2014/08/08 - 2014/08/17
980位(同エリア2810件中)
ひろろんさん
この旅行記のスケジュール
2014/08/14
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朝食「ホテル・ヴァンベレ」
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ランチ「メゾンダンドワ ティールーム&ワッフル」
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アンスパックショッピングセンター
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夕食「シェ・レオン」
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ホテル・ヴァンベレ
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この旅行記スケジュールを元に
「オランダに行ってみたい」というのが今回の旅のきっかけ。
9月のシルバーウィークを計画していましたが、色々調べているうちにベルギーで2年に一度8月に開催されるフラワーカーペットがちょうどこの年。
日本ではお盆真っ只中なので、ツアー代金が高額になるかと心配でしたが、意外にもシルバーウィークよりもお得なツアーを見つけたので予定変更。
ファイブ・スター・クラブの「ライン川に沿った多彩な町々を訪問 ライン川クルーズ&欧州4国周遊★ドイツ・ルクセンブルク・オランダ・ベルギー」
航空券とホテル、ベネルクス3ヶ国とドイツの鉄道が乗り放題となる「ユーレイルベネルクス-ジャーマンパス5日間」が付いているツアーです。
元々はブルージュへの立ち寄りはなく9日間のツアーでしたが、どうしてもブルージュに行きたかったので、10日間に延泊してブルージュのホテルを追加で手配してもらいました。
【スケジュール】
2014/8/8
夕方:チャイナ・エアラインで成田から台湾「台北」経由ドイツ「フランクフルト」へ
2014/8/9
早朝:ドイツ「フランクフルト」到着
午後:ドイツ「リューデスハイム」へ
2014/8/10
午前:ドイツ「ケルン」へ
2014/8/11
午前:ルクセンブルク「ルクセンブルク」へ
2014/8/12
午前:ベルギー「ブルージュ」へ
2014/8/13
午後:ベルギー「アントワープ」へ
夜:ベルギー「ブリュッセル」へ
2014/8/14
終日:ベルギー「ブリュッセル」観光
2014/8/15
午前:オランダ「アムステルダム」へ
2014/8/16-17
午後:チャイナ・エアラインでオランダ「アムステルダム」から
タイ「バンコク」と台湾「台北」経由で成田へ帰国
【旅費】
約193,000円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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6日目、20時過ぎにアントワープを出発しブリュッセルにはなんとか明るいうちに到着しました。
この日のホテル「ホテル・ヴァンベレ」の最寄り駅「ブリュッセルミディ(南)駅」周辺は治安が悪い事で有名です。
とりあえずタクシーを探しに適当に駅の外へ出てみると、明らかに怪しい雰囲気... タクシーは一台もいないし、たむろしている人たちは普通ではない(ように見える)。。 駅の東側は要注意エリアです!!
怖かったので慌てて駅構内に戻り西側へ。 こちら側はロータリーの周りに綺麗なホテルやタクシー乗場があり一安心。
タクシーでホテルに向かいますが、なんか方角が違うような…? また遠回りされてる…?と、ドキドキしましたが、なんとか到着。
料金は10ユーロでした。ヴァン ベル ホテル ホテル
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この旅唯一の2連泊のホテルですが、なんか古くて残念。
お部屋も半地下のような場所ですごく暗いし、扉を開けたらすぐ、廊下の片側に異様に長い洗面台が設置されていて、奥の居室との間には大きな段差があるという無理やり増設したようなお部屋です。 -
洗面台の向かいのバスルームの入口は、一応仕切られていますが、ちゃんと閉まらないアコーディオンカーテンひとつ。
1畳くらいのスペースにトイレとシャワーが向い合せで、これまたちゃんと閉まらないシャワーカーテンで仕切られています。 -
7日目、ホテルで朝食。
この日はブリュッセルを観光する予定。
長距離の移動はないので、レイルパスの使用は1日お休みです。 -
10時、ブリュッセルの中心地まで歩いて行く事にしました。
ホテルの周辺はアラブ人街で、駅同様にあまり治安がよくないとの事でしたが、朝だからかほとんど人とすれ違う事もなく、安心して歩く事ができました。
ホテルから200mほど歩いた大通りでふと右を見ると、ブリュッセルミディ駅の隣に設置されていた移動遊園地がすぐ近くに見えました。
昨日のタクシー、やっぱり遠回りされてたな... -
ホテルからぶらぶら歩いて約20分、なんか予感がして通りを曲がってみると世界3大がっかりスポットでおなじみ、「ジュリアン君」の愛称で親しまれている「小便小僧」を発見!
