2015/04/25 - 2015/05/02
693位(同エリア3082件中)
ポポポさん
旅行7日目(5月1日)、ツアー最終日です。
本日午後の飛行機の便で帰国するため、朝一番に世界遺産の運河クルーズを体験し、その後ガッサンダイヤモンド工場を見学して帰途につきました。
長いようで短かった1週間でした。添乗員さんの話では、天候が不順なこの時期のフランドル地方で、雨に降られたのが僅かに半日というのは奇跡に近いくらい稀なことなんだそうです。
特に昨日のチューリップ畑やキューケンホフ公園というこの時期にのみに観光できる場所が天気に恵まれたのは願ってもないことで、参加された皆さんに喜んでいただけて催行を企画した会社としても嬉しい限りだと話されていました。
このコース、同行された添乗員さんは何度も訪れているそうですが、こんなに雨が降らなかったのは初めてで「皆さんはそれぞれが何か持たれている方々なんでしょうね。その方たちが集われたのでこんなにいい旅行ができたのでしょう。」と言われていました。
では最終日の旅行記を始めましょう。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
旅行最終日、5月1日です。
本日の観光は世界遺産にも登録されているアムステルダムの運河クルーズ(1時間)とガッサンダイヤモンドの工場見学です。
朝8時30分にホテルを出発し、アムステルダム中央駅前にやってきました。
アムステルダム中央駅は東京駅のモデルにされた建物だそうです。
茶色の外壁の建物は重厚な印象を受けました。
本日は早朝から晴れ渡り、クルージングとしては絶好のコンデションです。
但しアムステルダム中央駅の写真を撮るには逆光になってしまいました。アムステルダム中央駅 駅
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駅前のトラム乗り場。
ここからアンネ・フランクの家方面やシンゲルの花市場があるムント広場方面に行くトラムが出ています。 -
アムステルダム中央駅付近にはいくつもクルーズ船乗り場がありますが、今日利用する乗り場はアムステルダム中央駅の真ん前にありました。
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ホランド・インターナショナル乗り場。
横着けされているクルーズ船が今日乗船する船です。 -
並んで乗船を待っているツアーの人達。
私は写真を撮っていたので一番最後に乗船する破目になってしまいました。運河クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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クルーズ船内の様子です。
クルーズ船は広範囲に景色が眺められるように、船の左右天井とも透明のアクリル板で覆われていました。
音声ガイドは日本語で案内されました。なお船長は女性でしたがどういう訳かエンジンがかかりません。
10分遅れでエンジンがかかり船は出発しましたが、その後はエンジントラブルは無く無事観光を終えることができました。運河クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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クルーズ船は一旦運河から外洋(北海)に通じているアイ湾に出ます。以前は運河と外海との境には水門があったそうで、アイ湾に入る時にその跡を見ることができました。
アイ湾はアムステルダム中央駅の裏手にある湾で、クルーズ船は電車の線路に並行して湾内を進んで行きます。 -
アイ湾内の景色。
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アイ湾から東港(旧港)に入って行くので、ここから右に曲がります。
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アイ湾から東港に進んで行くと左舷に見えるのが海洋技術センターです。
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東港から旧市街の運河に進んできました。
見えてきたのは聖ニコラス教会。聖ニコラス教会 寺院・教会
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運河沿いの建物。
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運河沿いの建物。
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運河に面して建物が建てられています。
これは運河から荷物を陸揚げしたためで、運河に面した建物の一番上には荷物を屋根裏部屋に引き上げるための滑車が取り付けてあたそうです。
陸揚げされた荷物は滑車で引き上げられ、屋根裏部屋に格納されました。運河クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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マヘレの跳ね橋。
マヘレ橋 建造物
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七つの橋。
ヘーレン運河と交わるレギュリウス運河には7つの石橋がかかっており、ヘーレン運河から一直線に見ることができます。
写真は丁度交わった場所から写した写真です。 -
ゴールデンカーブの建物。
旧市街を流れているヘーレン運河南のカーブ部分の両側は17世紀の豪商たちの邸宅が並んでおり、ゴールデンカーブと呼ばれています。 -
現在これらの建物の賃料は週何十万円もするため個人で所有する住宅はほとんど無く、領事館や銀行、保険会社などのオフィスになっているそうです。
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建物の外壁には装飾が施され、家紋が取り付けられた建物も見受けられました。
運河クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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ゴールデンカーブの建物。
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ゴールデンカーブの建物。
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立派な建物が並んでいます。
運河クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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切り妻の装飾が美しいです。
