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今回は4トラで知り合った友人宅にお世話になった。はじめに以前から行きたかったアブルッツォ州へ1泊旅行へ。<br />その後はウンブリアの小さな村などに車で日帰り旅行に連れて行っていただいた。<br /><br />4/29  ロショーロ、スカンノ、ヴィッララーゴ、アンヴェルサ・デッリ・アブルッツィ、スルモナ、パチェントロ<br />4/30  サン・トマソ、サン・クレメンテ・ア・カザウリア、サント・ステファノ・ディ・セッサーニオ<br />5/1   エトルスキのネクロポリ、トルジャーノ、ベットーナ、デルータ<br />5/2   シュケジーノ、フェレンティッロ、スポレート、クリトゥンノ<br />5/3   ペルージャ散策<br />5/4   チッタ・デッラ・ピエ―ヴェ、パニカーレ、パチャーノ<br />5/5,6 ローマ散策<br /><br />vol.1ロショーロ  http://4travel.jp/travelogue/11241765<br />vol.2スカンノ  http://4travel.jp/travelogue/11241991<br />vol.3パチェントロ http://4travel.jp/travelogue/11243172<br />vol.4カザウリア http://4travel.jp/travelogue/11244937<br />vol.5トルジャーノ http://4travel.jp/travelogue/11245845<br />vol.6フェレンティッロ http://4travel.jp/travelogue/11248545<br />vol.7ペルージャ http://4travel.jp/travelogue/11249847<br />vol.8チッタ・デッラ・ピエ―ヴェ http://4travel.jp/travelogue/11251374<br />vol.9 ローマ http://4travel.jp/travelogue/11252624

アブルッツォ・ウンブリアのロマネスク教会と美しき村 vol.10 ローマ その2

41いいね!

2017/04/28 - 2017/05/07

607位(同エリア6975件中)

マリアンヌ

マリアンヌさん

今回は4トラで知り合った友人宅にお世話になった。はじめに以前から行きたかったアブルッツォ州へ1泊旅行へ。
その後はウンブリアの小さな村などに車で日帰り旅行に連れて行っていただいた。

4/29 ロショーロ、スカンノ、ヴィッララーゴ、アンヴェルサ・デッリ・アブルッツィ、スルモナ、パチェントロ
4/30 サン・トマソ、サン・クレメンテ・ア・カザウリア、サント・ステファノ・ディ・セッサーニオ
5/1 エトルスキのネクロポリ、トルジャーノ、ベットーナ、デルータ
5/2 シュケジーノ、フェレンティッロ、スポレート、クリトゥンノ
5/3 ペルージャ散策
5/4 チッタ・デッラ・ピエ―ヴェ、パニカーレ、パチャーノ
5/5,6 ローマ散策

vol.1ロショーロ http://4travel.jp/travelogue/11241765
vol.2スカンノ  http://4travel.jp/travelogue/11241991
vol.3パチェントロ http://4travel.jp/travelogue/11243172
vol.4カザウリア http://4travel.jp/travelogue/11244937
vol.5トルジャーノ http://4travel.jp/travelogue/11245845
vol.6フェレンティッロ http://4travel.jp/travelogue/11248545
vol.7ペルージャ http://4travel.jp/travelogue/11249847
vol.8チッタ・デッラ・ピエ―ヴェ http://4travel.jp/travelogue/11251374
vol.9 ローマ http://4travel.jp/travelogue/11252624

旅行の満足度
5.0
  • ローマ最終日。出発まで楽しもう。

    ローマ最終日。出発まで楽しもう。

  • トラステヴェリの街も見納めね。

    トラステヴェリの街も見納めね。

  • 建物の上にあんなに植栽が。

    建物の上にあんなに植栽が。

  • トラムでトッレ・アルジェンティーナ広場へ。

    トラムでトッレ・アルジェンティーナ広場へ。

  • バスに乗り換えノメンターナ方面へ。

    バスに乗り換えノメンターナ方面へ。

  • ノメンターナ街道沿いを歩いて‥<br />マリアの祠を見かけた。

    ノメンターナ街道沿いを歩いて‥
    マリアの祠を見かけた。

  • 豪邸、つい撮らせて頂いた。

    豪邸、つい撮らせて頂いた。

  • 着きました!サンタ・コスタンツァ教会。

    着きました!サンタ・コスタンツァ教会。

  • ローマはいつもショートスティなので行きたいところがたくさん残ってる。<br />ここも以前から来たかったの。

    ローマはいつもショートスティなので行きたいところがたくさん残ってる。
    ここも以前から来たかったの。

  • サンタ・コスタンツァ(聖コンスタンティア)の霊廟。<br />なんとAD360年前後に建てられた当時そのままの姿で残っているという。<br />円形集中式。

    サンタ・コスタンツァ(聖コンスタンティア)の霊廟。
    なんとAD360年前後に建てられた当時そのままの姿で残っているという。
    円形集中式。

  • ここはキリスト教を公認したコンスタンティヌス帝の娘・聖コスタンティーナの霊廟だった。中央の祭壇を歩廊が取り囲む形のこじんまりとした教会は、洗礼堂のよう。実際7Cには同敷地内のサンタ・アニェーゼ教会の洗礼堂として使用されていた。<br />祭壇と歩廊は12組の御影石で区切られ、上部からは自然光が入るドーム型ヴォールトの構造。柱は他のローマ建築からのリサイクル。

    ここはキリスト教を公認したコンスタンティヌス帝の娘・聖コスタンティーナの霊廟だった。中央の祭壇を歩廊が取り囲む形のこじんまりとした教会は、洗礼堂のよう。実際7Cには同敷地内のサンタ・アニェーゼ教会の洗礼堂として使用されていた。
    祭壇と歩廊は12組の御影石で区切られ、上部からは自然光が入るドーム型ヴォールトの構造。柱は他のローマ建築からのリサイクル。

  • うわぁ素晴らしい♪<br />歩廊のアーチ天井にはモザイクでちりばめられている。(4C末)<br />キリスト教会となる前のモチーフがところどころに見られる。<br />情景描写よりも紋様的要素が強いよう。

    うわぁ素晴らしい♪
    歩廊のアーチ天井にはモザイクでちりばめられている。(4C末)
    キリスト教会となる前のモチーフがところどころに見られる。
    情景描写よりも紋様的要素が強いよう。

