2017/09/19 - 2017/09/19
245位(同エリア601件中)
まみさん
今年2017年の夏は思いがけず涼しい日もあったおかげで、今年のヒガンバナの開花は早めでした。
9月の月末まで待ってくれないだろうと思い、平日に用事を当てて休んだ日の昼に、埼玉県日高市の巾着田のヒガンバナ詣に今年も行くことができました!
今年で12回目です。
今回は、咲き終わりで色があせてきた花がほとんど見当たらなかった記憶がある去年に比べると、ちょっと残念なところが多かったですが、十分すばらしい見頃に間に合いました。
それに毎年開花状況も開花時期も、それから天候も違って当たり前です。
今回は見頃に間に合ったのと、午後は曇ってきたのもの、日差しに恵まれたことはなによりでした。
また、今回は用事の前に行かねばならなかったとはいえ、久しぶりに動物園とハシゴせずに巾着田だけにしたので、少しのんびりできて、帰りに豆腐専門店でゆばを買って帰ることもできました。
今回は高麗川沿いの無料の遊歩道リアのヒガンバナの群生地では、55mmの単焦点のマクロレンズで臨みました。
画角が狭くてズームできない不便さをぐっとこらえた分、私なりに良しとした写真をゲットできた時の満足は、使いやすい広角ズームレンズで撮れた時よりも大きいです。
それに、レンズが違えば、自ずと傾向が違う写真が狙えました。
なんてったって12回目ですからね、すでにいろんなチャレンジはしているのです。
<今年2017年で12回目となった巾着田のヒガンバナ詣の旅行記のシリーズ構成>
■(前編)高麗川沿いの遊歩道からB級グルメや牧場ジェラートを味わい、おみやげも替えた巾着田への往路と復路
□(後編)真紅のじゅうたんの中の光の路と曼荼羅のような奇跡の造形の花を求めて
日高・曼珠沙華・巾着田の公式サイト
http://www.kinchakuda.com/
※これまでの巾着田のヒガンバナの旅行記のURL集は末尾にまとめました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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乗り換えた西武秩父線の東飯能駅にて
西武秩父線の巾着田のポスターは、最近こういうテイストになりました。
私には絶対撮れない写真なので逆に面白いかも。 -
晴天の高麗駅にて、韓国の守護神たちにご挨拶
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適度に雲が散った青空と西武秩父線の列車を背景に
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二色のキバナコスモスが並んで咲いていたよ
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巾着田に向かう途中にあるいつものキバナコスモスの群生
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水路を背景に
本数の少ない西武秩父線で一斉にやってきた巾着田目当ての人々と、このあたりで距離ができます(苦笑)。 -
もう一ヶ所のキバナコスモスの群生にて
青空に黄色いキバナコスモスが映えます! -
道々の露店を見るのも楽しい@
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とれたての栗
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ヒガンバナのグラデーション!
とってもきれいでした!
ちなみにNHKの趣味関係の番組で知ったのですが、ヒガンバナは色合いが違う交配ができやすいようです。 -
美しい濃厚なオレンジのキバナヒガンバナ
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途中の墓地のヒガンバナ
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イチオシ
ヒガンバナと墓地はよく似合う
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郷愁を誘われる景色
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血のような色に命を感じる
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水天の碑とヒガンバナ
以前ここにシロバナヒガンバナが咲いていたことがありましたが、今回は見当たりませんでした。
シロバナヒガンバナを見かける場所はだいたい毎年同じだと思っていましたが、さきほどの番組の講師によると、そうでもないようです。 -
のどかな田園風景を飾るヒガンバナ
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ヒガンバナに囲まれたツルボ
今回はツルボに引き付けられました。
ツルボの開花具合がよかったのか、あちこちでとてもきれいに咲いていました。
正直、こんなにきれいなピンクの花とは知らず、目からウロコ気分でした。 -
イチオシ
土手を覆うように咲いていたヒガンバナ
この道の土手のヒガンバナは、例年よく咲いていた側は今年はほとんど咲いていなくて、反対側の方がとてもきれいに咲き揃っていました。 -
ひとつのヒガンバナはこういうユリのような花の集まり
ヒガンバナの構造が良くわかる咲きかけでしたが、だから撮影したわけではなく、私はヒガンバナのこういう咲きかけも好きなのです。 -
がーん! 鹿台堰魚道のそばのヒガンバナはもう終わり!?
