2015/04/25 - 2015/05/02
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ポポポさん
2年前の春、チューリップが咲くオランダのキューケンホフ公園に行ってきました。当時はまだ旅行記を作成するつもりがなく、大半の写真は一眼レフカメラで写していました。
そのためコンパクトデジカメの写真が少なく前後のつながりが分かり難いのですが、写真整理を兼ねて旅行記にしてみました。
丁度訪れた時、オランダはチューリップが満開の時期でいい思い出になりました。
掲載できる写真は少ないのですが、少しでもその様子が皆さんにお伝えできたらなと思います。
4月25日 福岡空港~アムツテルダム~ブリュッセル(泊)
4月26日 ブリュッセル~アルデンヌ地方(ベルギー)~ヂュルビュイ~ブリュッセル(泊)
4月27日 ブリュッセル~アントワープ~ブルージュ(泊)
4月28日 ブリュージュ~ゲント~キンデルダイク~ハーグ
4月29日 ハーグ~キューケンホフ公園~アムステルダム(泊)
4月30日 アムステルダム~ザーンセ・スカンス~メーテンブリック~ホールン~アムステルダム(泊)
5月 1日 アムステルダム~(機中泊)
5月 2日 福岡空港着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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4月25日、朝の福岡空港です。
KLMオランダ航空直行便でアムステルダムへ向かいます。チェックインカウンターは海外への旅行客で溢れていました。福岡空港 空港
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シベリア上空。
シベリアは雪と氷に覆われていました。 -
KLMの機内食。
パスタなので朝食だったかもしれません。 -
アムステルダムのスキポール空港に到着しました。
直行便とはいえ、欧州は遠いですね。スキポール空港 (AMS) 空港
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空港で入国手続きを済ませ観光バスに乗車しました。今日はバスでベルギーのブリュッセルまで行き、そこで宿泊の予定です。
4月(春)のオランダの天候は偏西風の影響で非常に変りやすいそうです。
この日もバスに乗車したときは曇でしたが、その後強風が吹き始め、激しい風雨に見舞われました。
旅行初日から激しい雨に見舞われてしまい、明日からの旅程に暗雲が垂れ込めたようないやな予感を覚えました。
若い頃は完璧な晴れ男で、学生時代に雨に降られたのは四国旅行の一日くらいでした。
年を経る毎に神通力が衰えてきたようで、最近では7日に一日くらいは雨に降られるようになりました。
ただ、今回のように旅行初日から雨に降られのは珍しい。スキポール空港 (AMS) 空港
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ブリュッセルに到着しました。ブリュッセルでは雨は降っていません。
ゲランプラスに近ければ夜出かけようと思っていましたが、バスの車窓から見た感じでは遠いようだし、中心部を離れると通りは落書きだらけで殺伐とした印象でした。とにかく町には黒人が多く、また浮浪者のような人を何人も目にしました。平日なのに街角や通りに沢山たむろしてゴロゴロしている姿は異様な感じです。
こんな場所を夜一人で出歩くのは危険だと思い、夜の散策は中止にしました。
今晩の宿泊ホテルは「イビス センター ガレ ミディ」です。
このホテルはブリュッセル南駅に近く、側にはスーパーがあるなど便利なホテルでしたが、環境はあまりよくありません。
この周囲の通りという通りは落書きだらけで、一瞥しただけで独特の雰囲気の所でした。
浮浪者はいるし、欧州というのに黒人が多く異様な雰囲気の場所でした。イビス ブリュッセル サントル ガール ミディ ホテル
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バスタブは無くシャワーのみでした。
アメニティはありません。シャワーキャップのみ。
ソープ、シャンプーは備え付けのボトルでした。イビス ブリュッセル サントル ガール ミディ ホテル
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シャワーです。
シャワーは体の芯から温まらないので、やはりバスタブに入りたいですね。 -
4月26日、ブリュッセルを出発しアルデンヌ地方にある古城のうちモダーヴ城を観光しました。
この日も朝から雨でした。うっとおしい一日になるのかなと思っていましたら、ラッキーな事に内部の観光をしている間に雨は上がってくれました。
城の写真は雨上がりに撮ったものなので空の雲が切れています。モダーヴ城 城・宮殿
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モダーブ城は13世紀に建てられた城で、現在の城は17世紀にマルシャン伯爵によって再建されました。
渓谷の上に建てられた小さな城ですが保存状況は良く、内部の調度も素晴らしくて礼拝堂や地下には厨房やワインセラー、食堂もありました。
日本語の音声ガイドがあるので、自分のペースで観光できます。ここは日本人の観光客が多いのでしょうね。モダーヴ城 城・宮殿
