2016/07/28 - 2016/07/29
246位(同エリア788件中)
ピオニーさん
4日目は午前中のうちにホリルードハウス宮殿を観光。
その後はのんびりショッピングでエディンバラらしいもの探し。そして、スコッチ・ウィスキー・エクスペリエンスでウィスキーのお勉強。
5日目は朝一でエディンバラ城へ。
この2日間は、とくにかくエディンバラの目玉観光スポットを堪能する旅でした。
――――――――――――――――――
▼エディンバラでのTo Do List▼
(観光)
・エディンバラ城、ロイヤルマイル
・ホリルードハウス宮殿
・カールトンヒル
・アーサーズ・シート
・リアル・メアリー・キングス・クロース
・スコッチ・ウィスキー・エクスペリエンス
・ロスリン礼拝堂
(買い物)
・タータン・チェック製品
(食事)
・ハギスを食べる
――――――――――――――――――
…期間…
2016/7/25(月)~8/1日(月) 《6泊8日》
…旅程…
□7/25 羽田発→パリ 《パリ泊》
□7/26 パリ→ロンドン、ケンブリッジ日帰り 《ロンドン泊》
□7/27 ロンドン→エディンバラ 《エディンバラ泊》
■7/28 エディンバラ 《エディンバラ泊》
■7/29 エディンバラ→ミュンヘン 《ミュンヘン泊》
□7/30 ミュンヘン→ヴュルツブルク→クロンベルク 《クロンベルク泊》
□7/31 クロンベルク→フランクフルト 《機中泊》
□8/01 成田着
…旅行記…
□①【1~2日目】パリ観光
http://4travel.jp/travelogue/11248759
□②【2日目】ケンブリッジ日帰り観光
http://4travel.jp/travelogue/11250838
□③【3日目】ロンドン→エディンバラ電車の旅
http://4travel.jp/travelogue/11250838
□④【3日目】アーサーズ・シートに挑戦
http://4travel.jp/travelogue/11250838
□⑤【4日目AM】エディンバラを朝散歩&カールトン・ヒル
http://4travel.jp/travelogue/11253044
■⑥【4日目-5日目AM】王家の足跡とアフタヌーンティーとウィスキー
□⑦【5日目PM】ロスリン礼拝堂
http://4travel.jp/travelogue/11267860
□⑧【6日目】ヴュルツブルク観光
http://4travel.jp/travelogue/11277389
□⑨【6~8日】フランクフルト周辺+お土産まとめ
http://4travel.jp/travelogue/11278140
…ホテル…
7/25-26 Hotel France d'Antin Opéra 12,604円(1泊)
7/26-27 Alhambra Hotel 18,531円(1泊)
7/27-29 The Scotsman Hotel 53,344円(2泊)
7/29-30 Hilton Munich Airport 14,915円(1泊)
7/30-31 Schlosshotel Kronberg 315.25euro(1泊)
…交通…
・羽田→パリ
【JAL45便】7/25 10:35~16:10 往復134,740円/人
・パリ→ロンドン
【euro star 二等車】7/26 10:13~11:30 101euro/人
・ロンドン→エディンバラ
【長距離列車 一等車】7/27 8:00~12:18 27,300円/2人
・エディンバラ→ミュンヘン
【easy Jet】7/29 18:05~21:20 218.08GBP/2人
・ミュンヘン→ヴュルツブルク
【ICE 一等車】7/30 7:55~9:53 131.25euro/2人
・ヴュルツブルク→フランクフルト
【ICE 二等車】7/30 16:27~18:21 57euro/2人
・フランクフルト→成田
【JAL408便】7/31 19:20~8/1 13:40
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ロイヤル・マイルの東側にあるクイーンズ・ギャラリー。
ヴィクトリア様式の教会を改築し、エリザベス女王即ホ位50周年記念事業の一環として、2002年に博物館として新たにオープンしました。
英国王室コレクションが展示されているとのこと。
残念ながらこの旅では行けませんでしたが、門構えだけでも立派な建物でした。 -
向かうはホリルードハウス宮殿。
-
チケット(11.60GBP)を買って入場すると、優美な建築物がお出迎え。
