2016/07/26 - 2016/07/26
174位(同エリア1115件中)
おぷさん
中国の昆明から、ひたすらバスで南下して、タイ・バンコクを目指す旅、7日目。
旅もいよいよ大詰め。
ラオスの世界遺産の町ルアンパバーンから、深夜バスでヴィエンチャンまでやって来ました。
ヴィエンチャンは過去に1度訪れたことがあるのですが、それほど印象には残っていませんでした。
メコン川沿いの汚い宿で南京虫と格闘したのと、川沿いでおばちゃんたちのエアロビクスダンスをぼーっと眺めながらビアラオを飲んだ記憶がうっすらあります。
前回はタイのノーンカイからヴィエンチャンからバンビエンを経由してルアンパバーンに向かったのですが、今回のコースはその逆。
ヴィエンチャンで1泊してタイに向かおうと思っていたのですが、なんやかんやで、結局は強行スケジュールの旅に。
まあ、その時の気分で決められるのが一人旅の醍醐味です。
【旅のトピックス】
サラリーマンバックパッカー8泊9日の旅
陸の国境越えLOVE!(今回は2箇所)
宿は1泊10ドルが基準、国内移動は基本バス(今回は鉄道も!)
アジアのビールをまったり毎日飲む!
【旅のスケジュール】
7/20(水)名古屋→(上海)→(衝陽)→昆明 (昆明泊)
7/21(木)昆明→景洪 (景洪泊)
7/22(金)景洪→(ラオス入国)→ルアンナムター (ルアンナムター泊)
7/23(土)ルアンナムター→ルアンパバーン (車中泊)
7/24(日)ルアンパバーン (ルアンパバーン泊)
7/25(月)ルアンパバーン→ビエンチャン (車中泊)
7/26(火)ビエンチャン→(タイ入国)→ノーンカイ (車中泊)←★いまここ!
7/27(水)ノーンカイ→バンコク (バンコク泊)
7/28(木)バンコク→(上海)→名古屋
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ルアンパバーン発の夜行バス。
乗り心地はまあまあで、狭いことを除けばエアコンも効いていて快適です。
夜20:30ルアンパバーン発→翌朝6:10ビエンチャン到着予定。 -
時刻が午前3時頃。おそらく、バンビエンあたりかと思われます。
途中で、休憩エリアに到着しましたが、深夜なので誰も降りません。
しかも、外を見るととんでもない土砂降り。
たまたま起きてしまったので、トイレ休憩&一服がてら降りてみることにしますが、どうにもこうにも、地面が大洪水です。 -
またバスに乗り込み、目覚めると、すでにヴィエンチャンのバスターミナルに到着していた。
雨は小降りになっていますが少し降っています。
到着は朝の6時ごろ。 -
バスを降りると、トクトクのドライバーがわーっと群がってくるが、そもそも、ここはどこ?という感じなので、バスターミナルの中に入って調べてみることにする。
-
けっこう大きくて、綺麗なバスターミナルです。
-
最初、鉄道の駅かと思ってしまいました。
ラオスにこんな立派な鉄道は無いですよね。 -
長距離国際バスの看板を発見しました。
ヴィエンチャンからバンコクまでも路線があるようです。
時間は不明ですが、24万8000キープと表示があります。3500円くらいですね。 -
さて、結局ここがどこなのか場所がわからなかったので、トクトクのドライバーにでも聞いてみようかと外に出ると、路線バスを発見。
タラート・サオに行くという表示を確認して乗り込む。
20分位まって、乗客がだいぶいっぱいになったところで出発。
料金は5000キープ。 -
30分ほどで、見覚えのあるビエンチャンの市街へ。
そして、タラート・サオの横にあるバスターミナルに到着。
聞くと、ボーダー(タイ国境)までの路線バスもここから出ているとのこと。 -
歩いて、まずは宿探しです。
北部の町から来ると、やはり、ビエンチャンは都会に見えますね〜。
タイから来ると、逆にど田舎に見えるので、これまた不思議です。 -
コンビニも発見。チェーン店か?