  • ローマ時代に、公私の建物の床をモザイクで埋めるのが大いに流行した。ここも、図柄だけ見るとカーペットのように縁取りを作って別の模様で埋めているスタイルといい、ローマ時代の床モザイクとよく似ているが、一番の違いはともかく、これが天井ということ。<br />

    ローマ時代に、公私の建物の床をモザイクで埋めるのが大いに流行した。ここも、図柄だけ見るとカーペットのように縁取りを作って別の模様で埋めているスタイルといい、ローマ時代の床モザイクとよく似ているが、一番の違いはともかく、これが天井ということ。

  • 中央に皇女コンスタンティア像。<br />病気がちだった彼女は、殉教者・聖アグネス(サンタニェーゼ)を崇拝し、聖女のお墓のそばに(今は廃墟となった)大聖堂と自身の墓廟を建てた。<br />皇帝の娘、超セレブだから可能だったのでしょうけど心酔してたのね。

    中央に皇女コンスタンティア像。
    病気がちだった彼女は、殉教者・聖アグネス(サンタニェーゼ)を崇拝し、聖女のお墓のそばに(今は廃墟となった)大聖堂と自身の墓廟を建てた。
    皇帝の娘、超セレブだから可能だったのでしょうけど心酔してたのね。

  • 豊かに実った葡萄を収穫し、車で運び、足で踏んで葡萄酒にしている、一連の作業をしている人物を描いたものの他、鳥、動物、天使などが描かれている。<br />ワイン造りの様子を描いたものはとても異教的で、他の教会のモザイクと一線を画しているそう。中世には「バッカスの神殿」と呼ばれていたとのこと。

    豊かに実った葡萄を収穫し、車で運び、足で踏んで葡萄酒にしている、一連の作業をしている人物を描いたものの他、鳥、動物、天使などが描かれている。
    ワイン造りの様子を描いたものはとても異教的で、他の教会のモザイクと一線を画しているそう。中世には「バッカスの神殿」と呼ばれていたとのこと。

  • 牛車だね。

    牛車だね。

  • あっ灯りが切れちゃった。

    あっ灯りが切れちゃった。

  • 暗いとよく見えない。

    暗いとよく見えない。

  • 入り口付近の「灯り」のところへコインを入れる。

    入り口付近の「灯り」のところへコインを入れる。

  • やっぱり明るいと見え方が違う。

    やっぱり明るいと見え方が違う。

  • 現存する最古のキリスト教の聖堂なので、当然ながらモザイクもキリスト教の初期美術、とても興味深いし、信じられない気持ち。<br />キリスト教がコンスタンティヌス帝に公認されてすぐの頃(313年)なので後年よく見られるようなキリスト教の主題というよりは、古代ローマの貴族たちが郊外に持った別荘(VILLA:ヴィッラ)を飾ったモザイクと同じようなものだそう。<br />想像しちゃうね♪<br />

    現存する最古のキリスト教の聖堂なので、当然ながらモザイクもキリスト教の初期美術、とても興味深いし、信じられない気持ち。
    キリスト教がコンスタンティヌス帝に公認されてすぐの頃(313年)なので後年よく見られるようなキリスト教の主題というよりは、古代ローマの貴族たちが郊外に持った別荘(VILLA:ヴィッラ)を飾ったモザイクと同じようなものだそう。
    想像しちゃうね♪

  • メダイオンの中には肖像画。

    メダイオンの中には肖像画。

  • 拡大すると…

    拡大すると…

  • 彫像のような模様も。

    彫像のような模様も。

  • クロスも入った幾何学模様。

    クロスも入った幾何学模様。

  • こんな模様も。

    こんな模様も。

  • 天井と同じく4C末のもので、キリストが「天の国の鍵」をペテロに、「法の書」をパウロに授ける場面と解釈されており、現存するローマの教会モザイクの中でも最古のもの。天井同様に背景が白地であること、キリストの顔や姿が比較的若く、世界を現す大きな球体の上に座っていることなど、キリスト教美術の中でも初期の特徴がみられるそう。

    天井と同じく4C末のもので、キリストが「天の国の鍵」をペテロに、「法の書」をパウロに授ける場面と解釈されており、現存するローマの教会モザイクの中でも最古のもの。天井同様に背景が白地であること、キリストの顔や姿が比較的若く、世界を現す大きな球体の上に座っていることなど、キリスト教美術の中でも初期の特徴がみられるそう。

  • こちらは、神がモーセに十戒を授ける場面という説と、キリストがペテロに天国の鍵を渡す場面という説とがあるそう。<br />よく見るキリストと違ってシンプルで新鮮。プリミティブな感じ。

    こちらは、神がモーセに十戒を授ける場面という説と、キリストがペテロに天国の鍵を渡す場面という説とがあるそう。
    よく見るキリストと違ってシンプルで新鮮。プリミティブな感じ。

  • 様々な図柄のモザイク、これらは特に初期キリスト教時代のモザイク画として重要なものとのこと。

    様々な図柄のモザイク、これらは特に初期キリスト教時代のモザイク画として重要なものとのこと。

  • 美しい!

    美しい!

  • 世俗を超越する魂を示す鳥、天国の庭を暗示する果実、浄化を意味すると解される壷、全体として天国を象徴しているそう。<br />

    世俗を超越する魂を示す鳥、天国の庭を暗示する果実、浄化を意味すると解される壷、全体として天国を象徴しているそう。

  • 見飽きない。

    見飽きない。

  • この図柄、特に素晴らしくてずっと見上げてしまう。

    この図柄、特に素晴らしくてずっと見上げてしまう。

  • 植物の実など色合いが絶妙。<br />1500年以上も前だなんて嘘のよう。

    植物の実など色合いが絶妙。
    1500年以上も前だなんて嘘のよう。

  • 多様で細かい模様がすごすぎる。

    多様で細かい模様がすごすぎる。

  • 中央に入ると。

    中央に入ると。

  • 天井から自然光が。<br />クーポラは、ウルバヌス8世(在位:1623-1644 ローマ法王)が4世紀の装飾を壊し、彼の好きなフレスコ画に変えてしまったそう。残念!

    天井から自然光が。
    クーポラは、ウルバヌス8世(在位:1623-1644 ローマ法王)が4世紀の装飾を壊し、彼の好きなフレスコ画に変えてしまったそう。残念!

  • 聖コスタンツァの棺桶の複製も置かれている。<br />本物は現在ヴァチカン美術館にあるそう。

    聖コスタンツァの棺桶の複製も置かれている。
    本物は現在ヴァチカン美術館にあるそう。

  • 何の聖人かは?

