2016/11/26 - 2016/11/27
233位(同エリア911件中)
ふみこさん
奈良歩き4日目はいよいよクライマックス!今日は山の辺の道で最もメジャーな天理~桜井間、約16キロ。そして、今日は歩くだけじゃなくて、桜井の手前にある大神神社へお参りしなくては!そして、できたら三輪山にも参詣したいー。
実は9月末くらいから仕事で問題を抱えてしまって、でも自分じゃどうしようもなくて、ため息つきながら通勤する毎日。そんなある時、旅番組に大神(おおみわ)神社が。「ああ、11月に行くところだなあ」と思いながらぼやーっと見ていたのだけど、お参りしている方の大神神社に対する真摯な思いが伝わってくるうちに私も心惹かれて、思わず「今抱えている問題が解決しますように」とお願いしたのでした。いやー、仕事で神頼みするなんて、初めてだよぉー。
その後、問題はなんとか解決を迎えることができてやっと日常が戻ってきた。これは、あの時大神神社にお願いしたおかげかもしれない!ということで、今回の旅の終わりにぜひお礼を伝えたいと思ったのでした。
ということで、奈良歩き最終日、今日も歩きます!
11/23 札幌→奈良(奈良泊)
11/24 奈良→飛鳥周辺→奈良(奈良泊)
11/25 奈良→天理(天理泊)
★11/26 天理→桜井→橿原、今井町(橿原泊)
★11/27 橿原→札幌
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- ANAグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
PR
-
おはようございます!
ホテルの窓を開けてみると、アーケードの天井&その向こうにどどーんと天理教の建物がありました。でかい。 -
食堂で朝食をいただいてエネルギーチャージ。
身支度を整えたら7:50ホテルを出発!
今日は桜井まで約16キロの道のり。まずは本日の山の辺の道出発地、石上神宮へ向かいましょうー。ホテル いこい<奈良県> 宿・ホテル
-
石上神宮へは、朝のアーケード街を抜けて行く。静か。
-
アーケード街を抜けると天理教教会本部。
広くてきれいで爽やか。 -
さらに石上神宮へてくてく歩く。
途中にあった山の辺交番。看板の雰囲気がいいなーと思って一枚パチリ。 -
8:20、本日の出発地、石上神宮に到着。
◆石上神宮
http://www.isonokami.jp/
こちらは日本最古の神社だそうで。
奈良って、当たり前だけど日本最古がたくさんある。すごいなぁ。
余談ですが、日本には「神代三剣(かみよさんけん)」という、日本の神話時代から伝わるとされる剣があるらしいのですが、なんと、そのうちの二つがこの石上神宮にあるんだとか!
<石上神宮にある剣>
布都御魂(ふつのみたま)~ 神武天皇を救った剣
天羽々斬(あめのはばきり)~ ヤマタノオロチを倒した剣
ちなみにもうひとつは、天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ、あめのむらくものつるぎ)で、熱田神宮にあるそうです。
こういう神剣とか、三種の神器(テレビ・冷蔵庫・洗濯機ではなく)って、この目で見てみたいなぁ。絶対無理だけど。石上神宮 寺・神社・教会
-
境内では鶏が放し飼い。
ここの神宮では神の使いとして敬われているそうな。
本日、まずはこちらの神宮にお参りして旅の無事を祈りました。
ということで8:25、石上神宮出発!今日も頑張るぞー。 -
早速山の辺の道の地図発見。
途中の柳本までの道が記されていました。
今日のルートはけっこうメジャーらしい。歩いてる人、多いかな? -
歩いて10分ほど、無人販売店発見。
干し柿とか梅干しとかいろいろ売ってたー。 -
さらに歩くと、大きな池が。
私「用水池かな」
旦那「いろいろ釣れそうだな」 -
・・・なんて話してたけど、こちら、どうやら永久寺というお寺の跡地らしい。
明治時代に廃寺になったのだとか。 -
「内山永久寺の図」
確かにとても大きかったらしい。 -
しかも、西の日光といわれるくらいの大寺だったとか!
