ウィーンフィルを聴きに秋のウィーンへ　その３

2017/09/11 - 2017/09/13

ウィーンフィルを聴きに秋のウィーンへ。

ホテル『Motel One Wien-Staatsoper』～Cafe Museum（カフェ・ムゼウム）～スペイン乗馬学校～ホーフブルク宮殿 (王宮)～デリカテッセン『ユリウス・マインル』～ペーター教会～チョコレートショップ『LESCHANZ（レシャンツ）』～グランドホテル内の日本食レストラン『雲海』～楽友教会ホール～カールス教会～オットー・ヴァーグナー・パビリオン・カールスプラッツ～コンツェルトハウス～ソーセージスタンド『ビッツィンガー』～ウィーン国際空港～サラエボ国際空港など

エリア ウィーン(オーストリア)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 交通手段: 徒歩
• 航空会社: オーストリア航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

『Motel One Wien-Staatsoper（モーテル ワン ウィーン-シュターツオーパー）』で迎えた2日目の朝。

前日の旅行記↓
http://4travel.jp/travelogue/11280713
http://4travel.jp/travelogue/11281594

モーテル ワン ウィーン - シュタートソパー ホテル

『Motel One Wien-Staatsoper（モーテル ワン ウィーン-シュターツオーパー）』の客室（416号室）からの眺め。

『Motel One Wien-Staatsoper（モーテル ワン ウィーン-シュターツオーパー）』の客室（416号室）からの眺め。

泊まっているホテル『モーテル ワン ウィーン-シュターツオーパー』のお隣の『カフェ・ムゼウム』で朝食をとることにしました。

カフェ ムゼウム カフェ

泊まっているホテル『モーテル ワン ウィーン-シュターツオーパー』のお隣の『カフェ・ムゼウム』

テラス席で食べるのにはちょっと寒いので中へ。

泊まっているホテル『モーテル ワン ウィーン-シュターツオーパー』のお隣の『カフェ・ムゼウム』で朝食。

泊まっているホテル『モーテル ワン ウィーン-シュターツオーパー』のお隣の『カフェ・ムゼウム』で朝食。

泊まっているホテル『モーテル ワン ウィーン-シュターツオーパー』のお隣の『カフェ・ムゼウム』で朝食。

朝10時前で、朝食を食べに来たお客さんでにぎわっていました。

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とってもかわいいと評判の『カフェ・ムゼウム』のメニュー。

泊まっているホテル『モーテル ワン ウィーン-シュターツオーパー』のお隣の『カフェ・ムゼウム』で朝食。

パンはバスケットで出てきて、食べた分だけ支払うシステム。

泊まっているホテル『モーテル ワン ウィーン-シュターツオーパー』のお隣の『カフェ・ムゼウム』で朝食。

朝食セットのゆでたまごとバター＆アプリコットジャム。エッグウォーマーが赤い帽子のようでかわいい。

泊まっているホテル『モーテル ワン ウィーン-シュターツオーパー』のお隣の『カフェ・ムゼウム』で朝食。

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わたしは、朝からアプフェルシュトゥルーデルとメランジェのセット。

アプフェルシュトゥルーデルの説明書までついてきました。

泊まっているホテル『モーテル ワン ウィーン-シュターツオーパー』のお隣の『カフェ・ムゼウム』で朝食。

ドリンクはやっぱりメランジェ。

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泊まっているホテル『モーテル ワン ウィーン-シュターツオーパー』のお隣の『カフェ・ムゼウム』で朝食。

泊まっているホテル『モーテル ワン ウィーン-シュターツオーパー』のお隣の『カフェ・ムゼウム』で朝食。

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ナッシュマルクトを通り抜けてリンク内へ。

ナッシュマルクト 市場

ナッシュマルクト

馬車の向こうにアウグスティーナ教会が見えてきました。

なぜここにバナナ？？

オーストリア ウィーンのお土産物屋さん『Austria Corner Amadeus』

アウグスティーナ教会

アウグスティーナ教会

世界一美しいといわれている国立図書館プルンクザール。

世界一美しいといわれている国立図書館プルンクザール。

スペイン乗馬学校の厩舎。

スペイン乗馬学校 アクティビティ・乗り物体験

スペイン乗馬学校の白馬。

スペイン乗馬学校の白馬。

ホーフブルク宮殿 (王宮)

ホーフブルク宮殿 (王宮)

大きすぎて全体を撮ることができません・・・。

ホーフブルク宮殿 (王宮) 城・宮殿

ホーフブルク宮殿 (王宮)

ホーフブルク宮殿 (王宮)

コールマルクト通りをぶらぶら。

コールマルクト通り 散歩・街歩き

コールマルクト通りからのホーフブルク宮殿 (王宮)

