2016/09/19 - 2016/09/26
316位(同エリア662件中)
加野山さん
恐ろしい事に遺跡って、毎日見続けていると慣れてくるんですね。
ここがローマ風呂だよ、ここが劇場だよと説明されても
「そーなんだ(´・ω・`)」で終わってしまいそうww
そんな時にニハットさんから聞いた「ヨハネ」という単語。
おお、今度は何があったんだ??
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ランチ会場より1時間半ほど走りました。
休憩所に到着。 -
ニハットさん
「ここのロクムは美味しいデス。いろんな味があるから試してみてネ。」
との事なのでつまんでみた。 -
要するに・・・ゆべし?
英語では「ターキッシュ・デライト」と言うらしいが、味は羽二重もちみたいな。 -
オレンジジュースがあったので買いました。
が、まんま温州みかんの味。(要するに激甘)
砂糖でも入れてんのかなぁ ?? あんまりおすすめしません。 -
ご近所様に配るそうで、皆さんロクムを購入していました。
-
バスはまた走り始めました。
ニハットさん
「予定表では、今日の日程はこれで完了ですが、思いのほかサクサク進んだので
明日行く予定だったパムッカレ、今日行っちゃいまショウ!」
の一言で予定変更、バスはパムッカレに向かいます。 -
ニハットさん
「このようにスケジュールによっては、日程表と違う事をするかも知れませン。
それで困る人は、ちゃんと私に申告して下サイ。
あるお客様は、イスタンブールでトルコの友人と会う予定だったのに、私が
日程を変更したので会えなかった、と旅の終了間際に伝えてこられまシタ。
今回の旅は概ね日程表通りですが、例えば午後から雨が降りそう、とか分かれば
観光地の順番を変える事がありまス。
それが困る人は我慢しないで、ちゃんと私に言って下さいネ。」 -
う~む、この話、分かる気がするなぁ・・(´・ω・`)
つい、気が引けて言葉を飲み込んでしまうのが日本人なので。
でもここはトルコ。
「求めよ。さすれば与えられん」のお国柄でした。 -
そんな話をしている内に、パムッカレに到着です。
-
ここもいい感じに廃墟だわ・・・(;・∀・)
-
今回はガイド付きの旅行にしたおかげで、
本当~~に、何にも下調べもせずトルコに来たので(←おい)、
「タバコのコマーシャルで使われた場所」以外の情報を持っていませんでした。 -
まさかあの純白の棚田の上、遺跡があったなんて。
ここは「ヒエラポリス」という都市で、ローマ帝国の温泉保養地として
栄えたそうですが、度重なる地震に見舞われ今は廃墟に。
ただし、ポンペイのように一夜で都市が消えたのではなく、徐々にここから
人々が立ち去っていったようです。 -
ここでニハットさんが「ヨハネの黙示録」の話を始めました。
「ヨハネの黙示録に書かれている、「7つの教会」を知っていますか?
その1つが、このヒエラポリスの近くにありました。」
・・・ええっ、またキリスト関連の遺跡がトルコにあるの!? -
ただし、ここで言う所の「教会」とは、キリスト教徒が住む
それぞれのコミュニティをさしており、建物や礼拝所としての教会とは
限らないそうですが、「ヨハネの黙示録」に書いてある「教会」が
いちいち不思議な言い回しなんですよね。 -
「ヨハネの黙示録」の記述より。
エフェソス - 最初の愛を見捨てた教会
スミルナ - 迫害に耐えた教会
ペルガモン - 誤った教師の悔い改めを必要とする教会
ティヤテイラ - 誤った預言者のいる教会
サルデス - 眠りに落ちた教会で、未だに目覚めと言われる
フィラデルフィア - 辛抱強く耐える教会
ラオディケイア - 神にぬるく味気ない教会 -
加野山は「ヨハネ」と言えば、自分の事を「主に愛された弟子」と堂々と宣言し、
聖ペトロやアンデレをピカチュウ呼ばわりするヨハネしか思いつきませんww -
このヒエラポリスのすぐ近くに「ラオディケイア」という古代都市があり、
7つの教会の1つと言われています。
ってか、7つの教会は全部トルコにあるんですね(;・∀・)
「地獄の門が開かれ、人間の顔したイナゴの群れが現れる。
それらが五か月間、尾で人々を刺す」
とか黙示録に書いてありますが、彼には世の中がどう見えていたのでしょうね?? -
ラオディケイアは、「 神にぬるく味気ない教会」だそうですが、
信者ではない加野山にはさっぱり訳が分かりません。
ニハットさん曰く、
「日本人で7つの教会を訪ねる人はまずいませんネ~。
欧米人か韓国の観光客はよく連れて行きますケド。」だそう。 -
当たってるかどうかは分かりませんが、ヒエラポリスは紀元前から温泉保養地
だった訳で、それがキリスト教徒には汚らしく映ったのかなぁ・・とか思います。 -
フランスの旅行記を書いてる時に調べて分かった事ですが、
異教的な公衆浴場文化はキリスト教によって否定されました。
「入浴」は堕落した行為、他人に裸を見せる公衆浴場の文化は、
キリスト教義に反したものだったのでしょう。 -
でも我々は日本人。風呂は文化なり!
