2017/02/27 - 2017/02/27
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咲き方がまちまちで、蕾の状態から見頃の七分咲までになった、名古屋市農業センターの枝垂れ梅の紹介です。全体としては、『咲き初め』の状態でしたが、枝垂れ梅祭りは既に始まっていました。(ウィキペディア)
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淡紅系の紅梅枝垂れの光景です。『今日の開花状況』の表示に、『咲きはじめ』と表示してあった状態でした。一分咲にもまだ届いていません。(同上)
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『咲きはじめ』の『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』らしいの花のズームアップ光景です。野梅性で、桃色の中輪八重咲の枝垂れ梅です。(同上)
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枝垂れ梅の咲き具合を下見に来た、2月16日には、満開少し前だったソシンロウバイの花ですが、今日は、満開を少し過ぎ始めていました。(同上)
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黄色一色で、信の部分に濃い色がない、ソシンロウバイの花のズームアップ光景です。辺りに芳香を漂わせていました。(同上)
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同じく、逆光で眺めたソシンロウバイの花のズームアップ光景です。(同上)
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同じく、ピントは外れましたが、逆光で眺めたソシンロウバイの花のズームアップ光景です。写真を整理している最中にも、その時の芳香が記憶に蘇って来ます。(同上)
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満開を少し過ぎ始めていましたが、まだ花の見応えと、十分な芳香があったソシンロウバイの光景です。(同上)
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イチオシ
今年に入って、百舌鳥(もず)さんが初めてベランダに顔を見せに来てくれました。今日は名古屋市農業センターで身近に見ることができました。過眼線が黒色ではなく茶色ですから、雌のようです。ベランダでは気が付きませんでしたが、鋭い嘴をしていました。(同上)
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『モズ(百舌鳥)』さんがとまった木の近くにあった巣箱らしい光景です。こちら側には出入口がありませんでした。近くには、椿ジュース単品のメジロカフェーがありましたが、閉店したままになっています。(同上)
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反対側に回って撮影した巣箱の光景です。屋根は緑、壁の色は赤色の派手な巣箱でした。派手すぎてか、まだ空き家のようにも見えました。メジロさんか、大きくてもヒヨドリさんくらいか出入りできない入口に見えました。(同上)
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ちらほらを少し過ぎて、1分咲ほどになっていた白梅枝垂れの光景です。青軸性、白色八重咲の『リョクガクシダレ(緑萼枝垂れ)』のようでした。(同上)
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給水塔がある場所に向かう途中の紅梅枝垂れの光景です。日当たりがいいのか、五分咲ほどになっていました。八重咲・中輪の『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』当たりのようです。この辺りの樹には、名札がありません。(同上)
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イチオシ
同じ梅の木の先端部分のズームアップ光景です。枝単位で、すでに七分以上に咲いたものと、まだ蕾のものとの違いがありました。全体としてみれば、五分咲当たりでしょうか。(同上)
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前方に見えてきた、給水塔の光景です。名古屋市農業センターでは、一番高い場所で、敷地の北側に位置します。(同上)
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名古屋市農業センターの小高い場所にある、枯山水風に石と川が配された、子供さん達の遊び場の光景です。梅にの時期になりますと、この丘は、お弁当を広げる人で多くなります。(同上)
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全面に蔦が絡まった、給水塔の光景です。農業センターの敷地内では、最も高くなった場所です。その前の紅梅も、まだちらほら状態でした。淡紅性の『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』のようです。(同上)
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給水塔の前の淡紅性の『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』らしい花のズームアップ光景です。毎年眺めていますが、名札はありません。この状態は一分咲といっていいようです。(同上)
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一分咲ほどの、給水塔の前の淡紅性の『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』らしい花のズームアップ光景です。この一枝は既に見頃でした。(同上)
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同じく、一分咲ほどの、給水塔の前の淡紅性の『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』らしい花のズームアップ光景です。(同上)
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給水塔の近くから眺めた、枝垂れ梅園と園内光景です。給水塔に向かって、なだらかな上り坂になっていますから、見晴らしが利きますし、梅林もよく見えます。まだ咲き始めですが、白梅と紅梅の違いが色で分かりました。(同上)
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給水塔から南に下がった場所から見上げた北側方面の東屋の光景です。手前に見えるあまり花付きがよくない枝垂れ梅も、1分咲を少し超えるほどの開花になっていました。(同上)
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23日からしだれ梅祭りが始まり、恒例の茶席の場所には、紅白の幕が張られ、茶席も営業を始めていました。(同上)
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これまでに何度も撮影した、『農業センターしだれ梅・品種紹介(前12品種)』の立看板の光景です。今年もないように変更がありませんでした。(同上)
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左手が自然林らしい竹林、右手が植樹された枝垂れ梅の梅林光景です。満開の時には、この辺りも人気の場所の一つです。(同上)
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竹林をバックにした、南側方面の光景です。下草が随分と濃い緑になっていました。中央奥に見える建物が、農業指導館です。枝垂れ梅期間中には、盆栽や山野草などのイベント会場になります。(同上)
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イチオシ
五部前後の咲き方になっていた、緋梅系の枝垂れ梅の光景です。『ベニシファレ(紅枝垂れ)』当たりのようです。ベニシダレですと、紅色、半八重咲の中輪です。(同上)
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満開の時にはカメラが並ぶ撮影スポットです。梅林をバックにして、紅梅を主に、白梅も交じって咲きます。(同上)
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三分咲を優に超えて、五分咲前後になっていた、淡紅系の紅梅枝垂れの光景です。四方に向けて、ゆったりと枝垂れていました。背後に見えるのは、普通種の『シシガシラ(獅子頭)』ですが、まだ蕾状態でした。(同上)
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開花した蕾は少ないものの、全体が八庫裏と紅色に染まって来た紅梅枝垂れの光景です。その中に少し、薄い桃色に見える部分が開花した花です。(同上)
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全体に蕾が赤く色付き始め、ちらほらと咲き始めた花もあった紅梅枝垂れの光景です。『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』のようです。竹林を背景にした撮影ポイントの一つです。(同上)
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