2017/11/25 - 2017/11/25
565位(同エリア1617件中)
元杜鉄工さん
東京からフェリーに乗って最終的には比叡山延暦寺散歩と紅葉狩りという2泊3日一人旅の最終日午前です。
和歌山から吉野川沿いに進むローカル線に揺られ、遠回りしながら比叡山延暦寺の玄関、坂本へ。
比叡山に入る前に日吉大社でお参りしました。紅葉が美しかった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝、ホテルの近くで無人販売を見つけました。
和歌山県は柿の生産量日本一。売り物にならない傷物の柿が8個で100円で売っていました。
試しに買って帰宅後に食べてみたのですが、甘さ控えめで独特の渋みも少なくおいしかったです。
同じ枝でも傷が無ければ1個100円以上になるのに、、、無常ですね。 -
JR和歌山駅で件の「秋の関西1デイパス」を購入。これで関西圏のJRは乗り放題。
いよいよ比叡山を目指します。
特急「くろしお」大阪行きに乗って一気に大阪へ北上すればすぐいけるのですが、せっかくなので少し遠回りします。和歌山駅 駅
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和歌山8:18>>普通奈良行き436T>>奈良11:11
高田・桜井経由の奈良行きです。和歌山から紀ノ川沿いに内陸へ和歌山線を進み、奈良県の高田駅で桜井線へ入り奈良まで行く3時間弱のローカル列車です。
車両は105系。車内天井に扇風機が残る国鉄時代の古い車両。105系は3ドア車と103系から改造した4ドア車がありますが、これは後者。
関東では聞くことが珍しくなった独特のモータのうなり声を聞きつつ内陸へ。JR和歌山線 乗り物
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和歌山線は単線で、行き違いのために何度か対向列車を待つため駅で長めの停車をします。
こちらは橋本駅でなんば行きの南海電車と並んだ様子。コルゲートに片開きの扉の6300系もかなりのお年の車両ですね。橋本駅 (和歌山県) 駅
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地元の中高生によって絵が描かれた駅舎もありました。
特産の柿やお祭りの様子が描かれていて華やかです。 -
【11:11】奈良着。高田など途中の停車時間長めの駅でホームへ出ることができたのでそこまで辛くはなく3時間弱の乗車終了。
駅舎が立派でびっくり。最近建て替えたのでしょうか。ここで京都行に乗り換え。
せんとくんは健在でした。JR 奈良駅 名所・史跡
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奈良11:23>>みやこ路快速京都行き2614M>>京都12:14
JR第1世代の221系で京都まで駆け上がります。 -
宇治川を渡ります。この辺りまで来ると雰囲気が京都っぽくなってきます。
宇治川 自然・景勝地
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京都駅で乗り換え。いつも気になるんだけどホームにポストがあるんですよね。駅構内にポストがあるのはここ以外知りません。
ちゃんと1日3回程度集荷にやってきます。京都駅 駅
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京都12:26>>普通近江舞子行き2830M>>比叡山坂本12:43
国鉄生まれの117系でした。105系も117系もJR発足時は余所でも見られたのですが、現在はJR西日本のみですね。
平成ももうすぐ終わるらしいですし、彼らもあと何年活躍してくれるでしょうか。 -
【12:43】ようこそ 比叡山坂本へ
京都のひとつ隣の山科駅から湖西線に入り琵琶湖を車窓に見ながらあっという間に到着。比叡山坂本駅 駅
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駅を出てバイパスをくぐり、湖と反対の山の方へ登っていくと京阪電車の山科駅に着きます。上り坂で徒歩15分ほど。
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ここで「秋の関西1デイパス」を取り出します。下のきっぷがJRの乗車券。上のきっぷをここで別のチケットに引き換えます。
↓ ↓ ↓坂本比叡山口駅 駅
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「世界遺産 比叡山延暦寺巡拝チケット」に無事に進化を遂げました。
この黄色いチケットで比叡山一帯のバスやケーブルカーなどが乗り放題で、延暦寺敷地内に入るための巡拝券もついてきます。京阪電車全線利用可能というのもすごい。
このチケット、単体で買うと3300円。今回の「秋の関西1デイパス」は3600円なので今回のようにJRでの移動がある場合、すごくお得。 -
坂道をてくてく。
紅葉が美しい。 -
振り返れば琵琶湖も見えます。歩いて登ってきた甲斐があるいい眺め。
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【13:00】日吉大社。
文化財保護のため入苑協賛金300円を納めました。
写真は山王鳥居。「合掌鳥居」ともいわれる特徴的な鳥居です。赤や黄色の木々と合わさって見事です。日吉大社もみじ祭 祭り・イベント
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西本宮 楼門(重要文化財)。この先に西本宮 本殿(国宝)があります。
この建物の注目すべきは軒下です。 -
棟持猿(むなもちさる)です。
公式サイトによれば『そもそも猿は全国に生息しておりますが、何故か古来より日吉といえば猿といわれ、いつの頃からか魔除けの象徴として大切に扱われるようになりました。「まさる」は「魔が去る」「勝る」に通じ、大変縁起のよいお猿さんです。』とのことで境内には猿にちなんだものがいくつかあります。 -
西本宮本殿(国宝)。
日吉造という独特のスタイル。屋根は檜皮葺。1586年建立。 -
11月中はもみじ祭りとして夜間のライトアップなども行われているそうです。見てみたいですが、今回はパス。
桂のご神木や神猿(まさる)という神の使者であるお猿さんも拝むことができました。
写真中央付近、参道際の柵で囲まれた岩は、形がそう見えることから猿の霊石と呼ばれているそうな。
1時間ぐらいかけて散策したいところでしたが、次へ進みます。 -
日吉大社から歩くこと5分。坂本ケーブル(比叡山鉄道比叡山鉄道線) ケーブル坂本駅に到着。
1927年の開業時の建物で、国の登録有形文化財に登録されています。
しかし外装は手入れされているためそれほど古さを感じさせません。
このケーブルカーで比叡山延暦寺に向かうことができます。
先ほど引き換えたチケットで乗車できます。坂本ケーブル 乗り物
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旅行記グループ
フェリーで比叡山紅葉狩り
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