    何の聖人かは?

  • こちらも?

    こちらも?

  • 円形の中には鳥や天使や不思議な模様。

    円形の中には鳥や天使や不思議な模様。

  • あ~また暗くなっちゃった。

    あ~また暗くなっちゃった。

  • う~ん、見えない。

    う~ん、見えない。

  • もう一度コインを入れよう。

    もう一度コインを入れよう。

  • 灯りついた!

    灯りついた!

  • やはりこちらを最後にもう一度見よう。

    やはりこちらを最後にもう一度見よう。

  • Bellissimo♪

    Bellissimo♪

  • 観光客も少なくて古代の雰囲気に浸ることができた。<br />ありがとう♪

    観光客も少なくて古代の雰囲気に浸ることができた。
    ありがとう♪

  • 惜しみつつ、次の教会へ。

    惜しみつつ、次の教会へ。

  • そして隣のサンタニェーゼ・フォーリ・レ・ムーラ教会。<br />サンタニェーゼ(聖アグネス)の墓の上に342年、コンスタンティヌス帝の娘コンスタンティアによって建てられた。7C前半、ホリノウス1世によって建て直され、その後も修復を重ねるも初期キリスト教の面影を残している。<br />

    そして隣のサンタニェーゼ・フォーリ・レ・ムーラ教会。
    サンタニェーゼ(聖アグネス)の墓の上に342年、コンスタンティヌス帝の娘コンスタンティアによって建てられた。7C前半、ホリノウス1世によって建て直され、その後も修復を重ねるも初期キリスト教の面影を残している。

  • キリスト教を信仰していた13歳だったサンタニェーゼ(聖アグネス)は、3C異教徒の執政官の息子との結婚を断ったことで怒りにふれ、売春宿で裸で働かされたが奇跡が起こり長い髪が裸を隠した。そして火あぶりの刑にかけられたが奇跡がおきて炎がわかれた。が最後には首をきられて殉死した。その場所には、8Cサンタニェーゼ・イン・アゴーネ教会が建てられた。<br /><br />ルルドを模した祠があった。

    キリスト教を信仰していた13歳だったサンタニェーゼ(聖アグネス)は、3C異教徒の執政官の息子との結婚を断ったことで怒りにふれ、売春宿で裸で働かされたが奇跡が起こり長い髪が裸を隠した。そして火あぶりの刑にかけられたが奇跡がおきて炎がわかれた。が最後には首をきられて殉死した。その場所には、8Cサンタニェーゼ・イン・アゴーネ教会が建てられた。

    ルルドを模した祠があった。

  • 教会内部は三廊式で、天井は17C初めに造られた金色に彩色された木製の格天井。<br />両側の側廊の上、7Cの列柱に支えられた部分はマトロネオというビザンチン様式の教会に見られる婦人用のギャラリーになっていて、ローマでも珍しいものだそう。

    教会内部は三廊式で、天井は17C初めに造られた金色に彩色された木製の格天井。
    両側の側廊の上、7Cの列柱に支えられた部分はマトロネオというビザンチン様式の教会に見られる婦人用のギャラリーになっていて、ローマでも珍しいものだそう。

  • さあアプシスにご対面。

    さあアプシスにご対面。

  • サンタニェーゼね。

    サンタニェーゼね。

  • 中央にはビザンチンの皇女のような豪華な衣装を着て殉教の火を足下に敷いたサンタニェーゼ、その両脇には教皇シリチウスと教会を抱えたホノリウス1世。

    中央にはビザンチンの皇女のような豪華な衣装を着て殉教の火を足下に敷いたサンタニェーゼ、その両脇には教皇シリチウスと教会を抱えたホノリウス1世。

  • コリント式の列柱。

    コリント式の列柱。

  • アーチの部分には教皇が描かれたメダリオン。

    アーチの部分には教皇が描かれたメダリオン。

  • ヨセフとイエス。

    ヨセフとイエス。

  • 荘厳。

    荘厳。

  • こちらはコンスタンツァ?サンタニェーゼ?

    こちらはコンスタンツァ?サンタニェーゼ?

  • マリアと子羊を抱いたアグネス。

    マリアと子羊を抱いたアグネス。

  • 子羊を抱えているのサンタニェーゼね。<br />子羊はラテン語でアグネス、これがサンタニェーゼの持物で聖女の名前と類似してることが由来。

    子羊を抱えているのサンタニェーゼね。
    子羊はラテン語でアグネス、これがサンタニェーゼの持物で聖女の名前と類似してることが由来。

  • 美しい聖母。

    美しい聖母。

  • 地下に降りると主祭壇の真下のあたりに、サンタニェーゼの墓があった。

    地下に降りると主祭壇の真下のあたりに、サンタニェーゼの墓があった。

  • ライトが反射して全体は撮れなかったけど天使が可愛い。

    ライトが反射して全体は撮れなかったけど天使が可愛い。

  • こちらもカリーノ(可愛い)♪

    こちらもカリーノ(可愛い)♪

  • もう1度・・・<br />ヴェネツィアのトルチェッロ島の聖母を想わせる。美しい~☆

    もう1度・・・
    ヴェネツィアのトルチェッロ島の聖母を想わせる。美しい~☆

  • 後陣の後ろに回り、ノメンターナ街道へ。

    後陣の後ろに回り、ノメンターナ街道へ。

  • カタコンベの入り口かしら?<br />本当は祭壇脇からカタコンベに入れたようだが、人もいなかったし、一人でお墓も寂しいかなと。

    カタコンベの入り口かしら?
    本当は祭壇脇からカタコンベに入れたようだが、人もいなかったし、一人でお墓も寂しいかなと。

  • 次の場所へ。

    次の場所へ。

  • ヴィットリオ・エマニエル記念堂。

    ヴィットリオ・エマニエル記念堂。

  • ジェネラリ保険会社ね。<br />往きと違う位置で降車、トラムを探す。

    ジェネラリ保険会社ね。
    往きと違う位置で降車、トラムを探す。

  • トラステヴェレに戻った。<br />入り口を探すもぐるっと廻ってしまった。ストリートビュー見とけば良かった。

    トラステヴェレに戻った。
    入り口を探すもぐるっと廻ってしまった。ストリートビュー見とけば良かった。

  • やっとヴィラ・ファルネジーナに着いた。<br />開館時間:月~土曜日 9時~2時、良かったぁ間に合った!<br />下に特別公開情報、こちらは少し先、残念。<br />

