2017/09/18 - 2017/09/18
152位(同エリア484件中)
まみさん
自宅から車で15分ほどのところにある、我が家から1番近い動物園である智光山公園こども動物園。
和歌山の南紀白浜からの夜行バスで帰宅してしっかり疲れをとった翌日の敬老の日に、お盆以来、約1ヶ月ぶりで再訪しました。
レッサーパンダのいないこの動物園に、こんなにすぐに再訪したのは、なんといってもコツメカワウソの赤ちゃんに魅了されたからです@
我が家から近い上に小さな動物園なので、朝から晩まで気張る必要はなく、今回は家の用事をすませてからだったので、入園したのは14時50分でした。
でもそれが、ちょうどコツメカワウソの赤ちゃんたちが水中で大はしゃぎしていた最中でした!
赤ちゃんたちは15時15分にはお昼寝してしまったらしく、バックヤードから姿を見せなかったので、絶妙のタイミングでした!
もちろん、13時のコツメカワウソの食事タイムを狙えば、いまや赤ちゃんたちも魚を食べているようなので、赤ちゃんたちに会える確率は高かったですが、15時前というこの時間に訪れたのは賭けでした。
ほんとにタイミングが良かったです!
ちなみに、たぶんアキ・パパとリオくんだと思いますが、この2頭は出ずっぱりでしたので、赤ちゃんがいなくても、コツメカワウソの可愛い姿は楽しめました。
智光山公園こども動物園は、入園料200円で駐車場無料の小さな市営の動物園ですが、コツメカワウソの赤ちゃん以外にも楽しみはあります。
長寿のブラジルバクのカップルに、名前が決まったばかりのマーコールの赤ちゃん、日本の動物園では最長の21メートルもあるテンジクネズミのお帰り橋、ふれあい広場のヤキたちふれあいメンバーがおうちに帰るときの必死な様子、そしてヒナが巣立ちして5羽並んでいるモリフクロウや、こぼれそうなほど大きな目をしたコノハズクといった鳥類たち。
今回もそれらを網羅するようにしたので、先月8月の前回と似たコースを回ることになりましたが、滞在が前回より1時間半短くても、前回と違って、コツメカワウソの赤ちゃんの出待ちをせずにすんだ分、イベントや動物たちが効率良く見られて、その意味でもラッキーでした。
また、敬老の日のイベントとして長寿の27才のボブくんをお祝いするワオギツネ・トークもありました。
野生下だと平均寿命が16~19年だというのに、ボブくんはとても元気で、同居中の7才のサニーちゃんと比べても、長老だとは全くわかりませんでした。
ボブくんはひとなつっこく、エサに必死な可愛くて若々しい姿を見せてくれました。
※写真の整頓がしやすかったので、アドベンチャーワールド編より先に旅行記を作成しました。
智光山公園こども動物園の公式サイト
http://www.parks.or.jp/chikozan/zoo/
<タイムメモ>
14:25 家を出る
14:40 臨時駐車場に車を停める
14:45 智光山公園こども動物園に入園
14:50-15:15 コツメカワウソ
(15:15には三つ子の赤ちゃんお昼寝)
15:15-15:30 敬老の日のワオギツネ・ガイド
15:30-15:35 コツメカワウソ(アキとリオのみ)
15:40-15:45 マーコール(チャチャ)
15:45-15:50 ブラジルバク&同居のマーラ
15:50-15:55 カピバラ
16:00-16:05 テンジクネズミのお帰り橋
16:10-16:20 ふれあいメンバーのトカラヤギたち
(16:20頃にヤギたち帰宅)
16:20-16:25 猛禽類
16:30 動物園を出る(閉園時間)
<これまでの智光山公園こども動物園の旅行記>
2017年8月11日
「2017年お盆の3日連休初日は自宅から最も近い智光山公園こども動物園へ(前編)コツメカワウソ特集:三つ子の赤ちゃんの泳ぎの練習が見たくて」
http://4travel.jp/travelogue/11270727
「2017年お盆の3日連休初日は自宅から最も近い智光山公園こども動物園へ(後編)マーコールの赤ちゃんや楽しいカピバラ・カップルや日本一長いテンジクネズミのおかえり橋とおうちにダッシュで帰るヤギほか」
http://4travel.jp/travelogue/11270740
2017年5月3日
「ゴールデンウィークは地元埼玉で過ごそう!(1)智光山公園こども動物園:GW中の県道の渋滞と駐車場を甘くみて車で向かったけど、コツメカワウソ親子のむしゃむしゃタイムに間に合った&羊の毛刈りでポポちゃんお疲れさま!」
http://4travel.jp/travelogue/11240506
2017年2月25日
「智光山公園こども動物園~我が家に一番近い動物園はいま~コツメカワウソが3頭家族に!&モルモットの雛壇」
http://4travel.jp/travelogue/11219161
2016年3月6日
「久しぶりに自転車でのんびり智光山公園へ(後編)こども動物園:レッサーパンダはいないけど、日本最高齢のブラジルバクのペアに会いたくて〜モルモットの橋渡りは日本最長21m!」
http://4travel.jp/travelogue/11110633
2011年1月1日
「初詣よりも先に智光山公園(2)ひとなっつこかった3匹のネコちゃんたちとひょうたん池のおやすみマガモ」
http://4travel.jp/travelogue/10532887/
