2017/11/04 - 2017/11/06
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りちおin USAさん
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この旅行記は「【3】モロッカンスタイルに憧れて、ざくっとモロッコ(*´∀`*) やっとモロッコ 青い魔法の世界 シャウエン」
https://4travel.jp/travelogue/11307458
の続きです。
モロッコの人は写真を撮られるのが好きじゃないらしい。
撮られるのがイヤな人を隠し撮りするのも何だけど、
神秘的な民族衣装、ジュラバと青い街の写真が撮りたい。。そう願った
妻りちおは、夫ダーをモロッコ人に仕立て上げることに決めた。
ジュラバ屋の店主と手を組み、無理やり夫にジュラバを試着させ
「似合う似合う」と誉めたてて、買わせることに成功したのだった。
11月01日 21:20 千歳発 羽田行(JAL)
11月02日 02:45 羽田発 ロンドン着(JAL)
09:55 ロンドン発 マラガ着(BA)
レンタカーでミハス・ロンダ(ロンダ泊)
11月03日 レンタカーでジブラルタル・アルへシラス
船でセウタ 陸路でモロッコ
タクシーでシャウエン(シャウエン泊)
11月04日 終日シャウエン観光(シャウエン泊)
11月05日 シャウエンからバスでフェス(フェス泊)
11月06日 専用車でフェスからメルズーガへ(砂漠泊)
11月07日 砂漠からトドラ渓谷(バラの谷で宿泊)
11月08日 世界遺産のアイト・ベン・ハッドゥに立ち寄りマラケッシュ
11月09日 マラケッシュ観光(マラケッシュ泊)
11月10日 午前中マラケッシュ 午後からパリへ(パリ泊)
11月11日 午前中パリ観光 午後からブリュッセル・ルーベン(ルーベン泊)
11月12日 午前中ルーベン観光 19時の便でパリから日本へ帰国
11月13日 帰国
-
一度部屋に戻りまったりしていましたが、
お腹が空いたので夜のシャウエンにいざ、出陣。
いつでもお腹が空いた時が我々が動き出すタイミング。
夜のシャウエンも素敵です。
目の前にジュラバを着た女性が。
女性用のジュラバもあるのね。 -
メディナの中はおみやげ屋さんでいっぱい!
青い壁にカラフルなラグやカバン。
この色のコントランス何ともかわいいのです。胸がキュンキュンします。
シャウエンはこのキュンキュンが止まらない街。 -
ねこちゃーん。
イスラムでは犬は不浄の動物とされ、猫は大切にされるので
モロッコでは猫天国です。
いぬーーー。いぬーーー。いぬのたちばー。 -
お土産屋さんも結構遅くまでやってたりして。
夜のシャウエンも飽きません。 -
シャウエンのメディナの中でもひと際目を引くのがこちらの石鹸屋。
私が思うに、シャウエン唯一のおしゃれスポットです。
めっちゃいい匂いじゃないですか~。
もちろん潜入しちゃいますよ。 -
これがめっちゃ可愛い。石鹸で作られたオブジェ。
お土産にしてもよし、自分の部屋に飾ってもよし。
値段はおしゃれなだけあってちょっと高め。100DH。
でも可愛いから金に糸目つけないで買っちゃうもんね~
と思ってたのに、ここで私が手にもっていた
石鹸の紐が外れてバラバラになってしまった。
近くのお兄さんは「気にしないで、大丈夫。2階にも色々おいてるから
見ておいで」って言ってくれたけど、
なんかシュンとしちゃった。私。 -
二階にもたくさんの種類の石鹸。
あとアロガンオイルなんかも置いてありました。
シャウエンでちょっとおしゃれなお土産を買うのにお勧めです。
ちょっとテンションが下がっちゃった私は
大量に石鹸を買う女子たちを横目で見ながら退散。。。。 -
今夜もモロッコ料理をチョイスヾ(o´∀`o)ノ ゥ
Restaurant Tissemlal o Casa Hassan
住所:22 Rue Targui | Medina, Chefchaouen 91000, Morocco
料理を作ってる女の子たちが、全員が全員美人さんだった! -
こちらのレストランはリヤドも兼ねてることもあり、
とってもかわいいインテリア! レストランも吹き抜けで広々です。
まだ2、3組しかお客さんはいなのに、なかなかウェイターさんが
注文をとりに来てくれないのでちょっとイライラ。
もちろんここではお酒はのめませーん。 -
私はモロッカンサラダを。
ここのモロッカンサラダにはアンチョビが乗っていて
それがうま味を醸し出していて美味でした!
