三木・小野旅行記(ブログ) 一覧に戻る
神戸にやってきて、空いた時間を使って周辺をブラブラしています。<br /><br />有馬温泉から、神戸電鉄に乗って三木駅にやってきました。<br />現在は三木市の代表駅になっている駅ですが、かつて、もうひとつの「三木駅」というのがありました。<br /><br />それが旧国鉄三木線、その後第3セクター化された三木鉄道の三木駅です。<br />路線は平成20年に廃止されましたが、かつての駅周辺が公園として整備されています。<br />三木市内をブラブラ歩いて、そこに行ってみました。<br /><br />その後、引き続き神戸電鉄粟生線で粟生駅に向かいます。

神戸から北播・東播地域をブラブラ【その3】 旧三木鉄道の駅舎を訪ねる

54いいね!

2017/10/17 - 2017/10/17

12位(同エリア202件中)

Tagucyan

Tagucyanさん

神戸にやってきて、空いた時間を使って周辺をブラブラしています。

有馬温泉から、神戸電鉄に乗って三木駅にやってきました。
現在は三木市の代表駅になっている駅ですが、かつて、もうひとつの「三木駅」というのがありました。

それが旧国鉄三木線、その後第3セクター化された三木鉄道の三木駅です。
路線は平成20年に廃止されましたが、かつての駅周辺が公園として整備されています。
三木市内をブラブラ歩いて、そこに行ってみました。

その後、引き続き神戸電鉄粟生線で粟生駅に向かいます。

同行者
一人旅
交通手段
私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 【その2】からのつづき<br /><br />有馬温泉駅から神戸電鉄線を乗り継いで三木駅に着いた。<br />ここで下車する。

    【その2】からのつづき

    有馬温泉駅から神戸電鉄線を乗り継いで三木駅に着いた。
    ここで下車する。

  • 神戸電鉄・三木駅。三木市の代表駅。<br />駅前にはタクシーも停まっているが、駅自体は遠隔監視の無人駅である。<br />

    神戸電鉄・三木駅。三木市の代表駅。
    駅前にはタクシーも停まっているが、駅自体は遠隔監視の無人駅である。

    三木駅

  • 駅のすぐ近くを流れている美嚢川(みのうがわ)にかかる福有橋。<br /><br />ちなみに三木駅は、開業当初「三木福有橋」駅という駅名だった。

    駅のすぐ近くを流れている美嚢川(みのうがわ)にかかる福有橋。

    ちなみに三木駅は、開業当初「三木福有橋」駅という駅名だった。

  • 市内を流れる美嚢川。「みのうがわ」って読めないですよね…<br />加古川水系です。

    市内を流れる美嚢川。「みのうがわ」って読めないですよね…
    加古川水系です。

  • 少し歩いたら市内の案内図があった。

    少し歩いたら市内の案内図があった。

  • その看板でこれから行く場所を確認しつつ、市内を歩く。

    その看板でこれから行く場所を確認しつつ、市内を歩く。

  • 個人的には、表道を歩かないでこういう1本裏に入った道を歩くことを心がけてます。<br /><br />そうしてたどり着いたのが…

    個人的には、表道を歩かないでこういう1本裏に入った道を歩くことを心がけてます。

    そうしてたどり着いたのが…

  • 「三木鉄道記念公園」。<br />神戸電鉄の三木駅から歩いて10~15分くらい。

    「三木鉄道記念公園」。
    神戸電鉄の三木駅から歩いて10~15分くらい。

  • ここで、ちょっと解説を。<br /><br />現在は山陽本線・加古川駅と福知山線・谷川駅を結んでいるだけの加古川線だが、かつては3つの支線があった。<br /><br />このうち鍛冶屋線は平成の初め頃廃止。<br />北条線は第3セクター化されて、現在の北条鉄道。<br /><br />そしてもうひとつの三木線。これも第3セクター化されたが、<br />・短い路線で、沿線にこれといった集客施設がない<br />・厄神駅で線路が分断され、加古川まで直通する列車がなくなった<br />・そもそも三木から加古川方面に行く需要が少ない<br />といった理由で利用客が減少し、平成20年に廃止になった。