人が集まっていたから気づいたものの、小っちゃすぎてよく見えません。
世界各地から衣装を贈られてくるため相当な衣装持ちらしいけれど、この日は裸でした。小便小僧 建造物
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向かいのワッフル屋さんの店先に立っていたこの子の方が立派でした。
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骨董品屋さんが並ぶ坂道の途中にある「グランサブロン広場」
この辺り「ゴディバ」「ピエールマルコリーニ」「ヴィタメール」「ノイハウス」など有名なチョコレートショップが色々ありました。
ゴディバのアイスが美味しそうだったので食べ歩きする事に。。
店員のお姉さん、すごく可愛かったです。グラン サブロン広場 広場・公園
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やっと見つけたタンタン。
ブリュッセルに来ればあちこちでタンタンに出会えると思っていましたが、私たち、後にも先にもここでしか会えませんでした。 -
グランサブロン広場の上には「ノートルダム・デュ・サブロン教会」
ノートル ダム デュ サブロン教会 寺院・教会
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美しいステンドグラス。
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そしてそのステンドグラスが反射して、教会の床がキラキラと輝いていました。
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さほど大きな教会ではありませんが、、
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彫刻が数多くあり、、
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とても美しい教会でした。
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トラムの走る通りの先に建つ「最高裁判所」
黄金の屋根が特徴的です。
すごく遠くに見えるけど、教会からは400-500mくらいの距離。
展望台からはブリュッセルの街が一望できるそうですが、建物自体が修復中で、場所も他の観光地とは反対方向だったので、ここから眺めるだけに留めました。最高裁判所 建造物
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ノートルダム・デュ・サブロン教会の先には「プチサブロン広場」
中世のギルドを表した像が上に立つ48本の柱が、広場を囲んでいます。プチ サブロン広場 広場・公園
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中は季節の花々が綺麗にお手入れされた庭園。
ベンチで日向ぼっこしているお年寄りがいたりして、のんびりとした雰囲気。 -
広場からノートルダム・デュ・サブロン教会をゆっくり眺めるのもいいかも。
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池の中央に建つのは、スペインの圧政に抵抗して処刑された「エグモン伯とオルヌ伯の像」
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プチサブロン広場を通り抜けた先に建つ「エグモン宮」
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王宮に向かって歩いていたんですが、どうやら王宮の裏側に来てしまったようです。
貴族の邸宅のような素敵な建物。 -
王宮の横に建つのは「アカデミー宮」
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ブリュッセル公園側が王宮の正面になります。
すごい遠回りしてしまった。。
宮殿の前のフランス式庭園が青空に映えてとても綺麗です。ブリュッセル王宮 城・宮殿
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現在、王宮は国王の住居ではなく、国賓を迎えるなどの公式行事使用されています。
国王がベルギー国内にいる時には、王宮の屋根に国旗が掲げられるそうですが、この日は旗が見えなかったのでお出掛け中だったのかな?
そしてこの王宮、夏の間だけ無料開放されているんです。 -
「玄関ホールと大階段」
パリのオペラガルニエのようです。
中央に建つのは「ミネルバの女神の像」 -
「帝王の間(Empire Room)」
演奏会や舞踏会などの儀式に使用されているそうです。 -
「控えの間(The Large White Drawing Room)」
18世紀のオーストリア統治時代から引き継がれているお部屋のひとつ。
初代国王レオポルド1世とルイーズ・マリー王妃の肖像画が飾られています。 -
「ピラスターの間(Le Salon aux Pilastres)」
ピラスターとは装飾された柱形の事。
ゴールドのハープはルイーズ・マリー王妃が弾いたものと言われています。 -
こちらは何のお部屋でしょうか?
軍服が展示されていて、落ち着いた雰囲気のお部屋です。 -
「玉座の間(Throne Room)」
広くてひときわ煌びやかなこのお部屋、重要な儀式や式典が催される、王宮のメインのお部屋となっています。 -
豪華なシャンデリアがいくつも並んでいて、ため息の出るような美しさです。
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「鏡の間(Hall of Mirrors)」
天井とシャンデリアを飾る印象的なこの緑色は、玉虫の羽で作られているとか...