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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14時45分、智光山公園こども動物園に入園
3日連休はあなどれません。途中の県道も混雑していたので裏道を通り、すでに臨時駐車場にかなり車が停まっていたので、正門近くの駐車場に空きがなくて戻ってくるよりはと思い、臨時駐車場の方に車を停めました。
入園料は大人200円です。
今年2017年2月に約1年ぶりに訪れて3回目です。
これなら年パスを買ってよかったかもしれませんが、まあ200円ですからね。しかも駐車場は無料です。 -
真っ先に向かったコツメカワウソ展示場
真ん中にあるのはバックヤードへの出入口です。
赤ちゃんたちがバックヤードで休むためか、行き来が自由になっています。 -
コツメカワウソ展示場の向かって左の方
当園のコツメカワウソ展示場はけっこう広くて、この2枚の写真で3分の2くらいです。
さらにこれより左側は、ガラス窓の屋内展示場へと続いています。
このプールにコツメカワウソが入ってくれると、泳いでいる姿が見られます。
特に食事タイムのときは、ここのエサを取りに泳ぐ姿が見られます。 -
コツメカワウソの食事タイムのお知らせの写真の主役は赤ちゃんコツメ!
もう赤ちゃんたちは自分で食事ができるのでしょうか。
13時に間に合うように来園すれば見られたかもしれません。残念。 -
三つ子ちゃんの紹介
現在は口元の模様で個体判別ができるかもれしませんが、どうもこの口元の模様は成長すると変化する可能性があるようです。
というのも、お兄ちゃんのリオくんがそうだったようなのです。 -
せっかくなので赤ちゃんたちの名前投票をしよう!
-
初っぱなから三つ子の赤ちゃんが池の中で三つ巴で遊んでいるところに遭遇!
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イチオシ
3頭でもちゃもちゃ@
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水中で、のこった、のこった!
ぎょろ目とお鼻が可愛いです@ -
イチオシ
すました表情と、手前の子の必死な形相@
コツメカワウソは表情をほとんど変えませんが、それがまたいい味を出しています! -
先月に比べると、遊び方もたくましくなった赤ちゃんたち
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ばあぁとお兄ちゃんが飛び出して来て、赤ちゃんびっくり
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リオお兄ちゃんから木片を取っちゃった赤ちゃんと取られちゃったリオお兄ちゃん
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木の皮に夢中な赤ちゃん
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子供たち4頭勢揃いのフォーショット!
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ばらばらで遊んでいるようでいて、仲良くもちゃもちゃしていた三つ子と、リオお兄ちゃん(たぶん)
それとも奥の子はもしかしたらシズク・ママ? -
リオお兄ちゃん、赤ちゃんに取られた木片に手を伸ばす
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リオお兄ちゃんの前で、木片に夢中な赤ちゃん
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イチオシ
赤ちゃんにゆずったお兄ちゃん、えらいっ!
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リオお兄ちゃんは池の中で別のおもちゃを見つけた@
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屋内展示場との出入口からぴょこっと出てきたアキ・パパ
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アキ・パパの脇から赤ちゃんも出てきた!
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パパのあとに続く赤ちゃん。
今回、コツメカワウソたちがガラス展示場に移動しても、すぐ出てくると思って(実際すぐ出てきました)追いかけなかったですが、ガラス展示場では、ふれあいの穴に赤ちゃんが興味を示して手を突っ込んだり、ハンモックではしゃいだりする姿が、運が良ければ見られることもあるかも知れません。 -
こっちの赤ちゃんは、ぽけ~っ
ぽけっとしていたのは、ちょっとだけ。
すぐに活発に動き出しました。 -
木の皮にまだ夢中なリオお兄ちゃん
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やがてみんなバックヤードから出たり入ったり
赤ちゃん同士が顔を寄せ合ったところをぱちり。 -
出入口のところで外の様子を伺うのは……リオお兄ちゃんかな?