「パムッカレテルマル」を見学しに行きました。
沈んだ遺跡に温泉が湧き出ている、有名な保養地です。 -
これ、これ!!
その昔、「なるほど・ザ・ワールド」という番組でひょうきん由美が、
「みなさぁ~ん、私が今、どこにいるか分かりますかぁ~!?」で見た光景です。 -
あっちにも遺跡、こっちにも遺跡。
そこが天然の温泉になっていて、しかも泳げるなんて、世界ってすげぇ!
本当にびっくりしてテレビに釘付けになっていた事を今でも覚えています。
(それがここ、パムッカレだとは知りませんでしたが。。) -
その番組内で、益田アナは水着姿になって温泉にドボン。
その時衝撃的だったのは、「ドクター・フィッシュ」なる小魚がたくさんやってきて、
益田アナの身体に総攻撃始めた事でしたww
今でこそドクターフィッシュはちよっとした温泉施設に行くと見かけますが、
あの時は「ひとの身体の垢を食べる魚がいるんだって!」と大興奮したものです。
しかも由美さん、ついに顔半分まで温泉につけて、歯を「イーッ」とむき出しにして
ドクターフィッシュに歯石を食べてもらってたんですよね・・・(;・∀・) -
現在は残念ながら、ドクターフィッシュは営業していないそうです。
-
この施設、ほんのちょっと手をつける、足をつけるも有料ですが、
中に入って見学するだけなら無料です。 -
ここで泳ぎたい人は、個人旅行で来るべきですね。
きっと楽しいと思います♪ -
テルマルの近くにヒエラポリス博物館があります。
ローマ時代の浴場をそのまま博物館として使っていますが、別途入場料が必要です。
5TLだったかな。
ネクロポリス(共同墓地)の石棺が素晴らしいらしいです。 -
それでは石灰棚を見に行きます。
監視員がいて「ノーシューズ!!」と叫ぶので、皆さんもこの場所で靴を脱いでください。 -
パムッカレ。「綿の城」という意味だそうです。
以前はすぐこの近くにホテルが立ち並んでいたそうですが、湯量を使いすぎてしまい、
パムッカレの自然が損なわれてしまったため、現在は先程のテルマルの営業のみに
なったそうですよ。 -
裸足になっていざ出撃。
しかし皆さん、おっかなびっくり足を浸しています。
それもそのはず、めちゃくちゃ滑る!!
