2017/04/23 - 2017/04/29
130位(同エリア663件中)
AandMさん
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4月末、ダブリンに5日滞在しました。ホテルは、主要通りのオコネル・ストリート沿いで、リフィー川の北側約400 m程の場所にあるホリデーイン・エクスプレス・ダブリンシティーセンタです。ダブリンは、宗教、文化、商業の中心地として古くから栄えた街で、徒歩圏内に沢山の見所がありました。仕事の合間に時間を見つけて、見学しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- その他
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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滞在したホテルはホリデーイン・エクスプレス・ダブリンシティーセンタです。新設ホテルで設備が新しく、清潔で快適でした。ホテルからダブリンの中心までは徒歩で約20分です。観光の見所は、街の中心部に集中しています。
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ホテル前のオコネル・ストリートです。沢山の人々で賑わっていました。レストランや各種のショップがありました。
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通りを南に進むとリフィー川に架かる橋があります。橋付近から見たオコネル・ストリートで、通りの真ん中に通りの名前になっているオコネル像が、そして尖った長い塔の「光のモニュメント」が見えます。
ダブリンで最も立派で大きなオコンネル通り by AandMさんオコンネル通り 散歩・街歩き
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通りの真ん中に設置されているオコネル像です。オコネルは19世紀初期のアイルランド指導者だそうです。
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光のモニュメント”The Spire”は高さ120 mで2003年に建設された目立つ塔です。ダブリン滞在中の晴れた日に撮った写真で、青い空を背景に尖った銀色の尖塔が映えています。
歴史あるダブリンに光輝く現代的な尖塔、光のモニュメント by AandMさんモニュメントオブライト/光りのモニュメント モニュメント・記念碑
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光のモニュメントの向こうに見えるのは、ダブリン中央郵便局です。
オコンネル通り沿いにある重厚で立派な建物の中央郵便局 by AandMさん中央郵便局 建造物
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中央郵便局の建物はジョージア王朝式で、ダブリンで最も有名な建物だそうです。
オコンネル通り沿いにある重厚で立派な建物の中央郵便局 by AandMさん中央郵便局 建造物
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オコネル通りの郵便局向かい側に、ダブリン・ツーリスト・オフィスがあります。観光情報を入手することができます。
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ダブリンにはもう一か所、ツーリスト・オフィスがあります。トリニティー・カレッジ入口道路向かい側(25 Suffolk Street)のコーナーにあり、街の中心部で多くの客が訪れていました。北アイルランド観光ツアー(http://4travel.jp/travelogue/11238387)の申し込みで利用しました。このオフィスは、以前、聖アンドリュー教会の前にあったものが、最近移動したものです。
ツアー手配もしてくれる便利な観光案内所 by AandMさん観光案内所 (ダブリン) 散歩・街歩き
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聖アンドリュー教会前には、ツーリスト・オフィスが移動したことを示す案内があります。グーグル地図もまだ修正されていませんでした。
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道路の向かい側にある重厚な建物は、アイルランド銀行です。
大通りの目立つ建物、アイルランド銀行 by AandMさんアイルランド銀行 建造物
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ツーリスト・オフィスの道路向かいにトリニティー・カレッジがあります。創設が1592年で、英国圏でオーックスフォード大学やケンブリッジ大学と並ぶ最古の7大学の一つです。
アイルランド文学を現代に伝えるトリニティーカレッジ図書館 by AandMさんトリニティー カレッジとケルズの書 史跡・遺跡
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トリニティー・カレッジへの入り口です。
アイルランド文学を現代に伝えるトリニティーカレッジ図書館 by AandMさんトリニティー カレッジとケルズの書 史跡・遺跡
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キャンパス案内図で、トリニティー・カレッジ内に有名な「ケルズの書」が保管されている図書館があります。
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大学構内です。「ケルズの書」を展示する図書館は右手前方にあります。
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図書館は開館前でしたが、長い行列が出来ていました。
アイルランド文学を現代に伝えるトリニティーカレッジ図書館 by AandMさんトリニティー カレッジとケルズの書 史跡・遺跡
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日本語の案内パンフレットを頂くことができました。「ケルズの書」は9世紀初めに修道士によって製作された美しい本です。
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図書館内部です。観光客は、皆、上方を見上げ、沢山の古い書籍が積み上げられているのに感心します。
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古い本が、書棚に一杯に積まれています。300万部の蔵書だそうです。
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書架前には沢山の彫像が並べられていました。著名人、文化人です。
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図書館の中央部に古いハープが展示されていました。このハープはアイルランド・ハープの原型で14 - 15世紀に作製されたもので、現存する最も古い3つのハープのうちの一つだそうです。
