2015/04/25 - 2015/05/02
27位(同エリア192件中)
ポポポさん
旅行6日目です。
今日は忙しいです。朝一番にゴッホ美術館にて絵画を観賞した後、メーデンブリックとホールンの間を走っているミニSLに乗車して満開のチューリップを観賞しました。
車窓の左右に広がるチューリップ畑はカラフルな色絨毯の様で大変美しかったです。
この旅行記では春のオランダの風景を紹介したいと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
早朝のホテル前の様子。
当日朝一番でゴッホ美術館を観賞するので早めにホテルを出発しました。
ホテルから美術館まで高速道路を利用して30分の距離でした。 -
ゴッホ美術館は朝9時に開場します。
私達は朝一番(9時)の予約でしたが、すでに美術館は開場を待つ人で行列ができていました。添乗員さんからは9時の入場だから前に詰めるように言われたんですが、前に並んでいる外国人の観光客達が前に行かせてくれませんでした。あまりに行列が多いので当日チケットを購入するために並んでいるのかなと思いましたが、行列の人はチケット購入済みもしくは事前予約の人達でした。
花の時期はいかに観光客が多いのかを物語っていますよね。
結局この美術館は時間予約は関係なく並んだ順番に入場させるようでした。
何処もオンラインなど事前予約済みの客は別の入り口から入場するようになっていますが、ここは入り口が同じでした。
待つこと20分、9時になっても入り口のドアが開きません。自動ドアが故障したそうでさらに40分以上待たされました。
後ろの人に割り込みされるのでその場を動くなと添乗員さんから指示されているため、周囲の散策もできません。
日本だったら自動ドアが故障して動かなくなっても手動に切り替えればドアを開けることができるのに、オランダの自動ドアは手動切り替えができないようでした。
すでに私たちの後ろには長蛇の列ができていましたが、皆さん文句も言わずただ忍耐で耐えていました。ゴッホ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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行列に並んでいる時に撮った周囲の様子です。
今日は美術館の入場まで昨日のガイドさんがフォローしてくださいましたが、美術館の中では絵画の説明は無く個々人で観光することになりました。
内部は一切写真撮影ができません。写真を撮っていないので簡単にここは説明しておきます。
内部のエレベーターで3階まで上がり、上から順番に絵画を見ながら下に降りて行くといった方式でした。
私達はオーディオガイドを借りずに鑑賞しましたが、作品数が多いのでオーディオガイドを借りた方が理解しやすいと思います。
美術図鑑などで一度は目にしたことがあるゴッホの絵をかなりの数見ることができました。
例えば、「ひまわり」「自画像」「花咲くアーモンドの木の枝」「アルルの寝室」日本の浮世絵を模した「おいらん」「ジャポネズリー、梅の花」など。
一番興味があったのがゴッホの作品の特徴、油絵具の厚塗りの説明でした。作品を断面にして捉え、いかに厚く塗りたくっているかの解説でしたが、自分が予想した以上の厚みでした。同じ視点で作品を見ていくと興味深いです。 -
ゴッホ美術館の観光が終了すると北ホランド州にあるメーデンブリックに向かいました。
メーデンブリックは北海の内海ワッデン海に堤防をかけ渡してできた湖アイセル湖に面した小さな町です。
ここから同じくアイセル湖に面した町ホールン迄南北に鉄道が伸びており、そこを走るミニSLに乗車する予定です。
当初の旅程はゴッホ美術館観光後ザーンセ・スカンスに行く予定でしたが、ゴッホ美術館で予定外の時間を喰ったことから当初の旅程のSLの乗車に間に合わないため、急遽日程を変更したものと思われます。
ここはアムステルダム市内の運河の様子です。 -
アムステルダム郊外から北に進路を取ると、そこは農業地帯でチューリップ畑や牧草地が見えてきました。
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この辺りのチュ-リップ畑はすでに球根を引き上げたところが多く、部分的に咲いている程度でした。
それでも色々な色のチューリップが咲いているため、それはそれで綺麗でした。 -
手前の畑は球根を引き上げた後でした。
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ここも同様というか、延々とチューリップ畑が続いていました。
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印象派の画題になるような田園風景が続きます。
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手前の牧草地には牛さんもいて、のんびりした景色です。赤いチューリップが綺麗。
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スプリンクラーで散水しているチューリップ畑。
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教会と牧草地とチューリップ畑。
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同じ場所でもう一枚。少しアップにしてチューリップ畑を写したつもりでしたが、余り代わり映えがしませんでした。
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クリークがここかしこに見えて来るようになりました。
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メーデンブリックに到着しました。アイセル湖畔の小さな町です。
ここにはヨットハーバーがありました。 -
イチオシ
今日は天気もいいし風景も綺麗だし、本当に心身ともにリラックスできる場所でした。
ここで昼食を取り午後ミニSLに乗りました。
レストランはこの湖のすぐ側にあったんですが、どういう訳か写真に撮っていません。ですからもちろん料理の写真もありません。旅行記にするつもりは無かったので仕方ありませんね。
ちなみに料理は豚肉のシュニッツェルでした。 -
町の風景。
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同じく町の風景。偏西風が吹いているので時折強い風が吹いていましたが、それにしてものどかな景色でした。
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この町は絵にしてもいいような町だったので、大変気に入りました。
だからでしょうか、ここではかなりの量の写真を撮っていました。 -
晴れているんですが雲の動きは早かったです。北海に近いので偏西風の影響が大きいのかも。
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ヨットハーバーには多くのヨットが係留されていました。
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この街に到着した時はヨットハーバーがあるので港町と思っていました。まさか湖とは思ってもみませんでした。
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昼食が終わったらミニSLに乗車です。
ここは始発のメーデンブリック駅。 -
この列車に乗って行くんですが、客車はかなり老朽化していました。
SLは日本で言うと弁慶号のような古いタイプの機関車ですが、オランダでSLに乗れるとは嬉しい限りです。
運転手も車掌も車内販売の女性も全員がボランティアで、皆さんお年を召したお爺さんお婆さんでした。
汽笛が鳴ったのでまもなく出発です。いそいで乗車しましょう。
ホールンまでは1時間15分の汽車の旅です。 -
走り出してしばらくするとチューリップ畑が見えてきました。
機関車の車体が小さいのでスピードは余り出ないのかなと思っていたら、結構なスピードで走るではありませんか。
車窓からはチューリップ畑が現れては通り過ぎていきます。
天気はいいし、チューリップは綺麗だし、気分もウキウキしてハイテンションみなってしまいました。
