2017/09/09 - 2017/09/16
101位(同エリア16384件中)
旅行三昧さん
今更ながら、やっとフランス・パリへ旅行をすることに!!
これまで旅行三昧としては、それなりに色々なところに行ってきたつもりだが、観光大国フランスのパリにはまだ行ったことがなかった。一度は行っておくべき!と思い、今回のフランス旅を計画。
フランスの中でも、どうしても訪れておくべき、恋い焦がれたモンサンミシェルに1泊。
そして、パリの凱旋門、エッフェル塔、シャンゼリゼ通り、モンパルナスの丘、セーヌ川、ルーヴル美術館。。。
パリから少し遠出して、ヴェルサイユ宮殿、など、など。。
パリに行ってみて分かった。サラリーマンの短いたった1回だけの旅で、行きたい所全てを巡ることなど不可能だということ。。。
恋い焦がれたモンサンミシェルに魅せられ、パリのお世辞ではないオシャレな街に魅せられて、結局、観たかった場所の半分程度しか、頑張っても訪れられなかった。是非とも再訪しなければ!!
ただ、中国・広州の3年の駐在期間で二桁は訪問した北京で、じっくりと観て回ることができなかった王府井小吃街と天安門広場を、トランジット時間でじっくりと観られたことは大変嬉しかった。
今回は19回に分けて投稿を予定。
※【5】の投稿から、投稿回数を18回を19回に変更する。まだ回数が増えるかもしれない。。
【1】 -- 北京トランジット 改めて、げ・て・も・の、王府井 --
【2】 -- 北京トランジット ゆっくり廻る広大な天安門広場 --
【3】 -- パリに到着/デカい!エトワール凱旋門/路上パフォーマンスで賑わうシャンゼリゼ通り --
【4】 -- マカロンのエッフェル塔/シャイヨー宮でエッフェル塔を摘む/セーヌ川に立つ自由の女神 --
【5】 -- 憧れのモンサンミシェルの街歩きを堪能!! <1日目-1> --
【6】 -- 憧れのモンサンミシェルの修道院と夜景を堪能!! <1日目-2> --
【7】 -- 朝のモンサンミシェルを堪能!!<2日目> --
【8】 -- コンコルド広場、シャンゼリゼ通りからのエトワール凱旋門*夜景 --
【9】 -- 豪雨のヴェルサイユ宮殿でリベンジを誓う --
【10】 -- 大理石の豪邸「グラン・トリアノン」と、可愛らしい「プチ・トリアノン」 --
【11】 -- どこを切り取っても絵になるモンマルトルの丘を散策 --
★本投稿★
【12】 -- かの有名な「ルーヴル美術館」へ --
【13】 -- ガッカリのパリ市庁舎と、意外なパレ・ロワイヤル、日本人としてのUNIQLOパリ・マレ店 --
【14】 -- セーヌ川に架かるポン・デザールとルーブル・パレスの夜景 --
【15】 -- セーヌ川とアレクサンドル3世橋とエッフェル塔の夜景 --
【16】 -- 落ち着いた美しさのサン・マルタン運河と牢獄/要塞だったバスティーユ --
【17】 -- 時計塔が素晴らしいコンシェルジュリーとステンドグラスが素晴らしいサント・シャペル --
【18】 -- 上れなかったノートルダム大聖堂 --
【19】 -- パリへの再訪を誓った、アンヴァリッド/グラン・パレ/オペラ・ガルニエ --
今回のフランス旅行では19回という多数の旅行記を投稿しようとしているが、またいつものように他の投稿を優先させてしまうかもしれない。
最近は旅のペースが速く、投稿が追い付かない状況が続いている。記憶が薄れ、確りと記録できなくなりつつあるため、旅のペースを落とそうかとも考えてはいるが、なかなか旅に出たい病は治癒しにくいと思う。。。
<<お詫び>>
他の投稿の先に、この旅行記を投稿させて頂きます。勝手な旅行三昧の旅の記録となりますので、悪しからずご了承のほど。
旅旅旅-- 旅行三昧 --旅旅旅
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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ルーヴル美術館にほど近い、カルーゼル広場に建つカルーゼル凱旋門。
カルーゼル広場には、1871年までチュイルリー宮殿があったところ。
1806年-1808年にナポレオンの戦勝を祝してチュイルリー宮殿の門として建設された。
大きさは、高さ19メートル、幅23メートル、奥行7.3メートル。
先に2倍以上の大きさのエトワール凱旋門を観ていたので、とても小さく観えた。カルーゼル凱旋門 国立公園
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2014年にローマを訪れた際に観たコンスタンティヌスの凱旋門。コロッセオのすぐ横に建つ。
https://4travel.jp/travelogue/11076276
これが、カルーゼル凱旋門のモデルになったそうだ。
残念ながら修復中だったが。 -
カルーゼル凱旋門からは、チュイルリー庭園の先にあるコンコルド広場のオベリスクまで見通すことができる。
カルーゼル凱旋門 国立公園
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そして、ルーヴル美術館へ。
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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流石は世界最大級の美術館。
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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外観も壮観。
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルイ14世の騎馬像がルーヴル美術館を訪れた旅行三昧を迎えてくれた。
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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元々要塞として建設されたルーヴル宮殿に収容されている美術館の外観には、要塞当時の面影も残る。
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルーヴル美術館の中庭のナポレオン広場に建つルーヴル・ピラミッドは、パリのランドマーク的存在。
ルーヴル美術館のメイン・エントランスで、この中でセキュリティーチェックが行われ、チケット・カウンターなどを過ぎて美術館に繋がる。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ナポレオン広場の人工池を従えた3つの小さなピラミッドが、メインのルーヴル・ピラミッドを囲む美しい景観。
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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一面の曇り空から青空が覗き、陽の光がルーヴル・ピラミッドを照らし出してきた。