    やっとヴィラ・ファルネジーナに着いた。
    開館時間:月~土曜日 9時~2時、良かったぁ間に合った!
    下に特別公開情報、こちらは少し先、残念。

  • シエナ出身の銀行家、アゴスティーノ・キージが1508年に同じシエナ出身の建築家バルダッサーレ・ペルッツィに依頼し、この初期ルネサンスの豪華なヴィラが建てられた。 <br /><br />

    シエナ出身の銀行家、アゴスティーノ・キージが1508年に同じシエナ出身の建築家バルダッサーレ・ペルッツィに依頼し、この初期ルネサンスの豪華なヴィラが建てられた。

  • そして、キージ氏は、邸内を美しいフラスコ画で飾ることを、ラファエロやセバスチャーノ・デル・ピオンボ、ペルッツィ、ソドマ(ジョヴァンニ・アントニオ・バッツィ)等の当時の有名な芸術家たちに依頼した。

    そして、キージ氏は、邸内を美しいフラスコ画で飾ることを、ラファエロやセバスチャーノ・デル・ピオンボ、ペルッツィ、ソドマ(ジョヴァンニ・アントニオ・バッツィ)等の当時の有名な芸術家たちに依頼した。

  • この館が、ヴィラ・ファルネジーナと呼ばれているのは、16C終わりに、ローマの貴族ファルネーゼ家によって買い取られたから。<br />現在はフランス大使館となっているファルネーゼ宮殿と区別するため、ファルネジーナという愛称がついているそう。

    この館が、ヴィラ・ファルネジーナと呼ばれているのは、16C終わりに、ローマの貴族ファルネーゼ家によって買い取られたから。
    現在はフランス大使館となっているファルネーゼ宮殿と区別するため、ファルネジーナという愛称がついているそう。

  • さあ、ヴィラに入ろう。

    さあ、ヴィラに入ろう。

  • まず最初の「ガラテアの間」。<br />天井は、この建物を設計したペルッツィの描いた依頼主アゴスティーノ・キージ氏のホロスコープとのこと。

    まず最初の「ガラテアの間」。
    天井は、この建物を設計したペルッツィの描いた依頼主アゴスティーノ・キージ氏のホロスコープとのこと。

  • 携帯とカメラで色彩が少し違って映ったけど、実際は中間くらいかな?

    携帯とカメラで色彩が少し違って映ったけど、実際は中間くらいかな?

  • 確かに星座っぽい。

    確かに星座っぽい。

  • 豪華。

    豪華。

  • 布ようなドレープも。

    布ようなドレープも。

  • すみずみまで装飾が行き届いている。

    すみずみまで装飾が行き届いている。

  • 扉の絵も美しい。

    扉の絵も美しい。

  • 拡大すると。

    拡大すると。

  • 「ガラテアの勝利」(1511)ラファエロ作<br />海のニンフ(妖精)・ガラテアが、姉妹やトリトンとイルカに乗って競技をしている神話の場面。イルカの引く貝殻の船に乗ったガラティアを中心に、トリトンやキューピッドを配置した均衡のとれた構図が魅力的。<br />

    「ガラテアの勝利」(1511)ラファエロ作
    海のニンフ(妖精)・ガラテアが、姉妹やトリトンとイルカに乗って競技をしている神話の場面。イルカの引く貝殻の船に乗ったガラティアを中心に、トリトンやキューピッドを配置した均衡のとれた構図が魅力的。

  • 海豚の引く貝殻の船に乗り、空から矢を射んとする愛の女神キューピッドの方を向き、波立つ海面を進むガラディアは、「海の老人」と呼ばれる神ネレウスの娘とされている。ネレイデス(別名オケアニデス)は伝承に登場する妖精ニンフの一種で、最も神に近い存在として考えられ永遠の命を持つとされている。またトリトンは海神ポセイドンの息子で、知性が非常に高く三つ又の槍やほら貝を手にしている。またトリトンは一人ではなく、複数の者の総称とのこと。(写真がイマイチだったのでネットから)

    海豚の引く貝殻の船に乗り、空から矢を射んとする愛の女神キューピッドの方を向き、波立つ海面を進むガラディアは、「海の老人」と呼ばれる神ネレウスの娘とされている。ネレイデス(別名オケアニデス)は伝承に登場する妖精ニンフの一種で、最も神に近い存在として考えられ永遠の命を持つとされている。またトリトンは海神ポセイドンの息子で、知性が非常に高く三つ又の槍やほら貝を手にしている。またトリトンは一人ではなく、複数の者の総称とのこと。(写真がイマイチだったのでネットから)

  • 絵画の間の柱部分の装飾も凝っている。<br />

    絵画の間の柱部分の装飾も凝っている。

  • こちらもね。

    こちらもね。

  • 半月の部分には、セバスチャーノ・デル・ピオンボが神話を描いているそう。

    半月の部分には、セバスチャーノ・デル・ピオンボが神話を描いているそう。

  • これも神話ね。

    これも神話ね。

  • 財力感じるなぁ。

    財力感じるなぁ。

  • 次は、「アモーレとプシケの間」(1511)ラファエロとその工房作<br />デザインはラファエロ、実際に描いたのは、ラファエロの工房だったそう。<br />

    次は、「アモーレとプシケの間」(1511)ラファエロとその工房作
    デザインはラファエロ、実際に描いたのは、ラファエロの工房だったそう。

  • 女好きだったラファエロ。この館の近くのパン屋の看板娘フォルリ―ナに一目惚れ、すぐに二人は恋に落ち、片時も離れられなくなった。壁画の仕事がなかなか進展しない事情を察した依頼主は、ラファエロが恋人といつも一緒にいられるように取りはからってやり、そのおかげで壁画装飾は完成したそう。<br />この広間にも二人はいたのかなぁ…?

    女好きだったラファエロ。この館の近くのパン屋の看板娘フォルリ―ナに一目惚れ、すぐに二人は恋に落ち、片時も離れられなくなった。壁画の仕事がなかなか進展しない事情を察した依頼主は、ラファエロが恋人といつも一緒にいられるように取りはからってやり、そのおかげで壁画装飾は完成したそう。
    この広間にも二人はいたのかなぁ…?