聞いたことがない、内資系か中国系と思います。 -
宿は、ネットなどで目星をつけていた、ミーサイ寺近くにある「ミーサイパラダイス」というホテルに向かって部屋を見せてもらったが、独房のような狭い部屋で15万キープくらい。窓ありバルコニーの部屋は予約でいっぱいだそうだ。
他にバックパッカー宿を2軒ほど見てみるが、どうもいまいちぱっとしない。 -
そこで、なんとなく、前回(といっても9年前)泊まった「ミーサイゲストハウス」(先ほどの「パラダイス」とは違う別の宿)に向かってみると、以前よりもややこぎれいになっている感じ。
こっちも、ドミ、独房の部屋と見せてもらったが、いまいち。
しかし、だいぶ探しまわって疲れたので、もうこのあたりが相場か・・・と、妥協で宿決定。 -
オーナーの男性がかなり無愛想だったが、従業員にかわいい女の子がいて(最初は欧米人の客かと思ったほど)ちょっとうれしい。
-
部屋はこんな感じの独房スタイルで、トイレ・シャワーは共同。
申し訳程度の毛布、くたびれたタオル、変な味のする水の3点セットつき。
これで7万キープ。 -
通路側の窓しかない、半独房。
-
夜行バスで疲れたので、さっそくシャワーをあびることにします。
洗濯もしておこう。 -
宿は、メコン川に近くて、のんびりできそうなのですが、日中はとにかく暑そう。
夕方になったら向かってみることにしようかな、と目論む(この目論見はかなわず)。 -
以前はビエンチャンの観光をほとんどしていなかったので、主要なところを回ってみることにする。
宿の2件となりくらいにレンタサイクルを発見したので、こちらで自転車を1日レンタル。 -
普通のママチャリ、変速ギアつき。
1日1万キープ。デポでパスポート預け。 -
まずはさっきバスを降りた、タラート・サオ方面へ向かう。
車の通りもまあまあ多くて、警察官やパトカーも結構ひんぱんに通っている。 -
以前は遠くから見ただけで終わっていた、パトゥーサイ(戦死者慰霊の塔)へ。
パリの凱旋門をモデルにしただけあって・・・似ているのか?(本物の凱旋門を見たことがないのでわかりません)
アジアテイストな凱旋門といったところですね。 -
階段を使って、上まで登ることができます。
入場料は3000キープ。
眺めは最高!
整備されたビエンチャンの町が見渡せます。通りのどんつきは迎賓館(ホワイトハウスと呼ばれる)。 -
反対側には噴水があって、綺麗。
-
こちらは、降りてから近くで撮影。
-
パトゥーサイの塔の中には、土産物屋がびっしり並んでいて、どの店もやる気のなさそうに営業をしている。
地元の観光客も多いが、外国人は韓国人・中国人が多いようです。 -
今日もいい天気です。
雨季だけど、ラオスでは晴天に恵まれました。 -
パトゥーサイから、今度はタート・ルアン方面へ向かうことにする。
横断幕があって、「ASEAN」と書いてある。
帰国してから知りましたが、この時期、ASEANの首脳会議をやっていて、ラオスが主催国になったいたようです。
なので、警備も厳重で、あちこちに警官がたくさんいたわけです。
ちょうど、当時の岸田外相が訪問していたようです。 -
タート・ルアン
ちょうど、昨日なにやらイベントが有ったようで、アタリはゴミだらけ。
さらに、どこかの国のVIPが車の集団で乗り付けて視察に訪れていました。 -
タート・ルアン
こちらは正規の入り口から入ると入場料がかかるが、どうやら裏門から入ってしまったようで、料金は取られませんでした。 -
しばらく滞在して、さて、これでビエンチャンの2大観光スポット制覇www
もうやることなくなったww
というわけで、時間つぶしにタラート・サオへ。
とにかく、日差しがきつくて、冷房のきいている施設に入りたい気持ちでいっぱいです。 -
が、タラート・サオは複雑な作りで、古いビルと新しい建物がごっちゃになっていて、冷房もほとんど効いていない。
フードコートがあったので、なにか食べようと思ったが、食指が動かず。 -
クーポン制(タイでもよく見るやつ)になっている。
タイ人客も多いみたいで、タイバーツの交換レートも書いてある。
結局、何も食べずに退散。 -
ナンプ広場。
以前来たときは、何もない噴水公園(しかも水も出ていない)でしたが、周りにカフェなどもできて綺麗になっています。ただし、やはり噴水の水は出ていませんでした。カフェもほとんどが夕方からの営業のようです。 -
噴水近くに、なんとなくよさげなレストランを発見したので、涼みがてら入ってみることにする。
-
ナンプ広場すぐ北の「Xang Khoo」という店です。
オーナーシェフが欧米人の男性でした。 -
オープンカフェになっていて、雰囲気はいいですが流行ってません。夜のお店なんでしょうね、きっと。
-
ひとまず、何はなくとも、ビアラオを注文!
鬼冷え!
生き返ります〜〜! -
牛のラープを注文。
レモンバジルが効いて、うまいです。
カオニャオもついてきましたが、いかんせん、全体的に量が少なめ。味も欧米風にアレンジされている感じで、ローカル感はあまりなし。 -
とにかく、暑いので、いったん宿に戻る。
その途中で思ったのだが、ビエンチャンもあまりすることがないし・・・いっそのこと、このままタイに入国してしまおうか。
宿もあまり愛想がよくなかったのもあり、なんと半日でチェックアウト!!
