2014/08/08 - 2014/08/17
608位(同エリア1249件中)
ひろろんさん
この旅行記のスケジュール
2014/08/12
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電車での移動
9:20-12:27 ルクセンブルク→ブリュッセル/13:05-13:59 ブリュッセル→ブルージュ
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ランチ「フリッツ」
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スーパー
2014/08/13
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朝食「アザレアホテル」
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スーパー
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電車での移動
12:17-13:42 ブルージュ→アントワープ
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この旅行記スケジュールを元に
「オランダに行ってみたい」というのが今回の旅のきっかけ。
9月のシルバーウィークを計画していましたが、色々調べているうちにベルギーで2年に一度8月に開催されるフラワーカーペットがちょうどこの年。
日本ではお盆真っ只中なので、ツアー代金が高額になるかと心配でしたが、意外にもシルバーウィークよりもお得なツアーを見つけたので予定変更。
ファイブ・スター・クラブの「ライン川に沿った多彩な町々を訪問 ライン川クルーズ&欧州4国周遊★ドイツ・ルクセンブルク・オランダ・ベルギー」
航空券とホテル、ベネルクス3ヶ国とドイツの鉄道が乗り放題となる「ユーレイルベネルクス-ジャーマンパス5日間」が付いているツアーです。
元々はブルージュへの立ち寄りはなく9日間のツアーでしたが、どうしてもブルージュに行きたかったので、10日間に延泊してブルージュのホテルを追加で手配してもらいました。
【スケジュール】
2014/8/8
夕方:チャイナ・エアラインで成田から台湾「台北」経由ドイツ「フランクフルト」へ
2014/8/9
早朝:ドイツ「フランクフルト」到着
午後:ドイツ「リューデスハイム」へ
2014/8/10
午前:ドイツ「ケルン」へ
2014/8/11
午前:ルクセンブルク「ルクセンブルク」へ
2014/8/12
午前:ベルギー「ブルージュ」へ
2014/8/13
午後:ベルギー「アントワープ」へ
夜:ベルギー「ブリュッセル」へ
2014/8/14
終日:ベルギー「ブリュッセル」観光
2014/8/15
午前:オランダ「アムステルダム」へ
2014/8/16-17
午後:チャイナ・エアラインでオランダ「アムステルダム」から
タイ「バンコク」と台湾「台北」経由で成田へ帰国
【旅費】
約193,000円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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5日目、ルクセンブルクの首都「ルクセンブルク」からベルギーの「ブルージュ」へ向かいます。
09:20-12:27 ルクセンブルク中央駅からブリュッセルミディ駅へ。
13:05-13:59 ブリュッセルミディ駅からブルージュ駅へ。
ブリュッセルミディ駅での乗継時間は約40分。
ホームで待っている間、風が強くて凍えそうな寒さです。
そしてブリュッセルを出発するとだんだん雲が厚くなり、所々で雨が降ってきました。
ベルギーのブルージュは「北のヴェネツィア」「屋根のない美術館」とも呼ばれ、街全体が世界遺産の登録されているとってもステキな街。
元々の行程ではブルージュは含まれていなかったけど、どうしても行ってみたくて延泊で追加する事にしました。 -
「ブルージュ駅」に到着。
なんとか雨は上がっているようです。
ホテルまでは駅前にいたタクシーで10ユーロ。
帰りにバスで駅まで行った時には、ホントあっという間に到着したので、もしかして遠回りされたのかな?
