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見頃になった、名古屋市農業センターの枝垂れ梅の紹介です。開花時期に気温の変化が大きかったためでしょうか、今年の梅の咲き方には、例年よりばらつきが多いようにも感じました。(ウィキペディア)

2017春、見頃の枝垂れ梅(4/5):緑萼枝垂れ、呉服枝垂れ、千鳥枝垂れ、ピラカンサ

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2017/03/07 - 2017/03/07

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

見頃になった、名古屋市農業センターの枝垂れ梅の紹介です。開花時期に気温の変化が大きかったためでしょうか、今年の梅の咲き方には、例年よりばらつきが多いようにも感じました。(ウィキペディア)

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  • 真っ赤な実を付けた、ピラカンサの樹の光景です。近くで鳥が鳴いていましたが、この実の縄張りを主張していたのかも知れません。トキワサンザシの呼び名もあるバラ科の植物です。(同上)

    真っ赤な実を付けた、ピラカンサの樹の光景です。近くで鳥が鳴いていましたが、この実の縄張りを主張していたのかも知れません。トキワサンザシの呼び名もあるバラ科の植物です。(同上)

  • 枝垂れではなく、普通種の白梅の光景です。満開でした。この場所には、以前は、『メジロカフェー』の看板がありましたが、閉店になってしまいました。メニューは、フレッシュな白梅ジュースと、椿ジュースでした。(同上)

    枝垂れではなく、普通種の白梅の光景です。満開でした。この場所には、以前は、『メジロカフェー』の看板がありましたが、閉店になってしまいました。メニューは、フレッシュな白梅ジュースと、椿ジュースでした。(同上)

  • 枝垂れではなく、普通種の白梅のズームアップ光景です。以前には、この場所にやってきていたメジロさんの姿を見かけましたが、最近は目にしていません。(同上)

    枝垂れではなく、普通種の白梅のズームアップ光景です。以前には、この場所にやってきていたメジロさんの姿を見かけましたが、最近は目にしていません。(同上)

  • 見頃になっていた淡紅系の紅梅枝垂れの光景です。開き切ったピンクの花が、やや薄めの色に変化していました。名札はありませんが、淡紅系の八重咲種、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』のようです。(同上)

    見頃になっていた淡紅系の紅梅枝垂れの光景です。開き切ったピンクの花が、やや薄めの色に変化していました。名札はありませんが、淡紅系の八重咲種、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』のようです。(同上)

  • 同じく、見頃になっていた淡紅系の紅梅枝垂れの光景です。こちらも、淡紅系の八重咲種、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』のようです。(同上)

    同じく、見頃になっていた淡紅系の紅梅枝垂れの光景です。こちらも、淡紅系の八重咲種、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』のようです。(同上)

  • 五分咲に近付いてきた白梅枝垂れの光景です。名札はありませんが、八重咲の白梅、『リョクガクシダレ(緑萼枝垂れ)』のようです。名古屋市農業センターの白梅枝垂れでは、最も多く栽培されている品種です。(同上)

    五分咲に近付いてきた白梅枝垂れの光景です。名札はありませんが、八重咲の白梅、『リョクガクシダレ(緑萼枝垂れ)』のようです。名古屋市農業センターの白梅枝垂れでは、最も多く栽培されている品種です。(同上)

  • 名古屋市農業センターの給水塔は、敷地の内で、一番高い場所にあります。その横にある紅梅枝垂れですから、こちらも一番高い場所にある枝垂れ梅になります。淡紅系の八重咲種、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』のようです。五分咲は超えていますが、七分咲にはまだ達していないようでした。(同上)

    名古屋市農業センターの給水塔は、敷地の内で、一番高い場所にあります。その横にある紅梅枝垂れですから、こちらも一番高い場所にある枝垂れ梅になります。淡紅系の八重咲種、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』のようです。五分咲は超えていますが、七分咲にはまだ達していないようでした。(同上)

  • この光景も、毎年撮影しています。近寄って見上げた、給水塔をバックにした、紅梅枝垂れの光景です。青空が更にそのバックになりました。(同上)

    イチオシ

    この光景も、毎年撮影しています。近寄って見上げた、給水塔をバックにした、紅梅枝垂れの光景です。青空が更にそのバックになりました。(同上)