宿の向かいの旅行会社で、ノーンカイまでの国際バスの時刻を聞き、面倒なのでその場で申し込む。
料金は5万キープ、発車時刻は2時とのこと。 -
旅行会社の車で、バスターミナル(と言っても、さきほど行ったタラートサオで、歩けなくもない)まで送ってもらう。
旅行会社のお姉ちゃんも同行し、わざわざチケット売り場まで案内してくれた。
自分の足でバスターミナルまで来て切符を購入したほうが、半額以下で買えます。 -
国境経由、タイ・ノーンカイ行きの国際バス。
かなりのおんぼろバス。 -
乗客は8割程度、タイ人・ラオス人が9割で、旅行者は少ない。
隣の席は欧米のバックパッカー男性だった。 -
定刻になり出発。
-
メコン川は残念ながら見えません。
-
なれた手つきでボロバスを運転する、老練の運転手。
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3〜40分で国境のイミグレまで到着。
いったんバスを降りて、ラオスの出国手続きをします。 -
ラオス側イミグレーション。
-
特に何事も無く、普通にスタンプを押してもらって出国完了。
-
以前はなかった、謎のゲート。
1万キープほどとられる。 -
こちらは、タイ・ラオス国境の橋を結ぶ路線バス。
ローカルバスでもよかったなぁ。 -
乗ってきたバスにそのまま乗り込んで、タイ・ラオス友好橋を渡ります。
このあたりで・・・国境越え!!
陸路国境はやはりドキドキ感があります。 -
タイ側イミグレーションへ。
タイ、ラオスともに日本人は短期間であればノービザなので、さくっと入国完了。
いよいよ今回の旅3カ国目、タイへ。 -
ほぼ一番乗りで国境を通過してしまい、あとは他の客を待つことに。
-
なんか、アホっぽいラテン系の欧米人のオッサンがいて、ビザとかそういうのことなにも知らない雰囲気でラオスの国境も手間取っていたが、こちらのタイの国境もかなり手間取りそう。
隣りに座っていた欧米人バックパッカーは、このままバンコクに行くというので、鉄道駅まで歩いて行くと行って、去っていった。
私も鉄道駅に向かうつもりだったのですが、トクトクで行くと40バーツほどかかるというし、バスの運転手は鉄道駅にも行くというので、そのまま待つことに。
(これが結果、間違いでした) -
かなり待ったので(30分以上)、歩こうか迷っていたが、ほどなく出発するというので、バスに乗り込むことにする。
すると、鉄道駅にも行くと言っていた運転手が、駅を見事にスルー!
結局、ノーンカイのバスターミナルまで釣れられてきてしまった。
なんてこったー。 -
結局、ノーンカイの中心地、バスターミナルまで来てしまった・・・
-
7時の夜行列車に乗りたかったので、駅まで急いで向かうことにする。
結局、バスターミナルでトクトクを拾って、鉄道駅まで戻ることに。運賃は60バーツで、国境から行ったほうが早かったし、やすかったやん。。。 -
なんやかんやあって、鉄道駅まで無事に到着。
すでに陽も傾き始めています。
さきほどの欧米人バックパッカーもちょうどついたところのようでした。国境からだと歩くとやっぱりかなり時間かかるのかな? -
構内に入って、チケット売り場で切符を買う。
2等寝台を希望し、下段の席は満席だということで、上段の席を購入。660バーツほど。
もらったチケットを見ると、夜7時発車とのこと。 -
まだだいぶ時間があるので、駅前の売店やメシ屋が並ぶところで休憩。
-
気のいいお母さんが切り盛りしているこちらの店に座って、ひとまず、ビアチャーン注文。
タイといえば、ビア・チャーン!
ビアラオもうまいですが、こちらもうまいです。氷を入れていただきます。 -
腹ごしらえにパッタイ。
タイ人のキングオブ、ソウルフード。
うまい、間違いない。 -
おばちゃんと談笑したり、ビア・チャーンのキャンペーンガールが来たりしたので写真を撮ったり、いろいろしながら1時間ほどつぶし、そろそろ列車の準備もできたようなので、駅舎に戻ることにする。
水とビールを追加で購入。 -
のんびりした、ノーンカイの鉄道駅。
列車はすでに到着しているよう。 -
1日に、何本列車がくるんだろうーってくらい、のんびり。
-
前から4つ目の車両が2等寝台。
-
-
ラオスへの直通?列車の時刻表。
-
この旅初の、鉄道利用。
狭そうに見えますが、バスよりも断然快適。 -
トイレもついていて安心。
-
出発するまでは、下段が座席になっていて、座れる状態。
-
車内はこんな感じ。
やはり外国人が多い感じです。
イタリア人のオバちゃんとか、欧米のバックパッカーカップルとか、中年一人旅の日本人(あ、俺のことか)とか。 -
隣の席がラオス人の家族連れで、おじさんと仲良くなってしまった。
陽気なラオス人のおじさん。言葉はよくわからなかったが、食事を勧めてくれたり、やはりラオス人は優しい。 -
しばらくすると、席が寝台仕様に。
車掌がやってきて、あっという間に座席をベッドにしてくれます。
布団は上段席に2セット分あって、マットレスもあります。
完全フラットなベッドで、幅もバスよりあるし、快適! -
隣のラオス人ファミリーと前に座っているタイ人と席を変わってもらって下段ベッドをゲット。かなり快適です。
ここちよい鉄道の音とともに、今夜はぐっすり眠れそうです。バンコク到着は早朝です。
バンコク編に続きます。
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