オットー ヴァーグナー パビリオン カールスプラッツ Otto Wagner Pavillon Karlsplatz

ウィーン分離派の一人である建築家オットー・ヴァーグナーが、1898年、駅の入口として建築したもの。アーチの形の屋根に金色の...  続きを読む装飾、白い壁に緑の鉄骨のコントラストが美しいはずなのだが、色褪せしてきており、落書きがされていたのが、悲しかった。リノベーションの時期なのかもしれない。  閉じる

投稿日:2023/08/13

オットー・ヴァグナーの手による駅舎です。思ったより小ぢんまりとしていましたが、素敵なデザインです。2棟あり、現在一棟はカフ...  続きを読むェ、もう一棟はオットー・ヴァグナーの博物館となっています。地下鉄のKarlsplatz駅を使用する場合は、地上に出て見てみるのが良いと思います。  閉じる

投稿日:2019/11/09

こちらは、ヴァーグナーの作品です。アールヌーボー作品で華麗ですが派手過ぎず、上品な外観です。屋根の部分が半円型で緑の屋根で...  続きを読むす。その緑の屋根の上に小さな小屋のようなものがのっかていて、これもまたアクセントになっています。横から見ないとこれは見えませんよ。  閉じる

投稿日:2020/02/16

ちょっと入場料が高い気がしました。建物を見るだけでもいいと思います。かってはＳバーン駅の駅舎でした。アーチ形の屋根に金色の...  続きを読む装飾、白い壁と緑の鉄骨のコントラストが美しいです。同じものがもう一つありますがそちらはカフェになっています。  閉じる

投稿日:2019/09/09

昔の駅舎の入口という建物らしいです。
ワーグナーさんが設計したそうですが、
なんとなく、おしゃれなような気もします。
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中に入ると、小さな売店があり、その奥が展示室になっています。
ウィーンパスで入れるんで、いちおう入ってはみましたが、
お金を払ってはいるような場所ではないように思いました。  閉じる

投稿日:2018/12/04

オットー・ワーグナー氏の代表作。
カールスプラッツに建つ、アーチ型の屋根に金色の装飾をほどこしたユーゲントシュティール建...  続きを読む築。駅舎として建てられた。

カールスプラッツ駅、ウィーン郵便貯金会館、マジョリカハウスなどが彼の作品にある。
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投稿日:2019/08/31

建築家のオットー・ワーグナーが設計した駅舎を利用した博物館で内部見学は割愛しました。ちょうどトラムと地下鉄の乗換駅に近くな...  続きを読むっています。ただ観光アトラクションというほどおおげさなものではないと感じました。
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投稿日:2017/12/29

オットー・ワーグナー作品の駅舎。
現在、ひとつは博物館、ひとつはカフェとなっている。
両方とも利用しなかったが、外観を...  続きを読む眺めただけで満足。

地下鉄の駅の上にあるので、さくっと見学可能。
この駅を利用の際は立ち寄ってみられたら？  閉じる

投稿日:2017/08/24

カールス教会でコンサートを聞きに行った際に開演まで結構時間あったので、周辺を散策していた時にあった歴史的建築物。

建...  続きを読む築家のワーグナー（作曲家とは別？？）さんとやらが作った建物で、歴史的な建築様式が多いウィーンの中にあって、結構近代的な外観なので、あまり感動がない。  閉じる

投稿日:2017/02/15

カールスプラッツ駅舎内を見学できるのかと入ってみたら、この駅舎を作った建築家オットー・ワーグナー（Otto Wagner）...  続きを読むの博物館でした。入口を入るとショップになっていて、そのまま左手のこじんまりとした部屋を覗こうとしたら、そこが有料の展示室だと係りの人に注意されてしまいました…。博物館らしからぬ雰囲気なので、皆様、ご注意ください。ここは有料です。  閉じる

投稿日:2016/12/20

建築家のワーグナーが設計した駅舎で、２つ残っているうちの一つはカフェになっています。ちょうどトラムと地下鉄の乗換駅になるの...  続きを読むで、乗り換えの祭にはぜひこの駅舎も見て下さい。近くには教会や市場もあって、散歩には絶好の場所です。  閉じる