このお部屋を手掛けた現代アーティストのヤン・ファーブルは、「ファーブル昆虫記」で知られるアンリ・ファーブルの曾孫なんだそうです。 -
なんだか偉そうな方たちのパネルが飾られていたので一緒に一枚。
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奥では子供たちが何やら工作をしていました。
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「La Grande Galerie」
豪華な天井画とシャンデリアが印象的なお部屋。
先ほどの緑の「鏡の間」よりも、こちらのお部屋の方がヴェルサイユ宮殿の「鏡の間」によく似ています。 -
王宮を1時間程見学して外に出ると、天気雨が降っていました。
こんなに豪華な王宮が無料で観光できるなんて、ベルギーも太っ腹ですね。 -
王宮のお隣「ロワイヤル広場」
エルサレム王国の最初の支配者「ゴドフロワ・ド・ブイヨンの騎馬像」が広場の中央に建っています。
正面から見ると、バックにはドームを中心に左右対称の棟からなる「聖ヤコブ教会」が見えるはずですが、王宮の端からチラッと覗いただけなので見る事はできませんでした。
ノートルダム・デュ・サブロン教会の裏手からも見えた最高裁判所、ここからだと倍ほど距離があるはずなのに、すごく大きく見えました。ロワイヤル広場 広場・公園
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王宮の前に広がる「ブリュッセル公園」
かつてブラバン公の狩猟場だった広大な土地をフランス式庭園に造り替えたそうです。
緑がいっぱいで、昼間はランニングをしている方や犬の散歩をしている方がいて爽やかな印象ですが、夜は怖いかもしれませんね。。ブリュッセル公園 広場・公園
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どなたの石像でしょうか?
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王宮からブリュッセル公園を突き抜けると真正面には「国会議事堂」
国会議事堂 建造物
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13時半、「サンミッシェル大聖堂」に到着。
13世紀に内陣が造られてから15世紀に鐘楼ができるまで、約300年の年月をかけて建てられた教会です。サンミッシェル大聖堂 寺院・教会
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多くの人が観光やお祈りに訪れていました。
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パイプオルガンといえば教会の入口の頭上に設置されている事が多い気がしますが、ここでは中央の壁に設置されています。
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色鮮やかなステンドグラス。
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ペトリ・ジョセフ・トリエステの碑。
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金色に輝く「聖ギュデュルの像」
かつて少女ギュデュルが毎晩祈りを捧げていると、悪魔がやってきてロウソクの火を吹き消し、少女の心を乱そうとしまずが、神の恩寵により明かりがふたたび灯ったという伝説があります。 -
ロウソクが優しく灯っていました。
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横たわったキリストを囲んでいる、フランクフルトの大聖堂にあった「マグダレーナ・チャペルの聖墓」と同じ構図ですね。
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大きく美しい存在感のある説教壇です。
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どなたかのお墓か、何か埋められてるのかな? ドクロマークが気になります。
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大聖堂の前の広場にはベルギーの5代目の国王「ボードゥアン国王」の像が建っています。
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どこかで見た事があるような猫のオブジェ。
子供たちの格好の遊び場になっていました。Statue La Chatte a Bicyclette 建造物
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ヨーロッパ最古のアーケード「ギャルリーサンチュベール」
ギャルリ サンチュベール 散歩・街歩き
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ガラスの天井から光が射してとても明るい印象です。
お洒落なお店が左右に並んでいて、ショーウインドウを見てるだけでも楽しい!
アーケード内には「ゴディバ」「ピエールマルコリーニ」「ノイハウス」「マリー」「レオニダス」等々、ベルギーの有名チョコレートショップがたくさん入っていて、試食させてくれるところもありました。 -
北フランスの老舗ゴーフル専門店「MEERT(メール)」のディスプレイが一番のお気に入り♪
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ベルギーの老舗チョコレート「Corne Port-Royal(コルネ・ポートロイヤル)」では可愛いクマが飾られていました。
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そしてもう一つの窓はフラワーカーペットをイメージしたディスプレイ。
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アーケードを抜けるとすぐにグランプラスに出るはずなのに、静かな裏通りのような場所に出てきてしまい、しばらくウロウロ。
16時、やっと見つけたベルギーワッフルの有名店「DANDOY(ダンドワ)」でランチ兼ティータイム。メゾンダンドワ ティールーム&ワッフル スイーツ
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2階のカフェエリアに上がると、すぐに席に案内されましたが、ワッフルが出てくるまでにすごい時間がかかりました。
中はしっとり表面はカリッとした食感の四角い「ブリュッセル風」と、もっちりとした食感の円い「リエージュ風」の2種類のワッフルの生地があります。
私はブリュッセル風でアイスとチョコのトッピングのものを注文。
美味しいんだけどちょっと冷めてて、期待したほどの事はないかも...