車両はうちのツアーで貸切状態ですから、車内はわいわいがやがやと賑やかです。 -
チューリップ畑が見える度に歓声が上がり、どよめきがおこりました。
阪急トラピックスのツアーはご高齢の方が多いのですが、今回のツアーも8割近くの方が65歳以上の方々でした。
春の陽気と美しい花々に誘われて、皆さん童心にかえったかのように明るく朗らかで車内は明るい笑いの渦に終始包まれていました。 -
美しいチューリップ畑が続きます。
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牧草地の中に咲く赤い一条のチューリップ。
よく見るとその手前にあるのは花を摘み取られたチューリップです。どんな色のチューリップが咲いていたんでしょうか? -
延々続く赤のチューリップ畑。
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まだ続いています。
赤色のチューリップ畑が多いと思いますが、赤色のチューリップは咲き始めの時期が他のチューリップに比べて遅いのでしょうか。 -
オランダの田園風景。ウシさん、ヤギさん、こんにちは。
お花畑が綺麗だね。 -
花を摘み取られたチューリップ畑。わずかに咲き残っているチューリップが寂しそう。
この沿線のチューリップ畑はすでに球根が引き上げられてものや、花を摘み取られたところが多く、観光する時期が遅かったようです。
やはりオランダのチューリップを見るには4月20日から25日頃がベストのようですね。 -
お花畑とわずかに咲き残ったチューリップ。
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再びチューリップ畑。ここは赤色と白色とオレンジ色。
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赤・白・緑・オレンジ色の競演。断然優勢なのは緑色。
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同じような配色に今度はピンク色が参加。これに空が青かったらもっとカラフルになったかも。
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散水の達人スプリンクラー登場。
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牛さん達は昼寝中。
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ファインダーに飛び込んできた鳥が三羽。偶然に写ったものですが鴨でしょうか?
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さらにもう一羽。これも鴨みたい。
鴨とチューリップ畑。 -
この辺りからチューリップ畑が見れるのは左側の車窓になりました。右側の車窓ではクリークや牧草地やお花畑というオランダらしい田園風景が続いていました。
メーデンブリックからホールンに行くミニSLに乗車される場合は、左側の席に座って下さい。ホールン発の場合はこの逆です。
チューリップの開花時期がドンピシャなら、チューリップ畑で行われる花の競演を窓際で見られること請け合いですよ。 -
左側車窓のチューリップ。
窓ガラスに光が写り込んでしまい、出来の悪い写真になってしまいました。 -
同じく左車窓のチューリップ畑。
右の客席からは写真が撮り難いので客車の外の展望デッキに出て撮ることにしました。
以下の写真は展望デッキから写したものです。 -
イチオシ
オランダで見たかったのがこの風景。本日一押しの景色です。
オランダのチューリップ畑はこうじゃないと。展望デッキからは一斉にどよめきがあがりました。 -
イチオシ
この素晴らしい景色は延々と続きます。
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まだ続きますよ。
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まだまだ続く。
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植え付けてあるチューリップが変わっても、チューリップ畑は続きます。
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ここでやっと終わり。
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次は赤色のチューリップ畑。
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チューリップ畑の奥にあるのは果樹園。
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再び牧草地に出ましたが、赤いチューリップ畑はまだまだ続いています。
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赤いチューリップ畑。
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赤色の品種がここから変わりました。
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植え付けされているチューリップ畑の畝数が一挙に増えて白とピンクが彩を添えていました。
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イチオシ
赤色は綺麗。
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イチオシ
赤一色のチューリップ畑。周囲は「綺麗、綺麗」と呼ぶ声で満ちていました。
本当に綺麗でしたよ。 -
果樹園の中に植えられたチューリップ。
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こちらは果樹園の外。写真には撮っていませんが、この辺りは次から次へとチューリップ畑が現れては過ぎ去っていきました。
一番いい花の時期に乗車したのかもしれません。もう大満足でした。
展望デッキも、客車の中も「すごいすごい、綺麗綺麗」の声で溢れていました。 -
今度はピンク色。
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ピン色のチューリップ畑が続きます。
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Wognumという駅で途中下車。
線路が単線なのでここでホールンを出発した列車と離合するようです。
自由時間が取れるとのことで一同下車し、各々散策することにしました。 -
ホームに植えられたチューリップは今が真っ盛りです。
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チューリップとSL。
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ミニSLと客車。確かに小さな機関車ですが、スピードは出るし馬力は十分あります。
春の花のシーズンに合わせてペンキも塗り替えされたばかりのようでした。今の時期はさしずめSL花列車といったところでしょうか。 -
「体は小さいけれどパワーは十分。僕は多くのお客さんを乗せて走るんだぞ。」と言っている機関車君でした。
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客車は7両引いていたんですね。こんなに引いているとは思わなかった。力持ちですね。
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プラットホームに置かれていたチューリップが綺麗でしたよ。
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同じ場所で写真をもう1枚。
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Wognumの駅舎。
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