2017春、見頃の枝垂れ梅(1/5)：名古屋市農業センター、呉服枝垂れ、藤牡丹枝垂れ

2017/03/07 - 2017/03/07

名古屋市農業センターの今が見頃の、七分咲の枝垂れ梅の紹介です。先に咲いた花は、既に散り始めていました。枝垂れ梅の品種は12種類、約700本とされます。(ウィキペディア)

エリア 天白・笠寺(愛知)

名古屋市農業センターのアプローチ道路の入口付近の光景です。バスも運行していますが、地下鉄の平針駅から歩いて15分ほどの距離です。(同上)

名古屋市農業センターのアプローチ道路の入口付近から眺めた、名古屋市農業センターの入り口方面の光景です。街路樹も枝垂れ梅です。(同上)

見頃になった、街路樹の広大枝垂れの花のズームアップ光景です。名札は、『紅梅枝垂れ』だけの表示ですが、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』当たりのようです。(同上)

街路樹の枝垂れ梅をアプローチ道路の入口付近から順次紹介します。一番の見頃の七分咲から、更に九分先に近付いた淡紅系の八重咲の紅梅枝垂れの光景です。『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』のようです。(同上)

次は八重咲の白梅枝垂れです。緑軸性の『緑萼枝垂れ』のようです。全体に、白梅枝垂れの方が開花は遅いようです。この木で二～三分咲ほどでしょうか。(同上)

淡紅系の八重咲中輪の紅梅枝垂れ、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』のようです。五～七分咲ほどでしょうか。(同上)

次も淡紅系の八重咲中輪の紅梅枝垂れ、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』のようです。三～五分咲ほどでしょうか。(同上)

八重咲中輪の白梅枝垂れ、緑軸性の『緑萼枝垂れ』のようです。白梅枝垂れとしては開花が早い方です。五分を超えて見頃の七分咲に近付いていました。(同上)

名札はありませんが、『フジボタンシダレ(藤牡丹枝垂れ)』のようです。薄紅色の八重咲大輪種です。五分～七分咲ほどでしょうか。(同上)

八重咲中輪の白梅枝垂れ、緑軸性の『緑萼枝垂れ』のようです。三分咲ほどのようです。新しく伸びた緑の枝が多くありますが、新しい枝には花数は少ないようです。(同上)

名札はありませんが、『フジボタンシダレ(藤牡丹枝垂れ)』のようです。薄紅色の八重咲大輪種です。五分～七分咲ほどでしょうか。(同上)

街路樹の中では、一回り小型の株です。薄紅色の八重咲大輪種の『フジボタンシダレ(藤牡丹枝垂れ)』のようです。五分～七分咲ほどでしょうか。(同上)

名札はありませんが、『フジボタンシダレ(藤牡丹枝垂れ)』のようです。薄紅色の八重咲大輪種です。見頃の七分咲と言ってよいようです。(同上)

緋梅系のようにも見えた紅梅枝垂れの光景です。枝垂れの特性があまり出ていない枝振りでした。三～五分咲といったところです。(同上)

開花が遅い白梅枝垂れの光景です。八重咲中輪の白梅枝垂れ、緑軸性の『緑萼枝垂れ』のようです。一分咲といったところです。(同上)

淡紅系の八重咲中輪の紅梅枝垂れ、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』のようです。五分咲ほどでしょうか。(同上)

開花が遅い白梅枝垂れの光景です。八重咲中輪の白梅枝垂れ、緑軸性の『緑萼枝垂れ』のようです。一分咲に達しない、ちらほらといったところです。(同上)

新しく伸びた枝が目立つ、白梅枝垂れの光景です。八重咲中輪の白梅枝垂れ、緑軸性の『緑萼枝垂れ』のようです。一～三分咲といったところでしょうか。(同上)

八重咲中輪の白梅枝垂れ、緑軸性の『緑萼枝垂れ』のようです。五分咲ほどのようです。枝の数が多く、咲き揃えば見栄えがしそうです。(同上)

名札はありませんが、『フジボタンシダレ(藤牡丹枝垂れ)』のようです。薄紅色の八重咲大輪種です。見頃の七分咲に近付いていました。(同上)

少し開花が遅い白梅枝垂れの光景です。八重咲中輪の白梅枝垂れ、緑軸性の『緑萼枝垂れ』のようです。一分咲ほどです。(同上)

八重咲中輪の白梅枝垂れ、緑軸性の『緑萼枝垂れ』のようです。白梅枝垂れとしては開花が早い方でした。五分を超えて見頃の七分咲に近付いていました。(同上)

適宜ピックアップした、開花状況のズームアップ光景です。八重咲中輪の白梅枝垂れ、緑軸性の『緑萼枝垂れ』のようです。(同上)

開花状況のズームアップ光景です。八重咲中輪の白梅枝垂れ、緑軸性の『緑萼枝垂れ』のようです。(同上)

薄紅色の八重咲大輪種、『フジボタンシダレ(藤牡丹枝垂れ)』らしい花のズームアップ光景です。(同上)

更にズームアップした、薄紅色の八重咲大輪種、『フジボタンシダレ(藤牡丹枝垂れ)』らしい花の光景です。(同上)

街路樹の中では、1本だけ緋梅系のように見えた花のズームアップ光景です。名札がありませんので、品種名は特定できませんでした。(同上)

開花状況のズームアップ光景です。八重咲中輪の白梅枝垂れ、緑軸性の『緑萼枝垂れ』のようです。(同上)

枝垂れ梅の街路樹がある道路に面したお宅の庭先光景です。1週間少し前には、蕾だけだった『ミツマタ(三椏、三又)』の樹です。少し花開いて来ました。(同上)

花開いた『ミツマタ(三椏、三又)』の枝先のズームアップ光景です。ジンチョウゲ科のミツマタ属に属する落葉低木です。中国中南部・ヒマラヤ地方が原産地とされます。(同上)