「目を閉じてみてください。
通り過ぎる風のささやきが
栄華の儚さをそっと語っているようです」 -
想像してみる。
池に突き出たあの場所にはきっと何か建っていたんだろうな。 -
池を過ぎて少し行ったところに東屋風の休憩場所があったので立ち寄ってみた。
永久寺の南門辺りかなー。
旦那「ロマンだなあ」
永久寺、廃墟&想像好きの旦那の心をつかんだらしい。 -
さて、先に進もうか。
-
山の辺の道の秋の朝。
-
落ち葉の上り坂。
-
と思ってると石畳の下り坂。
(けっこうな下りだったので、下ってから撮った) -
のどかな秋。
-
あ、なんか咲いてる。
-
桜ー?
そういえば、二期桜なんてものがあったね。
数年前の同じころ、彦根で見た気がするー。 -
畑の間の道を通ってきました。
農家の方々が朝の立ち話。 -
夜都伎神社前を通ったのだけど、立ち寄らずに通過。
※写真の奥に鳥居が小さく写ってます。 -
乙木町という地域に入ってきました。
-
いい雰囲気だなあ。
-
街並みを抜けると農業用水っぽい池と、「山の辺風致地区」と書かれた道標がありました。
-
乙木町、静かでいいところ。
-
あ、猫だー。
ちょっと後をつけてみる。 -
後ろ姿のかわいいコに遭遇(*^^*)
-
乙木町のはずれにある無人販売所、せんぎりやさん。
購買欲そそられる!
山の辺の道の天理~桜井ルートは、無人販売店がけっこう多い。
北ルートと違って、飲み物、食べ物の心配はいらなそーです。せんぎりや グルメ・レストラン
-
せんぎりやさんを過ぎた後は竹之内環濠集落を見よう、と寄り道。
でもいまいちよくわからず。
旦那「環濠集落ってもうひとつあるんでしょ」
うん、そうらしい。じゃあ、そっちを見るってことで、先へ向かう。 -
それにしてもお天気が良くて、のどかー。
-
途中で歌碑っぽい石と看板があったので、場所と時間の記録代わりに写真を撮る。
-
このあと、何も考えずてくてく歩く。
旦那「あれ絶対古墳だよな」
私「そーだよ、あの形はそうだよ」
などと、周りの景色の中から古墳を見つけるモードに入りながら脇道(でも実は衾田陵への道)に入ったりした結果、案の定迷いはじめる・・・ -
でも、迷い道したときって、なぜか景色はキレイだよね(爆)
-
迷ってるけど、道はあるから何とかなるでしょー。
-
畑の中を歩いていって・・・
無事、山の辺の道へ復帰☆
さて、現在地確認・・・あ、なんか、環濠集落過ぎてる気がする・・・
ちょっと戻ってみたいかも。 -
石灯籠みたいなのあるけど・・・地図を見る。
やだよー、やっぱり過ぎてるよー。もちょっと戻ろう・・・ -
さらに戻ると、さっき通ってきたところが環濠集落だったことが判明。
改めて写真を撮る。えーと、こちらが萱生(かよう)環濠集落です!(苦笑)
ちなみに、環濠集落というのは、外敵を防ぐために周囲に濠をめぐらせた集落のことだそうです。 -
そして、環濠集落のすぐ隣にあるのが西山塚古墳(兼ミカン畑)。
旦那「俺、さっきここ通った時古墳だと思ってたんだー。」
*奈良旅あるある*
奈良を歩いていると見ただけで古墳かどうかわかるようになってくるー。 -
環濠集落のあとも山の辺の道に沿っててくてく歩いて行く。
写真を撮ってないけれど、お寺(念仏寺)の境内の墓地の中も歩かせていただきました。
ちなみに写真の猫、どこの子だったか忘れました! -
それにしても私、なんだか右足の指が痛い感じがするのよねー。
景色のいい休憩場所があったので、ひと休みを兼ねて靴を脱いで確認してみる。
・・・げっ、靴下、真っ赤じゃないか!なんだなんだどうした、あたし!