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あごの模様からすると、遊び好きなちょっとびびりの男の子@
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シズク・ママと赤ちゃん
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シズクちゃん、その手が可愛いよ@
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その脇から赤ちゃんが顔を出す
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葉っぱで遊ぶ赤ちゃん
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おや、眠くなってきちゃった?
岩の方からもう一頭の赤ちゃんが下りてきました! -
むぎゅっ!
-
イチオシ
赤ちゃん、我ら見学者に興味津々?!
手をついたポーズが可愛いよ! -
イチオシ
眠くなってきちゃった赤ちゃんたち
それでもこっち見てるところがチョー可愛いよ! -
二頭そろってなに見てるのかな?
-
おねむーっ!
-
眠たいけど、もう一度おっきした赤ちゃん
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両手をついたポーズが可愛くてたまらんっす!
このあと赤ちゃんたちはバックヤードに戻り、出てこなくなりました。
おそらくお昼寝に入ったのでしょう。 -
水中から顔をだし、じーっとこっちを見たシズク・ママ
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飼育員さんを探していたのかな
見学者のなかに飼育員さんとにた服を着ている人がいたので、確認していたのかもしれません。
このあとシズクちゃんもバックヤードに戻り、姿を見せなくなりましたが、アキ・パパとリオくんは楽しげに泳いだり走り回ったりしていました。 -
赤ちゃんの名前投票箱
四択でした。
私は赤ちゃんたちの誕生日の6月17日にちなんだロクくん、イチくん、ナナちゃんの名前に投票しました。 -
15時15分から敬老の日のイベントのワオキツネサル・ガイド開始!
ワオキツネサル展示場はコツメカワウソ展示場の通路はさんですぐ隣にありました。
せっかくなので見学することにしました。 -
特別なおやつに気づいて待ちきれないボブくん
ご長寿さんはこのボブくんでした。
ワオキツネサルの野生での寿命は16~19年なのですが、ボブくんは現在、御年27才の長寿おじいちゃんなのです。 -
ひとなっつこいボブくんは、物怖じせずにおやつをもらいにくる
-
目を細めて口にする
同居中のサニーちゃんは用心深いのですが、おやつに惹かれておそるおそるやってきました。
サニーちゃんは柵越しなので近づいてきましたが、飼育員さんがケージの中に入ると逃げてしまって全然近づかないそうです。 -
つぎのおやつをもらおうとするボブくんと、うらやましそうなサニーちゃん
サニーちゃんは7才と若いので、ボブくんと同居はしていても、奥さんとしては若すぎるようで、このペアの繁殖はなさそうでした。 -
サニーちゃんもやっともらえたね
向かって右がボブくんです。
ワオキツネサルの雄雌の見分け方は、雄だけ腕の黒いところに臭い付けの腺のぽっちがあることだと教わりました。 -
おかわりが欲しいボブくん
ボブくんの見分け方は、小さいころのけががもとで両方の前足の指が曲がっているところです。
でも、エサはちゃんとつかめるし、不自由していないようだとのことでした。
たしかに柵についた手の中指が曲がっていました。 -
おやつが終わっても、しばらく名残惜しそうにしていたサニーちゃんのS字ポーズ@
-
こっちを見ていたミーアキャット
ミーアキャットの新しい展示場ができていて、二頭はそちらにいました(写真は撮れませんでしたけど)。
この子は今後移動予定かな。 -
旧ミーアキャット展示場
背景のイラストはミーアキャットの棲息地をイメージしたものだと思います。
こちらにはさっきの写真の子が一頭だけいましたが、ミーアキャットの個体紹介のところには、ただいまお引っ越し中とありました。
あれ、前回と前々回の訪問時にいたミーアキャットは二頭でした。
いつのまにまた三頭になったのかしら。 -
チャチャちゃんに名前が決まったマーコールの赤ちゃん
私は先月、うっかり投票しそこねましたが、チャチャちゃんという名前を選んでいました。 -
チャーチャちゃん!
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ちっちゃいね、チャチャちゃん!
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ひとりでマイペースに過ごしていたチャチャちゃん
単体でも赤ちゃんとわかる可愛らしさ。 -
ブラジルバクのリリイちゃん、お水の中で気持ち良さそう
寝ちゃっていました@
リリイちゃんは9月9日に28才になったご長寿さんです。 -
屋根の下で寝ていたピーくん
今年の7月で30才になったピーくんは世界最高齢のご長寿ブラジルバクです。 -
ブラジルバクのカップルと同居しているマーラ
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ロバのカリンちゃん、可愛いね
顔をあげてくれるともっと可愛く撮れたと思うのですが、今回はなかなか顔をあげてくれませんでした。 -
カピバラ展示場のカピバラ風呂
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ユメちゃん、水風呂堪能中
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ユメちゃんにぴったりくっつくメゴくんはユメちゃんが大好き!