投稿日:2016/08/01

世紀末に流行したウィーン建築の一つ、ユーゲントシュティール様式の建物で、一つはＳバーン・カールスプラッツ駅となっています。...  続きを読む

とても駅舎とは思えない？　素敵な建物で、列車が到着するたびに　出入口から人が出てきます。
この駅の後ろ側にも　もう一つ同じデザインの建物がありますが、ここは展示室やカフェになっていて、双方がうまく融合したエリア。
周りは広大な公園になっていて、遠くに大きなドーム型屋根を持つ　カールス教会を望めます。

トラムの終着地点にもなっており、アクセスでも文句なし！　です。
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投稿日:2015/09/23

オーストリア・ウィーン・オットー・ヴァーグナー・パビリオン・カールスプラッツ
昔はカールスプラッツ駅の駅舎として使われて...  続きを読むいました。オットー・ヴァーグナーの作品らしい造りとなっています。今は設計者の博物館として利用されています。  閉じる

投稿日:2014/03/15

世紀末建築美の一つオットウワーグナーカールスプラッツ駅舎はカールスプラッツ駅からほど近い場所にあります。

駅舎の前に...  続きを読むは小さなカフェが営業しています。

駅舎の内部に入るには入場料が必要でした。元々建築物を見るために足を運びましたので外からの眺めで十分です。ただし修復が施されていないのかガイドブックなどで見る外壁の色味が少し劣っていました。

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投稿日:2013/10/23

カールスプラッツに建つ、アーチ型の屋根に金色の装飾をほどこしたユーゲントシュティール建築の一つです。駅舎として建てられまし...  続きを読むた。アーチの金色と、白と緑の壁がアクセントになった素敵な建築です。向かい側に同じ建物が対になってあります。  閉じる

投稿日:2016/01/22

ここは昔、駅舎として使われていたらしいけど、今は設計者であるオットー・ワーグナーの博物館とカフェとして利用されている。
...  続きを読む
外観を見たかっただけなので、周囲を歩いて写真を撮って終了。
分離派会館から歩いて3分くらいの近所にあるので、一緒に見るのがよいだろう。  閉じる

投稿日:2013/07/27

ガイドブックに記載されていたオットー・ワーグナーの作品として気になりこちらを訪れました。S-Bhanの駅として建設されたそ...  続きを読むうですが、ぱっと見た感じでは駅とは思えず、カフェ？と思うほど装飾の施された駅です。

地下鉄でカールスプラッツ駅に到着し、地上に出てこの建物を探しましたが、道を間違えナッシュマルクトまで歩くことになり時間がかかってしまいました。建物は案外目立ちにくく目印の当てにはならず地下鉄の出入口も多数あるため、しっかりと地図で確認される方が良いかもしれません。  閉じる

投稿日:2014/03/10

「オットー・ワーグナー氏」は、オーストリアの建築家、都市計画家として近代建築の理念を表現し、新しい造形をめざしたウィーン分...  続きを読む離派に参加されていた方です。彼の代表的な建築がウィーンの「カールスプラッツ駅」で、他に「ウィーン郵便貯金会館」「マジョリカハウス」などもあります。「カールスプラッツ駅」は、オペラ座から少し歩いたところにあるので、建築に関心のある方は、是非見学してください。  閉じる

投稿日:2015/03/26

宿泊ホテルから歩いてすぐの距離でしたが、道を一本間違えて曲がったら迷ってしまいました。広い緑地帯の向こう側に目的のカールス...  続きを読む・プラッツ駅舎がみえるものの、広い車道を渡る道が見つからず、なかなか近づけません。たどり着くまでに一苦労しました。
1898年Ｓバーン駅の入り口としてオットー・ワーグナーの設計で造られたカールス・プラッツ駅舎は、ウィーンのユーゲントシュティール（世紀末美術）の代表ともいわれています。2つ向かい合わせに建っていて博物館とカフェになっています。朝一番で行ったので誰もおらず、心ゆくまで堪能しました。
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投稿日:2014/05/25

メダリオンハウスやマジョリカハウスにお散歩に行く途中に寄りました。
端正な設計をする建築家、オットー・ヴァーグナー作のS...  続きを読むバーンの元駅舎入り口。
向かい合わせに2棟建っています。
おなじみのグリーンの屋根に金の装飾が美しい。
建築好きそうなグループと写真を撮りっこしました。
１棟はオットー・ヴァーグナーの博物館のようになっており、日曜日は無料で入れます。
入場してみたものの、展示品はあまり理解できず印象に残っていません。
外観を見るだけで十分かもしれません。  閉じる

投稿日:2013/09/14