィンターリゾート、サーリセルカへ。

17：00/ホテル着

★ホテル周辺にて４回目のオーロラ鑑賞のチャンス★

サーリセルカでは11/28、1/6、3/13発は「サンタズホテルトゥントゥリ（お部屋指定なし）」（当社基準スタンダードクラス）に宿泊します。

上記以外の出発日では嬉しいバスタブ・プライベートサウナ付の「サンタズホテル　トゥントゥリ（ギエラス棟）」（当社基準スーペリアクラス）に宿泊します。

サーリセルカ　オーロラ
サーリセルカ　オーロラフッティルーテンの北の終着地キルケネス
フッティルーテンの北の終着地キルケネスサンタズホテルトゥントゥリ

サンタズホテルトゥントゥリサーリセルカ　オーロラ
サーリセルカ　オーロラフッティルーテンの北の終着地キルケネス

フッティルーテンの北の終着地キルケネス

【宿泊地：サーリセルカ泊】サンタズホテルトゥントゥリ

朝食：ビュッフェ
昼食
夕食

9日目
午前／ホテル発、イヴァロまたはロヴァニエミ空港へ。

9：35～14：10／イヴァロまたはロヴァニエミ発、空路（エコノミークラス）、ヘルシンキへ。

ヘルシンキ着後乗り継ぎ、フィンランド航空【ビジネスクラス】で帰国の途へ。

スーツケースはイヴァロまたはロヴァニエミ空港から関西空港までお預け頂きますので、途中のヘルシンキでスーツケースの出し入れも不要です。

ヘルシンキ～成田空港間は、快適なフィンランド航空のビジネスクラスのご利用となります。
ヘルシンキの空港は、ヨーロッパ内の大都市の大規模な空港ほど大きくありませんので、乗継もらくらくです。

【フィンランド航空ビジネスクラス座席仕様】
シート幅： 51ｃｍ、リクライニング角度：約180度フィンランド航空　ビジネスクラス
フィンランド航空　ビジネスクラスフィンランド航空

【宿泊地：機中泊】

朝食：アメリカンまたはビュッフェ
昼食：－
夕食：機内食

10日目

10：00/成田空港着後、空港で解散となります。

阪神航空フレンドツアーなら、ご出発時だけでなく、往復の手荷物宅配サービス（お１人様１個）が付いていますので、ご帰国時も成田空港からご自宅までスーツケースを送ることが出来て楽々です。

◎◎スーツケース一人一個を自宅から空港迄。
ブラックカードにも付いているし、ハイヤーなら問題無い。
一個なんて限定しない方が旅行会社の印象が良いんだが・・高額旅行代金なのにケチくさい。
北欧の国内連絡航空機のエコ席は狭くて不快だった（ビジネスは無い）。
ベルゲン鉄道も二等席だったし。
関西の会社はケチくさい。
添乗員さんは二人つきベテランらしくてよかった。ひとりは泉ピン子似だった(´-?-`；)

エリア

その他の観光地(フィンランド)

旅行の満足度: 4.5

グルメ: 4.0

同行者: カップル・夫婦（シニア）

一人あたり費用: 100万円以上

旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

地図を見る

ある日のディナー
う～～ん！　
エビが臭い・・・アンモニア臭が・・・・他の人にも確認。
こりゃ酷い。
国民のレベルは日本と比べて低いのでしょうか？　単なる習慣？
此の程度の臭い匂いはバイキングにとっては普通の事なのかも知れません。
熟成肉と同じ様に此の程度の方が美味しいと感じるのかも知れませんが・・・・日本の企業と技術で水産関係は潤っているから日本人の新鮮さを求めるのは知られているかと思いますが、貨客船クルーズが此の程度だと、北海油田がなくなれば観光立国を目指しているらしいが、これでは・・・

フッティルーテン (ノルウェー沿岸急行船) 船系
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日本の食堂・レストランのレベルの高さが分かります。
何時行っても、同じレベルのを出せるのは、無駄も多く出るでしょうが・・。

過去に海外在住時にそういう国は有りませんでした。　
中には同じ食堂・レストランで毎回味が違う国も・・・

フルーツなどは硬いのが出てくるのは当たり前！！飾りなんだから(-_-;)って(・。・;・・・かえって後進国の生のままの方が美味しいことが多いです。

フッティルーテン (ノルウェー沿岸急行船) 船系
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Restaurant　貨客船ですからいくつものレストランが有るわけでは無いです。