えーん、ここで光る水辺を背景にしたヒガンバナを撮るのが好きなのに。
今年はほんとにヒガンバナの開花が早いようです。 -
光る水辺を背景に
別の場所のヒガンバナはまだ見頃でした。
きらきらの光の玉を背景にはできませんでしたが、一部の花にスポットライトが当たったように撮れました。 -
木陰で休んでいたヒガンバナ
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竹林のヒガンバナ・その1
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竹林のヒガンバナ・その2
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竹林のヒガンバナ・その3
この竹林のヒガンバナを撮るのも恒例にしていて楽しみにしていました。
ちょっと咲きすぎの花も目立ちましたが、しっかりとした群生だったので、ここで撮影している人たちが何人もいました。 -
鹿台橋から高麗川の遊歩道を望む
あの辺りはまだ無料エリアですが、道沿いにたくさんヒガンバナが咲いていて、いつも楽しみにしています。 -
小川沿いのいつものヒロバナが咲く地点で
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田んぼのヒガンバナ
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巾着田の案内
向かって左の駐車場沿いが無料の遊歩道です。 -
高麗川沿いの無料の遊歩道はマクロレンズでチャレンジする
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イチオシ
爽やかな光を浴びたヒガンバナのじゅうたん
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サクラ並木道を見上げるヒガンバナたち
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真っ赤なヒガンバナのじゅうたんの中でひときわ輝く一群
55mmの単焦点のマクロレンズは群生ぶりを広々と撮れないのでなかなか不便でした。 -
寄らば大樹のもと
このくらいの範囲が画角55mmで、人間の画角に近いのですが、人間は無意識のうちに目を動かし首を動かして眺めますからね。 -
しっとりしたヒガンバナの群生
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サクラの梢越しに青空を見上げて
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ヒガンバナが咲き誇る田園風景
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差し込む光がヒガンバナを神々しく浮き上がらせる
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イチオシ
みんな青空にむかって背伸びしたい!
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あちこちでグループを作って
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イチオシ
ヒガンバナは咲きかけも素敵@
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おしべが中から出ようとするエネルギーを感じる
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光のあるところにヒガンバナあり
ここまでマクロレンズで頑張りました。 -
イチオシ
真っ赤なヒガンバナじゅうたんが一面に広がる有料地帯はもうすぐ!
ここからは、広角レンズで撮りました。
有料地帯は外からでもこのように覗けるのですが、やはり中に入って見る価値があります。
それにヒガンバナのためにわざわざやって来たのだから。 -
頂点を極める赤の女王はだれだ?
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有料エリアへの入口
ただし、ここからの有料エリアで撮った写真は後編の旅行記「巾着田の真紅のヒガンバナじゅうたんに浸るも12回目(後編)真紅のじゅうたんの中の光の路と曼荼羅のような奇跡の造形の花を求めて」にまとめました。 -
ランチ休憩に今回も高麗鍋を食べることにする
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キムチの辛さがアクセントとなった、野菜たっぷりの高麗鍋
だいぶ暑くなってきたので、ほんとは冷たい高麗鍋が食べたかったですが、今回は冷たいのはやっていないようでした。
もっとも鍋物は温かい方が美味しいです。 -
暑いので牧場の牛乳のジェラートも欲しくなって
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クッキー粒入りのストロベリーミックス@
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焼き栗屋台が人気
焼き栗を買ったわけでなく、焼いているところを覗いてみました。 -
このマシンがぐるぐる回って
中に栗が入っていて、外側からガスで焼いていました。
均等に焼くためにマシンがぐるぐる回っているのでしょう。 -
ろうと状の容器で栗を流し込む
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焼き上がった栗をかき出しているところ
開ける前にスチームの強烈な音が鳴りました。
それだけ高温で焼いているのでしょう。 -
そしてまさに焼きたてを販売!
