2015/04/25 - 2015/05/02
134位(同エリア364件中)
ポポポさん
旅行5日目、今回の旅行の一番の目的地キューケンホフ公園の観光です。
この公園は春の時期3月20日から5月17日まで期間限定で開園している公園です。私はチューリップが咲く公園だと思っていましたが球根花の咲く公園で、園内ではチューリップの他に水仙、ヒアシンス、ムスカリなど春に咲く球根花が満開でした。
期間中は何度も花が植え替えられ、花が萎れ始めたチューリップは直ちに花を摘み取られていました。
公園の周囲は一面にチューリップ畑が広がっていて、公園内の花よりもチューリップ畑の美しさの方が感動的でした。公園の中には風車がありチューリップ畑を見渡すことができるようになっていましたが、どういう訳か風車から見える範囲の畑には僅かしかチューリップが咲いていません。
すでに咲き終えて球根が引き上げられてのかと思っていましたが、チューリップは連作を嫌うため今年は風車の正面の畑にはチューリップが植えられなかったそうです。
この点が残念ではありましたが、当日は時間が経つにつれて天気が回復し晴れ間が覗くようになりました。写真が少なくキューケンホフ公園の魅力が十分お伝えできないかもしれませんが、本当に美しく華やかで気分がルンルンになりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
4月29日です。ホテルを朝8時に出発し、8時30分にはキューケンホフ公園に到着しました。
ここは期間限定(3月20日から5月17日まで)で開園している球根花の花公園です。
朝8時から開園しているそうですが、早朝のためまだ観光客は少なかったです。キューケンホフ公園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
公園のチケット売り場の様子。
キューケンホフ公園の観光時間は3時間でした。十分時間があるようですがそれでも時間は足りませんでした。
園内には路地植えの花壇の他に温室展示もあったのですが、温室は一か所しか見学できませんでした。
その温室はチューリップの植え替え作業や展示替えのための作業中でした。展示されている花はほとんどなかったので、結局温室は見れませんでした。 -
入り口近くの花にある花のモザイクです。
キューケンホフ公園の2015年のテーマは、ゴッホ没後125年を記念して「ゴッホの人生と作品」です。
チューリップやムスカリなど6万本もの花で再現された作品はゴッホの自画像とヒマワリでした。
写真は自画像の部分。花壇が大きいため、花のモザイクの全景を写真に収めることができませんでした。 -
ゴッホの自画像とヒマワリ。
-
花のモザイクを過ぎると画家の名前が付けられてチューリップがありました。
これは「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」。
このチューリップはまだ蕾。閉じた花びらから推測するに紫色でしょうか。 -
こちらは「レンブラント」。
ピンクの八重咲きのチューリップです。こちらもまだ蕾がかなりありました。開き切ると綺麗でしょうね。
このチューリップは丈が低いタイプですが、実は我が家にも同じようなチューリップがあります。
オランダから買って帰った八重咲のチューリップの球根30球の詰め合わせを植えた中にありました。
背丈が低いので可愛いくて美しいチューリップです。同色の八重咲きですが品種の表示が無かったので類似の品種かもしれません。 -
ゴッホの花壇の横を進むと左右にユーリップの花壇が続いていました。
途中には写真のようなチューリップが咲き誇る美しい花壇がありました。
一方花びらを全て摘み取られたミッフィーちゃんの花壇もあって、すべての花壇の花が満開と言う訳でもありませんでした。
緑一色のミッフィーちゃんは痛々しかったですね。 -
水仙とチューリップ。朝のためまだ花が開いていません。中には蕾もありました。色とりどりのチューリップであり、開ききったら美しいでしょうね。
チューリップの中には珍しい原種もありました。
ピンと立って釣鐘状の花をつけているのが原種のチューリップです。 -
公園入口から真っすぐ進んだ先には風車がありました。この風車は中に入れます。
登った所の展望所から周囲のチューリップ畑を眺めることができますが、2015年は風車の向かい側の畑にはチューリップは咲いていませんでした。
チューリップは良質な球根を作るため連作を避けているそうです。そのためこの年はチューリップの植え付けをしていなかったんだそうです。
なお公園の周りにはクリークがあり、船に乗ってクリークからチューリップ畑を見学することができます。
船の乗り場は風車の左奥で、公園の入園料とは別に料金がかかります。 -