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古い書物も開いて展示されていました。これらの中にはジョナサン・スイフトの「ガリバー旅行記」もありました。スイフトはアイルランド人で、この本は1726年に出版されています。
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ガリバー旅行記の物語の絵も展示されていました。ガリバーがリリパット国の艦隊を引いている姿が描かれています。
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カレッジの中に奇妙な展示物がありました。イタリアの芸術家作品で”Sphere within Sphere”というタイトルだそうです。
アイルランド文学を現代に伝えるトリニティーカレッジ図書館 by AandMさんトリニティー カレッジとケルズの書 史跡・遺跡
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トリニティー・カレッジから50 m程のところに国立図書館がありました。入ってみました。
アイルランド系の家系調査もできる国立図書館 by AandMさん国立図書館 建造物
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重厚な建物内に案内カウンターがありました。無料で誰でも入場することができます。
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国立図書館の隣は、議事堂(レンスター・ハウス)です。
アイルランドの国会議事堂レインスターハウス by AandMさんレインスターハウス/国会議事堂 建造物
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レンスター・ハウスの正面です。この門を通って車が出入りしていました。
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国立図書館の向かい側、レンスター・ハウスの隣にあるのが、アイルランド国立考古学博物館です。人気の博物館で、沢山の来場者があります。
石器時代から中世までの発掘品が展示されている博物館 by AandMさん国立考古学 歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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考古学博物館の入り口です。
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入場無料でした。入ったところに、ショップがありました。
石器時代から中世までの発掘品が展示されている博物館 by AandMさん国立考古学 歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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館内の様子です。
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古い住居のモデルが展示されています。
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発掘品の金製品です。この他にも沢山の展示品がありました。古い物に関心のある方には、とても興味深い博物館だと思います。
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1階と2階に各種の展示品があり、コーナーでは特別展示が行われていました。
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町中心部の聖アンドリュー教会の前にある像で、モリー・マローン像です。
アイルランド人に親しまれているモリーマローン像 by AandMさんモリーマローン像 モニュメント・記念碑
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モリー・マローンはダブリンで魚売りをしていた美しい娘で、アイルランドでは有名な歌に歌われ、皆に知られています。
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像の下部にあったプレートです。この像は1988年に建設された、と記されています。
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聖アンドリュー教会です。教会前の小さな広場にモリー・マローン像があります。人気の観光スポットです。
ダブリン中心部にある聖アンドリュー教会 by AandMさん聖アンドリュー教会 寺院・教会
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教会の前は沢山の人が行き来していました。
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教会からリフィー川に向かって150 m程進みますとテンプルバーがありました。テンプルバーの名前は1600年代にテンプルがこの場所に家を建てたことに由来します。夜になると観光客で一段と賑わってきます。
多くの観光客で賑わっているテンプルバー地区 by AandMさんテンプルバー 散歩・街歩き
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テンプルバーから南西に500 m程進んだところに立派な市庁舎がありました。18世紀に建てられた建造物で、最初は王立交易所として使われていました。
重厚な建物のダブリン市庁舎 by AandMさん市庁舎 建造物
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表に見学歓迎の案内が出ていましたので、中に入ってみました。
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重厚な作りの建物の床に沢山のパイプ椅子が並べられていました。アンバランスです。
重厚な建物のダブリン市庁舎 by AandMさん市庁舎 建造物
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市庁舎に隣接してダブリン城があります。城の案内図です。
アイルランド統治の伝統を象徴しているダブリン城 by AandMさんダブリン城 城・宮殿
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城入り口には古風な服装のボランティアの方々がいて、観光客と気楽に記念写真をとってくれていました。
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ダブリン城の中庭です。典型的なヨロッパの町中にある城の造りであるように思います。1204年に英国のジョン王の命で建設されたアイルランドで最も重要な要塞です。
アイルランド統治の伝統を象徴しているダブリン城 by AandMさんダブリン城 城・宮殿
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ここにも日本語の案内パンフレットがありました。でも妙な日本語です。「ダブリン城」と「公式」は分かりますが、その次の漢字熟語「諸間」は意味不明です。