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巾着田を去る途上
素敵なデザインの旗が並んでいるところも素敵で。 -
外から眺めた有料エリアのヒガンバナ群生・その1
上から見下ろすことなるので、よりふわっとしたじゅうたんに見えます。 -
外から眺めた有料エリアのヒガンバナ群生・その2
ヒガンバナの密集度の違いが違う模様のように見えます。 -
外から眺めた有料エリアのヒガンバナ群生・その3
ヒガンバナに足を取られたような木々と共に。 -
イチオシ
外から眺めた有料エリアのヒガンバナ群生・その4
通路をフレームインしたのですが、人が切れた瞬間をねらえました。 -
外から眺めた有料エリアのヒガンバナ群生・その5
今度はタテ構図で通路をフレームインしました。
通路が短くなるので、この方がシャッターチャンスが増えました。 -
外から眺めた有料エリアのヒガンバナ群生・その6
このあたりは人が立ち入れなかったので、人の姿が入らずにすみました。
そのおかげか、どこか神秘的な雰囲気になったと思います。 -
外から眺めた有料エリアのヒガンバナ群生・その7
光が差し込んで神秘さが増しました。 -
外から眺めた有料エリアのヒガンバナ群生・その8
無料エリアからでもこれだけのヒガンバナが見られるわけですが、やはり有料エリアから花のそばに近寄って見学する価値はあると思います。
有料といっても300円。
ボランティアさんが下草などを処理していて手を入れているおかげで、巾着田のヒガンバナがこれだけきれいに真っ赤になるのですから。 -
日高市のキャラクターと巾着田のデザインのマンホール
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帰りに寄れた豆腐専門店
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お土産に買えた、まきまきゆば
これをわさび醤油で頂くのです。
本日の夕食の食卓を飾りました。
「巾着田の真紅のヒガンバナじゅうたんに浸るも12回目(後編)真紅のじゅうたんの中の光の路と曼荼羅のような奇跡の造形の花を求めて」へとつづく。
https://4travel.jp/travelogue/11284720
<これまでの巾着田のヒガンバ旅行記>
11回目:2016年9月25日
「恒例の巾着田ヒガンバナと埼玉こども動物自然公園は久しぶりの秋晴れに(1)巾着田(前編)光輝く秋の花と遊歩道の鈍色ヒガンバナ」
http://4travel.jp/travelogue/11173665
「恒例の巾着田ヒガンバナと埼玉こども動物自然公園は久しぶりの秋晴れに(2)巾着田(後編)ルビー色から赤サンゴ色の曼珠沙華じゅうたん」
http://4travel.jp/travelogue/11173668
10回目:2015年9月23日
「10回目の巾着田ヒガンバナ詣と今年12回目の埼玉こども動物自然公園のはしごはシルバーウィーク最終日(1)巾着田(前編)シンデレラレンズでチャレンジした高麗川沿いの散策エリア」
http://4travel.jp/travelogue/11057569
「10回目の巾着田ヒガンバナ詣と今年12回目の埼玉こども動物自然公園のはしごはシルバーウィーク最終日(2)巾着田(後編)きらきらふわふわな真紅の曼珠沙華絨毯が撮りたくて@」
http://4travel.jp/travelogue/11057600
9回目:2014年9月23日
「さわやかな秋晴れのヒガンバナ日和の巾着田と埼玉こども動物自然公園(1)巾着田・前編:真紅のルビーのようなヒガンバナの光と影」
http://4travel.jp/travelogue/10933658
「さわやかな秋晴れのヒガンバナ日和の巾着田と埼玉こども動物自然公園(2)巾着田・後編:木立の中の真紅のヒガンバナ・カーペット」
http://4travel.jp/travelogue/10933659
8回目:2013年9月28日
「秋晴れに真っ赤に輝く巾着田のヒガンバナとレッサーパンダの赤ちゃんを、望遠レンズでなんとかチャレンジ(1)プロローグ~写真を撮りながら向かわずにはいられない、巾着田の有料エリアまでの道すがら」
http://4travel.jp/travelogue/10817566