何年も前のイタリア旅行の際、添乗員さんのはからいで5時間程のトランジットを利用しブリュッセルを少しだけ観光した事があります。
その時店頭で買ったベルギーワッフル、ホントに美味しくて感動し、本場ベルギーワッフルの期待値が上がりすぎてたのかな…?
同じツアーの奥様が「こんなに美味しいもの初めて食べたから、日本で待っている息子に持って帰りたい。」と言ってテイクアウトしようとしていたのを思い出します。 -
ダンドワを出てグランプラスに向かう途中には、14世紀にグランプラスで暗殺されたブリュッセルの英雄「セルクラースの像」が横たわっています。
「右腕を撫でると…」「体を右から左に撫でると…」など、撫で方には諸説ありますが、とにかくこの像を撫でると幸せになれるという言い伝えがあり、ピカピカに光ってます。
いつもはすごい人だかりができているそうですが、私たちが訪れた時には数名が囲んでいるくらいだったので、心置きなくなでなでしてきました。セルクラースの像 モニュメント・記念碑
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文豪ヴィクトル・ユゴーが『世界で最も美しい広場』として称えた「グランプラス」
この広場を色鮮やかなお花で埋め尽くすイベント「フラワーカーペット」が2年に1度、夏の季節に開催されます。
2014年は8/14-8/17の4日間、テーマは『トルコ移民50周年記念』
初日は77m×24mの花絨毯を作り上げていく作業を見る事ができます。
正面左側には「王の家」
15世紀にブラバント公の行政庁だった場所で、実際に王がここに住んだ事はないそう。 現在は市立博物館となっています。グランプラス 広場・公園
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こちらは「ブラバン公の館」
歴代ブラバン公の胸像が金箔で彩られた柱に飾られています。ブラバン公爵の館 建造物
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王の家の向かい側に建つのは、グランプラスを代表する建物「市庁舎」
ひときわ大きく豪華な造りとなっています。ブリュッセル市庁舎 建造物
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入場料を支払えば、2階のバルコニーからフラワーカーペットを見る事ができます。
ここからの眺めが一番美しいとの噂でしたが、長蛇の列になっているだろうと思い諦めました。。 -
ブラバン公の館の向かい側から。
こちらがデザインの正面になるようです。
で、ここで突然の大雨!
後方にあったスタバで雨宿りです。フラワー カーペット 祭り・イベント
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雨が小ぶりになってきたので、ぐるっと回って市庁舎が正面に見える所まで来ました。
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どうやってもフラワーカーペットの全体を写すのは困難。
時間に余裕がある方は、市庁舎の2階から見る事をおススメします。
昼間のフラワーカーペットの様子は見る事ができたので、ライトアップの時間にまた来ます。 -
夕食の時間までブリュッセルをもう少し街歩き。
300年の歴史を誇るオペラ劇場「王立モネ劇場」
造幣局の跡地に建設されたことから、フランス語のお金「la monnaie」に由来して名付けられたとの事。
画家のクロード・モネとは関係なさそうです。。モネ劇場 (ベルギー王立歌劇場) 劇場・ホール・ショー
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王立モネ劇場の前で写真を撮っていたら、またまた雨が降ってきました。
雨宿りを兼ねて、「アンスパックショッピングセンター」の中へ。
ここはカフェや雑貨屋さん、ドラッグストアなどが入っている庶民的なショッピングセンターです。
北側のエントランスから入ったので、てっきり南側へ出るのかと思いきや、中でカーブしていたようで、気づかない内に西側から出て来てしまいました。
ブルス駅の近くに出る予定が、目の前はドゥ・ブルケール駅の入口。
現在地が分からなくなってしまい、地図を見ながらオロオロ…
地図を読むのは得意な私ですが、ブリュッセルの道、難しいです。。
なんとなく歩いていると、目印となる「証券取引所」に行き当たりました。
まるで名のある寺院のような、ステキな建物です。ブリュッセル証券取引所 建造物
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証券取引所の裏手に建つ「聖ニコラ教会」
路地の途中にある小さな教会です。聖ニコラ教会 寺院・教会
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この辺り、可愛いショップが並んでいます。
マルセイユ石鹸のお店も可愛い。 -
『ブリュッセルの胃袋』とも呼ばれているイロ・サクレ地区の「ブーシェ通り」
狭い路地の間に多くのレストランがひしめき合っています。
中には悪質な呼び込みやぼったくりレストランもあるそうなので注意が必要です。 (写真のレストランの事ではないです…) -
20時、ブーシェ通りの中でも人気の、ムール貝の有名店「シェ・レオン」で夕食。