陽気で可愛らしいおじいちゃんドライバーだったので油断した。。ブルージュ駅 駅
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5日目のホテルは「アザレアホテル」
中心部からは少し離れていますが徒歩圏内です。Azalea ホテル
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建物は14世紀の貴族の館を改装したものだそうです。
それらしい雰囲気が残ってますね。 -
お部屋は狭め。 そしてダブルベッド。。
ファブリックは重厚感があっていいんですが、窓が小さくて暗い印象のお部屋でした。 -
15時、晴天になってきましたが、肌寒いので持ってきたカーディガンの中で一番暖かいのにチェンジ。
観光のスタートは「マルクト広場」から。
とっても広い広場の周りには、三角屋根の可愛い建物や、、マルクト広場 (ブルージュ) 広場・公園
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「西フランダース州庁舎」が建っています。
現在は結婚セレモニーや市の行事で使用されています。ブルージュ歴史地区 旧市街・古い町並み
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そして広場の南側に建つ「鐘楼」
高さは88mあり、366段の階段を上って展望台まで行く事が出来ます。ベルギーとフランスの鐘楼群(ベルギー) 史跡・遺跡
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展望台への階段の入口は、広場から塔の下をくぐった中庭側。
私たちも上りたかったんですが、中庭まで行列が続いていたので断念しました。
塔は上るにつれて幅が狭くなっていき、すれ違うのも困難になるため入場制限を行う事があるそうです。 -
マルクト広場から小道を入っていくとあるのがもう一つの広場「ブルグ広場」
正面に見えるのは「ブルージュ市庁舎」です。
この市庁舎、14世紀に建てられたベルギーで最も古い市庁舎の一つで、私たちは入っていませんが、内部見学をする事もできます。市庁舎 建造物
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大きく立派な市庁舎の脇にひっそりと建つ「聖血礼拝堂」
よく見ると造りは繊細で豪華ですが、小さな建物なので見逃してしまいそうです。聖血礼拝堂 (聖血博物館) 寺院・教会
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礼拝堂は2層になっていて、1階部分は12世紀に建てられたロマネスク様式。
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キリストの亡骸を抱く聖母マリア「ピエタ像」
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窓が小さいのがロマネスク様式の特徴らしいです。
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この1階の礼拝堂と2階の礼拝堂とは、螺旋階段で結ばれています。
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2階の礼拝堂は15世紀のゴシック様式で建てられています。
こちらは1階とは打って変わって大きな窓に鮮やかなステンドグラス。
天井の装飾は宝箱みたいです。 -
柱の柄はキャンディの包み紙みたいで可愛い!
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そしてこの聖血礼拝堂の目玉は、12世紀に十字軍が持ち帰ったとされるキリストの聖血が見られるんです。
列に並び一人一人順番に祭壇に上がると、金の装飾が施されたガラスの筒の中に聖血が浸された脱脂綿のようなものが入っています。
なんだかよく分からないけど、すごいものを見てしまった気がしました。。
お隣には寄付を入れるBOXが設置されていたので、心ばかりのコインを。 -
ブルージュ観光のハイライトの一つ「運河クルーズ」
5ヶ所あるボート乗場の一つが聖血礼拝堂を抜けたところにあります。
どこから乗ってもコースも乗船料も同じだそうです。 -
最終の出発時間が17時半との事なので、先に他の観光を済ませてから乗る事にします。
さっきまで青空だったのに、ポツポツと雨が降り始めてきました。
すれ違ったボート、みんな傘を差しながら乗ってた!! -
旧市街を抜けてブルージュの観光エリアの南端にある「ベギン会修道院」へ。
ベギン会修道院 寺院・教会
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観光客でいっぱいの賑やかな旧市街とは一転し、息を呑むような静けさでそれでいてとても穏やかな空気が流れています。
時間さえ許せばここで一日中ボーっとしていたいような気持ちになる空間でした。 -
ベギン会修道院は、13世紀にフランドル伯夫人により設立され、
ベギン会の女性たちが自身で生計を立て、自立的な生活を営みながら共同生活をしていたという修道院。
現在でもベネディクト会の修道女たちが生活しています。 -
敷地内には木立に囲まれた教会がありました。
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修道院らしく質素な雰囲気の教会です。
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ベギン会修道院を囲むレンガの塀の前には、、
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白鳥が生息しているという「愛の湖公園」
ロマンティックな名称ですね。
白鳥が1羽もいないけど... そして湖というより運河のような...