コールマルクト通りからのホーフブルク宮殿 (王宮)

コールマルクト通りにあるカフェ・デーメル。

今回カフェには行けなかったけど、帰りの空港でザッハトルテを買って帰りました。

デメル カフェ

コールマルクト通りをぶらぶら。

コールマルクト通りをぶらぶら。

薬局のBaldriparanのパッケージがほのぼの。

コールマルクト通りをぶらぶら。

コールマルクト通りをぶらぶら。

コールマルクト通りをぶらぶら。

コールマルクト通りをぶらぶら。

コールマルクト通りをぶらぶら。

グラーベン通りをぶらぶら。

グラーベン通り 散歩・街歩き

デリカテッセン『ユリウス・マインル』でショッピング。

ユリウス マインル スーパー・コンビニ

デリカテッセン『ユリウス・マインル』

デリカテッセン『ユリウス・マインル』

階段の欄干に座る赤いトルコ帽を被った男の子Meinl Mohr（マインルのムーア人）

デリカテッセン『ユリウス・マインル』

デリカテッセン『ユリウス・マインル』

2階でオランダのおいしいゴーダチーズを買いました。

デリカテッセン『ユリウス・マインル』

ココアのパッケージがかわいい～。

『ユリウス・マインル』で買った赤いトルコ帽を被った男の子Meinl Mohr（マインルのムーア人）のロゴのついたミルクピッチャー。

『ユリウス・マインル』で買った赤いトルコ帽を被った男の子Meinl Mohr（マインルのムーア人）のロゴのついたミルクピッチャー。

『ユリウス・マインル』で買った赤いトルコ帽を被った男の子Meinl Mohr（マインルのムーア人）のロゴのついたミルクピッチャー。

コールマルクト通りからの王宮。

コールマルクト通りからの王宮。

グラーベン通りをぶらぶら。

グラーベン通り 散歩・街歩き

グラーベン通りをぶらぶら。

デリカテッセン『ユリウス・マインル』

デリカテッセン『ユリウス・マインル』

デリカテッセン『ユリウス・マインル』

グラーベン通りをぶらぶら。

グラーベン通りを横切っていく馬車。

ペーター教会

グラーベン通りを横切っていく馬車。

グラーベン通りを横切っていく馬車。

ペーター教会

聖ペーター教会 寺院・教会

グラーベン通りにあるペスト記念柱。

ペスト記念柱を見るたびに、大学の教科書『病気の社会史』に載っていたな～と思い出します。

ペスト記念柱 建造物

グラーベン通りを横切っていく馬車。

ハンドメイド靴屋『Michael Alba』

ハンガリーのハンドメイド靴屋『Vass』の靴も並んでいました。

https://www.exklusive-schuhe.at/

ハンドメイド靴屋『Michael Alba』

浅田真央ちゃんが『世界ふしぎ発見！』で紹介していたハプスブルグ家王室御用達のボタン店の内装を活かしたチョコレートショップ『LESCHANZ（レシャンツ）』

もともとのお店がKnopf König（ボタンの王様）だったことから、Wiener Schokolade König　ヴィーナー ショコラーデ ケーニッヒ（ウィーンチョコレートの王様）ともいわれています。

https://www.leschanz.at/home-en.html

レシャンツ 専門店

ハプスブルグ家王室御用達のボタン店の内装を活かしたチョコレートショップ『LESCHANZ（レシャンツ）』

左の店員さんが、わたしの持っていたサラエボのエコバッグを見て『すてきなバッグね～』と声をかけてきました。このエコバッグが？？と思っていたら、なんとボスニア出身の店員さんでした。