とりあえず、予備の靴下に取り換えたりなんだり。
どうやら、タイツで足指が窮屈なところに靴下をはいた結果、中指の爪が人指し指をグイグイしちゃったらしい。そうか、タイツの上に靴下をはくとこうなるのか。次から秋の歩き旅ではちゃんとくるぶしまでのレギンスとか使おう。 -
休憩したら再び歩きはじめる。15分ほど歩いて長岳寺への道標。
うん、一日一か所と決めてるお寺詣り、今日はここ、長岳寺にしよう
ということで、10:50、長岳寺到着。おー、門が立派。
◆長岳寺
http://www.chogakuji.or.jp/長岳寺 寺・神社・教会
-
本堂をお参り後、境内を歩く。
-
無事に完歩できますように。
このあと本堂に戻ると、長岳寺秘蔵の地獄絵図について住職がお話ししてくれるとのこと。せっかくだから聞こうかな。本堂に上がらせていただく。足と靴下は先ほどの手当てでギリギリ問題なさそう! -
そしてたっぷり1時間以上住職の軽快なお話を何十人とともにお聞きし、最後には地獄絵図の冊子もお買い上げ!
長岳寺は歴史も長く、国指定重要文化財も多くありながら、近年は檀家さんも少なく、文化財の保持も大変なんだそうです。ということで、寄付も兼ねて。
ちなみに、長岳寺の紅葉は本堂から撮るのがいちばんキレイといわれているそうです。 -
今日のお寺も見たことだし、先に行きますか!
12:15、長岳寺出発です。 -
石畳の小道。
-
こういう道、大好きー。
-
こちらはわりと品ぞろえの良い無人販売所。せっかくなので何か買おう。
いろいろ見た結果、唐辛子をゲット!袋には大葉って書いてたけど気にしなーい。
このあたりではたくさんの人とすれ違う。
そして、みんな、ビニール袋に野菜とか持ってる。
そうか、みんな、山の辺の道に買い出しに来てるんだ。(違います) -
この形は古墳。たぶん景行天皇陵。
・・・写真を撮った場所があやふや。ストリートビューにもないしー。 -
ああ、なんか日本の田舎だよなあ。
この景色は(遠くの家さえなければ)奈良時代から変わってないのかもしれないなぁ。 -
遠くに見える二つの山。
手前の小山が耳成山、奥の小山が畝傍山なんだとか。 -
てくてくてく。
-
イチオシ
ひらけたところに出ると、正面に三輪山!
できたら三輪山に参詣したいけど、この疲れた足では難しいかな・・・
ま、とりあえず考えずに歩こう! -
曲がり道にちゃんと道標。檜原神社方面へ。
-
ここが山の辺の道で一番細い道。たぶん。
-
おっ、無人販売所。ここでは何を売ってるのかなー。張り紙を読む。
「大福もち始めました」
・・・”大福もち”って、魔法の言葉だよね。(少数派だけどな)
モチろん買いましたー☆うーん、甘いもの食べると元気出るー。 -
再び歩く。
-
ひらけてきた!
-
集落を見下ろす。
-
檜原神社を通りすぎ、林の中を歩く。ああ、緑っていいなぁー。
-
静かな木立の道の途中で聞こえた水の音。
-
木立を抜けた光がお地蔵さまを照らしていて、なんだかおごそかな気持ち。
-
途中、玄賓庵(げんぴあん)に立ち寄りました。
-
静かな庵でした。
-
道標に沿って、大神神社へ。
-
途中で山の辺の道の看板発見。
今日の朝から歩いてきた場所の名前がいっぱい。
そして、看板には以下のような言葉が書かれていました。
----------
この道は、古代の面影をよく残し、万葉びとの息づかいが今に伝わり、古代寺、古墳、万葉歌碑をはじめ、多彩な伝承の舞台が展開し、歩く者を古代の世界へと誘ってくれます。
1年を通して、「古代」に思いを馳せ、たくさんの人々がこの道を散策します。山の辺の道を歩けば、木々のささやきが聞こえ、遠い昔の神々が姿を現し、吹いてくる風にまで、古代が今なお息づいているのが実感できます。
---------- -
そして、14時、大神(おおみわ)神社に到着!