湯量が少ないため、苔が繁殖して歩けたものではありません。 -
皆さん、水の中を歩かないでへりを歩くのはそのためです(笑)。
-
湯量も少なく、日本人からするとお湯というより「ぬるい水」に近い。
欧米の観光客なんかは果敢に水着でトライしていますが、加野山はすぐ引き上げました。
うーん、想像してたのと違う・・・(´・ω・`) -
その当時のCMがユーチューブにありました。
https://www.youtube.com/watch?v=vMRDH7_m48g -
ここに観光に来る方、「どうしてもここで温泉に足を浸けたい!」でなければ
スルーしても良いと思います。本当に湯量少ないし、藻で足が滑りそうだしww
この周辺のホテルは温泉施設がありますから、ホテルに行ってから
温泉につかるべきかと。 -
ヒエラポリスの劇場が見えます。
中までは入りませんでしたが、他の人のブログを読むと、保存状態がかなり
良いそうですよ(*´▽`*) -
このヒエラポリスという都市には、「ネクロポリス(死者の街)」と呼ばれる
共同墓地がありました。
規模はトルコ最大のものらしく、北区域には1000を超えるお墓があるそうです。
ただ、盗掘で荒らされていて、「お墓のお墓」と呼ばれてるそうな・・(´・ω・`) -
パムッカレをあとにして、ホテルへ向かいましょう。
-
すぐ「リッチモンド パムッカレ サーマル ホテル」に到着です。
場所はここ。
https://www.google.co.jp/maps/place/Richmond+Pamukkale+Thermal/@37.9474884,29.0948787,13.25z/data=!4m8!1m2!2m1!1sKarahayit,+Pamukkale+20290,+Turkey!3m4!1s0x0:0x7417f84b11eee660!8m2!3d37.9530005!4d29.1011001?hl=ja -
2015年に全面改装されたようで、とても綺麗なホテルです。
-
ツイン部屋。
このホテルはロビーやレストランに近い部屋はダブルベッド。
日本人が好むツインルームはちょっと奥まった場所にあります。
どうもツアー客は我々だけのようで、部屋はたくさん空いているものの、
一番奥へと通されました(笑)。 -
この部屋はシャワーのみ。バスタブなしです。
でも温泉付きなので、食事のあと入りに行きます! -
ロビー脇の階段を下りると・・・
-
そこがレストラン会場。
18:30頃に行ったのに、人がいない。
(本当にツアー客は我々だけのようで、宿泊者はとても少なかったです。) -
一番上にビールの値段が書いてありますが、
奥地へ行けばいくほど地味に価格が上がっていますww -
今日ももバイキングシステムですが、コーディネートが素敵!
-
そして料理の量も一番多かったです。味も文句なし!
-
毎日「馬かよっ!」ってくらい野菜を食べました。
この地道なビタミン摂取が効いたのか、一度もお腹を壊さず、体調不良もなく、
毎朝5時起きで活動してました。 -
甘~~~いデサードもたくさんあります。
-
アルコールを飲まないイスラムの国では、砂糖ガンガンのスイーツが好まれる
ようですが、甘さ控えめ主流の日本スィーツに慣れている加野山達には
1個食べきるのも難しい( ̄ー ̄)。 -
果物や焼きプリンもありました。
-
今日もレンズ豆のスープから。
旅行が終わる頃にはこのスープが大好きになりました。 -
レストランの給仕さん。
いくつなんだろう? 見た目まだ中学生くらいに見えるが・・。 -
では温泉に行きましょう。
ロビーの写真の看板があるので「A BLOK」と指してある方へ
向かって下さい。 -
下へ降ります。
-
長い廊下をしばらく歩くと、階段があるので降りて下さい。
-
不思議な空間を通り抜け・・・
-
温泉の入口に到着しました。受付におにーさんが座っているので、
ビニールのシャワーキャップ(スイムキャップ代わりなんだってww)と
バスタオルを受け取ってください。
無料で入れます。 -
加野山達は部屋で水着に着替えて、上に簡単なものを羽織って来ましたが、
入口にちゃんと更衣室がありますよ。 -
おおーーー、温泉だ!
お湯の温度も40度くらいあっていい湯加減です。
藻も生えてないし(笑)、とても清潔でした。 -
ここは室内温泉ですが、外にも繋がっているようです。
30分ほど堪能し、部屋に戻りました。 -
温泉から上がって部屋に戻る際、遭難者続出(笑)。
広いんですよ、このホテル。
階段上り切ったら「LOBBYあっちだよ」という看板がありますので
周りをよく見て部屋に戻りましょう。 -
このホテル、22時になると毎日無料のベリーダンス・ショーを行っています。
気候が良ければプールサイド、そうでなければ2階(ロビーの真上)にある
バーで開催されます。
加野山はビールを、加野川はお水を注文。 -
なかなか綺麗なおねぇさまです。
-
無料のショーとはいえ、チップくらいは用意しましょう。
加野山は5TL紙幣を用意して、おねーさまの胸の谷間に入れました。
ってか、あの方法は万国共通なの?
おねーさまも「ここに入れて」とジェスチャーしてた。
本日のショーで日本人から50TLくらい集めたと思われますww -
トルコでよくあるオプショナルツアーに「ベリーダンス」がありますが、
こんな風に無料で行っているのを見て済ますのも手ですね。
加野山もこれで満足♪
部屋に戻って就寝しました。
4日目その1 https://4travel.jp/travelogue/11186337
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