    ここで、ちょっと解説を。

    現在は山陽本線・加古川駅と福知山線・谷川駅を結んでいるだけの加古川線だが、かつては3つの支線があった。

    このうち鍛冶屋線は平成の初め頃廃止。
    北条線は第3セクター化されて、現在の北条鉄道。

    そしてもうひとつの三木線。これも第3セクター化されたが、
    ・短い路線で、沿線にこれといった集客施設がない
    ・厄神駅で線路が分断され、加古川まで直通する列車がなくなった
    ・そもそも三木から加古川方面に行く需要が少ない
    といった理由で利用客が減少し、平成20年に廃止になった。

  • その三木鉄道の三木駅の駅舎を移設・改築した建物。<br />現役時代は、この15mくらい前方に建っていたらしい。

    その三木鉄道の三木駅の駅舎を移設・改築した建物。
    現役時代は、この15mくらい前方に建っていたらしい。

  • 現在は「三木鉄道ふれあい館」という建物になっている。

    現在は「三木鉄道ふれあい館」という建物になっている。

    三木鉄道記念公園ふれあい館 グルメ・レストラン

    元三木鉄道の三木駅です。 by Tagucyanさん
  • 建物の内部。<br />向こう側半分は地元のコミュニティーセンター、手前側半分にかつての三木鉄道に関する史料が展示されている。<br />

    建物の内部。
    向こう側半分は地元のコミュニティーセンター、手前側半分にかつての三木鉄道に関する史料が展示されている。

  • かつて使われいた史料いろいろ。<br />「三木-加古川」って国鉄時代のものですね。

    かつて使われいた史料いろいろ。
    「三木-加古川」って国鉄時代のものですね。

  • 駅員さんが使っていた帽子やダイヤグラムなど。

    駅員さんが使っていた帽子やダイヤグラムなど。

  • 写真もいろいろ展示されている。

    写真もいろいろ展示されている。

  • 車止め。<br />位置的に、側線の車止めだったようだ。

    車止め。
    位置的に、側線の車止めだったようだ。

  • その解説が書いてある。

    その解説が書いてある。

  • かつての線路の一部を利用した「サイクルトロッコ」。<br />土曜日の昼間のみ利用できるとのこと。

    かつての線路の一部を利用した「サイクルトロッコ」。
    土曜日の昼間のみ利用できるとのこと。

  • サイクルトロッコの線路。かつての厄神駅方面を見る。<br />右側の広場は、かつての本線ホームがあった場所。<br />

    サイクルトロッコの線路。かつての厄神駅方面を見る。
    右側の広場は、かつての本線ホームがあった場所。

  • その先にある信号機。<br />これは当時の場所のまま建っているようで、つまりここに線路が敷かれていた。

    その先にある信号機。
    これは当時の場所のまま建っているようで、つまりここに線路が敷かれていた。

  • ふれあい館の中で売っていた、三木鉄道の写真集を購入。1000円。<br />いいものが手に入った。

    ふれあい館の中で売っていた、三木鉄道の写真集を購入。1000円。
    いいものが手に入った。

  • 帰りは、行きとは違う道を歩く。

    帰りは、行きとは違う道を歩く。

  • 先ほどの美嚢川のすぐ南側に並行して通っている道。

    先ほどの美嚢川のすぐ南側に並行して通っている道。

  • こういう、古い木壁の家が残っている。

    こういう、古い木壁の家が残っている。

  • なんだか、散歩しがいのある道。

    なんだか、散歩しがいのある道。

  • 先ほど見た看板のアップに、歩いた道を上書きしてみました。<br /><br />下が神戸電鉄・三木駅。右上が三木鉄道の三木駅跡。<br />古い木壁が続く通りは、この看板に書いてある①のあたり。