  • ドーム状の天井を持ち、大きな窓から外光の差し込む明るい空間。

    ドーム状の天井を持ち、大きな窓から外光の差し込む明るい空間。

  • ずっと見上げてて首が痛くなっちゃう。

    ずっと見上げてて首が痛くなっちゃう。

  • ここに描かれたのは、アプレイウス(2Cの古代ローマの詩人、作家)の書いた変身小説「黄金のロバ」の中の挿話として登場するプシュケの物語で、天井の中央には、「アモーレとプシケの結婚」と「神々の集い」が描かれている。<br />プシュケの物語は、ジョバンニ・ダ・ウディネによる花網の装飾に区切られていて、いっそう華やか。<br />

    ここに描かれたのは、アプレイウス(2Cの古代ローマの詩人、作家)の書いた変身小説「黄金のロバ」の中の挿話として登場するプシュケの物語で、天井の中央には、「アモーレとプシケの結婚」と「神々の集い」が描かれている。
    プシュケの物語は、ジョバンニ・ダ・ウディネによる花網の装飾に区切られていて、いっそう華やか。

  • 「アモーレとプシケの結婚」<br />プシュケの美しさは、美の女神と言われたアフロディーテの嫉妬さえかうものだった。嫉妬に狂った女神は、プシケが醜い男に恋するように息子のエロス(恋の矢を放つキューピッド)に命じるが、エロスはその矢で自分の指を傷つけてしまう。<br />二人は恋に落ち、アフロディーテは、プシュケに数々の難題を与えるが、全ての試練を乗り越えて、最終的にはエロスと結ばれるというお話。

    「アモーレとプシケの結婚」
    プシュケの美しさは、美の女神と言われたアフロディーテの嫉妬さえかうものだった。嫉妬に狂った女神は、プシケが醜い男に恋するように息子のエロス(恋の矢を放つキューピッド)に命じるが、エロスはその矢で自分の指を傷つけてしまう。
    二人は恋に落ち、アフロディーテは、プシュケに数々の難題を与えるが、全ての試練を乗り越えて、最終的にはエロスと結ばれるというお話。

  • これは、依頼主の妻に捧げる物語だと受け取られているそう。<br />大金持ちのキージ家に嫁ぐということは大変なことで、その家にふさわしいか厳しい審査を乗り越えなければならず・・・<br />愛人だったフランチェスカ(高級娼婦だった)は、努力のためかキージ氏を落としたのか最終的には、銀行家の妻にふさわしい教養を身に付けて正式な妻となったそう。<br />すごいですね~☆

    これは、依頼主の妻に捧げる物語だと受け取られているそう。
    大金持ちのキージ家に嫁ぐということは大変なことで、その家にふさわしいか厳しい審査を乗り越えなければならず・・・
    愛人だったフランチェスカ(高級娼婦だった)は、努力のためかキージ氏を落としたのか最終的には、銀行家の妻にふさわしい教養を身に付けて正式な妻となったそう。
    すごいですね~☆

  • ホント隅々まで装飾。

    ホント隅々まで装飾。

  • 花と果物で描かれた緑色の美しい帯も見事で、この部分を担当したのは、ジョヴァンニ・ダ・ウーディネという、1514年にラファエロの工房へ入門した画家。彼の墓は、師と同じく、ローマのパンテオンの中にあるそう。

    花と果物で描かれた緑色の美しい帯も見事で、この部分を担当したのは、ジョヴァンニ・ダ・ウーディネという、1514年にラファエロの工房へ入門した画家。彼の墓は、師と同じく、ローマのパンテオンの中にあるそう。

  • 大きな窓から光が差し込み、柔らかで美しいフレスコ画で囲まれて・・・<br />ゴージャス♪<br /><br />

    大きな窓から光が差し込み、柔らかで美しいフレスコ画で囲まれて・・・
    ゴージャス♪

  • 「フリーズ(帯状装飾)の間」<br />壁の上部にある帯状の装飾から、この部屋の名前が付いている。<br />ドレープのある緞帳も、すべて描かれた絵。<br />

    「フリーズ(帯状装飾)の間」
    壁の上部にある帯状の装飾から、この部屋の名前が付いている。
    ドレープのある緞帳も、すべて描かれた絵。

  • こちらの天井は違う雰囲気。

    こちらの天井は違う雰囲気。

  • こちらが、その帯状の装飾部分。<br />ヘラクレスの冒険物語や、ギリシャ神話が描かれているそう。<br />

    こちらが、その帯状の装飾部分。
    ヘラクレスの冒険物語や、ギリシャ神話が描かれているそう。

  • 美しいギリシャ神話の帯。

    美しいギリシャ神話の帯。

  • こちらも…

    こちらも…

  • ホントの布のよう。

    ホントの布のよう。

  • この扉絵もきれい。

    この扉絵もきれい。

  • 違う絵柄。

    違う絵柄。

  • ストーリィはわからないのだけど見とれちゃう。

    ストーリィはわからないのだけど見とれちゃう。

  • ずっとね…

    ずっとね…

  • 物語がわかると面白いのだけど…

    物語がわかると面白いのだけど…

  • ここもね…

    ここもね…

  • 名残惜しくもう少しこのホールでたたずむ。

    名残惜しくもう少しこのホールでたたずむ。

  • 入り口の間の天井。<br />実は2階があったようなのだが、時間に追われてたせいか見損ねてしまった。<br />肝心なところのチェックが甘い私。<br />

    入り口の間の天井。
    実は2階があったようなのだが、時間に追われてたせいか見損ねてしまった。
    肝心なところのチェックが甘い私。

  • 型的なルネサンス様式の邸宅は、建築家バルダッサーリ・ペルッツィによって設計された。左右対称、二階建ての端正な造りに、正面の五つのアーチが特徴的な建物。<br /><br /><br />

    型的なルネサンス様式の邸宅は、建築家バルダッサーリ・ペルッツィによって設計された。左右対称、二階建ての端正な造りに、正面の五つのアーチが特徴的な建物。


  • 何とか開館時間に間に合って良かった~<br />ヴィラ・ファルネジーナに別れを告げ・・・

    何とか開館時間に間に合って良かった~
    ヴィラ・ファルネジーナに別れを告げ・・・

  • 天使と果物綱。

    天使と果物綱。

  • セッティミアーナ門をくぐり、トラステヴェリへ帰ろう。

    セッティミアーナ門をくぐり、トラステヴェリへ帰ろう。

  • カップルがたくさん。

    カップルがたくさん。

  • 建物をはう蔦?が絵になる。

    建物をはう蔦?が絵になる。

  • 入り口が植物に囲まれてるね。

    入り口が植物に囲まれてるね。

  • 戻って来たかな。

    戻って来たかな。

  • フォルリ―ナのパン屋もトラステヴェリ地区にあるそうなのだが、時間がない。<br />(ROMOROというリストランテ)