夫はモロッカンスープ。日本の味噌汁的存在ですね。
胃にやさしいです。 -
私はチキンタジン。
普通においしかった! -
夫は、ケフタジン。
うーん、ランチに食べたケフタジンのが美味しかったかな。 -
デザートも美味しいって書いてあったので
それぞれ頼んでみたけど
我々には甘すぎて無理でした。
コーヒー二つ頼んだのに、一つしかこなくて「ま、いっか」って
2人でシェアして飲んだのに、デザートを食べ終わった瞬間
もう一つコーヒーが出された。
・・・なぜ?このタイミング?
まー一事が万事こんな感じの気が利かないレストランです。
まーまーかなぁー。
口は悪いですが、しょせんモロッコ料理なので。。
「はずれ」もない代わりに「すっごいあたり」もないですね。 -
腹ごなしにちょっとだけ街歩きをすることに。
モロッカンランプが美しいカフェ。
モロッカンランプが何よりも欲しいものなんだけど、
何より持ち帰るのが難しいもんな~と羨望の眼差しで見る。 -
夜の街を歩いていると、色々な人に声をかけられる。
ほとんどの人には、適当にかわすんだけど、
「ビール飲みたい?あるよ」って男の人に声をかけられ
行く気満々に!!
しかし「他にお酒もあるし、大麻もあるよ」って言われ
やめときました。大麻はいいわ。
大麻を吸うのは合法の国も増えてきているけど、日本では違法。
合法の国で大麻を吸ったとしても、日本に戻ると罰せられてしまうんですよー。
モロッコでは大麻の誘惑が多いので、気をつけてね。 -
ホテルに戻り、バーでビールをゲット。「カサブランカ」。40DH。
お腹いっぱいなので、正直そんなに美味しく感じない。
バーは感じの悪いバーテンダーがいて、居心地が悪そうだったので、
ビールをもってロビーに避難。
ロビーにはわんさか人が集まってて、みんなでサッカーを見て大興奮状態。
あれはあれだな、宿泊者だけじゃなく村の人も集まってたな(笑)
そんな中で夫から驚愕の告白があった。
「やっぱり明日、ジュラバ着るのやめようかな・・・・」
彼は気づいてしまったのだ。観光客は誰もジュラバを着てないってことを。
物好きな欧米人とかが、ジュラバ買って着そうじゃないですか。
でも、シャウエンでは現地の人しか着てないんです。。。
確かに夫一人がジュラバを着てシャウエンの街を歩いてたら浮いちゃうかも。。
でも、ココで着なかったら5000円以上払って買った
ジュラバ、他に着る場所がないじゃないですか。
「あなた、明日考えましょ」
ということにしてこの日はロビーから聞こえるサッカーの応援の
うるさいなか就寝。
さてはて、翌朝に、まんまと夫にジュラバを着せることができるでしょうか。 -
翌朝。
朝7時にホテルを出てシャウエンの街散策です。
シャウエンの胸キュン風景を撮るには
観光客の少ない朝が一番!