プライド・オブ・アメリカ号では有料・無料のレストランが幾つも有りましたが、服装規定等五月蝿いので結局此処と同じカジュアルレストランだけしか使いませんでしたので、此処だけで十分です。＼(^o^)／
アンモニア臭だけはしっかり管理して欲しい。かなり古い食材を出しているって事です。

https://youtu.be/qirCJ-gGO7g
ディナーで翌日の説明が有ります。

フッティルーテン (ノルウェー沿岸急行船) 船系
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阪神交通社しっかりしてくれ。
一人毎日１０万以上払っているのだから。
流石に添乗員さんは最高レベルでした。

阪神交通社と阪急交通社の区別が付いていない。来たパンフで良さそうなのを選んでいる。　
某金融機関AMEX提携ブラックカードのコンシェルジュさんに頼むと、JTB内の専任（らしい）複数人が担当に成る。∴JTBが扱える会社は少ない。　ココで頼むと出かける前など不明なのはコンシェルジュさんに聞けるので面倒が無い。
空港欧風のハイヤーはAMEXブラックカード（センチュリオン）の様には付いていないが、依頼出来る。　これや色々個人手配風に組む時には得に便利だ。

フッティルーテン (ノルウェー沿岸急行船) 船系
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Buffet

朝食は時間差でのビュッフェスタイル・バイキング形式の食べ放題を此処で食べられます。
時間差だからか、空いています。
船への乗降時は結構混雑しますが、出入り口が小さいのも有りますが、それほど多くの人は日常的に移動に使う船なので食事をする人は少ない様です。特にこんな寒い時期ですから。
スキー客等は直接飛行機で欧州各国から行ってしまうようです。

フッティルーテン (ノルウェー沿岸急行船) 船系
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皆さんアルコールで乾杯・・・私どもは飲みませんので、ジュースですが・・。

三十歳迄は一升酒でしたが、無理だと思った二度目の国立大医学部受験の為に祈祷して好きな物を絶ちました。　
効くんですよ！！(・∀・)。　　◯◯断ちって。　ただある程度のノウハウは必要ですし、神仏への信頼も必要だし、宗教に凝り固まっていても駄目とか色々条件は有ります。

更に驚いたのは、いまさら医大は無理だと思ったけど、
此の方面の先生に（父も科学者でしたが40歳で方向転換して当家一子相伝の此の方面を実行しており、十人以上の先生に習っていましたが、其の中の一人でした）

受験の数ヶ月前に「来年受かります」っって言われて「まあ、無理だ、自分の実力では・・既に大学卒業して十年弱だし・・」

結果として、初めて不思議な世界の実力を見ました。
父が習っていたからか、安くしてくれたのか、数十年前で１質問一万円でした。

松下幸之助が師事していた人が関西にいますが（当家は関係ない）、１質問１００万円だったそうですから、此方はコスパは良かったかと・・

フッティルーテン (ノルウェー沿岸急行船) 船系
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Buffet

日本人だけだと、もっと綺麗だと思うんですけど。欧米人は食い散らかすんです。(-_-;)　・・・もしかしたら、気が付かなかっただけで、近隣諸国民が多かったのか？
あ！　そういえば前泊まりのホテルで近隣諸国民言語が・・・

フッティルーテン (ノルウェー沿岸急行船) 船系
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Buffet

フッティルーテン (ノルウェー沿岸急行船) 船系
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Buffetの様子。
客の時間差が有るので、其程混雑しません。

https://youtu.be/PHPyloePLvw
コーヒー　ミルク　水＋ジュース三種類の飲み物のサーバーが二台。
サーモンは厚切りです。薄切りの方が美味しいのだが・・。
日本の技術で養殖して日本に輸出しているので、有名ですが、北海ではサーモン養殖は他国でも多いそうです。
日本と同じ程度にパンは美味しいです（日本が追いついているって事でしょうが）。

採り方が汚い・・・これでアジア某国から撤退したクルーズ船会社が有るそうです。

フッティルーテン (ノルウェー沿岸急行船) 船系
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そば粉のクレープ。
美味しくも不味くも無い・・・アンモニア臭い甲殻類よりもは良いかと・・