公園のクリーク沿いのチューリップ畑。観光船はチューリップ畑沿いに造られているクリークを進んで行きます。
クリーク沿いのグラデーションはオランダならではの風景です。 -
チューリップ畑のアップ。
-
左側のチューリップ畑。
-
チューリップ畑で一番鮮やかなのは赤いチューリップ。
真っ赤なチューリップは目立つし、本当に綺麗です。 -
色々な色がありますが、鮮やかな赤色には勝てません。
-
この辺りは一面赤色のチューリップ。
-
公園内のチューリップのグラデーション。
キューケンホフ公園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
風車の隣には日本庭園(とっとり花回廊)がありました。園内には桜並木などもありましたが通常日本で目にする景色なので写真には撮りませんでした。
この日本庭園は鳥取県にある「とっとり回廊」と姉妹庭園なんだそうです。とっとり回廊を通り過ぎるとこの辺りから植え付けのデザインが変化してきました。 -
早朝の曇り空から温かい日差しが差し込んできました。
チューリップも花びらを広げて訪れた観光客を歓迎してくれているかのようです。
ここはムスカリと水仙とチューリップと、そして木々に咲くこの花は何だろう? -
ムスカリの川です。ムスカリには時期が早かったようで花が紫に色付いていませんでした。
写真では青色のムスカリが大変美しかったので楽しみにしていたのですが、ちょっと残念でした。
花は期間中咲き続けている訳では無いので、期間中何度も植え替えするそうです。
ここのムスカリは植え替え直後だったのかもしれません。
それとも元々こんな色のムスカリなんでしょうか。 -
この辺りは各種の花がブロックごとに植えて在りました。多くの植え付けはチューリップと水仙を混在させて植え付けているので華やかですが、その点このブロックの花壇は地味に感じました。
-
ヒアシンスもありますよ。
-
公園の周囲を取り巻く道沿いに出ると直線的な植え付けが続いていました。
ここはチューリップと各種の水仙とヒアシンスです。 -
この花壇はマーガレットを混ぜて植え付けされていました。
-
花壇になるとこんなにも美しい。赤やピンクなどの華やかさは無いですが、清楚で気品を感じさせる色合いでした。
とても素敵でしたよ。 -
こちらは原種のチューリップを沢山植え付けした花壇。高さが揃えられておらず、野趣あふれる趣向のようです。
-
キューケンホフ公園の写真でよく目にする流線型の花壇。
日陰のチューリップはまだ花が開いていません。左端のチューリップは花を摘み取られていました。どんな色のチューリップだったんでしょうか。 -
木立ちに咲くチューリップ。
ここの芝生は土地入り禁止。ストップマークがあります。 -
色とりどりのチューリップやムスカリやヒアシンスが大変綺麗でした。
キューケンホフ公園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
写真右端の青色の花はムスカリでは無く青いチューリップ。その左の青い低い花はムスカリ。
さらにその奥、黄色いチューリップの奥に咲いている花も青いチューリップです。
青いチューリップは珍しいので、近くに寄って写真を撮っておけばよかったのですが、この時は鮮やかな色のチューリップばかりに目が行っていました。
後日の事、この青いチューリップの球根を買おうとアムステルダムのチューリップ博物館を訪ねた所、青いチューリップは存在しないと説明を受けました。。
球根の袋につけられた写真は青色ですが説明文には青いチューリップでは無いと書いてありました。
これらは皆紫色のチューリップの球根で、何かの拍子に紫の色が脱色し、限りなく青に近い色として咲いたそうです。
だから植え付けしたら本来の紫色の花が咲く可能性があり、これを青いチューリップとしては販売していないそうです。
添えられた写真は青色でも、あくまで紫色の球根として販売しているんですね。
しかし、この公園で見たチューリップは間違いなく青かった。
その時は別のチューリップの球根を買ったんですけど、紫が咲いてもいいやという気持ちで青色のチューリップを買っておけばよかったと今では後悔しています。
何故なら福岡空港発着のKLMオランダ航空便が無くなってしまいましたから。 -
ここはお気に入りの場所だったので何枚も写真を撮ってしまいました。
-
少し方向を変えてもう一枚。
-
こちらは赤と黄色のチューリップ。
派手な色で目立ちました。キューケンホフ公園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
アップにするとこんな感じ。
-
公園にはこのような噴水池もありました。
池の周囲を取り巻くのは八重咲きのチューリップ。 -
ここは色々な色の花がありカラフルです。