    フォルリ―ナのパン屋もトラステヴェリ地区にあるそうなのだが、時間がない。
    (ROMOROというリストランテ)

  • 古い感じ。

    古い感じ。

  • サン・クリソゴノに戻ってきた。<br />ホテルで荷物を受け取り空港へ。<br />

    サン・クリソゴノに戻ってきた。
    ホテルで荷物を受け取り空港へ。

  • チェックインしたら出発のボード、上のイタリア語は当然として下は中国語。<br />中国人観光客の多さを思わせる。もちろん日本語表記はない。

    チェックインしたら出発のボード、上のイタリア語は当然として下は中国語。
    中国人観光客の多さを思わせる。もちろん日本語表記はない。

  • ローマ発17:35ドーハ着23:55 カタール航空<br /><br />空港で可愛いFENDIのポスター。

    ローマ発17:35ドーハ着23:55 カタール航空

    空港で可愛いFENDIのポスター。

  • ドーハ空港で。ラクダのやかん、アラブ装束のオジサマ人形、おかしい!

    ドーハ空港で。ラクダのやかん、アラブ装束のオジサマ人形、おかしい!

  • やはりロングドレスなのね。<br />ドーハ発7:00羽田着22:40カタール航空<br />待ち時間が長くて大変だったけど安いチケットだったから仕方ないわね。<br />(GWで往復8万位)

    やはりロングドレスなのね。
    ドーハ発7:00羽田着22:40カタール航空
    待ち時間が長くて大変だったけど安いチケットだったから仕方ないわね。
    (GWで往復8万位)

  • 羽田着が遅かったので会社近くにホテル予約し、翌日から出勤。<br />働かないと旅行に行けないからね。<br /><br />自分へのささやかなお土産。<br />最後までお付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。

    羽田着が遅かったので会社近くにホテル予約し、翌日から出勤。
    働かないと旅行に行けないからね。

    自分へのささやかなお土産。
    最後までお付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。

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この旅行記へのコメント (11)

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  • junemayさん 2017/10/22 19:15:57
    素晴らしい!
    マリアンヌさん こんばんは。

    ローマのサンタニェーゼ・フォーリ・レ・ムーラ教会については次にローマに行ったら是非と思っていましたが、聖コスタンツァ教会および霊廟初めて知りました。ペルージャのサンタンジェロ聖堂、ラヴェンナのサン・ヴィターレ聖堂を連想させる円形建築がとても素敵です。そしてモザイク! 何時までも見ていたいというマリアンヌさんの気持ちがよく伝わってきました。


     あと1週間で、以前マリアンヌさんが旅したコースを参考にさせていただいた北イタリアとクロアチアに出発するので、改めて過去の旅行記を拝見させていただいております。時間が経ってしまったので、以前調べたことは忘却の彼方。今読んだら、初めて読む旅行記のように新鮮でした。イタリア、どこもかしこも宝の山。ロンゴバルド浪漫もまだ拝見していませんが、一作ずつ噛みしめながら味わいたいと思っています。ありがとうございました。

    junemay

    マリアンヌ

    マリアンヌさん からの返信 2017/10/23 22:45:37
    RE: 素晴らしい!
    junemayさん お久しぶりです。

    拙い旅行記にコメントいただき、ありがとうございます。
    聖コスタンツァ霊廟のモザイク、本当に素晴らしかったです。
    イタリアは灯りのための小銭、必携です(笑)

    とうとう出かけられるのですね。体調は戻りましたか?
    いいですね〜
    北イタリアとクロアチアですか…
    私のショートトリップでは全然、参考にはならないと思いますけど。
    junemayさんの旅行記、楽しみに待っています♪
    西欧好きなのでイタリアのみならず行きたいところは、たくさんあれどjunemayさんのように英語が喋れないので、もう少ししたらゆっくり準備して出かけたいと思います。

    どこに行かれるのかな?楽しんできて下さいね。
    Buon viaggio☆
  • こあひるさん 2017/07/02 18:36:35
    モザイクが美しすぎ・・・
    マリアンヌさん、こんにちは。

    4世紀のモザイク天井・・・美しすぎますね〜。キリスト教がまだまだ定着していない時代の絵柄が新鮮で、勉強になります。絵柄の美しさに加えて・・・造られた時代からずっとそのまま・・・時空を遡ってそこにある・・・その存在感に身震いしちゃいます。イタリアってすごい・・・。

    ヴィラのアモーレとプシケの間にもとっても惹かれました。有名な芸術家による建築や絵画が・・・当たり前のように身近に存在する・・・やっぱりイタリアってすごい・・・。

    ローマって、イタリアに行ったとしてもなかなか寄ろうって思わないけれど・・・こうして旅行記を拝見すると、見るべきスポットがザクザクあるのねぇ・・・。ローマのイメージとしては遺跡・・・って感じだったけれど・・・こんな素晴らしいものがあるなんて・・・改めて知ることができて嬉しい・・・。

    それにしても、いつもながら・・・細かい解説・・・勉強になります・・・なぜそんなに博識なのか・・・知ってと知らずとでは、見方も変わってくるでしょうに・・・でもわたしなんて、何も知らず、キレイだ〜とかいう見方しかしてこないので、ちょっと恥ずかしい。

    こあひる

    マリアンヌ

    マリアンヌさん からの返信 2017/07/03 00:35:56
    RE: モザイクが美しすぎ・・・
    こあひるさん、こんばんわ〜

    地味なローマ、お越しいただき、ありがとうございます。
    4世紀のモザイク天井、キレイでしょう!
    宗教色が薄くてかえって自由で素敵よね。
    造られた時代からずっとそのまま・・・タイムスリップしちゃう感じよね。

    ローマは地下遺跡の未公開なものも(ミトラ教とか)あるそう。
    他にも未公開の宝が眠っているんじゃないかな?