    先ほど見た看板のアップに、歩いた道を上書きしてみました。

    下が神戸電鉄・三木駅。右上が三木鉄道の三木駅跡。
    古い木壁が続く通りは、この看板に書いてある①のあたり。

  • 最後に美嚢川の橋を渡る。その先に駅がある。

    最後に美嚢川の橋を渡る。その先に駅がある。

  • 神戸電鉄・三木駅に戻ってきた。

    神戸電鉄・三木駅に戻ってきた。

    三木駅

  • 駅の入口。

    駅の入口。

  • 「粟生・小野方面のりば」と書いてあるが、神戸市内方面へは線路の反対側にある駅舎を利用する。<br />駅構内は上下線で分離されて、行き来はできない。<br />

    「粟生・小野方面のりば」と書いてあるが、神戸市内方面へは線路の反対側にある駅舎を利用する。
    駅構内は上下線で分離されて、行き来はできない。

  • 粟生行きの電車がやってきた。<br />ひきつづきこれに乗る。

    粟生行きの電車がやってきた。
    ひきつづきこれに乗る。

  • 三木駅を出発。

    三木駅を出発。

  • 三木-大村間。

    三木-大村間。

  • 大村駅。

    大村駅。

    大村駅

  • 樫山駅。<br />さっき三木駅まで乗っていた電車が折返してきた。

    樫山駅。
    さっき三木駅まで乗っていた電車が折返してきた。

    樫山駅

  • 市場駅。<br />加古川線にも同じ駅名があるが、加古川を挟んで1.5kmくらい離れている。

    市場駅。
    加古川線にも同じ駅名があるが、加古川を挟んで1.5kmくらい離れている。

    市場駅 (神戸電鉄)

  • 市場-小野間。

    市場-小野間。

  • 市場-小野間。

    市場-小野間。

  • 小野駅構内へ。<br />小野市の中心駅で、この駅で折り返す電車も多い。

    小野駅構内へ。
    小野市の中心駅で、この駅で折り返す電車も多い。

  • 小野駅に到着。

    小野駅に到着。

  • 高校生がたくさん乗ってきて、車内が騒がしくなった。

    高校生がたくさん乗ってきて、車内が騒がしくなった。

    小野駅

  • 小野-葉多間。

    小野-葉多間。

  • 小野-葉多間。<br />朝は雨、昼前にやんで、だんだん晴れてきた。<br />

    小野-葉多間。
    朝は雨、昼前にやんで、だんだん晴れてきた。

  • 葉多駅。<br />ここからもたくさん高校生が乗ってきた。

    葉多駅。
    ここからもたくさん高校生が乗ってきた。

    葉多駅

  • 葉多-粟生間。<br />加古川の鉄橋を渡る。

    葉多-粟生間。
    加古川の鉄橋を渡る。

  • 左からJR加古川線が合流してきた。

    左からJR加古川線が合流してきた。

  • 終点、粟生駅の構内へ。

    終点、粟生駅の構内へ。

  • 粟生駅に到着。<br />降りた直後に撮った写真だが、このあと狭いホームに高校生があふれる。

    粟生駅に到着。
    降りた直後に撮った写真だが、このあと狭いホームに高校生があふれる。

  • 右側は電化された際にかさ上げされた、加古川線の上りホーム。<br /><br />もともと神戸電鉄のホームは電車の右側にあった。<br />しかし、スルッとKANSAIのシステムが導入されたときに、新たに左側にホーム新設し、神戸電鉄用の中間改札をつくった。

    右側は電化された際にかさ上げされた、加古川線の上りホーム。

    もともと神戸電鉄のホームは電車の右側にあった。
    しかし、スルッとKANSAIのシステムが導入されたときに、新たに左側にホーム新設し、神戸電鉄用の中間改札をつくった。