それを証明するかのように、日中見かけなかった
本格的なカメラ小僧達がわんさかいました。
さて、私は夫にジュラバを着せて
シャウエン×ジュラバ の写真を撮ることができるのでしょうか。 -
ヾ(●´∀`●)ノ 大成功です★
「朝だから誰もみてないよ」
「今日着ないと着るチャンスないかもよ」
「イヤならすぐ脱げばいいじゃん」
と説得し続けた成果です。
多分、夫もせっかく買ったジュラバを着たかったので
背中を誰かに押してもらいたかっただけだと思うんですよね~。 -
憧れの青い街にジュラバを着た男性の写真。
うーん、ちょっとガタイが良すぎるかな? -
可愛いドア その1.
モロッコのドアはどうしてこんなに可愛いんですか?
イチイチ胸キュンキュンさせないでください。 -
こんなとこまできちんと全て青く塗られています。
-
可愛いドア その2
青と白のタイルと、モロッカンブルーの扉の組み合わせが可愛いこちらの扉。
ガイドブックにも使われてますね。
あーーん、あんあん。
こんな可愛いおうちに住みたいよ。 -
パン屋さん。
朝なので次々とパンが焼かれていきます。
共同窯にもなってるのかな。 -
外側に施錠されている窓。
開ける日はあるのかな? -
あたり一面青い場所があり、人もいなかったし
夫をモデルとして写真を撮りまーす!憧れのシャウエン×ジュラバ ( 厂?・ω?・ )厂
でも。。。。。なんかやっぱり・・・・
夫のジュラバ姿は現地のジュラバとは違うんだよなー。
どうですか?じもっぴー感ありますか?
意識しすぎだから??体格がいいからか? -
ジュラバを着たモロッコ人は、猫背で下を向いているイメージがあったので
そうさせてみましたが。。
やっぱり、ちょっとふしぜーーーん。
シャウエン×ジュラバ作戦、成功せず。
↓↓↓ショボ─(o´・ェ・`o)─ン↓↓↓ -
滝の方に進んでいきます。
右奥に座ってる、ピンクの服を着た少女。
こんな時間に一人で何してるんだろう?
って思いながら、少女の座ってるの道をまがってみた。「 -
はしごまで青く塗られているのねー。と思いながら
その次の角を曲がると、行き止まりだった。
そこにさっきのピンクの少女がやってきて
「そこは行き止まりだよ」って。
いや、みればわかるから(笑)
せめてもっと早く教えてよ(笑)と
思いながらも「ショコラン(ありがとう)」って言ったら
「教えてあげたからお金ちょうだい」だって。
えええ?お金ねらい??
こうやって毎朝ここに座ってチップ荒稼ぎをしてたって訳ね。
大した役に立ってないので、お金じゃなくて日本から持ってきた
あめちゃんをあげた。ちょっと不満そうな顔をしたけど、
後で食べてるの私みちゃったもんねー。
しかも後で聞いたらこの女の子、夫を指差して「ジュラバー」って
笑ったらしい。やめて、私の夫、、みかけはこんなんだけど
繊細なとこあるんだから。
朝、一人でうろうろしている子供達は、ほとんどがチップ狙いの子。
ちょっと目が合うと「お金ちょうだい」してくる。
親は知ってるのかな?家族のためにやってるのかな?
きちんとした服を着てることもあり、お金に困ってるようには
見えないんだけどなぁ。 -
青い壁がはがれて、中の穴だらけのっレンガが見えた。
地震があったらすぐ崩れそう。 -
階段のすみに置かれている牛乳パックを切ったものは
おそらく猫のために用意されたお皿かな?
住民の誰かが、毎朝ここにご飯を入れてあげるのかな。 -
青い壁に描かれたシャウエンの街。
-
可愛いですね。
-
可愛いドア その3
この扉は絵じゃないですよ。
重厚な扉。お家の中も素敵に違いない。ドアをトントンって
ノックしたいという衝動にかられる。 -
シャウエン、猫が似合う街。
-
高台のお家の前を通り過ぎると、2階の階段からおばあちゃんが出てきて
1階のドアを開けたら、その中からヤギやら鶏が飛び出してきた!