  • 淡紅系の八重咲種、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』らしい花のズームアップ光景です。濃いピンクの蕾と開き始めの花が、全開したところで淡いピンク色に変化していました。(同上)

    淡紅系の八重咲種、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』らしい花のズームアップ光景です。濃いピンクの蕾と開き始めの花が、全開したところで淡いピンク色に変化していました。(同上)

  • 同じく、給水塔の脇の淡紅系の八重咲種、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』らしい花のズームアップ光景です。(同上)

    同じく、給水塔の脇の淡紅系の八重咲種、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』らしい花のズームアップ光景です。(同上)

  • 給水塔近くから眺めた園内光景です。左手が梅林、右手が芝生広場の先に枝垂れ梅林が広がっていました。前方に向かって、緩い下り坂の地形です。(同上)

    給水塔近くから眺めた園内光景です。左手が梅林、右手が芝生広場の先に枝垂れ梅林が広がっていました。前方に向かって、緩い下り坂の地形です。(同上)

  • 園内の花壇で咲いていた、下向きに花を咲かせるクリスマスローズの光景です。やや紫色を帯びた桃色の花でした。(同上)

    園内の花壇で咲いていた、下向きに花を咲かせるクリスマスローズの光景です。やや紫色を帯びた桃色の花でした。(同上)

  • 枝垂れ梅祭りの間セットされる、有料の茶席の光景です。今日は少し気温が低く、春一番を思わせる風の強い日でしたから、屋外席には人の姿は疎らでした。紅白の幔幕も風で膨らんでいました。(同上)

    枝垂れ梅祭りの間セットされる、有料の茶席の光景です。今日は少し気温が低く、春一番を思わせる風の強い日でしたから、屋外席には人の姿は疎らでした。紅白の幔幕も風で膨らんでいました。(同上)

  • 竹林越しに眺めた梅林の光景です。梅林は、農業指導館の裏手に当たる、北側の梅林です。淡紅系と紅梅枝垂れと、白梅枝垂れの光景です。中央奥に見える、普通種の紅梅、『シシガシラ(獅子頭)』も色付き始めました。(同上)

    竹林越しに眺めた梅林の光景です。梅林は、農業指導館の裏手に当たる、北側の梅林です。淡紅系と紅梅枝垂れと、白梅枝垂れの光景です。中央奥に見える、普通種の紅梅、『シシガシラ(獅子頭)』も色付き始めました。(同上)

  • 同じく、竹林越しに眺めた梅林の光景です。竹林と梅林の光景は、中々相性がいいようにも思えます。ひと時の梅花の季節の引き立て役を黙って引き受けているようでした。(同上)

    同じく、竹林越しに眺めた梅林の光景です。竹林と梅林の光景は、中々相性がいいようにも思えます。ひと時の梅花の季節の引き立て役を黙って引き受けているようでした。(同上)

  • この辺りに見える木々は、白梅枝垂れもあるためか、少し開花が遅いようでした。2種類で、全体の五割を超える、白梅の『リョクガクシダレ(緑萼枝垂れ)』と、紅梅の『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』のようです。(同上)

    この辺りに見える木々は、白梅枝垂れもあるためか、少し開花が遅いようでした。2種類で、全体の五割を超える、白梅の『リョクガクシダレ(緑萼枝垂れ)』と、紅梅の『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』のようです。(同上)

  • 同じく、少し開花が遅いように見える梅林の一角の光景です。開花が遅い紅梅には、緋梅系の枝垂れもあります。(同上)

    同じく、少し開花が遅いように見える梅林の一角の光景です。開花が遅い紅梅には、緋梅系の枝垂れもあります。(同上)

  • 見頃になっていた、淡紅系の枝垂れ梅のズームアップ光景です。名札は確認していませんが、淡紅系の八重咲種、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』に間違いないようです。(同上)

    イチオシ

    見頃になっていた、淡紅系の枝垂れ梅のズームアップ光景です。名札は確認していませんが、淡紅系の八重咲種、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』に間違いないようです。(同上)

  • 見頃になった淡紅系の八重咲種、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』の花のズームアップ光景です。名古屋市農業センターで栽培されている、淡紅系の八重咲種は、このほかに、大輪の『フジボタンシダレ(藤牡丹枝垂れ)』と、中輪の『タマガキシダレ(玉垣枝垂れ)』の2種類があるだけです。(同上)