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運河クルーズで一番の見所の建物群。
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プリンセン運河沿いの建物。
運河クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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プリンセス運河を進むと西教会の塔が見えてきました。
ということは、クルーズ船はアンネ・フランクの家の前を通るようです。西教会 寺院・教会
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西教会の塔。
西教会 寺院・教会
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西教会を通りすぎました。
西教会 寺院・教会
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プリンセンフラハト263番地、アンネ・フランクの家です。
再び見ることができました。アンネ フランクの家 建造物
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アンネ・フランクの家の間には行列ができていました。
アンネ フランクの像 モニュメント・記念碑
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行列は西教会の方から続いています。今日も多くの人が行列を作って並んでいるのでしょう。
アンネ フランクの像 モニュメント・記念碑
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クルーズ船は1時間の運航を終えて帰ってきました。
左舷に見えているのはアムステルダム中央駅。 -
クルーズ船から上陸したところです。
バックはアムステルダム中央駅。アムステルダム中央駅 駅
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バスに乗車するためアムステルダム中央駅の東側にやってきました。駅の前の建物は観光案内所です。
しばらく待つとバスがやってきたので最後の観光地ガッサンダイヤモンド研磨工場に向かいました。観光案内所 (アムステルダム中央駅前) 散歩・街歩き
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ガッサン研磨工場。
ガッサン 専門店
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ガッサン研磨工場。
ガッサン 専門店
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「ガッサン121」。
ガッサンの研磨技術で開発した驚異の121面体カットのダイヤモンド。
特許取得済みです。ガッサン 専門店
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展示されている121面体カットのダイヤモンド。露出に失敗したようで暗く写ってしまいました。
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もう一度取り直しました。光が当たっていないので写真では分かり難いのですが、自然光でキラキラ輝いていました。
研磨作業の見学が終わると、別室でガッサンダイヤモンドの商品説明がありました。
説明は日本人の女性スタッフの方がされました。
ツアー客が購入しやすいように3段階のクラスのダイヤモンドを用意して商品の説明と価格説明が始まりました。
しかしながら格安ツアーに参加した我々の中でダイヤモンドを購入される人はいませんでした。
このダイヤの特徴はカットがいいので品質がやや劣っても十二分に光り輝くということです。
58面体のブリリアンカットVVSIのダイヤと121面体カットVS1のガッサンダイヤを比較するとその輝きは一目瞭然、ガッサンダイヤモンドの方が遥かに輝いていました。
次のランクとして出されたSIクラスのダイヤでもガッサンの方が良く輝いていました。
つまり質の劣る安い石でもガッサンのカットなら高級な石以上に光り輝くため、安価でダイヤを買うことができると言う説明でした。
それでもツアーの皆さんは買いません。バブル期ならいくらでも購入者がいたでしょうけど、もう時代が違います。不必要なものは安くても買わないんです。
ちなみにVS1のダイヤは33万円でしたから、日本で買うよりはずっと安かったのは間違いありません。
多分昨日この工場を見学していたなら、その日の夕刻には指輪にしてホテルに届けられるのでいくつか売れていたと思います。
しかし本日帰国するため指輪にするには時間が足りません。石を持ち帰り日本で指輪に加工しないといけないため面倒だと思われたのではないでしょうか。
添乗員さんはガッサンのダイヤモンドを購入するのが当面の目標なんだと話していらっしゃいました。ガッサン 専門店
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研磨作業の様子。
ガッサン 専門店
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同じく研磨作業の様子。
研磨作業の見学とガッサンダイヤモンドの商品説明が終わって1階に降りました。そこはガッサンのショップになっていて、ショーケースには多数のガッサン121のダイヤが展示されていました。
バスに乗車する時間が来るまで商品を見ていましたが、いい目の保養をさせていただきました。
これでオランダ・ベルギーの観光は終わりです。
バスでスキポール空港に向かいましょう。 -
スキポール空港が見えてきました。
スキポール空港 (AMS) 空港
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まもなく空港に到着します。
スキポール空港 (AMS) 空港
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空港に到着です。
KLMオランダ航空直行便で福岡空港に無事到着し帰国しました。
現在はKLMオランダ航空は就航していないため福岡空港発の欧州旅行はどこかの空港で乗り換えしないといけなくなりました。そもため以前より不便になったと思います。
以上でオランダ・ベルギー旅行を終わります。写真の抜けが多い不十分な旅行記でしたが、お読みいただき有難う御座いました。スキポール空港 (AMS) 空港
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