2016/10/24 - 2016/10/24
437位(同エリア4199件中)
れいろんさん
ベネチア有名なもの。ゴンドラ、仮面、ベネチアングラス。
そのベネチアングラスは、ベネチア本島からほど近いムラーノ島の工房で作られています。
(東南アジアや中国で作られている偽物もあるようですが。)
バポレットで気軽に行けるムラーノ島は人気の日帰りルートですが、私はかつてから、この島に泊まってみたいと思っていました。
空港から直接水上バスで入島できるというのも便利なので、まず、ムラーノ島で1泊します。
日中こそ観光客が多いものの、夕方からはとても静かで、朝はバポレットに乗って小学生が通学するシーンが見られるなど、素敵な滞在になりました。
本島までもバポレットで20分かからないので、本島以外に宿泊するという選択をする場合、メストレよりお勧めです(個人の感想です)。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 船 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ベネチアマルコポーロ空港から水上バスのレッドラインでムラーノ島へ。
ムラーノムセオ駅で下車します。
ムラーノ島にはブルーラインも寄港しますが、こちらは南側のムラーノコロンナ駅へ停泊するので、今晩の宿へは少し遠いのです。 -
ムラーノムセオ駅。
空港からのムラーノ島までは8ユーロ。
ベネチアの島々を網羅しているバポレットとは違う会社の経営のため、バポレットの24時間券。72時間券などは使えません。 -
ムラーノムセオ駅からホテルまでは運河に沿って450m程ととても近いのですが、この島に位置しているのではないため、2つの橋を渡らなくてはいけません。
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ムラーノ島は南の3つ、北の4つの島から成っているのです。
ムセオ駅のある北側のメインの島には、こんな鐘楼がありました。あとで、見学に来ましょう。 -
ごろごろとトランクを転がして行くと、難関の橋が登場。
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自分一人では、とても荷上げができない叔母。
親切な若い男性が、叔母の荷物を持って、この橋を渡ってくれました。
どうも、ありがとうございます。 -
そして、さらに橋を1つ渡って。
この右手に本日の宿があります。 -
この扉を入って、
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真っ直ぐ進んだ正面の2階建ての建物が、本日の宿、カ デル ポモ グラーナ(Ca' Del Pomo Grana')。
1階の3部屋が宿泊客用、2階にはオーナーさんが住んでいます。 -
朝10時前に到着したのですが、すぐ部屋に入ることができました。
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おおっ、バスルームも広い。
大きなバスタブもついているじゃないですか! -
タオルがかかっている、この暖房は洗濯物を乾かすのに最適です。
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奥からは部屋内を写したもの。
正面(右)のドアがバスルーム、左のドアが廊下へのドアです。 -
朝食付きで90ユーロ(ダブルルーム)。
冷蔵庫、湯沸し器、トースター、ネスプレッソ、エスプレッソ用パーコレーターが用意されていて、 -
果物やお茶類が置かれていて、
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ジュース、牛乳、ヨーグルト、チーズにバター、ジャムなどが冷蔵庫に入っていて、
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戸棚の中にはパンや菓子パンと食器などが入っています。
これが朝食なのですが「今晩食べても良いのよ。お茶にも利用してね。」と素敵な女性オーナーに言われました。
早速、お茶にしちゃおうかな~。 -
運河沿いの道にある門扉から、建物までの間は中庭になっていて
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中庭にはいろいろな植物が植えられています。
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カラスウリみたいだなぁと思ったけれど・・・
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こんな中身でした。
(鳥につつかれたのか、虫に喰われたのか?) -
荷ほどきの後、島内散策に出かけます
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おっこれは!雨水を溜める井戸。
ベネチア本島の広場でも見かけます。 -
ジェラート、美味しそう!
