2016/07/26 - 2016/07/26
15位(同エリア148件中)
ピオニーさん
旅行2日目は、パリからユーロスターに乗ってロンドンにやって来ました。そこからケンブリッジへ日帰り旅行。
私の初めての海外渡航先は、11年前に語学研修で訪れたイギリス・ケンブリッジでした。
当時の面影を探しながら、フットパスを通ってクリームティーをしたり、ケム川をパンティングしました。
――――――――――――――――――
▼ケンブリッジでのTo Do List▼
・街歩きをして思い出に浸る
・カレッジを観てまわる
・パンティングする
・フットパスを通る
・果樹園の中でクリームティー
――――――――――――――――――
…期間…
2016/7/25(月)~8/1日(月) 《6泊8日》
…旅程…
□7/25 羽田発→パリ 《パリ泊》
■7/26 パリ→ロンドン、ケンブリッジ日帰り 《ロンドン泊》
□7/27 ロンドン→エディンバラ 《エディンバラ泊》
□7/28 エディンバラ 《エディンバラ泊》
□7/29 エディンバラ→ミュンヘン 《ミュンヘン泊》
□7/30 ミュンヘン→ヴュルツブルク→クロンベルク 《クロンベルク泊》
□7/31 クロンベルク→フランクフルト 《機中泊》
□8/01 成田着
…旅行記…
□①【1~2日目】パリ観光
http://4travel.jp/travelogue/11248759
■②【2日目】ケンブリッジ日帰り観光
□③【3日目】ロンドン→エディンバラ電車の旅
http://4travel.jp/travelogue/11250838
□④【3日目】アーサーズ・シートに挑戦
http://4travel.jp/travelogue/11250838
□⑤【4日目AM】エディンバラを朝散歩&カールトン・ヒル
http://4travel.jp/travelogue/11253044
□⑥【4日目-5日目AM】王家の足跡とアフタヌーンティーとウィスキー
http://4travel.jp/travelogue/11267720
□⑦【5日目PM】ロスリン礼拝堂
http://4travel.jp/travelogue/11267860
□⑧【6日目】ヴュルツブルク観光
http://4travel.jp/travelogue/11277389
□⑨【6~8日】フランクフルト周辺+お土産まとめ
http://4travel.jp/travelogue/11278140
…ホテル…
7/25-26 Hotel France d'Antin Opéra 12,604円(1泊)
7/26-27 Alhambra Hotel 18,531円(1泊)
7/27-29 The Scotsman Hotel 53,344円(2泊)
7/29-30 Hilton Munich Airport 14,915円(1泊)
7/30-31 Schlosshotel Kronberg 315.25euro(1泊)
…交通…
・羽田→パリ
【JAL45便】7/25 10:35~16:10 往復134,740円/人
・パリ→ロンドン
【euro star 二等車】7/26 10:13~11:30 101euro/人
・ロンドン→エディンバラ
【長距離列車 一等車】7/27 8:00~12:18 27,300円/2人
・エディンバラ→ミュンヘン
【easy Jet】7/29 18:05~21:20 218.08GBP/2人
・ミュンヘン→ヴュルツブルク
【ICE 一等車】7/30 7:55~9:53 131.25euro/2人
・ヴュルツブルク→フランクフルト
【ICE 二等車】7/30 16:27~18:21 57euro/2人
・フランクフルト→成田
【JAL408便】7/31 19:20~8/1 13:40
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 自転車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
11:30、パリ発のユーロスターでロンドンに到着しました。
到着駅は、このセントパンクラス駅です。