    見頃になった淡紅系の八重咲種、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』の花のズームアップ光景です。名古屋市農業センターで栽培されている、淡紅系の八重咲種は、このほかに、大輪の『フジボタンシダレ(藤牡丹枝垂れ)』と、中輪の『タマガキシダレ(玉垣枝垂れ)』の2種類があるだけです。(同上)

  • 同じく、見頃になった、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』の頂部のズームアップ光景です。大きく枝垂れた枝がピンク色に染まっていました。(同上)

    同じく、見頃になった、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』の頂部のズームアップ光景です。大きく枝垂れた枝がピンク色に染まっていました。(同上)

  • 見頃になった、淡紅系の紅梅枝垂れの光景です。見頃になった、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』のようです。青空と白い雲が引き立て役でした。(同上)

    見頃になった、淡紅系の紅梅枝垂れの光景です。見頃になった、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』のようです。青空と白い雲が引き立て役でした。(同上)

  • 中央やや右寄りが緋梅系一重咲の『チドリシダレ(千鳥枝垂れ)』、左側が淡紅系八重咲の『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』のようです。(同上)

    中央やや右寄りが緋梅系一重咲の『チドリシダレ(千鳥枝垂れ)』、左側が淡紅系八重咲の『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』のようです。(同上)

  • 緋梅系一重咲の『チドリシダレ(千鳥枝垂れ)』の花の特徴は、抱え咲になることと、花柄から弁先に向かって濃い筋が入ることとされます。(同上)

    緋梅系一重咲の『チドリシダレ(千鳥枝垂れ)』の花の特徴は、抱え咲になることと、花柄から弁先に向かって濃い筋が入ることとされます。(同上)

  • 更にズームアップした、緋梅系一重咲の『チドリシダレ(千鳥枝垂れ)』の花の光景です。花柄から弁先に向かって入った、濃い筋が確認できました。(同上)

    更にズームアップした、緋梅系一重咲の『チドリシダレ(千鳥枝垂れ)』の花の光景です。花柄から弁先に向かって入った、濃い筋が確認できました。(同上)

  • 同じく、緋梅系一重咲の『チドリシダレ(千鳥枝垂れ)』の枝先光景です。こちらの写真では、全壊しない、抱え咲の状況が見て取れました。(同上)

    同じく、緋梅系一重咲の『チドリシダレ(千鳥枝垂れ)』の枝先光景です。こちらの写真では、全壊しない、抱え咲の状況が見て取れました。(同上)

  • 名古屋市農業センターでは、数少ない一重の緋梅系の『チドリシダレ』ですから、もう一枚、枝先の花のズームアップ光景です。珍しく、抱え咲ではない、目一杯全開の花もありました。(同上)<br />

    イチオシ

    名古屋市農業センターでは、数少ない一重の緋梅系の『チドリシダレ』ですから、もう一枚、枝先の花のズームアップ光景です。珍しく、抱え咲ではない、目一杯全開の花もありました。(同上)

  • 名古屋市農業センターでは、半分に近い多数派の淡紅系の八重咲種、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』の光景です。十分な見頃でした。(同上)

    名古屋市農業センターでは、半分に近い多数派の淡紅系の八重咲種、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』の光景です。十分な見頃でした。(同上)

  • 淡紅系の八重咲種、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』の花のズームアップ光景です。蕾も残っていますが、見頃の綺麗なピンク色の花です。(同上)

    淡紅系の八重咲種、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』の花のズームアップ光景です。蕾も残っていますが、見頃の綺麗なピンク色の花です。(同上)

  • 石碑のような石に嵌め込まれた、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』の紹介パネルの光景です。野梅性の中輪・桃色の八重咲で、全開すると、紫がかった桃色の花が、ほんのり淡くなると紹介されていました。(同上)

    石碑のような石に嵌め込まれた、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』の紹介パネルの光景です。野梅性の中輪・桃色の八重咲で、全開すると、紫がかった桃色の花が、ほんのり淡くなると紹介されていました。(同上)

  • 全開した、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』の花のズームアップ光景です。咲き始めの花と比べますと、全開した花の方が淡い色に見えました。(同上)

    全開した、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』の花のズームアップ光景です。咲き始めの花と比べますと、全開した花の方が淡い色に見えました。(同上)

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