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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いよいよルーヴル美術館内部へ。
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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任天堂3DSが採用された音声ガイド。盗難防止だろう、パスポートと交換になる。
この3DSの音声ガイドは、残念ながら上手く使いこなすことができず、専ら館内地図として使用したに過ぎなかった。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルーヴル美術館に入るとすぐにある、要塞の名残。
この紹介から音声ガイドは始まった。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルーヴル美術館に入り、真っ先に登場したのは「ミロのヴィーナス」。
最初から「ミロのヴィーナス」。流石はルーヴル!凄い!!
東アジアの大陸の方々が通り過ぎるのを待つのを10分程待ち、やっと人が入らない写真を撮ることができた。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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そして、立て続けに、今度は「サモトラケのニケ」。
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ギリシア文明の女神ニケを題材にした貴重な彫像。
ダイナミックに翼を広げた女性の姿がとても特徴的。
高い場所に展示されているため、船形をした台座まで確りと写真に収めることができた。
ミロのヴィーナス同様に、失われた部分が想像を掻き立てる。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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次はまたしても大変貴重な作品「モナ・リザ」。
残念なことに、人を入れないように気を使いすぎて、ピンボケ写真ばかりになってしまい、これが最もマシな1枚。
「モナ・リザ」の前は、途轍もない数の人々でごった返していた。
いくら待っても人が減る様子はなく、ファインダーから覗いた彼女の写真は撮れず、バンザイして撮るしかなかった。。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ヴェロネーゼ作「カナの婚礼」。
イタリア・ルネサンス後期の作品で、新約聖書の一場面。
カナという名の地で開かれた結婚式で、イエス・キリストが水をワインに変えるという奇跡を起こした場面が描かれている。
ルーヴル美術館の絵画の中で最大。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ジャック=ルイ・ダヴィッド作「ナポレオンの戴冠式」。
日本語の正式名称は「ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠」。
ひざまずいて恭順を示しているジョゼフィーヌ・ド・ボアルネに、ローブを纏ったナポレオンが戴冠しようとしている場面が描かれている。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ラファエロ作「美しき女庭師(聖母子と幼児聖ヨハネ)」。
遂にラファエロの作品を目にした。この画の前には、人がおらず、ゆっくりと見学することが出来た。比較的小さな作品のため、目を引くことがなかったのだろうか?ラファエロの聖母子像と言えばこの作品と言われるくらいの代表作なのに。
左側に描かれている幼児がキリスト。右側の幼児がヨハネ。
彼らを見つめる母親の美しい表情と微笑ましさがとても愛おしい。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ドラクロワ作「民衆を導く自由の女神」。
自由の女神は、概念と自由の神を人格化させたマリアンヌ。
マリアンヌは死体の山を越え、右手にフランス国旗となる3色のフランス革命旗を掲げ、銃剣を右手に持ち、民衆を導いている。
はだけた胸は、どんな姿も関係なく民衆を導く強い意思のようなものを感じる。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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テオドール・ジェリコー作「メデューズ号の筏」
全体的に明るさが乏しく映る画だが、旅行三昧が最も興味を惹いているリアリティのある傑作。
ジェリコー27歳の作。大きさ 491 cm × 716 cm、実物大の絵画。
フランス海軍のフリゲート艦メデューズ号が難破した事件を描いている。メデューズ号は、1816年7月5日、モーリタニア沖で座礁。147人が筏で漂流し、生き残った少数の人々は、飢餓、脱水、食人、狂気にさらされた。
ジェリコーは、誰からも依頼を受けた訳でもなく絵を描いたそうだ。悲劇的事件を主題に選んだことで、この画を観賞した人々の関心を惹いた。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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残念、暗くなってしまった。。
レオナルド・ダ・ヴィンチ作「岩窟の聖母」。
人の関心はあまり惹いていなかった。レオナルド・ダ・ヴィンチの作であるにも関わらず。。この絵画は、2mもあり、単体で観ると決して小さくはないが、巨大な絵画が多いルーヴルでは、小さく観える。
「岩窟の聖母」は2ヴァージョンあり、1点がこの画。もう1点がロンドンのナショナル・ギャラリーに所蔵されている。
ただ、どちらが先に描かれたかは、未だに議論になっているそうだ。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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これも暗くなってしまったが、、
レオナルド・ダ・ヴィンチ作「聖アンナと聖母子」。
聖母マリアと、幼児キリスト、マリアの母聖アンナが描かれている。
生贄の子羊を手で掴むキリストをたしなめる聖母マリアの姿が描かれている。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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天窓からの灯りが眩い。
この天井の作品は何だろうか?