まずは仕事で抱えてた問題が無くなったことについてお礼の気持ちを伝えなければ。本当にありがとうございました!
私「お礼できてよかったー」
旦那「俺も一応お礼言っておいたからな!」
あ、マジで?あなた、いい人だね☆
さて、時間は14時。三輪山に参拝する時間がないわけでもない。
ちょっと疲れてるけど行ってみようかしら・・・
・・・って思ったけど、三輪山入山、さっきしれっと寄らずに通りすぎた狭井神社から行くんだと。しかも入山は受付は14時までなんだと!
あほだー。事前確認不足すぎる・・・。大神神社 寺・神社・教会
-
ま、目的の一つだった大神神社に無事に来られただけでもよかったよ。うん。(←ポジティブ)
◆大神神社(おおみわじんじゃ)
http://oomiwa.or.jp/
あー、目的地に着いたらお腹すいたよ。せっかくだから名物食べよう! -
三輪といえば三輪そうめん!
・・・いや、知ったのは今回の旅に来ることが決まってからなんですけどね(汗)
◆そうめん處 森正そうめん處 森正 グルメ・レストラン
-
おねがいしたのはこちらの冷やしそうめん。950円なり。
柿の葉すしも食べたかったのだけど売り切れー。
ちょっと物足りないけど、夕食早めにすればいっか!
本日のゴール地点、桜井駅を目指してもうひと踏ん張り。 -
大神神社を出たら再び山の辺の道を歩く。
-
途中でお寺が。門を覗いたらキレイだったのでちょっと立ち寄り。
◆平等寺
http://www.geocities.jp/byoudouji/
境内は建物と紅葉の色合いがいい感じで合ってました。平等寺 (桜井市) 寺・神社・教会
-
平等寺を出てすぐのところに朽ちかけた小屋。
なんか、昔話に出てくるおじいさんがひとりで住んでそう。 -
ぐるーってなってる小道をてくてく歩く。
-
途中で金屋の石仏を見学し(写真は撮ってないー)、住宅街へ。
-
山の辺の道の道標もこれで最後かな、と思いながら撮った一枚。
-
さらにてくてく歩いて14:55、川沿いの道に出た。
これがホントに山の辺の道の最後の道標。 -
大和川の流れ。
旦那「あー、なんかさみしいなー」
ホントだね。旅の終わりって、なんかさみしいね。
でもさー、山の辺の道、踏破できて満足だね☆ -
そして15:20。桜井駅に到着~。
天理を出てから7時間30分、よくぞ歩いた!わたしたち!
そういえば、途中で流血してた足もその後特に気にならなくてホントによかったー。
さあ、最終日のお宿のある橿原市へ近鉄で向かいましょーう!桜井駅 (奈良県) 駅
-
15:40、八木西口のそばにあるホテルに到着。
旦那「テーブル小さめだな」(←寝酒のビールとおつまみを置くスペースが心配)
さて、このあとどうしようかな。
疲れてはいるけど、まだ暗くなってないし、実は、ちょっと行ってみたいところがある。ここはひとつ、体に鞭打って再び外へ!! -
ホテルから歩いて5分で来たのは今井町。
-
このあたりは、昔ながらの町家が約500件残ってるんだそう。
-
杉玉。酒屋さん?