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城の入り口にある大広間。ここの天井にはマルシャン家の紋章と家系図が彫られています。
モダーヴ城 城・宮殿
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天井一面に掘られた家系図は壮観です。
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大広間の暖炉の上にも一族の紋章がありました。
城内の観光はこの大広間から始まります。 -
紋章のアップ。
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大広間の後にはこのような部屋がいくつも続いていましたが、コンデジでは写真を撮っていません。
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ダイニングルームです。ここはヘラクレスの間、シャンデリアやガラスケースに入れられた洋食器が素敵でした。
モダーヴ城 城・宮殿
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私が気に入ったのが天井の装飾と装飾がされた濃いピンク色の壁です。
華やかな色に目を奪われました。 -
写真より実物の方が遥かに美しかったです。
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レリーフで飾られた暖炉。
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大広間以外にも家系図の天井がありました。
こちらはマルシャン伯爵夫人の家系図です。 -
城の中庭です。
写真は有りませんが、この中庭から遥か下にある渓谷を見下ろすことができます。
この城は渓谷の上に建てられて城だということが、この中庭の風景で理解できました。 -
別方向からの中庭の写真です。
雨は止みましたが、空は鈍よりしています。 -
再び各部屋の見学再開です。
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公爵の部屋(ベッドルーム)。
18世紀に城を所有していたモンモランシー公爵の部屋で、青い家具はベッドです。
ベッドの周囲は花の絵で飾られていました。 -
部屋のシャンデリア。
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ベッドの前にはイスとテーブルもあるので居間としても使用されていたようです。
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ここは絵画の間。
風景と花の絵ですが、暗い色調の絵ばかりでした。 -
同じく絵画の間。
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2階の「ルイ14世の間」です。
ここはピアノが置いてあるのでサロンの役目をした部屋でしょうか。
壁には豪華なゴブラン織りのタペストリーが掲げてありました。モダーヴ城 城・宮殿
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ゴブラン織りをアップにしてみました。豪華なタペストリーでした。
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天井画は緻密で綺麗です。
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ルイ14世の間は広い空間で壁には2枚のゴブラン織りのタペストリーが壁にかけてあります。
ここはサロンでもあり、広間としても使用されたんでしょうね。 -
公爵夫人の部屋。
女性の部屋らしく、花のモチーフのタペストリーが飾られていました。 -
城の観光が終わると城の隣にある館の古城レルトランで昼食を取りました。
こちらはレストランの入り口。 -
館の中庭です。
こちらの方々は中庭に宴席を設けているようです。
この建物の中がレストランでした。
内部の写真は残念ながらありません。ベルギーはビールが有名で、特に修道院で造られていた修道院ビールは独特の味がして美味しいそうです。
ここのレストランでは上面発酵のトラピストビールを注文してみました。上面発行のビールにはいろいろな種類がありますが、どのビールも口に合いました。
ここのレストランのビールは抜群に美味しかったです。
ベルギーで飲んだビールの中で一番美味しかったと思います。
グラスに注がれて出て来たので、何という銘柄だったかは覚えていません。 -
レストランを出て再び中庭の景色。
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こちらがレストランがあった館の全景です。
さて、食事が終わるとアルデンヌ地方にあるデュルビュイの町に向かいました。モダーヴ城 城・宮殿
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デュルビュイはウルト川沿いの小さな町です。
この町は「世界で一番小さな町」と呼ばれています。町の手前にある駐車場でバスを下車し、川に架かる橋を渡って町に入りました。