-
この赤は燃えるように赤い色。それこそ真っ赤っか。
-
八重咲のチューリップはきれいでしたよ。単色は少なかったです。
-
再び赤と黄色のチューリップの花壇に戻ってきました。この花壇の奥に人口の大きな池があり、その周囲にも多くの花が植えられています。
-
赤に黄色にピンク、カラフルです。
-
池の周囲はこんな様子。ムスカリが多いので地味な印象でした。
-
池の側の林の中の花壇は四角い花壇で構成されていました。
-
公園の芝生の中は立入禁止なのですが、このように堂々と入り込んでいる外国人の観光客を見かけました。
流石に日本人の観光客にはこのような人は見かけませんでしたよ。
左の花壇側の芝生は踏みしめられた跡が痛々しく残っています。 -
池の周囲のチューリップの花壇。ここは蕾のチューリップが多かったです。
なお、この池の側にはショップとレストランがあり無料トイレもありました。
公園内ではここのショップが一番充実しているそうですから、ここでバラマキ用などの土産を購入されたらどうでしょうか。 -
天気は晴れたり曇ったりでしたので、曇ると林の中の花壇はこのように暗くなってしまいます。
花が美しい公園ですので快晴の日に訪れたいものです。
それでも天候不順の4月で全く雨が降らなかったのは大変ラッキーだったと添乗員さんは話されていました。 -
公園の西にある場所です。日本の枯山水のような庭園にチューリップが植え付けされています。
岩場に山や谷や滝の風情が設えてあって、谷間や岩に咲いているチューリップが素敵でした。
西洋庭園とは全く趣を異にした造りだったので、東洋の庭園を想定して作られたものだと思います。
私的にはここが一番気に入りました。また植え付けされているチューリップの色が華やかで美しかったです。 -
但し、写真の撮り方が拙かったのでその様子を十分に伝えきれていないと思いますが、実際はもっと高低があってダイナミックでした。
-
この付近は珍しい色のチューリップが植え付けされていました。
-
奥の黄の2色や手前の色は珍しい。
-
赤色のチューリップ以外は見たことがないチューリップばかりでした。
2色の物が多かったですね。キューケンホフ公園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
再び池沿いの花壇を巡ります。
-
この辺りも綺麗です。
キューケンホフ公園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
晴れていて、日差しが差し込んでいたらもっと美しかったでしょうけど、昼近くになると天気が曇ってきました。
-
八重咲の水仙ですがこの水仙は花びらが珍しいですね。
-
赤・白色にグリーンが入り、さらに花びらも変形したチューリップ。
-
3時間の観光はこうしてあっという間に終わりました。温室は見る時間がありませんでしたが見た人の話によると、珍しいチューリップがかなりあったそうです。
私は時間が足りませんでしたが、温室は特殊な花を見ることができるそうですから見学するに越したことはないと思います。
この後公園近くのレストランで昼食をとってアムステルダム国立美術館に向かいました。
レストランの周囲はチューリップ畑で、赤色のチューリップが咲き誇っていました。キューケンホフ公園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
公園の近くの空き地に駐車しているバスに乗車し、レストランに向かいました。
周囲にはチューリップ畑が沢山あります。
この畑はスプリンクラーで散水していました。 -
こちらは赤の背丈の低いチューリップ。バスの車窓から写しているのでピントが甘くなってしまいました。
-
周囲には色とりどりのチューリップが栽培されています。
-
チューリップの中で一番目立つ色は赤色ですね。
燃えるような真っ赤な色はとても綺麗です。 -
レストランの向かいにあるチューリップ畑。
チューリップばかりが気になって、レストランや食事の写真を撮り忘れていました。
料理はクロケットとメモしているんですが、料理の写真を見てもどんな料理だったのか記憶していませんでした。(笑)
キューケンホフ公園があまりに綺麗だったので食事は上の空だったようです。 -
昼食が終わるとバスでアムステルダム旧市街に向かいました。
公園付近には多くのチューリップ畑があり、各種のチューリップが栽培されています。
美しさでは公園よりもこれらの畑の方が優っていると思います。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ポポポさんの関連旅行記
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
61