肉食人種は腐る直前が美味しいと言いますから、アンモニア臭い方が美味しいと認識する人種もいるのでしょうか・・

フッティルーテン (ノルウェー沿岸急行船) 船系
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夕食。
ドレスコード(服装規定)は有りません。
普通のカジュアルでOKです。

食事にイチイチ服装チェックなんて面倒くさい国・レストランも多いです。　
どうせ君たち従業員は庶民でしょ！！って心中では(-_-;)　

一応、当家は「元」ですが、大名家ですけど・・武家だからか、そんなのは気にしない・・妻も瀬戸内海の海賊？・・海軍？の子孫です。
お互いにそんな事あまり気にはしていません・・・どうせ落ちぶれたのですから。

そんな事を気にするのは、スゴイ家の当主をサーブして自分も偉くなったと勘違いしている従業員とか、成り上がりだと思います。
父も祖父もこんな祖先の事は、全く言っていませんでしたが、
昔のTVで「クンタ・キンテ」を見て私もルーツを探して知りました。

フッティルーテン (ノルウェー沿岸急行船) 船系
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フッティルーテン航路のクルーズ船のレストラン・ディナーの席

https://youtu.be/0-Xg_PALahw
ディナー

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都内区部で使っているビルの家の前にフランスレストランが有りますが、
男には余り・・・・中国人がコックの店の方が美味しい・・・テレビに出ると態度がデカくなる店が多いのは残念です。　
｛地元民｝・・特に元々の東京の山の手民はそういう店には二度と行きませんが、観光客は一時的には増えるからでしょう。

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味付けは濃い目です。

思うに、ミネラル分の多い水を飲んでいれば、それでもキレートして排出出来るので良いのでしょう。
日本は軟水なので、濃い味は美味しいけど、体内のNa濃度が上昇してしまいます。日本でも食材保存の為に昔は使っていた訳ですが・・・今どき減塩指導をしていない自治体は国内では無いでしょう。もっとも国民の健康を考えてよりも保険の支払いを圧縮しようという役人の考えでしょうけど・・年取ると裏を考えるんですね。(・。・;

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更にUP。

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甘さは控えめ・・・砂糖が貴重品だった時代の名残でしょうか。大量に食べるからなのか・・

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デザート類とパン類は欧米は美味しいです。

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今回は魚メインにしてみました。　

他にも書いたが、
サーモンは本場・・と言うか日本が養殖技術を指導しているので美味しいはずなのですが、｛包丁さばき｝って大事です。厚ければ良い訳では無いし、切れば良いって訳でも有りません。

これは銀座の群馬のアンテナショップの二階のレストランで食べ比べてみて感じました。此の銀座の群馬のアンテナショップ二階の板さんの切った刺身は美味しかった。　何時までも其の板さんがいるとは思えませんが、前日に同じ銀座のお寿司屋さんで食べていたので比較出来ました。

銀座で勝負している二軒ですから、包丁も材料も最高なのを選択しているでしょうから、残りは板さんの腕って事に成るのでしょう。

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流石にパン類とデザートは美味しいです。砂糖をふんだんに使うのは昔使えなかった時のおもてなしの精神が残っているのでしょう。
既に先進国では、労働者向けに開発された炭水化物中心は時代遅れですが・・・でも美味しいです。(・。・;

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野菜、果物もそれなりに有りますが、南国よりもは品数は少ないです。

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何が出てくるか、食べられないか不明なので、毎日サンドイッチを非常用に造りました。
勿論、海外旅行時は非常時用に毎回日本から非常食(低糖質エネルギーバー)は持参しています。

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ハム類も豊富です・・味？・・・これらはまあ普通です。

此等を大量に挟んで米国式のサンドイッチを非常用に毎晩作りました。

これの有名な米国チェーンはコロナ騒動で潰れたようです。
ハワイでもH1横のワイケレ・センターWaikele Centerで10年前程に潰れたスーパーマーケット内の店のは美味しかった。

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乳製品が以外と少ないです。

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欧米人にもあまり人気のない乳製品・・・右端などはハムかと思いましたが・・・

此等は普通のチーズではなく、工業製品ですから美味しくないと本場の人は感じるのかと思います。

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カッテージチーズやチョコ味。

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卵は毎日大量に有りますが、それほど食べている人は見かけません。
タンパク質不足対策には最良です。
アミノ酸スコアも良いですし・・ロッキーも飲んでいましたし。(^▽^)/

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