と、いうことで、2人で1味(1カップ)。2ユーロです。 -
いったん宿に戻り、ありあわせで簡単な昼食。
叔母はひと眠りするというので、再度、ひとりで散策再開です。 -
ムラーノ島はガラス工房が沢山あり、。宿の隣もガラス工房でした。
散策していると見かけるショーウィンドウには、大きな花瓶や飾り皿などが飾られて
お土産用の安価で小さいものは、バポレットの乗り場付近のお店に売られています。 -
平たい島の上にも緑の公園があります。
人々が生活しているので、当たり前なのですが、何となく不思議に感じてしまいます。 -
だって、反対側の景色はこれなんですよ。
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ムラーノ島は「水の町」の雰囲気たっぷり。
北側の島々は、博物館周辺以外、観光客の姿も少なく、本当にゆっくり散策できます。 -
お天気が悪いのが残念ですが、のんびり歩きが楽しい。
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正面には南側の燈台のある島、右は北側の博物館のある島です。
私がいるのは、バポレットの Murano Navagero 駅がある北側の東の島。 -
バポレットが出航していきます。
この大きな運河が南側の島々と北側の島々を分けています。
※南側、北側と言うのは私の分類です。なお、全ての島々は橋でつながっています。 -
あちら島には燈台があるのね。
燈台の奥に見えるのはベネチア本島です。 -
やった! ムラーノ猫発見!
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遊ぼうよ!
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ご飯、食べてからね~。
良いねぇ~、毎日、ご飯を出してくれる人がいるんだね。 -
お腹いっぱいになったかな?
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では、私と遊んでね~。
今日も釣れました! -
側で私たちを見ている猫も。
僕も遊びたいけど、ちょっと怖い。 -
あっ、島が終わってしまった。道の先は海!
(奥の大地が本島です。) -
運河の先に位置しているあの燈台へは、
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このMurano Navageroからバポレットで1駅ですが、歩いていくとなると1.4km、20分くらいかかります。
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先ほど気になっていた、博物館のある島の鐘楼へやって来ました。
しっかり木の扉が閉まっていて、中に入れそうにはありません。 -
鐘楼の横を進むと広場があり、
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大好きな井戸がありました。
集水坑のブロックが新しい・・・。現役で使用されているようです。 -
鐘楼とサンティ・マリア・エ・ドナート教会。
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教会内部を見学させていただきましょう。
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正面の祭壇。
上部のドームの人物。光背が描かれているますが、誰なのでしょうか。 -
床のモザイクが綺麗でした。
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床のモザイクが綺麗でした。
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鐘楼とサンティ・マリア・エ・ドナート教会。
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あの大きな橋を渡ると南側の島々です。
橋の下をバポレットなどが多くの船が通過するので高いです。 -
バポレットのムラーノムセオ駅の側にはスーパーマーケット(COOP)があります。
パン、チーズ、ハムやワインなど、少し買い込んで、叔母の待つ宿に戻りましょうか。 -
宿に戻ると叔母は起きて、書き物をしていました。
疲れもとれたというので、本島へ行ってみようと提案しました。
キオスクで72時間券(40ユーロ)を購入します。 -
素敵なトワイライト・タイムのクルーズ。
本島までは18分ほどですが、そのままサンザッカリアまで乗船したので50分くらいかかりました。 -
本島から見たサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会。
意外と暗いですね。 -
溜息橋を横目に見ながら、サンマルコ広場に向かいます。
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ライトアップされたサンマルコ寺院。
煌びやかです。 -
観光客も沢山いますよ。
ムラーノ島から来た私たちには新鮮な眺め。 -
サンマルコ広場。
老舗カフェからの音楽が聞こえてきます。 -
せっかくなので老舗カフェでお茶をと提案しましたが、「ここで演奏が聞けたから十分」と叔母。
-
そうですね。あまり遅くなってもまずいので、ムラーノ島へ戻りましょう。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- お黙り!さん 2017/03/26 11:35:11
- 黒猫ちゃん、可愛いにゃん♪
- れいろんさん、こんにちは。
叔母様とベネチアですか。
2年前のお盆に夫とベネチアへ行った時、オレンジラインに乗って、上陸したのですが、
暑くて、暑くて、船には冷房が無かった。もう、二度と船では上陸したくないとおもいました(笑)本来は船で上陸するのが一番情緒があって素敵なんですけど。
ムラーノ島、上陸したこと無いデス。
お天気がイマイチぽいですが、かえって、情緒があっていいように思います。
ムラーノ島の滞在記、楽しみにしてますね。次、行く時の参考にさせて頂きます。
マリー
- れいろんさん からの返信 2017/03/26 19:07:33
- RE: 黒猫ちゃん、可愛いにゃん♪
- マリーさん、こんばんは!
