2016/10/25 - 2016/10/27
264位(同エリア4199件中)
れいろんさん
2016年10月~11月の旅行記です。
ムラーノ島で1泊したあとは、ベネチア本島に渡って3泊するのですが、最初の2泊はアカデミアの側のお手ごろな宿を予約しました。
お手ごろ価格の理由の一つとして、レセプションの対応時間が短いということがあります。
(午前のチェックアウト時間は10時までで、そのあと、チェックイン時間の14時までレセプションの対応は不可。その間は荷物預けも引き取りもできません。)
いつも私の旅は詰込み型ではないのですが、今回は叔母が一緒なので、通常に輪をかけたゆっくりペースで回ります。
見どころがたくさんあるベネチア本島。どれだけ観光することができたでしょうか?
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ムラーノ島から大きな荷物を持ってバポレットで移動します。
-
この日から2泊するホテル(宿)の最寄のアカデミア停留所へ。
バポレットのアカデミア停留所から200m、橋を1つ越えて宿(カーサ アカデミア(Casa Accademia ))に着きました。 -
カーサ・アカデミアはレセプションも部屋も学校の寮みたい。
でも、ベネチア本島でツインルーム2泊で164ユーロ(素泊まり)と、まあまあお手ごろ価格なのに、十分広く、窓の大きな部屋でした。 -
学生寮なので(?)、勉強机(?)と本棚(?)がありました。
湯沸しポットとお茶の用意はあるのですが、2名で宿泊するのにコーヒーカップが1つみなど、準備は雑だったのが残念です。 -
大きなクローゼットは2棹。
学生寮なので(?)、各自に一棹づつ用意されているのね。 -
バスルームは簡素ですが、広くて明るくてよかったです。
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カーサアカデミアは、運河沿いの Fondamenta Bragadin 通りから東へ細い路地を入ったところにあります。
部屋の窓から Fondamenta Bragadin 通り方面を撮影。細長い路地の感じがわかるでしょうか。 -
翌日の早朝。上の写真と同じアングルです。
まだ、暗いのですが、朝散歩に出かけましょう。 -
宿のロビーです。
ロビーの一角の、プリンターの置かれている机の周囲がレセプションになります。 -
Fondamenta Bragadin 通りから見たカーサアカデミア。
正面の明るい扉が入り口です。 -
カーサアカデミアから Fondamenta Bragadin 通りに出ると、その前は運河です。
べネチアらしい立地が良いですね。 -
橋で運河を渡ってバポレットのアカデミア停留所へ。
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バポレットの1番線に乗って、朝の船散歩です。
一番前の席に座れました。 -
大運河に面しては「お屋敷」が並びます。
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朝の配達などの船が行き交う大運河。
生活感のある朝のベネチアです。 -
リアルト橋が見えて来ました。
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日中~夜は人であふれているリアルト橋。
朝は人影もなく静かでした。 -
リアルト橋を潜れば左手に市場。
さすが!早くから活動が始まっています。 -
大運河沿いの歴史ある建物、カ・ドーロ(Ca' d' Oro)。
過剰な装飾が気になって撮影~。 -
サン・スタエ教会。バポレットのサン・スタエ停留所があります。
ベネチア最後の1泊はこの左側の建物、ホテル パラッツォ ジョヴァネッリ エ グラン カナル(Hotel Palazzo Giovanelli e Gran Canal)に泊まります。 -
サンタ・ルチーア鉄道駅(Stazione di Venezia Santa Lucia)が見えてきました。
映画好きの叔母は「本当に駅から出たら運河なんだねぇ」などど言っています。 -
サン・ザッカリアで降りてン・マルコ広場へ向かいます。
お洒落な街灯とゴンドラ。
奥にサン・ジョルジョ・マッジョーレ島。 -
前回は、サン・ジョルジョ・マッジョーレ聖堂(Chiesa di San Giorgio Maggiore )の鐘楼に登り損ねてしまったので、今回は行ってみたいなぁ。
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朝は人が少ないサン・マルコ広場の小広場。
翼のある獅子を乗せた2柱が、海に向いた玄関を示しています。 -
おやぁ~、この足場・・・・
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時計塔の下からまっすぐ伸びていますよ。
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夜に水が上がったんですね。
アクアアルタは冬の風物詩かと思っていたのですが。 -
せっかくなら、この広場に水が張った光景を見てみたかったなぁ。
すでに広場の水はほとんど引いていました。 -
排水溝にわずかに残るアクアアルタのあと。