ホリルードハウス宮殿 城・宮殿
-
9:30開館のところ、10:30頃行きましたが、すでに多くの観光客で賑わっていました。
-
どこか女性らしさを漂わせる門。
そう、エディンバラ城は男性らしい、ホリルードハウス宮殿は女性らしいといわれているんです。どこが?と言われると説明が難しいのですが、確かにそんな雰囲気。 -
建物内部に入るとすぐに出迎えてくれる中庭。
-
花かごがぶら下がっていました。
こういうところも女性らしさを感じさせる一つなのかな。 -
宮殿内部は撮影禁止となっていましたが、グレート・ギャラリーの肖像画や、スコットランド女王メアリー(1542-1587年)の秘書が色恋沙汰を犯した部屋など、興味深いものを見ることができました。
ホリルードハウス宮殿は、スコットランドにおける英国王室の宮殿として今も利用されています。このダイニングテーブルにエリザベス女王やダイアナ元妃が座ったのかな~、などと思いを馳せていました。
一旦外に出て、続いては隣接しているホリルード・アビーへ。 -
ガイドブックで見たり、アーサーズ・シートやカールトン・ヒルから眺めてみて、私の廃墟好き心をくすぐって堪らないこのアビー。
ホリルード・アビー 寺院・教会
-
12世紀にデイビット1世により建てられた由緒ある修道院です。
デイビット2世、ジェイムス2世、ジェイムス5世など、歴代のスコットランド王が埋葬されています。
そんな修道院が、なぜ廃墟になってしまったのでしょう…。 -
見てください、この浪漫たっぷりの佇まい!
…しかしここで悲劇が(;_;)
なんとカメラを落としてしまいました。
不幸中の幸いで、レンズ部分、本体機能に破損はないものの、バッテリーケースの部分が歪んで蓋が閉まらなくなってしまいました。輪ゴムで留めて、旅行の間しのぐことに…不便。
幸いカードに携行品保険が付いていたので、帰国後、修理出して無事に直せました。ほっ。 -
ホリルード・アビーにテンション上げたり下げたりしながら堪能したあとは、宮殿をぐるりと回って正面へ向かいます。
-
庭の様子。
芝生の上にテントを貼ってお茶会とかするんだろうな~ステキ~~。 -
遺跡もありました。
-
とんがり帽子のテント。
-
奥は、ホリルード・アビーの横からの姿。
ご覧のとおり清々しいお天気で、歩くのも気持ち良かったです。 -
宮殿の庭から眺めるアーサーズ・シート。
-
門から宮殿建物入口まではなかなかの広さでした。
お昼頃になると、観光客も徐々に増えてきたみたい。 -
敷地内にはカフェもあります。
心が揺れましたが、お食事は別のところで考えているので、ここはパス。 -
宮殿側のロイヤル・マイルをのんびり歩きます。
-
Canongate Kirk
kirkとはスコットランドの言葉で教会を意味します。
長老派の教会のようでした。
椅子は、スコットランド国旗にちなんだ水色となっていました。 -
昨日も行ったファッジハウス。
通りかかったからには覗かずにはいられない可愛らしさです。ファッジ ハウス スイーツ
-
通り沿いの雑貨屋さん。
赤い看板が目印のCranachan & Croudieは、私好みの食べ物や雑貨がたくさん置いてありました。またエディンバラに来たときは行きたいな。
下の写真は、クリスマスショップ。エディンバラらしいオーナメントが売られているので、記念に良さそう。 -
このセンス抜群の看板は、The People's Storyのもの。
エディンバラの人々の暮らしが覗ける博物館です。ピープルズ ストーリー 博物館・美術館・ギャラリー
-
イギリスのドラッグストアとしてお馴染みのBoots。
ロイヤル・マイルからノース橋に向かう間にあります。唇の乾燥に耐えられず、リップクリームを購入。
そして、お土産を置くために一旦ホテルに戻りました。 -
ロイヤル・マイルを、城側に向かって歩きます。
ロイヤル マイル 旧市街・古い町並み
-
街角ではバグパイプの演奏者さんがちらほらと、独特のメロディを奏でていました。
-
カシミヤのストール、いいのないかなーと物色。
柄がありすぎて決められない! -
ウェイバリー橋を通って、今度は新市街方面へ。
-
お洒落な香水がディスプレイされたCrabtree & Evekyn。
日本にもショップがあります。 -
日本ではこの旅の出国直前にリリースされたポケモンGO。
その風はエディンバラにも確かに吹いていました。 -
14:00過ぎ、お目当てのお店に到着。
eteaketという紅茶のお店です。エチケット カフェ
-
この時間に行ったのはこれが狙い、アフタヌーンティー!