びっくりだ!!同じ家の中に動物を飼ってるのね。 -
ジュラバを着た夫は、街のおじさんたちに大人気。
すれ違う人、すれ違う人に「ナイスジュラバ」って誉めてもらっていて
ちょっとジェラシー。
大人になると、褒められることなんてそんなに
無いじゃないですか。
多分彼は、ここシャウエンで、この先10年分の誉め言葉を頂いたに違いない。 -
かどっこに猫。
-
扉の前で猫。
朝ごはんを待ってるのかな? -
また素敵なシャウエンの絵。
誰が描いてるのかな?
さっき見つけた絵とちょっと似てる。 -
こちらもなかなか素敵。
スペインみたいにキレイな花が咲いてたらもっと素敵だろうに。 -
高台をどんどん降りてきました。
-
タイルがステキなおうちを発見!!
扉も私好み。
シャウエンに住むことになったら、このお家がいい! -
中国人が群がってる一画があって、何かと思ったら
シャウエンでの1番の写真スポットだった。
シャウエンでは地図を見ながらフォトジェニックスポットを
探すのが難しいから、中国の団体についていけば
いいとこ取りをできるのかもしれない。
ただし、一人一人何パターンもポーズを撮って写真撮影しているので
なかなか自分の番がこない。 -
カラフルな植木鉢と青の壁のコンストラストがインスタ映えします!
日もあたってちょうどいい! -
白いニャンコ。
ベストスポットにいた。 -
夫の買ったジュラバ。冬用なので保温効果が高くて暖かいらしい。
通りかかった男性が「いいジュラバだねー。600dh?700dh?」
と聞いてきたので「500dhだったよ」
って答えたら「それはいい買い物したよ。これは立派なジュラバだよ。
暖かいだろ?これは冬物だからね。夏物だったら300dhで買えるけど、
冬物で500dhは安い」ってまたまた誉めてくれた。
ジュラバ屋のおじさんは、定額で売ってくれたんだ。
ちょっとうれしくなった。 -
とにかく青くて、メディナの中だけ流れる空気が違う。
-
街を青くする理由は、蚊をよけるためとか、涼しく見せるためと
色々な説があるけど。
もし青くなかったら、こんなに観光客来なかったんだろうな。 -
これまた素敵なドア。
-
車の音が聞こえて、まさか!と思って振り返ってみると
やっぱり車が入り込んで来た。
じもっぴーじゃないとこんな道無理だわー。
行き止まりとかあるしね。 -
突然ひらけた広場に出て来ました。
-
カラフルな椅子がかわいい。
カフェかな?地元のムッシュウ達がくつろいでました。 -
街の水汲み場。
お手伝いかな?小さい男の子が大きいペットボトルいっぱいに
水を汲んでいました。
しかし水汲み場ですらこんなに可愛いなんて。 -
猫様の溜まり場。
親父猫が一匹いますねー。 -
多分これはハマムの裏。
女どおしの旅だったら地元のハマムも試して見たかったなー。
流石に一人でジモピーに混ざって慣れないハマム体験をする気にはなれずー。 -
ハマン広場へ向かいます。
-
本日の朝ごはんは、広場に面したこちらのお店で頂くことにしました。
向かいのお店は西洋の人達で混んでるのに
ここのお店はガラガラで、呼び込みの男性が可哀そうだったから。
この同情心が仕事でもプライベートでも
あだで返されることが多いのですが・・・・・・ -
朝ごはんは安いよー。200円からだもの。
モロッコは物価が安いです。 -
私はモロッカンクレープをチョイス。
このクレープ、この後もちょくちょく出会う機会が多かったけど
弾力がありすぎてナイフじゃ切りづらいんですよね。
すなわち食べにくい。。。。
クリームとかアロガンオイル、ジャムなどをつけて食べます。 -
夫は卵料理をチョイス。
たくさんのオリーブオイルで焼かれた卵は半熟。
海外の半熟卵はやばいかなー。しかもモロッコだし。。
と思いながら、私も一口もらった。
多分、これ。ちょっと私達のお腹に合わなかった。
この1時間後、胃がムカムカして「うわー、消化していない
イヤな感じがする~」と思って胃薬を飲んでたら
夫も「え?君も?俺もさっきからムカムカする」って。