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公式回廊で、アーチ型と日光の取り入れ方に特徴があります。
アイルランド統治の伝統を象徴しているダブリン城 by AandMさんダブリン城 城・宮殿
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城内の応接間です。
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ダイニングです。
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聖パトリックホールは最も豪華で最古の部屋だそうです。
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天井画が描かれ、壁面には聖パトリック騎士団の軍旗が配されていました。
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ダブリン城の外観です。
アイルランド統治の伝統を象徴しているダブリン城 by AandMさんダブリン城 城・宮殿
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庭園から見たダブリン城で、観光パンフレットに良く出ている光景です。
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リフィー川に架かるハッペニー橋で、この橋はダブリンで最も有名な観光スポットの一つです。
リフィー川に架かる優雅な歩行者専用のハーフペニー橋 by AandMさんハーフペニー橋 建造物
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見る角度を少しかえると、この橋は優雅で趣が感じられます。
リフィー川に架かる優雅な歩行者専用のハーフペニー橋 by AandMさんハーフペニー橋 建造物
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テンプルバー地域は昼間でも結構混んでいます。
見物客が多いテンプルバー・パブ by AandMさんテンプルバー・パブ 地元の料理
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ダブリンに中世に建造された大聖堂が2つあり、古い方がこのクライストチャーチ大聖堂で、他は聖パトリック大聖堂です。
中世に建設されたダブリンの大聖堂、クライストチャーチ by AandMさんクライスト チャーチ大聖堂 寺院・教会
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クライストチャーチ大聖堂の案内板です。
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日本語の館内案内がありました。北欧系デーン人によって建造され、アングロノルマン人によって再建された歴史が説明されていました。
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聖堂内部です。
中世に建設されたダブリンの大聖堂、クライストチャーチ by AandMさんクライスト チャーチ大聖堂 寺院・教会
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床は美しいモザイクで構成されています。
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正面のステンドグラスです。
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教会内のストロンボーグの墓です。ストロンボーグは1170年にダブリンを征服したアングロノルマン人の指導者で、ダブリンの商談はストロンボーグの墓石の前で行うのが習慣だったそうです。
中世に建設されたダブリンの大聖堂、クライストチャーチ by AandMさんクライスト チャーチ大聖堂 寺院・教会
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もう一つの大聖堂、聖パトリック大聖堂の案内板です。
アーチ状柱や床モザイクが調和した穏やかな雰囲気の聖パトリック大聖堂 by AandMさん聖パトリック大聖堂 寺院・教会
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ここにも日本語の案内パンフレットがありましたが、日本語カタカナの区切り方が不自然です。アイルランドの方が行った無理っぽい日本語訳のようです。
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聖パトリック大聖堂の内部には沢山の観光客がいました。流石、観光のメインスポットです。「カリバー旅行記」の作者として有名なジョナサン・スイフトが1713年~1745年まで司教を務めたことでも知られています。
アーチ状柱や床モザイクが調和した穏やかな雰囲気の聖パトリック大聖堂 by AandMさん聖パトリック大聖堂 寺院・教会
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床モザイクタイルが独特で、美しい文様です。
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寄付者の像が聖堂にありました。英文なので、ある程度像の意味も理解できます。
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ステンドクラスは、派手ではなく落ち着いた感じです。
アーチ状柱や床モザイクが調和した穏やかな雰囲気の聖パトリック大聖堂 by AandMさん聖パトリック大聖堂 寺院・教会
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2つの大聖堂以外にも、このような教会が町の中心部に複数ありました。
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アウグスティン教会で、ダブリンで最も古い教会のひとつだそうです。
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教会内部は落ち着いた感じです。
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聖キャサリン教会の案内標識です。
聖キャサリン教会 寺院・教会
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聖キャサリン教会内部の落ち着いた感じのステンドグラスです。
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リフィー川北側沿いに帆船が停泊していました。
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ジーニー・ジョンストン号を再現した帆船で、トールシップと飢餓の博物館になっています。ジーニー・ジョンストン号は1847 - 1855年の間、アイルランドから北アメリカへの移民者を乗せて運んだ船です。
アイルランド移民を北米に運んだジーニー ジョンストン号 by AandMさんジーニー ジョンストン号 (飢餓博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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船の博物館への入り口です。入場料は10ユーロです。