  • 粟生駅の加古川線上下線ホームをまたぐ跨線橋から、加古川方面を見る。<br />真ん中に今まで乗ってきた神戸電鉄の電車が見える。<br />左側に見えている茶色い屋根が駅舎。

    粟生駅の加古川線上下線ホームをまたぐ跨線橋から、加古川方面を見る。
    真ん中に今まで乗ってきた神戸電鉄の電車が見える。
    左側に見えている茶色い屋根が駅舎。

  • 粟生駅の駅舎。<br />この駅に乗り入れている3社が共同使用。JRが管理している。

    粟生駅の駅舎。
    この駅に乗り入れている3社が共同使用。JRが管理している。

    粟生駅

  • ここまで使用した、有馬・六甲周遊パスの「神鉄版」。<br />購入金額は2,580円だったが、<br /><br />神戸三宮→六甲  \190(阪急)<br />六甲→六甲ケーブル下 \210(神戸市営バス)<br />六甲ケーブル下→六甲山上 \590(六甲ケーブル)<br />六甲山上→六甲山頂 \260(六甲山上バス)<br />六甲山頂→有馬温泉 \1010(六甲有馬ロープウェー)<br />有馬温泉金の湯入浴料 \650<br />有馬温泉→三木 \660(神戸電鉄)<br />三木→粟生 \390(神戸電鉄)    合計3,960円<br /><br />結局、1,380円も得したのでした。<br /><br />ということで、まだまだ【その4】につづく。

    ここまで使用した、有馬・六甲周遊パスの「神鉄版」。
    購入金額は2,580円だったが、

    神戸三宮→六甲  \190(阪急)
    六甲→六甲ケーブル下 \210(神戸市営バス)
    六甲ケーブル下→六甲山上 \590(六甲ケーブル)
    六甲山上→六甲山頂 \260(六甲山上バス)
    六甲山頂→有馬温泉 \1010(六甲有馬ロープウェー)
    有馬温泉金の湯入浴料 \650
    有馬温泉→三木 \660(神戸電鉄)
    三木→粟生 \390(神戸電鉄)    合計3,960円

    結局、1,380円も得したのでした。

    ということで、まだまだ【その4】につづく。

この旅行記のタグ

関連タグ

54いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (4)

開く

閉じる

  • Akrさん 2017/11/27 08:07:21
    「空いた時間」を最大限に活用されていますね。
    Tagucyanさま

    おはようございます。Akrでございます。

    周遊パス。デキるやつですね。かなりお得に乗り降りされていますね。
    鉄道会社もまさかここまで乗られるなんて考えていないのでは?

    三木鉄道ってなくなっていたのですね。知りませんでした。
    旧国鉄の鍛冶屋線、三木線、北条線はほんとうに「名前だけ」は聞いたことがある程度でした。いま思えば全国各地にこのような盲腸線みたいなローカル線があって当時の乗り潰しはかなりの労力を要したのではないでしょうか?
    乗ってみたかったですね。

    そして、旧三木駅舎。良い雰囲気で保存されていますね。
    いまでも列車が発着しているような賑わいが感じられました。

    それにしてもTagucyanさま、「空いた時間」を最大限に活用する方ですね。尊敬致します。なんかもう2日も3日も旅されているような充実した中身の濃い旅行記になっておりますね。

    失礼しました!

     -Akr-

    Tagucyan

    Tagucyanさん からの返信 2017/11/29 00:55:01
    ただ単に押し込めているだけ、という話も...