絶対こいつの仕業だ~。 -
滞在中荷物置き場になってたので、片付いた後にパシャり。
このソファー可愛いけど、くせもの。
長年使ってるからか、座るとこが前に傾いていて座ると
前のめりになるの(笑)
やっぱ荷物置き場だな。 -
そそくさとチェックアウトして、ホテルの目の前の広場に停まってる
プチタクシーで、バス乗り場に向かいます。20DH。
モロッコでは地域によって、タクシーの色が違いますが
シャウエンは当然ブルーのタクシー。 -
バス乗り場へ。この時点でお金が50dhしかなくて
心もとなかったので、ATMを探しましたが、建物の中にも外にもATMが
見つからずお金がおろせない(><)
チケットブースで荷物一つ10dh支払い、キオスクで10dhの水を買って
残り20dh!! 仕方ないのでこの所持金でフェスまで行きます。
朝食べたご飯のせいでお腹ゴロゴロしてるから
トイレにも行きたいけどトイレもなく・・・心もとない。。。 -
10:30出発予定だったバスは11:10ごろに到着。
置いてかれたらイヤだな、とバスが車で外に出たり中に入ったり
してたけど、中までかかりの人が「バスきたよー」って
教えにきてくれたので問題なしでした。
バスの中でも、乗客の確認をしていたから、置いて枯れることはないな。
意外にしっかりしてるじゃん。モロッコ。
さて出発です~!! -
バスは絶対右側の席がおススメ!
シャウエンに最後のサヨナラができます。
シャウエン可愛い街だったな。
モロッコで一番好きかも!街の人たちが穏やかなのが何よりよかった。
また来ます! -
シャウエンからフェスまでも結構な山道。
胃はムカムカするし、車に酔いそうだなと、早々に睡眠導入剤を飲んで
寝てしまうことに。
目を覚ましてふと外をみると休憩しているところだった。
トイレなんて見当たらないけど・・・
やっぱ寝よう。 -
3時間ほどぐっすり寝ておきたら景色が変わってました。
先ほどまで緑生い茂る山の中だったのに
荒涼とした裸の大地です。
フェスに到着したみたいです。
フェス編に続く
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この旅行記へのコメント (2)
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- ラムロールちゃんさん 2018/02/22 13:54:50
- ほんとに、青の街!
- りちおちゃん、こんにちは~♪
ご無沙汰してます。
しばらく引っ越し騒ぎに忙殺されて、4トラを離れてました。
戻ってみたら、もう次の旅行記(香港・マカオ)が始まってる~~!
…それにしても、この街、本当に青いですね(*_*)
インドのジョードプルも青かったけど、ここまでじゃなかったし、こんなに可愛くなかった!
家々のドアもウソみたいに可愛い~!
どこを撮ってもインスタ映え♪
お菓子が乗ってるお皿までキュートだわ(*^_^*)
民族衣装、ジュバラって言うんだ~。
ダーリンは、ネズミ男にならなくて良かったですね♪
やっぱり、こういう独特の街には、民族衣装が映える!
しかも良い物だったみたいで☆
壁が落ちちゃったら、中はこんななんですね、レンガ。
ワッフル?パスタ?とか思っちゃいました(笑)
ラムロール
- りちおin USAさん からの返信 2018/02/23 06:04:00
- RE: ほんとに、青の街!
- ラムちゃん
お久しぶり!旅行記も更新されないし、ちょっと勝手にいろいろ心配して
いたのですが、引越しだったのね!
引越って大変だよね〜。
私も4月にお引越しを予定しているので今から気が重いです。。。
モロッコめっちゃ可愛いよ!
ラムちゃん絶対好きだと思う〜。
そしてジュラバの現在は・・
ただの邪魔ものとなり、スーツケースの中に放置されているらしいです(笑)
りち
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