私はかなり興奮していたのですが、叔母は全く興味がない様子。
うん、それが普通かも・・・。 -
では、観光をしましょうね。
今日はこの写真に写る2つ、サンマルコ寺院と大鐘楼に入場します。 -
まずはサンマルコ寺院へ。
内部は撮影禁止です。 -
寺院の出口は側面でした。
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2頭の獅子。東京の某百貨店みたいね。
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時計塔の周囲に人が増えてきました。
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次は大鐘楼に登ります。
入場待ちの行列はなかったのですが、私たちの1組前で、チケット販売機の不具合が起き、修復されるまで20分くらい待たされました。 -
そういう時に「手売り」などの対応を取らないのが、イタリアらしい。
「だんだん列が伸びちゃうよ。直接販売すればいいのに・・・。」叔母も不思議に感じている様子。 -
大鐘楼からのプンタ・デラ・ドガーナ(Punta della Dogana )。
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サン・マルコ寺院も眼下にあります。
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うんっ? 時計塔の上に人影が見える???
ガイドツアー(有料)があるんでしたね。
良いなあ。通常、登れない所へ上るツアー。 -
こちら、いくつものドームがぼこぼこ立っているサンマルコ寺院の屋根には・・・
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プロの修復? 清掃? のスタッフの姿がありました。
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バポレットに乗っていったん宿へ戻ります。
軽い朝散歩のつもりでしたが、サン・マルコ広場周辺の観光も終えちゃいました。 -
アカデミアの宿に戻ってきました。少し休みます。
いつもの一人気まま旅ではないので、とにかく「無理しない」が重要です。
1時間ほどベッドでゴロゴロしてから・・・ -
お昼ご飯を食べに、ジューデッカ島の Cucina Snack 「 La Palanca 」 へ。
ここは、前回の旅行時に、夫と食事に来て、2人ともとても気に入った気軽な食堂(クッチーナ)です。 -
ジューデッカ運河に面したテラス席でハウスワイン(白)を。
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1皿目は Antipasto misto di Pesce(魚の前菜盛り合わせ)。
これ、本当に美味しいんですよ~。魚好きには最高の前菜です。
白身の魚のマリネの上に黄色く散らされているのはオレンジの皮(Carpaccio di Spada Agli Agrumi)なんです。
柑橘のさわやかな香りで、ワインが進む進む~。 -
ほかに、ピンクペッパーの効いた小鰯のマリネ(Alici Marinate al Pepe Rosa)とベネツィア名物のサルディン・サオール(Sarde in saor)、バカラ・マンテカート(Baccala Mantecart 干しダラを水で戻してオイルで和えたもの)。
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2皿目は、小エビとポルチーニ茸のパスタ( Ai Gamberetti e Porcini )だったかなあ・・。
ゆっくり美味しい食事を楽しんで、叔母も元気回復したみたいです。 -
Cucina Snack 「 La Palanca 」はお昼のみ(12:00-14:30)の営業で、しかもに日曜日はお休みという地元密着系のお店です。
何時も混んでいますが、地元の人たちは店内を、観光客は運河沿いのテラス席を好む傾向があるようです。 -
ラ・パランカ停留所からバポレットに乗って・・・
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再びサン・ザッカリアで下車し、再度、サン・マルコ広場を眺めていきます。
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うわぁ~、人がいっぱいですね。
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「せっかくだから、ゴンドラに乗ってみる?」
「見ることができたので十分よ。」なんだとか。
まあ、ゴンドラはお高いので、私は助かります。 -
ため息橋(Ponte dei Sospiri)。
その奥の橋に多くの観光客の姿。 -
先ほど内部を見学したサン・マルコ寺院。
朝と違って、青空だよっ! -
そして鐘楼。青空に映えるなあ。
今、登っていたら、太陽の下のベネチア市内を見ることができたのに。 -
今度は、広場からゆっくり歩いて宿まで戻ります。
途中の狭い運河を行き交うゴンドラ。 -
白いファサードの教会がありました。