ハリー・ポッターでは、お隣のキングスクロス駅として登場してました。セント パンクラス国際駅 駅
-
まずはスーツケースを預けにホテルに行きました。
セントパンクラスとキングスクロス駅から徒歩すぐのアルハンブラホテルです。
タウンハウスが並ぶこの街並みも、ロンドンらしいですよね。
チェックイン時間前だったので部屋には入れませんでしたが、スーツケースは快く預かってくれました。アルハンブラ ホテル ホテル
-
駅に引き返して、セントパンクラスの隣にあるキングスクロス駅へ向かいました。
二つの駅は隣合っており、セントパンクラス駅がユーロスターの発着駅になっているのに対し、キングスクロス駅からは主に国内の長距離列車が出ています。キングスクロス駅 駅
-
券売機でケンブリッジ行きの切符を購入。
操作は簡単です。 -
セントパンクラス→ホテル→キングスクロスとスムーズに動けたので、あらかじめ調べていたとおりの電車に乗ることができました。
12:14出発です。 -
ケンブリッジまでは1時間かからない程度。(電車によってはもう少し時間がかかるときもあります。)
車内でのお供は、駅の中で買ったジュースです。
交通費はオフピークの往復チケットで、24ポンドでした。
ちなみにケンブリッジまでは電車のほか、ビクトリア駅からのバスで行くこともできます。
所要時間は電車と変わらず1時間程度、下車もケンブリッジの街中でできます。ホテルの場所などに応じて交通手段を選びましょう。 -
右側の席に座っていたら、途中、車窓からエミレーツスタジアムが見えました。アーセナルの本拠地です。
エミレーツ スタジアム スタジアム・スポーツ観戦
-
ケンブリッジの街が見えて来ました。
と言っても、大学街ではなく、映画館などが入るモールです。
ケンブリッジには大学生の夏休みに、語学研修で1か月ほど滞在しました。
この映画館でカーズ観たなぁ。この旅行記を書きながら、本当はチャーリーとチョコレート工房の方が観たかったのを思い出しました。 -
ケンブリッジ駅に到着です。
ケンブリッジ駅 駅
-
時刻表で帰りの電車の時間をチェック。
-
ケンブリッジ駅の外観です。
一部工事中でした。 -
駅から大学のある市内までは、当時の記憶では歩いて20分ほど。
バスも出てます。
今回はケンブリッジ市内に行く前に、隣町のグランチェスターに行きたいので、駅でレンタサイクルを借りました。 -
グーグルマップでルートを確認しながら自転車を走らせます。
道の横に流れてる小川には、水草や苔が浮いてます。
昔もこういう川を見て、イギリスらしいと思ったなぁ。 -
フットパスと呼ばれる小道をひた走ります。
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フットパスとは、イギリス発祥の『森林や田園地帯、古い街並みなど地域に昔からあるありのままの風景を楽しみながら歩くこと【Foot】ができる小径【Path】』のことです。(日本フットパス協会HPより)
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途中の川(多分ケム川)のほとりでは、水遊びやピクニックをする親子連れがいました。ほのぼの。
-
グランチェスターの住宅街。
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再びフットパスへ。
この景色に見覚えあり!
11年前、午前中の授業が終わったあと、エクスカーションとしてケンブリッジから1時間ほど歩いてこの道を通りました。懐かしい! -
童心に帰るような景色なんです。
-
地元の教会。
この教会も覚えてます。ということは、目的地まではあとわずか。 -
看板を発見。
The Orchard Tea Garden、ここを目指してました。
駐輪場に自転車を停めて、敷地内へ。 -
ここは名前のとおり、果樹園の中にあるティーガーデンです。
11年前にサマースクールのエクスカーションで連れて行ってもらいました。
緑の中で食べたスコーンが忘れられず、せっかく夏にケンブリッジに行くのなら、ぜひまたここに行きたかったのです。ザ オーチャード ティー ガーデン カフェ