ハプスブルグ家王室御用達のボタン店の内装を活かしたチョコレートショップ『LESCHANZ（レシャンツ）』

ハプスブルグ家王室御用達のボタン店の内装を活かしたチョコレートショップ『LESCHANZ（レシャンツ）』

ハプスブルグ家王室御用達のボタン店の内装を活かしたチョコレートショップ『LESCHANZ（レシャンツ）』

かつてボタンの入っていた引き出しに、今はチョコレートが入っています。

ハプスブルグ家王室御用達のボタン店の内装を活かしたチョコレートショップ『LESCHANZ（レシャンツ）』

かつてボタンの入っていた引き出しに、今はチョコレートが入っています。

ハプスブルグ家王室御用達のボタン店の内装を活かしたチョコレートショップ『LESCHANZ（レシャンツ）』

かつてボタンの入っていた引き出しに、今はチョコレートが入っています。

ハプスブルグ家王室御用達のボタン店の内装を活かしたチョコレートショップ『LESCHANZ（レシャンツ）』で買ってきたボタンチョコとピーナッツチョコ。

グラーベン通りにあるペスト記念柱。

グラーベン通りの『Peek&Gloppenburg』でショッピング。

グラーベン通りをぶらぶら。

ホテル・ザッハ―

ホテル・ザッハ―

今回は行くことができなかったカフェ『ゲルストナー』

グランド・ホテルの裏通りをぶらぶら。

グランド・ホテル内の日本食レストランに向かう途中にみかけた日本食を含めたアジアンレストラン『ねこ』

グランド・ホテル裏通りにある日本食を含めたアジアンレストラン『ねこ』

グランドホテル内の日本食レストラン『雲海』へ。

グランドホテル内の日本食レストラン『雲海』

雲海 和食

グランドホテル内の日本食レストラン『雲海』

グランドホテル内の日本食レストラン『雲海』

グランドホテル内の日本食レストラン『雲海』

グランドホテル内の日本食レストラン『雲海』

グランドホテル内の日本食レストラン『雲海』

雲海スペシャル膳：22ユーロ

グランドホテル内の日本食レストラン『雲海』

グランドホテル内の日本食レストラン『雲海』

雲海スペシャル膳のデザートのあんみつ。

グランドホテル内の日本食レストラン『雲海』で雲海スペシャル膳を堪能。

グランドホテル内の日本食レストラン『雲海』の向かいのレストラン。

グランドホテル内の日本食レストラン『雲海』の向かいのレストラン。

バーデン行のトラムが走っていました。

バーデン行のトラム。

今回聴くウィーンフィルのコンサートは、本拠地の楽友教会ホールではなくコンツェルトハウスのシーズンオープニングコンサートなので、中には入れず残念。

ウィーン楽友協会 劇場・ホール・ショー

カールスプラッツにあるカールス教会。

カールス教会 寺院・教会

工事現場さえおしゃれなウィーン。

すっかり秋なウィーンでした。

オットー・ヴァーグナー・パビリオン・カールスプラッツ

中に入ってみるとショップと展示があって、展示室の方へ入ろうとすると『無料じゃありません！』と係の方に注意されてしまいました・・・。

オットー ヴァーグナー パビリオン カールスプラッツ 現代・近代建築

カールスプラッツ駅舎

双子の建物のひとつはカフェになっていました。

カールスプラッツ駅舎 建造物

カールスプラッツにあるカールス教会。

雨宿りがてら免税店『ワルツ』へ入ってみました。

http://wien-waltz.com/

ワルツ 免税店

楽友教会ホール

カールスプラッツにあるカールス教会。

ウィンフィルによるシーズンオープニングコンサートを聴きにコンツェルトハウスへ。

チケットは事前にネットで購入。
https://konzerthaus.at/concert/eventid/54543

指揮：ダニエル・ハーディング
Gustav Mahler Symphonie Nr.6（グスタフ・マーラー　交響曲第６番イ短調）

コンツェルトハウス 劇場・ホール・ショー

ウィンフィルによるシーズンオープニングコンサートを聴きにコンツェルトハウスへ。

ウィンフィルによるシーズンオープニングコンサートを聴きにコンツェルトハウスへ。

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コンツェルトハウスのグスタフ・マーラーのレリーフ。

ウィンフィルによるシーズンオープニングコンサートを聴きにコンツェルトハウスへ。

チケットはネット予約で、自宅でプリントでもいいけど、記念にチケットをほしいので会場受け取りにしました。

ウィンフィルによるシーズンオープニングコンサートを聴きにコンツェルトハウスへ。

こちらの窓口で、ネットや約していたチケットを受け取りました。

ウィンフィルによるシーズンオープニングコンサートを聴きにコンツェルトハウスへ。

コンサートが始まる前にシャンパンで乾杯！
サーモンがたっぷりなオープンサンドもとってもおいしかったです。

ウィンフィルによるシーズンオープニングコンサートを聴きにコンツェルトハウスへ。

ウィンフィルによるシーズンオープニングコンサートを聴きにコンツェルトハウスへ。

ウィンフィルによるシーズンオープニングコンサートを聴きにコンツェルトハウスへ。

ウィンフィルによるシーズンオープニングコンサートを聴きにコンツェルトハウスへ。