サン・モイゼ教会(Chiesa di San Moise )。 -
アカデミア橋まで戻りました。
天気が良くなったので、空と橋からの眺める運河の水の色が綺麗ですねぇ。 -
橋からのぞむサンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂(Basilica di Santa Maria della Salute )の姿は迫力があります。
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またまたホテルで休憩した後、夜散歩に出かけます。
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叔母はこの旅に着物を持参しています。
次に泊まる元貴族の館のホテル滞在をお洒落に楽しもうという腹積もりのようなのですが・・・ -
練習で着てみたというので、そのまま夜散歩をしてみました。
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周囲が暗いこともあり、せっかくの着物姿の叔母を上手に写すことができませんでした。
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灯に照らされた場所がありました。ちょっとそこに立ってみて!
うん、良く撮れました。 -
さて、宿に戻って、ゆっくり休みましょう。
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翌朝。
叔母は宿でゆっくりしていたいというので、私一人で朝散歩へ出かけます。 -
アカデミア橋を渡って・・・
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橋の上から、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂方面を。
雲が低いですね。 -
サン・ステファーノ広場(Campo San Stefano)をずんずん進んで・・・
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良い感じに迷子になりながら・・・
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到着しました、コンタリーニ・デル・ボーヴォロ宮(Palazzo Contarini del Bovolo)。
ボーヴォロとはヴェネツィア方言で蝸牛のことだそうです。 -
その名のとおり、らせん状の美しい階段。
15世紀の建築で、高さは27.5mあるそうです。
(塔のように見えるのですが、階段だそうです。) -
有料で登ることができるようですが、開館は10時から13時半、14時から18時でした。
次回への宿題として残りました。 -
フェニーチェ劇場(Teatro La Fenice )の前を通って・・・
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往路とは違う道で戻りましょう。
しかし、この小路の美しさはどうでしょう! -
やはりベネチアの魅力は小路と小運河(水の小路)にありますね。
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アカデミア橋に戻ってきました。綺麗、綺麗。
サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂の側から朝日が昇るところでした。
お天気は良くなりそうです。 -
チェックアウトの前に宿(カーサアカデミア)の屋上に出てみました。
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広~い屋上にはテーブルや椅子が置かれ、のんびり飲食するのにも良い感じです。
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そしてカーサアカデミアの入っている建物は凹型をしていて、右側と下側が宿に、左側はなんと学校?(幼稚園? )で、その中央は校庭(園庭?)になっていました。
写真は左側の学校と真ん中の校庭。校庭には遊具が置かれています。 -
右側の宿泊錬(ホテル部分)。学校の寮っぽいでしょ?
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凹型の下側、その隣はどんな風になっているかと、下をのぞいてみれば・・・
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えっ、こちらも細い運河なのね。
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この宿はベネチアらしい素敵な場所にありました。
アカデミア停留所から至近と交通の便も良く、宿代の高い本島ではお手ごろ価格なのに、部屋が広く、ホテルに華美さなどを求めない人にはお勧めです。 -
とはいっても、せっかくのベネチア。素敵なホテルにも泊まりたいもの。
今日は、これから「華美で豪華」な別の宿に移ります。
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