-
まずは葉っぱの生い茂った小屋で、お食事を注文します。
-
そして、空いているテーブルに腰を落ち着けてティータイム♪
紅茶とスコーンにジャム、クロテッドグリームを付けて、クリームティーにしました。 -
こんな雰囲気です。
-
有名ホテルで畏まっての優雅なアフタヌーンティーも好きだけど、それよりも自然の中で食べるクリームティーの方が贅沢です。
-
緑に囲まれて、美味しいスコーンをいただく至福の一時でした。
-
もっとずっとのんびりしていたい…。
でもケンブリッジ市内も見て回りたいので、重い腰を上げて、再び自転車に跨りました。
グランチェスターからケンブリッジの大学街まで向かいます。 -
うーん、この景色。最高。気分はジブリ。
-
フットパスをすいすいひた走ります。
途中、牛に遭遇しました。 -
20分ほどでケンブリッジの街中に到着。
この辺はまだ人通りは少ないですね。 -
観光客や昔の私のようにサマースクールで滞在している学生さんで賑わうエリアにやってきました。
自転車はここに停めておきます。 -
一番賑わっていたのは、ケンブリッジで最も有名なカレッジ(だと思う)、キングズ・カレッジの前でした。
ちなみにケンブリッジ大学という名前の大学はなく、カレッジの集合体をケンブリッジ大学と呼んでるんですよね。キングズ カレッジ 建造物
-
そのお向かいに建つのは、聖メアリー教会。
聖メアリー教会 寺院・教会
-
観光客で賑わってました。
-
キングズカレッジのお隣にあるのは、トリニティ・カレッジ。
ここで有名なのはこれ! -
ニュートンが万有引力を発見したリンゴの木の子孫です。
昔、朝食のリンゴを持って行ってこの木の前で食べて写真撮ったなぁ。 -
フットパスをサイクリングしたり、オーチャード・ティー・ガーデンでゆっくりしているうちに、キングズ・カレッジの見学時間が終わってしまっていたので、トリニティ・カレッジを見学することにしました。
トリニティ カレッジ 建造物
-
大学内の教会。
大変立派です。 -
建物。
立教もこんな感じですよね。英国国教会系(聖公会)というのも関係してるのかな。 -
奥に行くと街を走るケム川が臨めます。
カレッジと対岸を結ぶ橋は「ため息橋」。ため息吐いちゃうほど美しい橋です。
川には観光客を乗せたパンティングのボートが行きかってます。
漕ぎ手はほとんどが学生さんです。 -
カレッジ見学を終えてパンティングといきたいところですが、その前に思い出の欠片を探しに街歩きをしておきます。
-
思い出探しといいつつ、前回来た時にはなかったか、または興味がなくて気付かなかったケンブリッジ・コンテンポラリー・アートのお店に引き寄せられました。
お店というより個展会場風です。
センスの良い絵画や置物が多数置いてありました。
一つ一つじっくり見てしまいました。
また行きたいなー。 -
こちらはケンブリッジ大学グッズのお店。
Cambridge Universityのロゴの入ったトレーナーやパーカーなどのグッズが買えます。これであなたもケンブリッジ大学生気分!!
学生時代、日本人の仲間同士でお揃いで買いましたとも。ええ。 -
昔、ペンと鉛筆削りを買った文房具屋さんがまだありました!
こういうの地味に嬉しい。 -
ケンブリッジにもウィッタードありますよ。
品揃えは、ロンドンや他の都市と一緒です。
昔ここでお土産用に紅茶たくさん買いました。今回はまだ旅の序盤なので自重! -
これは前回来たときはなかったかも。
グランドアーケードという、日本でいう、ららぽーと的なものができてました。グランド アーケード ショッピングセンター
-
中には色んなお店が入ってます。
屋根があるので濡れずに歩けます。 -
そろそろパンティングに行きますか、というところで通り掛かったクイーンズ・カレッジ。
名前の印象からか、品があるというか、おしとやかな雰囲気を感じました。クイーンズ カレッジ 建造物
-
クイーンズカレッジからは、ケム川に「数学橋」が掛かっています。
この数学橋を眺める橋から、昔もケム川を眺めていたな~。 -
そういえば、11年振りにケンブリッジを訪れて思ったこと。
それは、中 国 人 が め ち ゃ く ち ゃ 多 い !