甘さ控えめで優しい味で美味しかったです。
カップとお皿は敢えて違うシリーズ。そこもまたかわいい。
お土産に茶葉も買いました。 -
続いて向かうのも、新市街のお店。
-
ANTAというショップ。
-
タータンチェック柄の食器やファブリックのお店。
センス良くて、どれもこれも可愛い^^
しかしお値段は可愛くない…。
散々悩んだあげく、花瓶、ポット、マグカップ、お皿を購入。免税手続きも快くしてくれました。
会計と免税処理を待っていると、ピンチョスの試食をいただきました。おいしー。 -
相方がホテルに重くなった荷物を置きつつ休憩してくるとのことで、夕食まで自由行動になりました。
-
私は旧市街に戻って、行きたかったあの施設へ。
-
それがこちら、スコッチ・ウィスキー・エクスペリエンス。
スコッチウィスキー エクスペリエンス 博物館・美術館・ギャラリー
-
30分後の16:40の回に参戦!
スコッチ・ウィスキーの歴史や製造過程を、アトラクションのように学べる施設です。
時間が来るまでは併設のショップを覗いて、暇つぶし。 -
蒸留樽に乗り、このおじさんから説明を受けました。笑
日本語音声ガイドありです。 -
スコッチがずらーり並んだお部屋は圧巻!
聞いたことない銘柄も沢山! -
最後に、1種類試飲ができます。
ハイランド、ローランド、スペイサイド、アイラの4種類の中から好みのものを1つ選択。
※4種全部試飲できるコースもあります。 -
このハガキ大のカードに、それぞれの香りが付けられているので、擦って香りを嗅ぎながら、どれにするかを選びます。
スコッチ初心者にはアイラとスペイサイドはスモーキー過ぎたので、ビスケットの香りと紹介されたハイランドを選択。
華やかな香りを楽しみました。
このグラスは記念に持ち帰れます。
同じ回への参加者(ほぼ欧米人)には、アイラとスペイサイドが人気のようでした。ただ一人一緒になった日本人のオジサマは明らかにウィスキー玄人で、試飲のあと併設のバーでグラスを傾けてました。かっけーッス。 -
スコッチの歩みを紹介するパネルを眺めて、体験終了。
-
最後にもう一度ショップへ。
体験後は、ちょっと違う目線になるかな? ならないかな??
ちなみに、酒税の関係で、残念ながら金銭的なお得感はあまりないようです。
でも「エディンバラで買った」っていう箔はないよりあるといいよね^^
あと、空港にはあまり種類がない(本当にメジャーどころしか置いてない)ので、珍しい銘柄を探すならぜひ市内で! -
ミニボトルのセットも何種類か置いてありました。
手軽なので、ウィスキー好きの人へのお土産にすると喜ばれそうですね。 -
スコッチで気持ちよくなったところで、次はお向かいのTartan Weaving Millへ。
タータン製品やお土産もの屋さんが入ってる建物です。 -
タータンの製造過程がこんな感じで紹介されてました。
今はもっと機械織りになってるのかもしれませんが、この機会でタータンが織れるとはすごい。 -
さてさて、相方と合流して、再び新市街へ。
-
夕食は、ガイドブックでも必ず紹介されているマッスル・インに行きました。
予約なしでも店内の席に案内してもらえました。
ウィスキー飲んだばかりですが、まずはビールで乾杯。マッスル イン 地元の料理
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注文したのは、生ガキとムール貝。
このお店は貝の養殖場の直営店なので、貝料理が美味しいらしいです。
確かに美味しいんですが、昔ベルギーで食べたムール貝や広島で食べた生ガキと比べて、明らかに美味しいと確信できる要素はなく…。
期待値高めだったということもありますが、普通に美味しくいただきました。
ごちそうさまです。 -
帰りに駅の向かいでウィッタードを発見。
今日eteaketで紅茶を買ったばかりだけど、つい覗いてしまいました。 -
ホテルの部屋から夕陽を眺め、4日目が終了。
今日もよく歩いた一日でした。おやすみなさい。スコッツマン ホテル ホテル
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翌朝、お待ちかねの朝食です。
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今日も、スコッチ・ブレックファストを意識しつつガッツリいただきました。
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ホテルの廊下。
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今日はエディンバラ滞在最終日。
朝のロイヤル・マイルを、お城に向かって歩きます。 -
途中、学生さんが演奏していまいた。
美しい響きに一層心が洗われます。 -
エディンバラ城へ到着。
ミリタリー・タトゥーの旗がはためき、風格抜群です。エディンバラ城 城・宮殿
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本番を数日後に控え、観客席は準備万端のよう。
-
いざ、城内へ!