先月、ユメちゃんのおしりを追い回すメゴくんのけなげな姿が見られたくらいです。 -
ユメちゃんのせなかに手をのせたメゴくん
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仲良くね!
連休三日目の本日は台風18号が去った翌日でけっこう暑かったので、カピバラたちが水風呂にはいっている姿が見られるのではないかと期待していましたが、期待通りでした!
タイミングもよかったんだろうと思います。このあとユメちゃんはお風呂から上がってしまいましたから。 -
テンジクネズミのお帰り橋めあてに、ふれあい広場へ
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21メートルある見事なお帰り橋
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モルモットたちのおうちの方
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秋の風物詩の運動会のゴールに
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鐘の合図で橋わたりスタート!
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最初の急な坂を物ともせず
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イチオシ
とっとことっとこ走るスピードは意外と速い
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先頭の子の迷いのない走りっぷり!
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パン食い競争仕様のアーチを次々渡る
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必死な走りっぷりが可愛くてもーっ!
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イチオシ
後続の子達も必死!
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みんな可愛いね!
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次々ゴール!
みんなおつかれさま!
たんまり夕食を食べて、ゆっくり休んでね。 -
ふれあいメンバーのヤギとひつじたち
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赤ちゃんやぎたち、頭をごっちんこ@
今年2017年4月生まれのアンコちゃんとモナカちゃんです。 -
アンコちゃんとモナカちゃんのママのタルトちゃん
奥にいるのは去年2016年7月に生まれたキャラちゃんとメルちゃんのママのクッキーちゃんですが、メルちゃんは去年11月に亡くなってしまいました。 -
イチオシ
みんな早くおうちに帰りたくて、めえめえめえを大合唱
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どんどん集まってめえめえめえ!
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よりそうモナカちゃんとタルト・ママ
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最後のえさやり、気づいたヤギたちが集まる
飼育員さんがエサの販売機からお金を回収していたところへやってきた家族が、最後のえさやりをすることになりました。 -
モナカちゃん、他のヤギからはなれ、台に乗って立ち上がり、柵のうえからおねだりする
かしこい子です。
他のヤギたちといっしょにエサやりのための柵の隙間に集まっても、大きなヤギたちにさえぎられてエサをもらえるチャンスが少なくなるのをわきまえているのです。 -
その頃、あひるさんたちも、おうちに帰るべく放し飼いに
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あひるたちはまっすぐおうちに帰らない(笑)
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橋をわたり、離れでえさをねだるモナカちゃん
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努力の甲斐があってえさがもらえてよかったね!
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柵の上に乗っていた自由な鶏さん
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こんなかんじで@
柵の中の展示場はヤギたちのものでした。 -
イチオシ
囲いの扉が開いたら勢いよく飛び出してきたふれあいメンバーたち
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かけっこ、速い速い!
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ちびちゃんもママたちも速い、速い!
あまりに可愛くて、何度見てもげらげら笑えてしまいます@ -
イチオシ
上下するおしりが勢揃い!
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からだが大きいザーネン・ヤギのクララちゃんかハイジちゃんも、トカラヤギたちを追いかけるように走る!
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最後にふれあい広場の猛禽類たちを訪問
カラフトフクロウのかっこよさに気づいたのは、「じべたぐらし」というアヒルが主役の動物マンガがきっかけでした。 -
うえから見下ろすときも上目使い!?
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フクロウさん、そろそろ起きない?
目が開くと、こぼれ落ちそうなほどまんまるのくりくりおめめをしているはずなのです。 -
モリフクロウ戦隊!
巣立ちしたばかりの先月から、すでに親と子供たちの見分けはつきませんでした。 -
めちゃ可愛いアフリカオオコノハズク
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手前にいたもう一羽はちょっびりりりしい顔つき
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同じコノハズクでもずいぶんかんじが違ったスピックスコノハズク
先月はうまく写真が撮れなかった子です。リベンジできました。 -
ワライカワセミちゃん、いつか笑う声を聞かせてほしいな
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新しくできた展示場は思った通りミーアキャット展示場
あの砂のタワーのようなものは、埼玉こども動物自然公園のミーアキャット展示場にもあったのでそうではないかと思っていました。 -
時計のあるバードケージを最後に
ある意味、この動物園のシンボル的な建築物かもしれません。
おわり。
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