サマースクールに通ってるだろう子もいれば、観光客(明らかに学生じゃないおばちゃん集団とか)も、とにかく中国語があちこちから聞こえてきました。
これも時代の流れかなー。
とかいいつつ、私がいたときは、日本人の学生が多いなーとどこか他の国の人に思われてたんでしょうね。
この旅では、あまり日本人の集団は見かけませんでした。今はどこへの語学研修が人気なんだろう。 -
パンティング乗り場にやってきました。
この写真に写ってる橋が、数学橋を眺めていた橋です。 -
パンティングのチケットは、街中(キングズ・カレッジの前とか橋の上)にいる売り子の学生さんから買いました。
手書きのメモを渡されるので、それをこの写真の青い屋根の小屋でチケットに引き換えます。
なんとこのパンティング料金、人によってふっ掛けてくる値段に差があるので、何人かから金額を提示してもらうか、値下げ交渉をするのがいいと思います。 -
チケット売り場(引換所)の窓口に張られていた、パンティングコースの地図。
基本的には、船着き場からの往復コースです。 -
人数が集まったところでいざ出発。
パンティングは、漕ぎ手が後ろに立ち、長い棒で漕ぐスタイルです。
さっきは橋の上から見た数学橋の下をくぐり抜けました。 -
川幅はどこもだいたいこれくらいの幅です。
ここを何艘ものボートが行き交います。 -
川から眺めるキングズ・カレッジ。
ここは建物も庭も大きいので、ぜひケンブリッジに行ったら一目見てみてください。 -
お庭。
立ち入り禁止らしいです。
川から上陸する不届きものが過去にいたということでしょうか。 -
なんかもうパンティングしてるという、それだけで心がだいぶ癒されます。
-
カモ集団と並走。
-
歴史あるキャンパスを眺めるのは楽しい。
-
ちなみに、私たちが乗った舟をパントしてくれたのはこのイケメンお兄さんでした。大学生で、夏休みなのでパンティングのバイトをしてるそうです。
Tokyoにも遊びに行ったことがあると言ってました。それを聞くと嬉しいですね。外国人の歩きやすい街になってたかな。 -
折り返し地点。
ここもパンティング発着地点になってるようです。 -
川から眺める溜め息橋。
-
来たルートを引き返しながら、パンティングの終わりを感じます。
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と、発着場所付近で渋滞が発生してました。
この金髪おさげのお姉さんが姉ご肌で、うまく捌いてました。かっこいい。 -
45分ほどで到着。
楽しい時間を過ごせました。
昔も週に1回くらいはパントしていたので、懐かしい気持ちになりました。
当時は自分たちでボートを借りて漕げたんですが、今もできるのかな。
ちなみに、かなり力がいるし、コントロール難しいわで大変でした…。 -
おまけで、川で見つけた面白い看板。
遊泳禁止ですって。 -
パンティング乗り場から上がってきた道。
建物とお花が可愛い!
ケンブリッジの市内にも言えるんですが、この街、お花の飾り方がとっても可愛いんですよね。 -
さて、そろそろ駅に戻る時間かな、というところで見つけたカレッジ。
Corpus Christi Collegeだそうです。 -
自転車を確保し、いざ駅へ。
-
サマースクール中はケンブリッジ大学内の寮で生活が完結していましたが、休みの日には電車でロンドンに遊びに行ってました。
仲間とみんなで、この駅までの道を歩いたなぁ。懐かしい。ケンブリッジ ローマ カトリック教会 (聖母教会) 寺院・教会
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レンタサイクルを返却して、帰りの電車に乗ります。
最初違う電車に乗ってたんですが、アナウンスでどうやら違う電車と分かり(サマースクールは無駄になってなかったw)、慌てて正しい電車に飛び乗りました。焦ったー。ケンブリッジ駅 駅
-
行きと同じく小一時間ほどでキングスクロス駅に到着。
この天井、大英博物館に似てますね。キングスクロス駅 駅
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この時点で夜20時。まだ空は明るいです。
ロンドンの街に出て来ました。 -
20時閉店のリバティには、ぎりぎり入れず。
リバティ ロンドン 百貨店・デパート
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夕食のフィッシュ&チップスを求めて、ちょっと歩きます。
このCock and Lionもガイドブックに載っていたお店だった気がします。 -
セルフリッジの近くで、ANTAを発見!!