って思ったら、チケット売場に行列が。
大人しく並びました。 -
気を取り直して、いよいよ入場。
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チケット売り場の混雑の割には、中で人がごった返しているということはありませんでした。
立地的にも天然の要塞、そして幾度もの戦闘を耐え抜いただけあって、どの建物も歴史と威厳を感じさせます。
そして、ホリルードハウス宮殿と比べると、やっぱりどこか男らしさを感じさせます。 -
先人が積み上げたレンガに、溜め息。
下の建物は、セント・マーガレット教会堂。
12世紀にデイヴィッド1世により建設が開始された、エディンバラ城内で最も古い建物です。 -
要塞なので、眺めは抜群。
海まで見下ろせます。 -
新市街方面。
手前の緑が、プリンスィズ・ストリート・ガーデン。 -
城の手前の広場と、アーサーズ・シートもご覧のとおり一望できちゃう。
-
500年以上前から使われていた、エディンバラを守る女戦士。
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教会もあります。
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こうして見ると結構大きい。
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中では、係の方が花を生けていました。
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厳粛なるステンドグラス。
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お庭。
お花が植えられていて、心が少しホッとします。 -
Fire-----!
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なにやらおどろおどろしいパネル。
笑顔でブラック、それがイギリス。 -
小さな扉を発見。
何かと思ったら、浅い洞穴。
捕虜でも閉じ込めたんでしょうか…。 -
Crouwn Room
王家の宝物が保管・展示されている建物です。
スコットランド王が代々戴冠してきた運命の石『スクーンの石』もここに展示されています。
長らくウェストミンスター寺院で保管され、イングランドの代々の王が戴冠に用いてきましたが、1996年にスコットランドへ返還されました。
運命の石とはなかなか厨二心をくすぐる呼ばれ方…日本でいう三種の神器的な? -
王の戴冠の様子。
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時代に沿った展示物。
ここはジェイムス4世のコーナー。 -
スコットランド議会の開会時。
エリザベス女王臨席のもと、議場に宝冠が登場。 -
かっこいい紋章と暖炉。
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クイーン・メアリー等の肖像画。
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こちらは胸像。
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エディンバラ城内には多くの建物があり、ゆっくり見ていると午前から来ても軽くお昼に届きそうです。
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Great Hall
1511年にジェイムス4世により建設されました。 -
中は名前のとおり、豪華なホール。
今でも時折儀礼的儀式で使われることがあるそうです。 -
ステンドクラスは楯の紋章。かっこいい。
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最後に、捕虜がいた部屋へ。
中世とか、イギリス、フランスあたりってえげつないからな…ドキドキ……。 -
船の模型。
捕虜になったのは海賊も多かったようです。 -
捕虜を閉じ込めるだけあって、部屋は地下になっているようです。
空間自体は広いけど、そこにハンモックを使った寝床がぎっしり。
最初に、臭そう…と思ったのはここだけの話。
捕虜の中には職人もいて、いろいろなものの製作も行われたそうです。 -
これで観るべきところは全部観れたかな。
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駆け足気味でしたが、11:30頃、エディバラ城を後にしました。
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その後は、ロイヤル・マイルでウィンドウショッピングしたり、雑貨屋さんに入って土産ものを探したり、
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聖ジャイルズ大聖堂に足を運んで、一息ついたりしました。
聖ジャイルズ大聖堂 寺院・教会
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18:00過ぎの便でエディンバラからミュンヘンへ向かうので、空港に行くまであと4時間ほど時間があります。
クイーンズ・ギャラリーや博物館を見て時間を潰すことも考えましたが、ずっと気になっていたけど、行こうかどうか迷っていたロスリン礼拝堂まで足を伸ばすことにしました。
続きは次回の旅行記で。
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