この作品は非常に素晴らしいと思い、写真を撮りまくった。
他人や、インターネット上や、3DSの音声ガイドなどだけでは分からない、ルーヴルの建物細部の芸術作品がある。
ルーヴルは行かなきゃダメだと、行ってみて分かった。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ミケランジェロ作「抵抗する奴隷」と「瀕死の奴隷」。
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらが「瀕死の奴隷」。
教皇ユリウス2世の墓碑のために作られたそうだ。
苦しみから解放される状態を表したらしい。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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そして、こちらが「抵抗する奴隷」。
ミケランジェロらしい筋肉の表現が素晴らしい。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ジャン・オーギュスト・ドミニック・アングル作「グランド・オダリスク」。
この絵画の前にも、殆ど人がいなかった。というか、素通りされていた。
何故だろう。。。?
この画が描かれた当時のフランスでは、ナポレオンのエジプト遠征などの軍事行為により、東方世界への関心が高まっていた。“オダリスク”とは、トルコのハーレムの美女の意味。
ナポリ王妃から裸婦像の注文を受けて描いたこの作品に対する美術界には醜悪に映ったようで、評判は散々なものだったそうだ。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ここは、アポロン・ギャラリーと呼ばれている場所。
「太陽の運行」を主題とした天井装飾は、ドラクロワが制作した「大蛇ピュトンを退治するアポロン」により、そう呼ばれる。
大変美しい細かい彫刻が施されている。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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これは、ハンムラビ法典が記録された石像。
かの有名な「目には目を歯には歯を」の記述がある筈。
これは、高さ2.25mの石棒で、1901年にイランのスサで発見されたもので、紀元前12世紀にバビロンから奪われたものと言われている。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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石棒の裏にも、びっしりと楔形文字によるハンムラビ法典が記されている。
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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フィリップ・ド・シャンパーニュ作「1662年の奉納画」。
シャンパーニュがポール・ロワイヤル・ド・パリ修道院に献上するために描いた作品。
修道女のカトリーヌ・ド・サント・スザンヌが難病に陥り、修道院長アトリーヌ・アニュス・アルノーの9日間の祈祷で完治した奇跡に感謝して描かれた。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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アントワーヌ・ヴァトー作「ピエロ」。
モデルは当時ピエロ役で名を馳せたベローニという人物だと考えられている。
ピエロが左寄りになっているのは、後の売買の過程で、額縁に合わせるために左側を切ったためとも言われている。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ジャン・シメオン・シャルダン作「赤エイ」。
これも暗くなってしまったが、、
赤エイ、牡蠣、葱、食器などが置かれる台所と、猫が毛を逆立て踏ん張る姿を描いた静物画。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ジャン・オーギュスト・ドミニク・アングル作「トルコ風呂」。
ハレムの裸婦を描いた絵画。
当初は長方形だったが、1863年に画家より現在の円形に変更されたそうだ。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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イアサント・リゴー作「ルイ14世の肖像画」。
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ジョルジュ・ド・ラ・トゥール作「いかさま師」。
目の動きによって場面に緊張感を持たせた画の迫力は秀逸。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ざっと見て回り、ルーヴル美術館を後にする。
改めてルーヴル美術館の外観をバックにカルーゼル凱旋門を。カルーゼル凱旋門 国立公園
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フランス軍の兵士がライフルを持ちパトロールに回っていた。
テロとかが、頻発しているからだろう。物騒な世の中だ。カルーゼル凱旋門 国立公園
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夜景見学を前に、一旦ホテルへ戻ることにした。
ただ、夜景にはもう少し時間があるので、パリ市庁舎を見学してからと思い、バスで移動。
【13】へ続く。
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