公園はもっともっと南側に続いていて、ここら辺は端っこだからかな?ミンネワーテル公園 広場・公園
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こちらでは白鳥が日向ぼっこしていました。
ブルージュらしい風景ですね。
そういえば、さっきまで雨が降っていたのにもう青空が見えてきました。
ブルージュの天気は変わりやすいようです。 -
白鳥が泳いでいるので、こちらも愛の湖公園から続く運河かな??
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ブルゴーニュ公国最後の君主マリー・ド・ブルゴーニュの墓があるという「聖母教会」
122mある尖塔はブルージュでは最高の高さ、そしてレンガ造りとしては世界で2番目の高さを誇るそうです。聖母教会 (ブルージュ) 寺院・教会
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目の前の中庭に建つ聖母子像。
ここではアコーディオンの演奏をするカップルがいました。
友人はこの演奏をえらく気に入ったようです。 -
13-16世紀に建てられたこの教会は、何度もの改修を経ているため、多くの建築様式が混在しているそうです。 そして、この時も改修中でした。
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繊細な説教壇の装飾。
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祭壇側が改修中だったからなのか、元からここが定位置なのかは分かりませんが後方に色々置かれています。
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おかげでなんだか骨董品屋さんや蚤の市のような雰囲気...
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聖母教会について特に下調べをせずに訪れた結果、、
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こんなに色んな彫刻の写真を撮っているにもかかわらず、一番の見どころミケランジェロ作の「聖母子像」を撮っていなかった。。
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聖母教会の向かい側に建つ「メムリンク美術館」
ブルージュで活躍した画家ハンス・メムリンクの絵画や代表作であるベルギー7大秘宝の一つ「聖ウルスラの聖遺物箱」が展示されています。
入ってないけど。。メムリンク美術館 (聖ヨハネ施療院) 博物館・美術館・ギャラリー
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聖母教会からブルージュには珍しい人通りの少ない路地をしばらく歩くと「聖サルバトール(救世主)大聖堂」の裏手に辿り着きます。
救世主大聖堂/聖愛博物館 寺院・教会
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正面の広場は子供たちの遊び場になっているみたいでとても賑やか。
階段の手すりが馬(?)モチーフで可愛い。 -
ここは12-13世紀に建立されたブルージュ最古の教会だそうです。
正面の祭壇はとてもシンプル。 -
入口の頭上のパイプオルガンはとても豪華でした。
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明るいせいか古さを感じさせない教会です。
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一通り観光も終えたので、運河クルーズをしようとボート乗場の一つがある聖母教会の方まで戻って来ました。
しかしなんとまだ17時なのに「強風のため本日の運航は終了」の看板。。
翌日は朝からアントワープに移動する予定でしたが、仕方ないので翌日の午前中に予定を変更する事にしました。
時間を気にする必要がなくなったので、ベルギー名物山盛りフライドポテトのフリッツのお店で遅いランチ。 -
ランチのはずがビールも注文してしまいました。。
テイクアウトなら持ち歩きできるようにクレープのように包んでくれるようですが、私たちは店内で食べたのでこの形態。
たっぷりのマヨネーズとケチャップがベルギー風ですね。
ほくほくのフライドポテト美味しいー!