パリで何度か訪れた事がありますが、パリの店舗は少しファミレスっぽい雰囲気ですが、本場ブリュッセルのこちらの店舗はビアレストランのような雰囲気です。
店内はとても賑わっていましたが、幸運にもすぐに入店する事ができました。シェレオン 地元の料理
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パリでも定番のバケツいっぱいのムール貝の白ワイン蒸しと、グラタン風のものを注文。
ポテトはおかわり自由です。
グラタン風、すごい美味しい!! 満腹だけどもう一皿食べたいくらい! -
賑やかなブーシェ通りから、一本入った静かな通りにいる小便少女「ジャンネケピス」
小便小僧とは違い、鍵のかかった柵の中にいます。ジャンネケ ピス(小便少女) モニュメント・記念碑
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グランプラスのライトアップが始まりました。
市庁舎のキャンドルモードで撮影Ver.と、、グランプラス 広場・公園
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夜景モードでの撮影Ver.、、
どちらも甲乙つけがたかったので、どちらも載せておきます。 -
とにかくすごい人で、小柄な友人とはぐれてしまいました。。
が、ちゃっかりと最前列をキープしてた!!
フラワーカーペットもすっかり出来上がってます。 -
携帯電話でも一枚。
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王の家もライトアップされてます。
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爆音とともに光のショーがスタート。
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フラワーカーペットも青い光で照らされます。
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フラワーカーペット全体を写したくて、人ごみから一歩下がって
カフェの前の段差を利用してみましたがこれが限界... -
「ホテル・ヴァンベレ」では、夕方以降はブリュッセルの中心部までシャトルバスで送迎をしてくれます。
最終便は23時にホテルを出発し、折り返し中心部から帰る人たちを乗せてくれる便。
朝ホテルを出発する際、フロントで「最終便に乗りたい」と伝えると、「ブルス駅のマクドナルドのところで待ってて」という超アバウトな説明。
場所はいまいち分からないし、23時過ぎてもなかなかバスは来ないしかなり不安…
23時をだいぶ過ぎた頃、証券取引所を背にマクドナルドを見て、向かって左側の通り、マクドナルドから通りを挟んだ向かい側にホテルのバンはやって来ました。ブリュッセル証券取引所 建造物
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そして、チェックアウトの際はブリュッセルミディ駅までのお送りもあります。
ホントは8時くらいにはホテルを出発したかったんですが、シャトルバスの最初の便が9時15分だったので、のんびり出発する事に...
昨日から送迎してくれたホテルのおじさんと一緒に、シャトルバスの前で一枚。 -
バスはブリュッセルミディ駅の安全な方で降ろしてくれました。
ブリュッセル南駅 駅
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駅構内にはスーパーやショップなどがいっぱい!
シマウマがお茶してるカフェもあります。 -
9:56-11:52 ベルギーのブリュッセルミディ駅を出発したICはオランダのロッテルダムに到着。 すぐに乗換えし、、
11:54-12:36 ロッテルダムからオランダのアムステルダム中央駅へ。 -
なぜか列車はガラガラでした。。
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2014年8月『ベネルクスとドイツ10日間の旅』
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2014/08/08~
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フランクフルト
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2014/08/08~
リューデスハイム
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ケルン
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ルクセンブルク
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ベネルクスとドイツ10日間の旅 ⑤ ~ブルージュ編~
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2014/08/08~
アムステルダム
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旅行記グループ 2014年8月『ベネルクスとドイツ10日間の旅』
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