    ヴィラのアモーレとプシケの間、色彩が美しくて。おまけにラファエロが絵にも残して彼女に首ったけだった現場とかいうと何だか人間臭くて笑っちゃうね。

    私もすぐ田舎に行っちゃうんだけど帰りの出発のためローマ1泊したの。
    つい観光客の多くて避けてしまいがちだけど、ちょっとはずせば人もいないし、見てみたいところはまだまだ残ってます。
    それはミラノ、フィレンツェ、ボローニャなんかも同じだけど。

    うんちくは、本やネットの受け売りなので、お恥ずかしい限りで〜す。
    ブルガリアのほうもゆっくりおじゃましますね。

    マリアンヌ
  • mistralさん 2017/06/30 15:14:58
    最終章。
    マリアンヌさん

    こんにちは。
    イタリアの旅、最終章、完成ですね。
    おつかれさまでした。
    旅の計画から始まり、現地へ、帰ってからは旅行記を仕上げて!
    それでホッとひと安心が私たちのパターンですね。

    ローマ、有名どころはさておいて、普通の旅人が目指さない地が
    素晴らしいことがよくわかります。
    サンタ コンスタンツァ霊廟、モザイクが素晴らしいですね。
    初期キリスト教建築だからこそ、日頃見慣れていない
    静かな天井紋様がこころにひびきます。
    それにしても灯りはセルフ点灯方式、それも有料。
    エコですね〜
    興味がなければ暗いままで
    マリアンヌさんは3回?の点灯!
    おかげさまでモザイク模様が詳細に拝見できました。
    クーポラが後世に改修されたのは残念でしたね。

    ムーラ教会のサンタニェーゼ
    トルチェッロ島の聖母みたい、とのコメント
    私も行けてないのですが同感でした。

    mistral

    マリアンヌ

    マリアンヌさん からの返信 2017/07/02 10:31:32
    RE: 最終章。
    mistralさん

    最後までご覧いただきありがとうございます。
    はい、旅の計画から始まり、現地へ、帰ってからは旅行記を仕上げて!
    それでホッとひと安心のパターンです。
    今はフォトブック作ってます。

    ローマもそうでうがヴェネツィアなどもちょっとメインどころをはずすと意外に静謐な場所が隠れていますよね。

    サンタ コンスタンツァ霊廟のモザイク、期待以上でした。
    初期キリスト教時代の頃からずっと…悠久の時を感じます。

    そうそう、灯りはセルフ点灯方式、有料なんです。教会のアプシスも大抵、この方式です。知らないと暗いまま見ちゃいますよね。
    そう、3回点灯でコイン尽きました。他の観光客来ないかな〜と思ったんですが…

    サンタニェーゼのモザイク素敵でした。カタコンベは行きそびれましたけど。
    トルチェッロ島の聖母は、須賀敦子に啓発されて2度見に行きました。

    では、また〜☆
    マリアンヌ


    >
    >
  • るなさん 2017/06/29 13:37:10
    Bellissimo♪
    マリアンヌさん、ちゃぁぁお♪
    今日も蒸し暑い(-_-メ)

    もう終わっちゃったんだ〜淋しいな。
    ローマの中心においてこんな立派な一軒家があるって珍しいよね。個人宅なのかしら?すごい@@;
    私もローマはいつもショートステイ(あっ、どこでもか?爆)なので、行きたいところが一回の旅では回りきれない。

    サンタ・コスタンツァ、私もまだ行けていません。
    アーチの天井の文様を見たいの。1000年の時を経てもこの美しさを残している図柄は圧巻です。私の場合はマリアンヌさんみたいなうんちくは語れないので、見られても「すごい〜綺麗〜」で終わっちゃうな。今度こそ行けるかなぁ?ってローマには泊まるかどうかもわからないんだけどね(*_*;
    でもさ、コインで灯りが点いてる間になんて撮りきれそうもないよね。ケチらずずっと点いてておくれ〜
    ここに来たらやっぱりサンタニェーゼ・フォーリ・レ・ムーラ教会も必須よね。三廊式のヴィザンチン様式はちょっとラヴェンナの教会を彷彿させる感じ。

    ヴィットリオ・エマニエル記念堂の前にあるヴェネツィア広場が好きなのよ〜
    「ヴィラ・ファルネジーナ」やっと私の行けてる場所が出てきたわ(笑)だまし絵のドレープも見事だしラファエロの間が素敵よね。

    あぁ〜古代ローマに浸らせてもらった♪
    それにしてもチェックインボードの中国語には嫌気が...(-_-メ)帰りならまだしもこれ、行きだったらせっかく高揚してる旅気分が撃沈しそう(爆)

    マリアンヌさんご自分へのお土産はお部屋に飾ってあるの?見に行かなくちゃ♪ふふ。
    訊きたいこともいっぱいあるしねぇ〜あとね、プーリアの本を見せてほしいの。アマゾンで買おうと思ったらめっちゃ高くてびっくりよ。

    では、Ciao a presto!

    るな

    マリアンヌ

    マリアンヌさん からの返信 2017/07/01 01:27:10
    RE: Bellissimo♪
    るなさん、ぼなせ〜ら♪

    最後までありがとう(*^^*)

    そう早く仕上げて次の旅の準備したくてさ。

    立派な一軒家、アラブの表札だったヨン。オイルマネーかしらね。
    つい覗いちゃった。

    るなさんもローマ何回も行ってらっしゃると思うけどやっぱりショートステイ?
    どこでも?充実して歩き回ってるから感じないよ。ハハ…

    サンタ・コスタンツァ機会があれば是非!
    うんちくはいらん!人それぞれの感性できれいだな☆で十分。
    素敵な写真撮って下さいな。

    そうそうコインの灯り、ボッ〜と天井眺めてるとすぐ切れちゃうのよ。
    人もいなくなっちゃって、満喫できるのはいいんだけど小銭が切れちゃってさ。

    サンタニェーゼ・フォーリ・レ・ムーラ教会もすぐ隣だから。るなさん、ラヴェンナ行ったばかりだから思い起こして比べられるんじゃないかな♪

    ヴェネツィア広場、いい感じなのね!最近ローマ、すっかりご無沙汰で街歩きできてないから、次回チェックだわ。

    ヴィラ・ファルネジーナ、るなさんが行かれてる旅行記、再度見ました。旅行に行く前ってなかなか旅行記などチェックしきれなくて…
    そのため見損ねること、しばし。間抜けな私で〜す。