ウィンフィルによるシーズンオープニングコンサートを聴きにコンツェルトハウスへ。

ウィンフィルによるシーズンオープニングコンサートを聴きにコンツェルトハウスへ。

ウィンフィルによるシーズンオープニングコンサートを聴きにコンツェルトハウスへ。

ウィンフィルによるシーズンオープニングコンサートを聴きにコンツェルトハウスへ。

ウィンフィルによるシーズンオープニングコンサートを聴きにコンツェルトハウスへ。

ウィンフィルによるコンツェルトハウスのシーズンオープニングコンサート演奏後のカーテンコール。拍手喝采でした。

指揮：ダニエル・ハーディング
Gustav Mahler Symphonie Nr.6（グスタフ・マーラー　交響曲第６番イ短調）

演奏後のカーテンコールは、拍手喝采でした。

指揮：ダニエル・ハーディング
Gustav Mahler Symphonie Nr.6（グスタフ・マーラー　交響曲第６番イ短調）

夜のコンツェルトハウス。

会場前に並んでいる大型バスは、ウィーンに寄港した豪華客船のお客さんたち用でした。

夜のコンツェルトハウス。

夜のコンツェルトハウス。

夜のオペラ座。

ウィーン国立歌劇場 劇場・ホール・ショー

夜のオペラ座。

コンサート後、ソーセージを食べに行列のできるスタンド『ビッツィンガー』へ。

オペラ座の斜め後ろにあります。

ソーセージを食べに行列のできる人気のスタンド『ビッツィンガー』へ。

本当に行列ができていました。

ビッツィンガー 地元の料理

ソーセージを食べに行列のできる人気のスタンド『ビッツィンガー』へ。

ソーセージを食べに行列のできる人気のスタンド『ビッツィンガー』へ。

わたしはケーゼクライナー（チーズ入り焼きソーセージ）、ダンナはブラートヴルスト（普通の焼きソーセージ）とピクルス。

ワインとともにおいしくいただき満足。

ソーセージを食べに行列のできる人気のスタンド『ビッツィンガー』

オペラ座の斜め後ろ、アルベルティ―ナの前にありました。

『Motel One Wien-Staatsoper（モーテル ワン ウィーン-シュターツオーパー）』の朝食会場。

ホテルのお隣の『カフェ・ムゼウム』に朝食を食べに行ったら、8時はまだオープンしていなくてホテルで朝食をとりました。

モーテル ワン ウィーン - シュタートソパー ホテル

『Motel One Wien-Staatsoper（モーテル ワン ウィーン-シュターツオーパー）』の朝食会場。

モーテル ワン ウィーン-シュターツオーパーの朝食ビュッフェ。

朝食ビュッフェ：9.50ユーロ
月～金：6:00～10:00
土、日、祝日： 7:00～11:00

モーテル ワン ウィーン-シュターツオーパーの朝食会場からの眺め。

モーテル ワン ウィーン-シュターツオーパーの朝食会場からの眺め。

モーテル ワン ウィーン-シュターツオーパーの朝食会場からの眺め。

モーテル ワン ウィーン-シュターツオーパーの朝食会場からの眺め。

『Motel One Wien-Staatsoper（モーテル ワン ウィーン-シュターツオーパー）』の朝食会場。

レンタサイクルがきれいに並んでいます。

コールマルクト通りからの王宮。

コールマルクト通りからの王宮。

ウィーン国際空港

ウィーン国際空港 (VIE) 空港

ウィーン国際空港内のカフェで一休み。

ウィーン国際空港内のカフェで一休み。

アプフェルシュトゥルーデルとメランジェ。

ウィーン国際空港内のカフェで一休み。

ウィーン国際空港内のカフェで一休み。

ウィーン国際空港内のザッハ―コーナー。

ウィーン国際空港

ウィーン国際空港

ウィーン国際空港

ウィーン国際空港内のデーメルコーナー。

ウィーン国際空港で買ったデーメルのザッハ―トルテ。

ウィーン国際空港

ウィーン国際空港

ウィーン国際空港

ウィーン国際空港

ウィーン国際空港

非常口のある席になってしまい、非常時の説明を受けました。

非常時にもしも非常口を開けることになったら、この15㎏の扉をなるべく遠くに投げるようにと・・・。

ウィーンーサラエボ間の機内食（スナック）

Prinzen Rolleのココアクリームがサンドされたクッキー。

ウィーンから約1時間のフライトでサラエボ国際空港に到着。

サラエボ国際空港 (SJJ) 空港

サラエボ国際空港

サラエボ国際空港

サラエボ国際空港

相変わらず飛行機が少なく、乗ってきたオーストリア航空機とスイス国際航空機の2機のみ。

ウィーンの空港で買ってきたデーメルのザッハ―トルテ。

ウィーンの空港で買ってきたデーメルのザッハ―トルテ。

後日、無糖ホイップクリームを添えておいしくいただきました～。

この旅行記へのコメント （1）

• toyonakayamadaさん 2017/09/24 13:31:42

  今年2017年2月にモーテルワン　シュタット　オーパに滞在しました。

  宿泊費は80.99ユーロ。　、朝食は同じ9.50ユーロ　でした。
  シュタットオーパーに近く、オペラの鑑賞には大変便利な宿でしたね。
  ウイーン市内にいろいろ散策されたのですね。
  貴殿の旅行記を見て、また行ってみたくなりました。
  サラエボにも興味があります。