2016/05/06 - 2016/05/06
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ハッピーねこさん
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バート・ホンブルク街歩きの後編です。
小さい街とはいえ、メインストリートのルイーゼン通りはなかなか長く、
のんびり”魔女の塔”まで歩いたら駅から1時間以上かかっていました。
この後は、お城へ。
広い前庭がとても気持ちよく素敵でした。
ここは第二次大戦で破壊を免れた街だそうで、そのお陰で古きよき時代のものが
数多く残っているのだそうです。
引き続きの好天のもと、街歩きを満喫しました。
以下、今回の旅程です。(☆印がこの旅行記です。)
4月23日(土) 福岡~関空(こちらで大波乱)~香港
~深夜便でフランクフルトへ
4月24日(日) 早朝フランクフルト着~フルダ~リューベック
4月25日(月) リューベック~ヴィスマール~バート・ドーベラン
~リューベック
4月26日(火) リューベック~シュヴェリーン~リューネブルク
~ハンブルク
4月27日(水) ハンブルク~ブレーメン~ハンブルク
4月28日(木) 終日ハンブルク
4月29日(金) ハンブルク~ツェレ~ハノーファー~ゴスラー
4月30日(土) ゴスラー~クヴェトリンブルク~ヴェルニゲローデ
~ゴスラー
5月 1日(日) ゴスラー~ヒルデスハイム~ゴスラー
5月 2日(月) ゴスラー~ライプツィヒ~エアフルト
5月 3日(火) エアフルト~アイゼナハ~エアフルト
5月 4日(水) エアフルト~フランクフルト~ベンスハイム
~ゲルンハウゼン~フランクフルト
5月 5日(木) フランクフルト~バッハラッハ~ボッパルト
~フランクフルト
☆5月 6日(金) フランクフルト~バート・ホンブルク
~フランクフルト空港から帰国
5月 7日(土) 羽田~福岡
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
”魔女の塔”のある街の西の端まで歩いて、続いてはそのすぐ南側にある
こちらへお邪魔します。
「Schloss Bad Homburg~バート・ホンブルク城」です。 -
門の右手にはSchlossparkの入口。
緑いっぱいで気持ちよさそうですが、まずは門を入りお城へお邪魔してみましょう。 -
時刻は正午少し前。
あの奥には何があるのかしら? -
アーチをくぐって中へ。
-
振り返って門を内側から。
-
先にはお城の中庭がありました。
-
そこにそびえ立つは”白の塔”。
17世紀に建てられたこの塔には、貯水と見張り台の役割があったとか。 -
泉もありました。
周囲のプラタナスは、これから葉をつけるのでしょうね。 -
南側にあったこの門の先を右へ下りると先程のお庭に出られたのかもしれませんが、
まずはお城の中へ。
時間があれば後ほどお庭へ下りてみましょう。
(と、思ったのですが、結局行けず仕舞い。オランジェリーなどもあったようなので
是非次回に。) -
東に位置するこの入口を入ると、お城の中へ。
窓のグリーンの鎧戸や、小さなベンチが素敵です。 -
中へ入ると小さなカフェコーナー。
絵画や彫像の展示もありました。 -
イチオシ
そこを抜けると、お城前の広い中庭。
たくさんの人がカフェの外席でいいお天気を楽しんでいます。 -
あちらには4本の尖塔が印象的な教会が。
-
そして庭には大きなこの木。
-
この庭のシンボル的存在ですね。
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では、教会へお邪魔してみます。
-
堂々たる姿のこの教会は、”ErloserKirch Bad Homburg”。
日本語では”救世主教会”や”福音教会”と訳されるようで、ドイツやオーストリア全土にあるようです。
こちらは20世紀初頭の創設だそう。 -
入口上部のファサード。
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レースのような細かい彫りが美しいですね。
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中へ入ってその美しさにびっくり!
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いわゆるヴィザンチン様式でしょうか。
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イチオシ
煌びやか。
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そして、重厚。
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後陣のパイプオルガン。
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天井や内陣の壁は金製だそうです。
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中央祭壇。
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イチオシ
側廊の天井はまさにヴィザンチン。
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柱上部の彫りも精巧です。
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花形の窓も独特。
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思いもかけず立派な教会に出会えて幸運でした。
その後再びお城へ。 -
広い前庭は美しく整えられており、
-
市民の憩いの場、といった雰囲気。
-
そういえば、このお城では見たいものがあったのでした。
私の愛読する「ドイツ 町から町へ」(中公新書・池内紀氏著)で紹介されているのですが、
17世紀中ごろにこの地を治めていたフリードリヒ2世の、スウェーデンとの戦いで
負傷した脚のために町の職人が作った義足、「銀の脚」がこのお城で公開されているとのことなのです。 -
表示を見ると、ガイドツアーのみの見学のようで、次のツアーは13:00から。
この時の時刻は12:12。
待つにはちょっと時間があり、帰国日のこの後の時間を考えると、見学すれば
少々タイトになるので、今回は見送り。
「銀の脚」というとおり、精巧なバネ部分が銀製の美しい宝物(ほうもつ)なのだそうで、
とても残念ですが次回に奥のお庭と合わせての楽しみとしたいと思います。 -
ちょうどランチの時間帯ですが、朝をゆっくりたっぷりめに摂ったので
あまりお腹が空いていません。
とりあえずこちらのカフェで飲み物でも。 -
こんな可愛いベンチ席があったのでこちらで。
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ビットブルガーをいただきました。
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周囲にもかわいいディスプレイ。
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手入れの行き届いたお庭です。
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そして、このお庭でひと際目を引くこの木。
-
レバノン杉のようです。
1822という数字が見えます。樹齢200年近いということ?? -
いや~、壮観です。
-
お名残り惜しいですが、そろそろお城をあとにする時間。
-
お城の正門から真っすぐに延びるこちらへ歩きます。
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通りの名はこちら。
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振り返ると「白の塔」が。
次回はこちらの正面からお邪魔することにしましょう。
そしてツアーガイドで「銀の脚」を見学し、シュロスパークとオランジェリーも。
すでに期待が膨らみます。 -
”ErloserKirch Bad Homburg”にもお別れを。
美しいこちらの教会も、是非また訪ねたいです。 -
通り沿いには古~い家も。
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かと思うと藤の這う立派な石造りの建物。
壁には文字と天秤のようなマークが描いてありますが、私には解読できず、です・・・。 -
少し歩くと右手にこちらの教会が現れました。
-
先程、ルイーゼン通りの広場から見えたこちら。
-
「マリエン教会」だそうです。お邪魔してみます。
1892年という年号が見えます。
それにMAINZの文字も。
この辺りはマインツの教区だったのでしょうか? -
とても温かな雰囲気の堂内。
ヴォールト様式の天井が全体を引き締めている感じです。 -
内陣には美しい祭壇。
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側廊には磔刑像。
小さいけれど色鮮やかなステンドグラスからは柔らかな光が射し込みます。 -
パイプオルガンが内陣左手にある珍しい造りでした。
-
副祭壇も重厚な美しさ。
キャンドルを灯してきました。 -
聖書の場面の描かれた壁の彫刻画。
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オルガン上部の薔薇窓や上階の窓からも光が射します。
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こちらも美しい教会でした。
外へ出て、前に延びる通りを東へ。ルイーゼン通りへ戻ります。
先程見た時から2時間ほど経過しているので太陽の角度が変わり、雰囲気が違って見えます。 -
通り沿いの手芸用品店。
このシーズンにも毛糸が表に出ているなんて! -
まっすぐ進むと、午前中にも通ったWaisenhaus(ヴァイセンハウス)広場へ出ました。
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まだマルクトは賑わっており、おじ様方はビール片手にご閑談中。
温泉保養地という土地柄か、シニア層をよくお見かけしました。
リタイアされて暮らしてらっしゃるのかしら?羨ましいな~。 -
さて、ルイーゼン通りを東へ戻りながら、ここからはお土産購入タイムです。
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いろいろなショップを覗きながら、
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あれこれ物色。
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これまでほとんど買い物をせずにきましたので、帰国日のこの日に結集です。
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母の日向けのかわいいチョコ。
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朝も通ったコングレスハウス。
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この辺りにあったドラッグストアのdmに立ち寄り、入浴剤やトリートメントなど大量購入して
更に通りを進みます。 -
シュパーゲルが表に出ていたのは確か百貨店カールシュタット。
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こういうバッグ類も、嵩張らなければお土産にいいんですけどね。
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行きにも見た山盛りのカゴたち。
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大きなソフトクリームが目印のアイスカフェはお客さんでいっぱい!
いいお天気でしたからね~! -
ルイーゼン通りはどこも人でいっぱい!
観光客や温泉の湯治客もでしょうが、やはり地元の方が多いのでしょう。
暮らしやすそうな街ですからね~。 -
こんな素敵な通りを、お土産かかえて急ぎ足の私。
-
この右手奥のイタリアンレストランは日本人女性がブログでおススメと書いてらっしゃいました。
次はこういうところでゆっくりランチしたいものです。 -
アーケードの中のMullerでもお土産購入。
こちらではお菓子をメインに。
日本同様、ドラッグストアではとても安くお菓子が売られています。 -
両手に大荷物を抱えて駅へ戻ります。
近年の隣国の皆さんの爆買いをとやかく言えないほどの買い方でした。(笑) -
どうにかバート・ホンブルク駅に到着。
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美しい駅構内で息を切らしている私。お恥ずかしい。
-
ハイソな雰囲気のパン屋さんで何か買いたいけれど、荷物が多くてそうもいかず。
少し早いですがホームへ出ましょう。
バート・ホンブルク。素敵な街でした。
必ずまた訪ねたいです。
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