    チェックインボードの中国語にはガク然だった!
    真実の口やコロッセオ通った時、中国の方溢れてた(-_-)zzz

    プーリアの本、1冊だけどお貸ししますよ。秋の旅はバーリだけだから。
    是非、遊びにいらしてね〜♪

    マリアンヌ

    るな

    るなさん からの返信 2017/07/01 10:43:28
    RE: RE: Bellissimo♪
    > そう早く仕上げて次の旅の準備したくてさ。

    Buongiornooooo、マリアンヌさん。
    おっ!すぐまたイタリアね?いいなぁ〜
    バーリだけなの?バーリは空港だけですっ飛ばすつもりなんだけど、歩くべきかな?あんまりでっかい街が好きじゃないんでね(''◇'')ゞ

    ローマは一番好きな街なくせに、メイン級の見所的には見ちゃってるから、どうしても拠点にして隠れ見所はところどころになってるかな。

    次回はやっぱりサンタ・コスタンツァとお隣サンタニェーゼ・フォーリ・レ・ムーラ教会行ってみようかな?うんちくなしでね(笑)
    わかる!すぐ消えちゃうから、コイン無くなっちゃうとショックよね。

    ホントにローマって(いやイタリア全部か)見たい教会いっぱいあって困るわぁ〜
    外観は質素でも中は圧巻的な物が多いから、外からは想像出来ないんだよね。で、スルーしちゃったら、後で調べたら入っときゃ良かった(*_*;って思うこともしばしば。

    > ヴェネツィア広場、いい感じなのね!最近ローマ、すっかりご無沙汰で街歩きできてないから、次回チェックだわ。

    ☆ヴェネツィアのサルーテ教会っぽいクーポラのあるあの雰囲気が私は何となく好きなんですわ♪

    > ヴィラ・ファルネジーナ、るなさんが行かれてる旅行記、再度見ました。旅行に行く前ってなかなか旅行記などチェックしきれなくて…
    > そのため見損ねること、しばし。間抜けな私で〜す。

    ☆あらま、ありがとう(笑)随分前のよね(≧▽≦)
    私なんてマヌケなことしょっちゅうだから(爆)完璧だ!なぁんて思う旅スケ作っても、帰ってきてあれれ?って年中思ってますよ。

    > チェックインボードの中国語にはガク然だった!
    > 真実の口やコロッセオ通った時、中国の方溢れてた(-_-)zzz

    ☆ですよねぇ--;
    コペンハーゲンでも凄まじかったもん。
    まぁ絶対数が違うからしょうがないんだけどね。

    > プーリアの本、1冊だけどお貸ししますよ。秋の旅はバーリだけだから。
    > 是非、遊びにいらしてね〜♪

    ☆ホントにぃ?Grazie!!またケーキ買って行くね〜( *´艸`)
    木下やよいさんの「 南イタリア・プーリアへの旅―青い空と白い迷宮を訪ねて (SHOTOR TRAVEL)」ってのが見たいんですがそれかな?
    シチリア行った時に何冊か南伊ってカテゴリーでは持ってるんだけど.....
    持ってたらお願いしまぁす。まだ数か月先なんで(笑)心は飛行機乗ってるけどね♪あはは。

    るな
  • めておら☆さん 2017/06/28 20:42:55
    Brava!!
    マリアンヌさん、こんばんは〜☆

    旅行記完結お疲れ様でした!
    最終回もホントに素晴らしかったよ。私の拍手が聞こえるかな。パチパチパチ〜☆

    サンタニェーゼとサンタ・コスタンツァは2007年の芸術新潮のローマ特集に載ってて、それ以来私も行きたくて楽しみにしてたとこです。
    ローマって、行きたいとこたくさんあるけど、なぜかいつも二の次になってしまうんだよね。でも、今回マリアンヌさんの旅行記で、お先に楽しませてもらっちゃいました♪

    やっぱりこの2つの聖堂のモザイクはスゴイね。写真で見ても溜息が出るほどだから、生で見たらどんなことになるだろう。首が元に戻らないくらい、ずーっと天井見てそう。そして、私のことだから、変顔探しが始まる・・・(笑)
    特にコスタンツァの天井モザイクは素晴らしいね。世界一古い聖堂ってだけでも足を運ぶ価値は十分あるっていうのに。

    ファルネジーナは私も以前訪れましたが、今回マリアンヌさんの解説みて、あ、そういうことだったのね?!って初めて知ることがいっぱい。
    ホント、マリアンヌさんの教会やら歴史、美術に関する知識には脱帽しちゃいます。

    それにしても、会社近くのホテルに泊まって、そのまま翌日から出勤?!
    大変だったね〜。でも、またイタリア行くためならなんだってできちゃうんだよね、不思議なことに。

    ほんとに毎回楽しませていただいてありがとう!また次のイタリア旅行記楽しみにしてまーす♪

    めておら☆

    マリアンヌ

    マリアンヌさん からの返信 2017/06/28 21:52:12
    RE: Brava!!
    めておらさん、Buonasera〜☆

    いつもホントにありがとう!
    まだプーリアの感想書いてないのに、先にコメント頂いちゃいました。
    めておらさんの拍手、聞こえてきた!感動(涙…)

    やっぱり、めておらさんもサンタニェーゼとサンタ・コスタンツァ注目してたのね。
    2007年の芸術新潮のローマ特集、欲しいわぁ。

    ローマって、行きたいとこたくさんあるけど、ホント二の次になっちゃう。同感。
    すぐに田舎に行っちゃうからさ〜。
    少しずつ行きましょうね!

    コスタンツァの天井モザイク、想像以上でした。見知らぬ外国人女性一人旅の方が顔を見合わせてビューティフルと瞳を輝かせていたよ。
    世界一古い聖堂ってだけでも歴女としては垂涎の地だもんね。

    ファルネジーナ、2階見損ねちゃったよ。肝心なところ、抜けてるからさ〜
    リベンジかな。

    私、教会、歴史、美術に関する知識はないんだけど本や雑誌の切り抜きやネットで調べてるだけなの。どうも行く前には、バスや電車や行程に気をとられて…
    帰ってきてから見たものを調べてる感じ。

    会社近くのホテルに泊まって、そのまま翌日から出勤でした!
    でもね。通勤ないし、7時過ぎまで寝れるし、いいかも。
    長いOL生活で培ったこの体力、旅行に活かしてま〜す。ハハ…

    そう、次の旅行のために頑張らないとね。
    めておらさんも一緒でしょう?

    プーリア、楽しみにしていますね♪
    マリアンヌ

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