「秋晴れに真っ赤に輝く巾着田のヒガンバナとレッサーパンダの赤ちゃんを、望遠レンズでなんとかチャレンジ(2)望遠レンズで不便でラクして真っ赤なヒガンバナ絨毯を」
http://4travel.jp/travelogue/10817570
7回目:2012年10月8日(一眼レフ・デビューの年)
「一部見頃過ぎていても十分すぎるほどだった巾着田のヒガンバナ詣(前編)プロローグ~いつもの通り有料エリアに着く前に魅了されっぱなし&マクロレンズでちょっとだけ他」
http://4travel.jp/travelogue/10715593
「一部見頃過ぎていても十分すぎるほどだった巾着田のヒガンバナ詣(後編)秋の愁いを含んだ日差しの中で、やわらかく輝いていた巾着田」
http://4travel.jp/travelogue/10715829
6回目:2011年10月1日
「しっとり曇天下の真っ赤な巾着田(1)満開のヒガンバナを道々でも鑑賞しながら」
http://4travel.jp/travelogue/10608311
「しっとり曇天下の真っ赤な巾着田(3)赤い曼珠沙華カーペットと白い曼珠沙華を求めて」
http://4travel.jp/travelogue/10608762/
5回目:2010年9月26日
「やっとヒガンバナが見頃を迎えた巾着田へ(1)高麗駅から道々の楽しみと意外に見応えあった遅咲き地点」
http://4travel.jp/travelogue/10504526/
「やっとヒガンバナが見頃を迎えた巾着田へ(3)ピジョンブラッド・ルビーのような輝きを放って」
http://4travel.jp/travelogue/10504529/
4回目:2009年9月21日(コンデジPowerShotシリーズのりかえの年)
「やばいくらいキリがなかった巾着田のヒガンバナ撮影(1)プロローグとインターバルと未練のエンディング」
http://4travel.jp/travelogue/10378694/
「やばいくらいキリがなかった巾着田のヒガンバナ撮影(2)レッドカーペットに前ぼけ後ろぼけ@」
http://4travel.jp/travelogue/10378695/
3回目:2008年9月25日
「ついに本命の巾着田へ(1)曼珠沙華公園への行き帰り」
http://4travel.jp/travelogue/10275184/
「ついに本命の巾着田へ(2)今年も曼珠沙華のレッドカーペットをめざして」
http://4travel.jp/travelogue/10275190/
2回目:2007年9月25日
「今年も巾着田で曼珠沙華を撮ろう!───その1:たどり着くまでに満腹気分」
http://4travel.jp/travelogue/10184215/
「今年も巾着田で曼珠沙華を撮ろう!───その3:記憶を凌駕するレッドカーペット@(完)」
http://4travel.jp/travelogue/10184483/
1回目:2006年9月23日(コンデジ・デビューの年)
「そろそろ秋の花ですね@その3:巾着に饅頭? じゃなくて、巾着田に曼珠沙華だよん」
http://4travel.jp/travelogue/10093298
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 夏への扉さん 2018/09/18 23:22:12
- 今日の4トラメール配信見ました!
- 【2018年 関東】日帰りで行く! 秋のおでかけスポット10選
4. 曼珠沙華の里「巾着田」/ 埼玉県
2枚とも、まみさんの写真ですね!!
こんなに密度の高い赤、すごいですね♪
(なぜか旅行記は別の人のものでしたけれど。)
3. 国営昭和記念公園のコスモス / 東京都
こちらはレモンブライト、morino296さんの写真が出ていました。
コスモス・オフ会決まったようですが、まみさんは出られますか?
- まみさん からの返信 2018/09/19 22:15:42
- RE: 今日の4トラメール配信見ました!
- 夏さん、こんにちは。コメントありがとうございます!
はい、おでかけスポットの巾着田にわたしの写真が出てあるなぁと思って見ていました。
ありがとうございます!