※河合家住宅らしい。 -
松がきれいに手入れされてる。
-
細い道マニアにはたまらない小道☆
-
ということで、暗くなる前の40分ほどでぐるっと今井町の町並みを見ました。
もう少し時間が早かったら、町家に入らせてもらったり、どこかであんみつとか頂いてゆっくりしてもよかったな。
◆今井町町並み保存会
http://www3.kcn.ne.jp/~imaicho/今井町 江戸時代の町並み 名所・史跡
-
そういえば、お土産とか全然買ってないよね?
外出ついでに隣の駅(といっても200メートルくらいしか離れてない)の大和八木駅前の観光物産館でお土産とかざっくり買って、一旦ホテルに戻る。
◆大和橿原シティホテル
http://www.kashihara-cityhotel.com/
私「ご飯どうする?さっきの駅前、いろいろあったよね」
旦那「実はもう目をつけてある」
おお、やるな!じゃあ、荷物を置いて身軽になっていきますか!大和橿原シティホテル 宿・ホテル
-
お腹すいてたので、一気に頼んでビールをグイっ。
食べかけの写真で失礼します!確か、豚肉とキャベツのスタミナ焼き?
疲れたカラダにスーッと入っていったのでありました。
旦那「ホテルに戻ってからもう一杯やるぞ。」
ということで、最後にお好み焼きを作ってもらいお持ち帰りしました♪ -
あー、おいしかったー。やりきった感のある夕食はサイコーー!!
◆お好み焼 田舎鉄板炉ばた 花舎
http://okonomi-hanaya.com/
この後、コンビニでビールを買い、ホテルの部屋で山の辺の道踏破二次会を開催し、旦那バタンキュー。そして、相変わらず荷造りをしてから寝る私でした。
=== 11月25日 ==============================
7:55 ホテル出発
8:20 石上神宮着、8:25発
8:40 内山永久寺跡着、8:45発
9:10 夜都伎神社通過
10:15 萱生環濠集落立ち寄り
10:50 長岳寺着、12:15 発
12:45 景行天皇陵通過
13:35 玄賓庵立ち寄り
14:00 大神神社着、14:10発
14:10 そうめん処森正着、14:25発
14:35 平等寺立ち寄り
14:45 金屋の石仏立ち寄り
14:55 大和川着
15:20 桜井駅着
15:45 ホテル着
==========================================名代お好み焼き 田舎鉄板炉ばた 花舎 グルメ・レストラン
-
おはようございます!今日は札幌に帰るだけ。
ホテルの朝食はこんな感じ。和定食と洋定食です。
旦那「パン・・・かわいそうだな」
だーかーらー、私はパンが好きなんだってば。 -
朝食を食べたら札幌に帰りましょう。
来たのはホテルから数分、昨日夕食を食べに来た近鉄大和八木駅。ここから関空まで直接バスが出ていて超便利☆ -
こっちは昨日の夜、お土産を買いに来たところ。空港行きのバスのチケットも昨日のうちにここで買っておいたから余裕~。
◆かしはらナビプラザ
http://www.kashihara-naviplaza.com/橿原市観光交流センターかしはらナビプラザ 名所・史跡
-
ということで、4泊5日の奈良の歩き旅はこれにて終了☆
何年も前から歩きたかった山の辺の道を歩くことができてホントに満足!
そして、奈良の道は北海道民の私にとってどこも新鮮で、もっとほかの道も歩きたい気持ちでいっぱい。だけどもう一回、山の辺の道の逆打ちとか、神社をじっくり見て歩くとか今度こそ三輪山入山ってのもいいなぁー。
今回は「日本最古の道」を歩いたけど、この後、歴史をさかのぼって、日本のいろんな道を歩くのもいいなぁーなんて思ったりして、夢がふくらみます♪
★★ 奈良歩き旅 おしまい ★★
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ホテル いこい<奈良県>
3.0
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
桜井・三輪・山の辺の道(奈良) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2016年11月 奈良を歩く ~ 飛鳥、山の辺の道(奈良→天理→桜井)
0
96