アイルランド移民を北米に運んだジーニー ジョンストン号 by AandMさんジーニー ジョンストン号 (飢餓博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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アイルランドの飢餓に苦しむ人々の彫像が近くの川沿いにありました。
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ロープを引く男(The Linesman)の彫像もありました。リフィー川沿いは、芸術の香りがするプロムナードです。
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川沿いにある目立つ建物は、18世紀に建てられた税関です。
リフィー川越に見るのがお勧め、カスタムハウス by AandMさんカスタムハウス (税関) 建造物
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リフィー川越に見た税関です。以前は、交易船がリフィー川のこの場所まで来ていたとのことです。
リフィー川越に見るのがお勧め、カスタムハウス by AandMさんカスタムハウス (税関) 建造物
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ダブリン市内を歩いていたら小さな博物館がありました。「ダブリンの小さな博物館」の案内が出ています。
過去100年のダブリン市民生活が分かるリトルミュージアム by AandMさんリトル ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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ビルの一角が博物館になっていました。入ってみました。
過去100年のダブリン市民生活が分かるリトルミュージアム by AandMさんリトル ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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昔のダブリンでの生活で使われた家具などが展示されています。
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昔の写真や小物もありました。
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20世紀初め頃にダブリンで流行した音楽などもありました。アイルランドの年配の方々が懐かしそうに見学されていました。ガイド付のツアーが組まれ、入場料は8ユーロでした。
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博物館の向かい側に公園がありました。セント・スチーブンス・グリーン公園です。案内図を見ると、結構な大きさです。
ダブリン中心部にある大きな公園 by AandMさんセント スティーブンス グリーン 広場・公園
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中央部に池があり、大きい水鳥がいました。
ダブリン中心部にある大きな公園 by AandMさんセント スティーブンス グリーン 広場・公園
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気温は低めでしたが、春の花々が咲き始めていました。東京の日比谷公園、新宿御苑といった感じで、周囲のオフィスに勤務する人々が気楽に散歩を楽しんでいるようです。
ダブリン中心部にある大きな公園 by AandMさんセント スティーブンス グリーン 広場・公園
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公園の南側にナショナル・コンサート・ホールがありました。
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コンサート・ホール入口です。チッケとは持っていませんが、中に入ってみることにしました。
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赤絨毯の床と石の柱が重厚な雰囲気を作っています。中にチケットオフィスもありましたが、訪問時には誰もいませんでした。
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コンサート・ホールから公園沿いに北に向かっていると、公園のコーナーに彫像がありました。エドワード・ダーニー(Edward Dalaney’s Monument)記念像で、裏手にも別の彫像がありました。
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エドワード・ダーニーはアイルランドの有名な彫刻家です。川沿いのプロムナードも含めて、ダブリン市内には沢山の彫像がありました。有名人から飢餓に苦しむ民衆の姿まで、広範囲をカバーしている印象です。文化、芸術、伝統を大切にしているダブリンを感じました。
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リフィー川を渡ってホテルに戻ってきました。これは滞在ホテルの近くにある博物館で、ダブリン作家博物館です。独立した博物館ではなく、ビルの一部が博物館になっていました。
アイルランド関連の著名作家グッズに出会えるダブリン ライターズミュージアム by AandMさんダブリン ライターズ ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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入口にはダブリン作家博物館の立派なプレートがありました。
アイルランド関連の著名作家グッズに出会えるダブリン ライターズミュージアム by AandMさんダブリン ライターズ ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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ホテル入口付近から見た夕日に映える光のモニュメントです。尖塔が銀色に光っています。晴れた日には結構目立ちます。
ダブリンで最も立派で大きなオコンネル通り by AandMさんオコンネル通り 散歩・街歩き
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滞在しているホテルに戻りました。ホテルから見た光景です。ここにも緑の公園と小さな美しい教会があります。教会の左手の茶色のビルが先ほど行ったダブリン作家博物館です。
ダブリンの4月末はまだ肌寒く、木々の緑もこれから繁り始めるようです。コンパクトな町に教会、城、美術館、博物館などが集まっていますので、歩いて移動できる範囲で十分に楽しむことができました。ダブリンは味わいのある町です。
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