今年は巾着田を見に行けるかなぁ。
ついつい、動物園の方の遠征予定を入れてしまいました。
開花が始まると、あっという間に見頃を迎えるようで、ちょっと計算外でした。
週末全部の予定を埋めたわけではないので、体力があれば、行けるんですけど。
コスモスオフ会、コミュには特に書き込みはなかったですね。
10月はまだ未定ですが、レッサーパンダの赤ちゃんが次々公開される月なので、いや〜行きたいところが目白押しで。
昭和記念公園は、サギソウはぜひ見に行きたかったのですが、猛暑でサギソウまつりが早くに終わってしまい、先に行っておけばよかったと公開しました。
今回、一応、ひまわりの時期に行くことも予定していたのですが、猛暑で出かけられなかった週末もありました。
大変でしたね。
これからは過ごしやすい季節になるのが嬉しいが、蚊の被害がすごいのと、台風とか局地的な大雨とか、それから地震とか、天候や天災がいろいろ気がかりです。
今年は無事にコスモスオフ会ができるといいですね。
> 【2018年 関東】日帰りで行く! 秋のおでかけスポット10選
>
> 4. 曼珠沙華の里「巾着田」/ 埼玉県
>
> 2枚とも、まみさんの写真ですね!!
> こんなに密度の高い赤、すごいですね♪
> (なぜか旅行記は別の人のものでしたけれど。)
>
> 3. 国営昭和記念公園のコスモス / 東京都
>
> こちらはレモンブライト、morino296さんの写真が出ていました。
>
> コスモス・オフ会決まったようですが、まみさんは出られますか?
>
-
- 墨水さん 2017/11/15 23:26:13
- 御先祖様。
- まみさん、今晩は。
「血のような色に命を感じる。」に、笑ってしまいました。
太古の昔、御先祖様を慰霊する時、生贄の血を撒いた。
仏教伝来以降、彼岸を先祖供養の日と定める様に為る。
この時期に赤い花を付けるので「彼岸花」と為っただけで、命を感じる・・・。
まぁ、彼岸花も生き物だから、命を感じても悪くは無いけどね・・・。(笑)
50mmレンズで広がりを表現したかったら、離れないと・・・。(笑)
50mmレンズの特徴は(35mmフォーマットの場合)画角が60度に最も近く、最も歪みの無い画像が得られるので、標準レンズとしている。
人間の目に近いのでは無い。
墨水。
- まみさん からの返信 2017/11/16 19:10:01
- RE: 御先祖様。
- 墨水さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
コメントをいただいたきっかけでもう一度自分の旅行記を見直してみて、タイポがあったので修正しました。ありがとうございます。
最近の動物園の写真だと、コメントはそう迷わないのですが、花の写真は連想をフル稼働させています@
50mmの標準レンズが人間の目に近いというわけではなかったんですね。考えてみたら、たしかに人間に目に近ければ、もっと見た目と同じように撮れていたはずです。最も歪みがないというのに納得です!
実はもっと離れて撮りたかったんですが……その空間がありませんでした。苦笑。無料エリアでは、ひっきりなしに人が歩いていたので、離れてしまうと、まずシャッターチャンスはなかったです。
それでも粘ってシャッターチャンスをねらうこともできたはずですが、今回はそこまでゆっくりできなかったので、せっかちな私はそこまで粘れませんでした。
> まみさん、今晩は。
> 「血のような色に命を感じる。」に、笑ってしまいました。
> 太古の昔、御先祖様を慰霊する時、生贄の血を撒いた。
> 仏教伝来以降、彼岸を先祖供養の日と定める様に為る。
> この時期に赤い花を付けるので「彼岸花」と為っただけで、命を感じる・・・。
> まぁ、彼岸花も生き物だから、命を感じても悪くは無いけどね・・・。(笑)
> 50mmレンズで広がりを表現したかったら、離れないと・・・。(笑)
> 50mmレンズの特徴は(35mmフォーマットの場合)画角が60度に最も近く、最も歪みの無い画像が得られるので、標準レンズとしている。
> 人間の目に近いのでは無い。
> 墨水。
>
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