タータンチェック柄の食器やリビング用品のお店です。
エディンバラに行ったら是非行こうと思ってたんですが、その前にロンドンで見つけちゃいました。
が、中に入るのはエディンバラまでがまんしておこう。 -
今宵は、ここゴールデンハインドで夕食にします。
看板のDが取れてる!ゴールデン ハインド 地元の料理
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フィッシュ&チップスとビールを注文しました。
チップスがほくほくで美味しかったです。もちろんお魚も。ビネガーたっぷりかけていただきました。
お店のおじさんもいい人で、イギリス名物を楽しんで!と声をかけてくれました。
途中、物乞いのおじいさんが入ってきました。
無言で手を出してテーブルを回って、お金を恵んでもらおうとするおじいさん(たぶん知的障害がある)。その後ろには、健常者と思われる男の人。
実はさっきから外を不自然な組み合わせの二人組がうろうろしてるなーと思ってたんです。
すかざすオーナーのおじちゃんがやってきて、ここはレストランだ!といって追い払ってくれたのですが、物乞いと一緒にいる男の人がお前には人間の心がないのか!と言い返してました。かなり強気。でも結局はおじちゃんに二人とも追い返されました。男の人はボランティアでやってるというより、明らかに物乞いをいいように使ってる人。おじちゃんが気にしないでくれと言ってくれたものの、日本でのうのうと暮らしている私にとっては、結構衝撃的なワンシーンでした。 -
気を取り直して、お腹を満たしたところで、地下鉄でウォータールー駅へ。
目当てはもちろん、ロンドンアイ。
ロンドンに来るたびに行ってますが、今回も例に漏れず行きました。ロンドン アイ 建造物
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お馴染みのカプセル。
21:30だったので空いてました。 -
ロンドンといえばこの夜景。
ビックベンはさすがの風格。 -
ロンドンアイを降りたら、ウェストミンスターブリッジを渡ってウェストミンスター駅へ。
このウェストミンスターブリッジはビックベンやロンドンアイの撮影スポットでもありますが、最近ではテロの舞台になってしまってますね。
私ごときが言っても薄っぺらい言葉にしかなりませんが、ニュースで見るたびに悲しい気持ちになります。
行かれる皆さんはお気をつけて。ウェストミンスター橋 建造物
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テムズ川越しに見るロンドンアイ。
昔は青のライトアップでしたが、今はコカ・コーラがスポンサーになり、赤のライトアップになっています。テムズ川 滝・河川・湖
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ウェストミンスター寺院を視界に捉えながら、地下鉄でキングスクロスへ。
ウェストミンスター駅 駅
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なんだかんだで23時前にホテルに到着。駅至近なのでとても助かりました。
ホテルは簡素なツインのお部屋ですが、寝に帰るだけなので十分でした。
シャワーを浴びて、おやすみなさい。
明日は電車でエディンバラへ向かいます。
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旅行記グループ
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この旅行記へのコメント (2)
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- Pメテオラさん 2017/10/15 08:20:51
- 変わらず進化するケンブリッジ
- いつまでも一人一人の心の中に残る旅先があることは素敵ですね。自分の心の中では変わらない町なのに、時を経て行ってみると、すっかり変わっている部分があって感慨深くなることがあるのは同感。昔目立ったのはアラブ諸国と日本の方でしたが、いまや中国の方が多いのですね。パンティングの腕は落ちていませんでしたか。三度目の訪問がありますように。
- ピオニーさん からの返信 2017/10/20 23:07:11
- RE: 変わらず進化するケンブリッジ
- Pメテオラさん
はじめまして、コメントありがとうございます。
コメントをいただいた頃にちょうどビルバオへ旅行していたため、お返事が遅くなりまして失礼しました。Pメテオラさんの旅行記がとても参考になりました。ありがとうございました。
ケンブリッジは、私が行ったときも日本人のほか、アラブ系の方の姿をお見かけしました。今や彼らは一体どこへ行っているのか、気になるところです。パンティングの腕については、後輩たちにしっかりと受け継がれているようでした。次に訪問するときのケンブリッジの姿がどのようになっているのか若干の不安も抱きながらも、中長期的な夢として再訪の気持ちを持っていたいと思います。
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