    Akrさま
    こんばんは。

    この周遊パスは、たしか六甲ケーブルのHPを見ていて見つけました。
    ただ周遊するタイプと、沿線の私鉄が発売し、プラスして自社の路線が乗り放題、というタイプがありまして、私が買った「神鉄版」はたったの+200円で神戸電鉄線も乗り放題になるというものでして。
    今回、一方通行で通過しただけでこれだけ得をするのですから、本当に周遊したらもっと得をしたかも知れません。

    トシがばれますが、平成の初め頃廃止になった鍛冶屋線を含め、加古川線の3つの支線にはすべて乗ったことがあります。
    西宮に住んでいた親戚の家を起点に、加古川線とあわせて乗りつぶしに行ったんです。
    このときは福知山線にも乗りました。福知山線なんか、旧型客車でしたよ。

    当時はこのような、「ローカル線のさらに支線」というのがまだ数多く残ってました。
    これをいかに効率よくまわるか、時刻表を穴が開くまで眺めては実行したものです。
    今は逆に、わざと「効率悪く」まわって、その代わりブラブラ歩く時間を取ったりしています。

    今回、三木鉄道が廃止になっているのをすっかり失念しておりまして、その代わりに鉄道公園を見つけました。
    このように跡地が再活用されるのは、そこに鉄道があったこと証として残るのでいいですね。

    今年はなぜか巡り合わせで「所用で出かける」ことが多いです。
    せっかくなので、ちょっと時間見つけては寄り道するのは楽しいですね。
    数時間の話が数日のように見えてしまうのは、短い時間に何でもかんでも押し込めてしまう、「乗りつぶし上がり」のサガみたいなものですかね^^;

    ---
    Tagucyan
  • BTSさん 2017/11/22 16:21:13
    景色が富んでいる神戸電鉄
    Tagucyanさまへ

    こんにちは~
    神戸電鉄は、急勾配アリ、温泉アリ、ローカル感アリ、魅力のある路線ですね~Tagucyanさまの旅行記を拝見し乗りに行きたくなりました。

    神戸電鉄の三木駅と三木鉄道の三木駅は結構離れていますね。
    その駅間を結ぶ街並みも良いですね~三木鉄道の廃線跡も整備されており一度歩いてみたいです。

    今年1月に樽見鉄道に乗った際に本巣駅構内に三木鉄道・ミキ300形(樽見鉄道ハイモ295形-516号車)が留置されていました。

    神戸電鉄の樫山駅・小野駅構内には「脱線転てつ機」が設置されているんですね~関東では殆ど目にすることが無い転てつ機です。

    次は三セクの乗り鉄でしょうか~続きを楽しみにしています。

    BTS

    Tagucyan

    Tagucyanさん からの返信 2017/11/22 23:48:48
    乗っていて楽しい路線だと思います

    BTSさま
    こんばんは。

    神戸電鉄もこのあたりまでくるとすっかり地方鉄道の様子ですね。
    これでも1時間もかからないで神戸の中心部まで来ると、地下にもぐりますから。
    都心の地下駅を出発し、六甲のアップダウン区間を通って、ローカルな景色へ。
    乗っていて楽しい路線だと思います。

    三木市の中心部がこれだけ趣のある町だとは思いませんでした。
    これを知っていれば、ただ駅と駅の間を往復するだけでなく、もうちょっと町を歩く時間を作ったんだけどなあ、と思います。

    三木鉄道が廃止になった時に在籍していた車両3両は、北条鉄道、樽見鉄道、ひたちなか海浜鉄道にそれぞれ渡ったんですね。
    今年の春にひたちなか海浜鉄道に乗ったのですが、その時の写真を改めて見たら、その車両が那珂湊駅の構内に、三木鉄道時代の塗装のまんまで停まっていましたね。

    ちなみに、今回このあと元三木鉄道の車両に乗ります。もうネタバレバレですね(笑)

    「脱線転てつ機」、いわれてみれば写真に写ってますね。気づきませんでした。
    あんまり関東では見ないですね。
    子供の頃、阪急の西宮北口駅(親父の妹さん一家が近くに住んでいてたまに遊びに行っていた)の構内にこれがあって、ちょっとでもオーバーランしたら脱線しちゃうじゃん、と思った記憶があります。

    ---
    Tagucyan

Tagucyanさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

この旅行で行ったグルメ・レストラン

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP