2015/12/04 - 2015/12/04
295位(同エリア1115件中)
さいたまさん
ラオスにおける旅行を終え、タイに戻ります。
タイとラオスの間にある第1友好橋を、陸路で往復する旅も、今回の国際バス乗車で終わりになります。
ビエンチャンを発ち、ウドンターニまで国際バスを利用し、バンコクまで戻ります。
良い思い出がたくさんある中、苦い思い出もあります。
いろんな経験ができるのが、旅の醍醐味です。今回のラオスへの旅で、苦い思い出が鮮明に思い出されます。
一つは、
クレジットカードのATM吸い込み事案です。
キャッシングでタイバーツを引き出した後、現金を確認している最中に、クレジットカードがATMの中に取り込まれて出て来ないのです。
設置しているノンカイの銀行に届け出ても、クレジットカードを戻してくれないのです。
仕方がないので、カード会社に連絡して、クレジットカードを無効化してもらいました。
2番目は、
ラオスのツゥクツゥク運転手に、ボラレて、支払いの際、喧嘩になりました。
理由は、支払う金額を、タイバーツかラオスキップで支払うかの認識の差異でした。
同じ120という額を、当方はタイバーツで支払うつもりが、相手はラオスキップで払う約束だったと主張したのです。
結局、当方が折れ、当方が350タイバーツを支払いました。
ビエンチャン市内を、2時間程度、観光しての350バーツは、妥当かもしれませんが、当初から2種の通貨が通用することを利用したボル作戦だったと推測しています。
2回あることは、3度あるとの言葉がありますが、3回目もありました。
ラオス領を通過し、タイ領に入った際、国際バスに置いて行かれたのです。
国境での出入国手続きを、難なく終え、持参したキャリーバッグを出発時と同様、バスの荷物格納庫に収納しました。
収納する際は、国際バスの車掌も見ていました。
バスの横で、写真を撮っていたところ、何の予告も無く、国際バスが発車し、ウドンター二の方向に走って行ったのです。
一瞬、何が起こったのか理解できませんでしたが、荷物と別れ別れになったことだけは、理解できました。
バスは、速度を上げ、走って行きました。どうすることもできません。
しかし、運よく、バスが赤信号で、停車しました。
これを見て、私は、バスを追いかけました。約300~400mの距離です。全力で走りました。
後ろから、乗用車が来ましたので、あのバスを追いかけるため、車に乗せてくれと英語で頼みました。
しかし、運転していたのは、女性だったので、危険と感じたのでしょう断られました。
仕方がないので、引き続き走り続けました。まだ、200mくらいの距離があります。
幸運は、残っていました。追い越して行った車の女性が、バスの横に停車して、車から降り、バスの横腹を叩き、私の方を指さして、何かを伝えてくれました。
その際、信号は、すでに青に変わっていました。
バスの運転手と車掌も、乗客らしき男が走ってくるのを確認したのでしょう。バスは、しばらく止まっていましたが、ウインカーを左に点灯させ、道路の左側にバスを寄せ始めました。
この間の時間は、とても長く感じましたが、実際は、1分も無かったでしょう。
結局、私は、再び国際バスに乗ることができました。約300~400mの距離を全力で走り続けることができた体力と車の女性に感謝しています。
強烈な、記憶が残っていますが、写真は、全く残っていません。
本旅行記には、楽しく充実したラオス旅行の想い出の写真しか載っていません。
私の脳裏のみに、想い出として残っています。
写真は、ノンカイからビエンチャンの間を往復している国際バスで、今回、ウドンターニへの移動で乗車した国際バスではありませんが、同じタイプの国際バスですので、参考まで、載せました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ラオスのビエンチャンにあるタラートサオというバスターミナルと市場の区域です。
ここからタイに向けて、国際バスが出発します。
タイからビエンチャンへの国際バスも、ここを終点としています。
ラオスにおける苦い思い出は、ここにありましたが、親切な人に助けられて、なんとか収まりました。 -
ビエンチャンからバンコクに戻るには、飛行機、バス、鉄道等のいろいろな方法があります。
表にして検討した結果、時間が早く、安価な移動手段は、国際バスと飛行機の組み合わせであることがわかりました。
このため、ウドンターニまで国際バスを利用することにしました。
ウドンターニでは、バスターミナルから空港までの間が、かなりありますが、歩きました。
タクシーでは、80バーツ程度です。 -
ウドンターニまでの国際バスは、ノンカイには寄らず、図の太い赤い経路上の国道2号線を、ウドンターニまで、南下します。
-
写真の男性が、私とトゥクツゥク運転手の喧嘩を仲裁してくれた男性です。
親切な男性でした。 -
トゥクツゥク運転手には、気を付けなさいと助言してくれました。
やはりトゥクツゥク運転手が、ボッテいると感じていたのでしょう。
旅の安全を祈ると言っていました。 -
トゥクツゥク運転手との喧嘩の際、何かを言って助けてくれていた市場の娘さんです。
手数料も取らずに、1000バーツ紙幣を両替してくれました。
いろいろ親切にしてくれました。
有難うございました。 -
バスターミナルの西側にある国際バスの切符を購入した窓口です。
-
窓口が、行き先別に、別れています。
右端の窓口で、ウドンターニへの切符を買いました。 -
次の出発便は、10時30分です。
ウドンターニ行です。 -
ウドンターニまでの国際バスの切符です。
ノンカイからビエンチャンまで、25kmを55バーツでしたので、それに比べると、約90kmの距離を勘案すると、かなり安いと思います。 -
出発時間まで、小1時間ありますので、お土産品を買おうと、市場を散策しました。
フランス領だったこともあり、サンドイッチとしては、フランスパンが使われています。 -
タラートサオ市場には、いろんな出店が、あります。
-
本当に、いろいろな出店があります。
食料品、飲み物、生活用品雑貨等が多いです。 -
道路沿いは、あまりきれいではありません。
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行商的に、商品を売り歩く人が、多くいます。
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カラフルな商品を並べている商店です。
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靴を売っているみせです。
隣は、果物屋さんです。 -
携帯電話を売っています。
その他にも商品がたくさん並べられています。 -
テントを張った露店です。飲み物を扱っています。
手前は、宝くじなのでしょうか、良く解りませんが。 -
電気製品を売っています。
携帯電話や電卓等が見えます。 -
バスターミナルには、次から次へと、バスがやってきます。
-
日本のODA援助のバスです。
いろんな場所に使われています。 -
日本のODA援助のバスです。
バスターミナルに入ってきました。
市内バスとして使われているようです。 -
バスの運転手席の様子です。
右側通行の国ですので、運転手席は、車体の左側にあります。
タイと日本と異なり、反対側です。 -
バスターミナルには、市内バスも、国際バスもやってきます。
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バスターミナルには、大小、いろんなバスがやってきます。
乗り継ぎなのでしょうか、トゥクツゥクもやってきます。 -
日本の標示が入ったミニバスです。
これはどういうバスなのでしょうか。 -
Official Development Assistanceと書かれていますので、これも日本のODA援助のミニバスなのでしょう。
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トゥクツゥクがお客を乗せて、止まっています。
さらお客を乗せようとしているのでしょう。 -
バスターミナルには、たくさんの人々が、バスを待っています。
背景には、日本のODAバスが見えます。 -
バスターミナルは、込み合っています。
バイクも見えます。 -
国際バスが入ってきました。
込み合っているターミナル内を、ゆっくり入ってきます。 -
外国人観光客も見えます。
国際バスを待っているのでしょうか。 -
お坊さんも見えます。
多数の人々が、バスレーンに入って、立っています。
その中を、国際バスが入ってきます。 -
バスターミナルの西側には、大きな通りが走っています。
バスターミナルが利用するのでしょう、すぐ西側にあります。 -
車の往来が多い道路です。
ショッピングセンターもあります。 -
道路沿いの標識です。
ラオス語とフランス語の併記です。 -
ラオスとタイの間の国際バスの停留所の標識です。
バスターミナルに掲げられています。 -
バスターミナルの待合場所には、時刻表が掲げられています。
たくさんの人々が、それぞれのバスを待っています。 -
バスターミナルからウドンターニまでの国際バスの時刻表です。
-
次のウドンターニ行の国際バスは、10時30分に発車します。
-
バスターミナルの裏手には、空き地があります。
タンクとか鉄建材等が置かれています。
背後の白い建物は、バスターミナルの建物です。 -
バスターミナルの裏手の空き地は、工事中でした。
バスターミナルが混み合っていて、手狭ですので、拡幅されるのでしょうか。
良く解りません。 -
国際バスが発車しました。
国境までの間、立派な建物が見えました。
地図からは、ホテルのようです。
メコン川のほとりですので、立地条件は、良い所です。 -
ターナレーンにあるラオス側の国境管理事務所の建物です。
ここから出国手続きに入ります。 -
ラオスからの出国の手続です。
写真撮影禁止との表示があります。
ここからは、写真はありません。 -
出国に際して、外国人は、お金を支払うことはありません。
レシートを貰いますが、支払い代金欄は、0となっています。
外国人との記載があります。 -
ラオス人は、出国に際して、料金を支払います。
領収金合計は、21,500とあります。
LA0 Peopleと記載があるレシートです。 -
国際バス以外の、国境のシャトルバスです。
ここにも、日本のODA援助バスが使われています。
国境を超える人々が、乗り込んでいます。 -
国境シャトルバスが出発します。
中で、立っている人もいます。 -
左ハンドルの国際バスが、車線変更のための交差点を超えようとしています。
ここからは、右側通行の世界から、タイ側の左側通行の世界に入ります。 -
国際バスは、これからメコン川を渡り、タイ側に向かいます。
-
左側には、ラオスのドンフォージー鉄道駅からの線路が、第1友好橋に向けて続いています。
鉄道列車は、朝夕の2便しか通りませんので、現在時間は、車が優先です。 -
第1友好橋は、鉄道列車と車両が共用して、通行しています。
左側から合流して来る線路です。 -
友好橋の下には、国道が走っています。
-
友好橋は、メコン川を渡ろうとしています。
メコン川は、広い川です。 -
国旗から見ると、橋は、まだラオス領のようです。
-
ラオス国旗からタイ国旗に変わろうとしています。
国境は、この付近になるのでしょう。
両国旗の間に、黒い標識があります。
国境を示す石碑なのでしょう。 -
タイ領に入ると、鉄道の線路は、左の方向に別れて行きます。
右側の方には、車両用の道路となります。 -
国境を超える車両が利用する車両レーンの様子です。
左側通行となっています。 -
タイ側の入国審査が終わると、この場所に出てきます。
国際バスは、この場所の手前で、乗客が手続きを終え、出てくるのを待っています。
私は、入国手続きを終え、キャリーバックを、国際バスの下部収納スペースに入れました。
手荷物検査的な検査は、ありませんでした。
ここから、苦い思い出が始まったのです。
国際バスの車掌は、私がキャリーバックを格納した場面を見ていましたが、私を置き去りにして、出発してしまいました。
信号で停車している国際バスに向かって、全力で追いかける羽目になりました。 -
国道が、ノンカイの市街に向かって曲がる交差点には、信号機がありました。
赤信号で、停車している国際バスを追いかけて、全力で走りました。
車を運転していた女性が、追いかけている私のことを国際バスに、指さして教えてくれたため、何とか追いつきました。
図では、追いかけた経路を点線で示してあります。
はっきりは覚えていませんが、300~400mの距離でした。 -
再び、国際バスに乗ることができました。
写真は、ノンカイ駅周辺で、踏切を渡る際の様子です。 -
いろいろなことがあったビエンチャンからの国際バスの旅も、ウドンターニのバスターミナルで終わりました。
その後、ウドンターニ空港まで歩いて、バンコクへの途につきます。
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