写真はありませんが、このフリッツのお店の通りにあった「Zucchero(ツケロ)」というキャンディのお店。
子供の頃に憧れた大きなうずまき状のペロペロキャンディが目を引きます。
お土産にいくつか購入しました。 -
いったんホテルに戻ろうと歩いていると「シモン・スティーヴィン広場」に。
シモン・スティーヴィンはブルージュに暮らしたオランダの科学者だそうです。
この広場の周りには有名なチョコレート屋さん「チョコレートライン」がありました。
とても賑わっていたので入ってみましたが、斬新なフレーバーやおしゃれなモチーフのチョコレートが多く並んでいました。 -
18時半、通り道のスーパーでお買物をしてからホテルへ戻りました。
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「ホテルでちょっと休憩」と思ったらやっぱりお昼寝してしまいました。。
起きたらすでに21時半。 今回の旅、毎日こんな感じです。
ベルギーといえば「ビアカフェ」
ガイドブックにも載っていた「テ・ブルッヘ・ベールティエ」へ。テ ブルッヘ ベールティエ バー
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フレンドリーなお兄さんが接客してくれます。
カウンターにはガイドブックを手にした1人の日本人女性がいましたが、周りの方たちと楽しそうにお話していました。
何とも健全な雰囲気のお店です。 -
私たちは夕方食べたフリッツでお腹がすいていなかったので、おススメのベルギーの地ビール「Zot」など、2杯ずついただいてお店を後にしました。
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帰り道、遠回りしてライトアップしているマルクト広場へ。
マルクト広場 (ブルージュ) 広場・公園
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中央にはブルージュの英雄「ヤン・ブレーデルとピーテル・デ・コーニングの銅像」
この二人がブルージュ市民を率いてフランスの圧政に立ち向かったそうです。 -
「鐘楼」と、、
ベルギーとフランスの鐘楼群(ベルギー) 史跡・遺跡
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「西フランダース州庁舎」
やはり明るい時に見るのと雰囲気が違いますね。 -
6日目、ホテルで朝食。
品数は多くないけどパンが美味しかったです。Azalea ホテル
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そして前日スーパーで購入したチェリー味のビール。
友人が朝から飲みたいと言うので朝食会場へ持っていくと、それを見たホテルの方がニコニコしながら栓抜きを持ってきてくれました。 -
運河クルーズの運航時間に合わせて、グルートフーズ博物館の向かいにある乗場には10時前に到着。
早目に着いたおかげですぐに乗船する事ができました。運河クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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メムリンク美術館と聖母教会の尖塔。
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ボートは愛の湖公園の手前あたりでUターン。
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お隣に座った日本人カップルに写真をお願いしましたが、ケルンの後、復活したはずのカメラがまた不調に…
シャッターを押す事が出来ないのでタッチパネルでなんとか一枚。 -
遠くに鐘楼が見えてきました。
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運河沿いの小窓。
中には馬跳びしている少年の像が見えました。 -
北ヨーロッパで最も重要な画家の一人と言われている「ヤン・ファン・アイクの銅像」
この銅像の背中が見えたところで運河は行き止まりとなり、ボートはまたまたUターン。
奥に見えるのはポールテルス・ロッジの塔です。 -
どこかのボート乗場。
もう結構人が並んでいますね。早目に来てよかった! -
綺麗な青空で絶好のボート日和です。
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ボートから見る景色は地上からとはまた違った景色に映ります。
おかげで自分がどこにいるのか分からなったりします。。 -
聖母教会が見えてきたのでそろそろ終了かな?
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約30分間の運河クルーズ。
優雅な時間を過ごす事ができました。 -
ボート乗場近くの橋に建つ「聖ヨハネネポムクの像」
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ホテルの方が「水曜日はマルクト広場でマーケットが開催されてるよ!」と教えてくれたので、帰りに寄道してみました。
広ーい広場いっぱいに、果物、パン、お肉、お菓子などなどのお店が出ています。マルクト広場 (ブルージュ) 広場・公園
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マルクト広場からセント・アマンズ通りを通ってホテルへ。
これは何のお店だろう? 羊の置物が可愛い。
この通りの突き当りにあるスーパーマーケットでお買物してホテルに戻ります。 -
ホテルに預けていたスーツケースを引き取ってブルージュ駅へ。
バス通りまで歩いて行き、バスに乗るとすぐに駅に到着しました。
やっぱり行きは遠回りされたのかな…?
12:17-13:42 ブルージュからアントワープへ。ブルージュ駅 駅
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ブルージュ駅はまだ新しくてとても綺麗な駅です。
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