ムラーノ島、ブラーノ島はベネチア一日遠足の定番ですが、私、泊ってみたかったんですよ。
私も最初のベネチアは空港から水上バスで向かいました。
GWだから、気候も良く、船上は快適でしたが、下船してからの人の多さにやられましたね。
いつか優雅に水上タクシーでホテルに横づけって経験したいものです。
猫は可愛かったですね。
いつも、近所の人たちにご飯をもらっているから、警戒心も強くなく、私とでも遊んでくれました。
ところで、カリブ海クルーズですって?素敵ですね!
旅行記、期待していま〜す。
れいろん
-
- たらよろさん 2017/03/25 20:27:50
- さすが、れいろんさん、渋い!!
- こんばんは、れいろんさん
ムラーノ島にお泊りになられるなんて、
さすが、イタリア通であり、よく知っていらっしゃるなと。
カラフルでベネチアングラスのイメージのあるムラーノ島だけれど、
曇り空だと寒そうって感じたんだけれど、
クルーズ上のお洋服を見ていると、そうでも無いみたい、、、
素敵建築物を見ながら演奏を聴いての最高の時間を過ごせて♪
こんな滞在も良いなぁ。
たらよろ
- れいろんさん からの返信 2017/03/26 18:52:55
- RE: さすが、れいろんさん、渋い!!
- たらよろさん、こんばんは。
書き込みありがとうございます。
ムラーノ島は良かったですよ。昼間はガラス工房見学の観光客が多いのですが、夕方〜朝は本当に静かです。
特にこの日は天気が悪かったので(空港到着時は小雨)、地味なイメージですよね。
カラフルなのはレースの島=ブラーノ島で、翌日行ってきました。
こちらは家々は黄色や水色、ピンクなどに塗られていて、多少天気が悪くても、明るい感じですね
賑やかなのがお好きなら、やはりベネチア本島ですね。
それもサンマルコ広場周辺がお勧めです。
れいろん
-
- ガブリエラさん 2017/03/25 17:45:28
- 叔母さま、自分のペースで旅ができて嬉しいでしょうね(*^_^*)
- れいろんさん☆
こんにちは♪
スーツケースを持って、あの橋を渡るのは、叔母さまには無理ですよね・・・。
と思ったら、ちゃんと若者が、助けてくれたんですね♪
そういうことが、当たり前にサっとできちゃう人って、本当にかっこいいですよねヽ(^o^)丿素敵〜♪
ホテルに着いて、ちょっと寝たりできて、叔母さまは自分のペースで旅ができて、れいろんさんに感謝されてるでしょうね(^_-)-☆
その間に、れいろんさんは楽しい街歩き♪
温かみのある教会とか、いいですね!
本島の夜景も、素敵です〜♪
黒猫ちゃん、むっちゃ可愛いですね!
傍で見てた子も、ちょっと遊びたかったでしょうね(^_-)-☆
ガブ(^_^)v
- れいろんさん からの返信 2017/03/26 18:46:45
- RE: 叔母さま、自分のペースで旅ができて嬉しいでしょうね(*^_^*)
- ガブちゃん、こんばんは!
そうなんですよ〜。
荷物はできるだけ小さく、自分で持ち運べる重さでとアドバイスしたのに、着物でベニスを散策したいという叔母の強い希望もあり、思〜いトランクを作ってきました。
いつも、橋で叔母が難儀していると、誰かが荷上げをしてくれました。
ヨーロッパって、そういうところが素敵だなって思います。
ムラーノ島は私の希望で宿泊したので、事前の予習をしてこなかった叔母には、強く興味を引くものもなかったようです。
のんびり休んで、体力を回復してくれたのは良かったです。
ムラーノ猫は可愛かったですね。
ちょっと先にも仔猫だまりがあったのですが、すぐ隠れてしまい写真は撮れなかったのです。
れいろん
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