橋からはデュルビュイ城が眺められます。
町には石畳の小道や石造りの可愛い家々が並んでおり、20分もあれば町を一周してしまいます。
建物の多くは土産物店やレストラン、カフェですが、土産物店の飾りつけが可愛らしくてまるで絵本から抜け出たような町でした。デュルビュイ城 城・宮殿
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こちらは町の広場に面したレストランです。モダーヴ城を過ぎるころには天候が急速に回復し、デュルビュイでは暑いくらいでした。
広場の周囲には多くのレストランがあり、テラス席では多くの外国の観光客がお茶しながら日光浴を楽しんでいました。
我々日本のご婦人方は木陰で日差しを避けて休息中です。同じ広場の中で全く正反対の光景が見られるのもなんだか不思議な感じがしました。
デュルビュイのコンデジの写真はこの2枚だけです。多分美しい町だったので一眼レフのカメラでばかり写真を撮っていたようです。
町の雰囲気が分からず申し訳ありません。 -
デュルビュイを後にして一路ブリュッセルに戻ってきました。
ここはブリュッセルの郊外にあるグランビカール城。この時期城の庭園でフラワーショーが行われているんです。
今日はそれを観光します。ところがブリュッセルに入ると急に雨が降り出しました。
こちらは城門です。ここを潜り抜けて入城します。
写真は帰る時に撮ったものなので傘はさしていませんが、入場する時は本降りになっていました。
ところがここでアクシデント発生。傘が開きません。傘が壊れていたんです。
実はモダーヴ城で写真を撮っていた時の事です。
ツアーで一緒になったご婦人たちから写真を撮ってほしいと頼まれたので、一人づつ順番に写真を撮ってあげていた時の事。
写真を撮るには傘が邪魔になるだろうからと順番待ちの御婦人の内の一人が私の傘を持ってくださったんです。写真を撮り終わるとそのご婦人の手には私の傘がありません。あれっ、と思って周囲を見渡すと、道に私の傘が落ちているではありませんか。多分、写真の順番になった時に私の傘をその場に手放したんでしょうね。
私が傘を拾いに行こうとすると、近くで写真を撮っていた別の御婦人が写真を構えて後ずさりして私の傘を踏んづけてしまったんです。
当然傘の芯棒は曲がってしまいました。曲がった芯棒を何とか曲げ戻すと折り畳み傘の芯棒が動くようになったので、それで直ったと思っていたんですが、ストッパーと上ハジキが作動しないので、傘を開いた時に止めることができなくなりました。幸い合羽を持っていましたから雨は防げましたが写真が思うように撮れません。
旅行2日目にして惨憺たる状態です。添乗員に傘が壊れた旨伝えた所ブリュッセルで買う時間があるとのことでした。 -
ともかくこの場はなんとかしのぐ外ありませんでした。
結局ブリュッセルで新しい傘を買いましたが、海外旅行保険に入っていたので携行品損害で保険金を請求できたんですよね。この時は何も知りませんでした。
添乗員も何も教えてくれないし。
他の旅行会社のツアーに参加した時に同じようなケースがありましたが、すぐに添乗員が対応してくれました。
この点、阪急ト〇ピックスの添乗員は対応が悪いなと感じました。この時の旅行の添乗員は派遣の添乗員ではなく、阪急〇通社の正社員でしたからなおさら対応が悪いと言わざるをえません。
ともかく、この時は雨をしのぐことが先決でした。
写真はグランビカール城の館です。館には入らずに庭に咲いたチューリップ等を観賞しました。 -
館の側の庭園。
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同じく庭園。
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こちらは本格的なフランス式庭園です。これらの庭園にチューリップが真っ盛りでした。
雨はうっとおしいのですが、雨に打たれた花はとても綺麗でした。
日本では見かけない珍しいチューリップもありましたよ。 -
チューリップの大花壇。
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この城の庭園は何か所もあって大変広いのですが、雨は降るし見学時間の制限はあるわで、全部の庭は見切れませんでした。
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雨を凌ぐために温室に入りました。
温室の中はチューリップや水仙やバラなどの花で華やかな空間が演出されていて、とても綺麗でした。 -
ここはチューリップが主役です。
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こちらは水仙。
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ここはチューリップとマーガレット。
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そしてバラの花。
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水仙とヒヤシンス。
温室の中で色々な花を見ている間に雨は小降りになりました。
温室に留まってばかりではもったいないので、庭を見ることにしました。 -
ここはチューリップの大群落です。華やか~。
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チューリップと水仙の散歩道。
木漏れ日をあびた景色はさぞかし綺麗でしょうね。雨に濡れた花は綺麗ですが、やはり晴れてほしかった。 -
チューリップも色々な色がありますね。
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やっと雨が上がりました。堀沿いにもチューリップの花壇が。
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雨が上がったと思ったら、また雨が降って来ました。
気まぐれな天気です。
集合時間には雨が上がり、バスはブリュッセル旧市街に向かいました。 -
ブリュッセルに到着しましたが、まだ雨は降り続けていました。
ここはギャルリー・サン・チュベール。ギャルリーとはショッピングアーケードのことです。
このアイケードは素敵でした。綺麗です。
アーケードは人で一杯でした。雑貨店や時計・宝飾店、鞄、靴屋、カバン店、帽子に傘、そしてチョコレート店など、華やかな印象の店が並んでいます。
一番多かったのはチョコレートの店。ギャルリ サンチュベール 散歩・街歩き
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ピエール・マルコリーニに。
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ベルジック・グルマンド。ここはチョコレート店かと思って写真を撮りましたが、お菓子屋さんでした。
でも可愛い飾りつけの店でした。 -
次がノイハウス本店。
ノイハウス(ギャルリー ドゥ ラ レーヌ) 専門店
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ノイハウス本店の正面入り口です。建物の全景を写真に撮りたかったのですが、なにせ人通りが多く店から離れると人ばかり撮ることになるので、それは諦めました。
ノイハウスはゴディバと同じくらい日本では有名ですね。ノイハウス(ギャルリー ドゥ ラ レーヌ) 専門店
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そしてマリー。
マリーは日本には店を置いていないのでマリーでチョコレートを買いました。
日本人の女性店員がいるので言葉に不自由せず助かりました。
マリーの店には素敵なデザインの箱が沢山あります。お好みの箱にお好みのチョコレートを選んで詰め合わせにしてもいいし、最初からセットになったものもありました。
味はもちろん抜群に美味しいです。絶対お勧めはマリーのチョコレート。マリー (ギャルリーサンチュベール店) スイーツ
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チョコレート店、マリー。
マリー (ギャルリーサンチュベール店) スイーツ
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ギャルリー・サン・チュベールを抜けた先にグラン・プラスがありました。
文豪ヴィクトル・ユーゴーが「世界で最も美しい広場」と称した広場です。
生憎の雨で世界一美しいと称された広場も夕暮れ時のように薄暗く、魅力を十分に発揮しきれていませんでした。
黒っぽい建物はさらに暗く、建物の外壁の金の装飾も輝きが鈍っていました。
ここはかなり期待していたのに、薄暗くて少し期待はずれでした。
天候はどうしようもないですから、仕方ありません。グランプラス 広場・公園
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王の家(市立博物館)とギルドハウス。
王の家と呼ばれていますが、王が居住したことはありません。かつてのパン市場の場所に石造りの館が建てられ、16世後半にカール5世の命によってネオゴシックに改築されました。その後はスペイン・ハプスブルク家の時代にスペイン政庁となりましたが、現在の建物は1895年にネオゴシック様式で再建されたものです。
現在は市立博物館になっており、3階には小便小僧の衣装コレクションがあります。この衣装は世界中から送られたそうですが、ツアーのため内部観光はできませんでした。王の家(ブリュッセル市立博物館) 現代・近代建築
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北東側のギルドハウスです。訪問した時北西側のギルドハウスは全棟修復工事中で工事用の足場が組まれ、全棟ネットで覆われていました。
こちらのギルドハウスは壁が金で装飾されていて、薄暗いながらも輝きを放っていました。
なお、一番右の建物の1階にはゴディバの店があります。 -
グランプラスの南東側に建っているフラバン公爵の館です。
広場の一面を一棟の建物が占めているわけですから、いかにこの建物の横幅が広いか想像できます。
実際目にするとその大きさと建物の華麗さに驚きました。この建物はすごい。ファザードも綺麗。
この建物にはフラバン公の胸像が飾られているのでフラバン公爵の館と呼ばれているそうです。 -
南東側のギルドハウス。真ん中の建物がビール博物館です。
ビール博物館(ギルド・ハウス) 博物館・美術館・ギャラリー
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