2014/08/08 - 2014/08/17
227位(同エリア329件中)
ひろろんさん
この旅行記のスケジュール
2014/08/09
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電車での移動
14:53-16:04 フランクフルト中央駅→リューデスハイム駅
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「オランダに行ってみたい」というのが今回の旅のきっかけ。
9月のシルバーウィークを計画していましたが、色々調べているうちにベルギーで2年に一度8月に開催されるフラワーカーペットがちょうどこの年。
日本ではお盆真っ只中なので、ツアー代金が高額になるかと心配でしたが、意外にもシルバーウィークよりもお得なツアーを見つけたので予定変更。
ファイブ・スター・クラブの「ライン川に沿った多彩な町々を訪問 ライン川クルーズ&欧州4国周遊★ドイツ・ルクセンブルク・オランダ・ベルギー」
航空券とホテル、ベネルクス3ヶ国とドイツの鉄道が乗り放題となる「ユーレイルベネルクス-ジャーマンパス5日間」が付いているツアーです。
元々はブルージュへの立ち寄りはなく9日間のツアーでしたが、どうしてもブルージュに行きたかったので、10日間に延泊してブルージュのホテルを追加で手配してもらいました。
【スケジュール】
2014/8/8
夕方:チャイナ・エアラインで成田から台湾「台北」経由ドイツ「フランクフルト」へ
2014/8/9
早朝:ドイツ「フランクフルト」到着
午後:ドイツ「リューデスハイム」へ
2014/8/10
午前:ドイツ「ケルン」へ
2014/8/11
午前:ルクセンブルク「ルクセンブルク」へ
2014/8/12
午前:ベルギー「ブルージュ」へ
2014/8/13
午後:ベルギー「アントワープ」へ
夜:ベルギー「ブリュッセル」へ
2014/8/14
終日:ベルギー「ブリュッセル」観光
2014/8/15
午前:オランダ「アムステルダム」へ
2014/8/16-17
午後:チャイナ・エアラインでオランダ「アムステルダム」から
タイ「バンコク」と台湾「台北」経由で成田へ帰国
【旅費】
約193,000円
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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ドイツのリューデスハイムは2度目の来訪。
前回はゴンドラに乗って丘の上まで行き、つぐみ横丁を散策。
可愛らしいけど小さな街なので、短時間の滞在で充分の印象の街です。
なので今回はフランクフルトを観光した後、夕方に到着するように計画しました。
ドイツの私鉄VIAで、14:53フランクフルト中央駅を出発し、リューデスハイム駅には16:04到着予定。
ほぼ定刻通りにリューデスハイム駅に到着しました。
当時はフランクフルト中央駅から毎時53分に乗換え不要の直通列車が出ていたようです。
私たち、海外でこんなにも長距離を自力で移動するのは初めての経験になります。
とっても不安だったので、事前にDB BAHNのホームページの乗換え案内&時刻表で、念入りに乗車予定の列車を調べていきました。
ドイツのみならずベネルクスの国々もすべて調べる事ができるので便利なサイトです。
リューデスハイム駅は思った以上に小さな駅。
ここでレイルパスのバリデーションができたのかはわかりませんが、フランクフルトでしておいた方が安心かもしれません。。リューデスハイム(ライン)駅 駅
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駅からすぐの場所にある「ワイン博物館」
12世紀に建てられた古城「ブレムザー城」がワイン博物館として利用されています。
ひっそりとしていてオープンしているのかはわかりませんでした…ワイン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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通りから敷地内を見てみると、庭園にワインを搾る工具のようなものが置かれていました。
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ライン川沿いのライン通りを約5分、つぐみ横丁を通り過ぎ、次の路地を左に曲がるとこの日のホテル「ホテル・リンデンヴィルト」があります。
ライン通りから覗くと正面にお城のような可愛い外観が見えるのですぐに見つかります。
ただここからホテルの入口までの道が石畳でガッタガタ。 いや、今まで歩いた道で一番苦労したかも…
スーツケースは持ち上げて歩いた方が早いくらい!ホテル リンデンヴィルト ホテル
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私たちのお部屋は、広くないけれどシンプルで清潔な使いやすいお部屋でしたが、フロント階には大きなワイン樽で出来たお部屋があり、狭いけど屋根裏部屋のようで、ちょっと羨ましかったです。
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ホテルのチェックインを済ませ、観光に出掛けます。
リューデスハイムの中心「つぐみ横丁(Drosselgasse)」
150mほど続く狭い路地の左右に、レストランやお土産物屋さんが軒を連ねるとても賑やかな通りです。
この看板がつぐみ横丁の入口の目印。つぐみ横丁 散歩・街歩き
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ライン通りからの入口はこんなに狭く、飾り気のないお店も多いので、ぼんやり歩いていたら見逃してしまいそうです。
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さっそくジェラートを食べ歩き。
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坂道を上るにしたがい可愛いお店や看板が増えてきて、どんどん賑やかになってきます。
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つぐみ横丁の坂を上りきり、右側に向かって歩いて行くと、左手にゴンドラ乗場が見えてきました。
丘の上からの夕暮れの風景を目指して、もう少し後にまた来ます。 -
ゴンドラ乗場を通り過ぎると見えてきました。
帽子のような尖塔が特徴の「聖ヤコブス・カトリック聖堂区教会」
1944年の戦災で破壊されてしまったので、戦後再建されたそうです。聖ヤコブ教会 寺院・教会
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扉が閉まっていて中に入る事はできませんでしたが、扉の取っ手が三日月と星型になっていて可愛いかったです。
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「マルクト広場」の中央にはポーズをとった噴水。
何持ってるんだろ? ワイングラスかな?マルクト広場 広場・公園
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お土産物屋さんの前で店番をしていた犬。
写真では伝わりづらいけど、すごく大きくて熊みたいな犬でした。 -
蛇口のついた泉。
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ライン通りをブラブラしながらお土産物屋さんを物色。
父へのお土産に1L缶のクマ柄のビールを購入しようかと思いましたが、旅の始めに重い物を買ってしまうと移動が大変なので、また他の街で買おうと諦めてしまいました。
でも1L缶のビール、ここでしか見かけませんでした。ここで買っとけばよかった...
奥に見える白い塔は「鷲の塔」
15世紀に造られた防衛施設の見張り台だそうです。 -
荷物を置きにいったんホテルに戻って一休み。
と思ったら、1時間もお昼寝してしまいました。。
20時、ニーダーヴァルトの丘に出掛けます。
ゴンドラ乗場はホテルの真裏にありました。 -
私たちのゴンドラはいたって普通のゴンドラでしたが、メガネをかけたちょび髭のおじさんが乗るゴンドラはお花でデコレーションされてました。
100番のゴンドラだからかな?? -
ゴンドラを降りてしばらく歩くと、モノプテロスが建っています。
周りにはバラの花が綺麗に咲いていました。 -
19世紀にフランスとプロイセンの間で起こった普仏戦争の勝利とドイツ帝国発足を記念して建てられた「ニーダーヴァルト記念碑」が見えてきました。
ニーダーヴァルト記念碑 モニュメント・記念碑
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記念碑のてっぺんには高さ10.5mの「ゲルマニア像」
右手にはドイツ皇帝の帝冠を掲げ、左手には皇帝の剣を持っています。
ゲルマニア像の下の大きなレリーフには、ヴィルヘルム1世が乗馬している姿と、軍隊の指揮官や兵士が描かれています。
左右の羽の生えた像は、左側が「戦争の像」、右側が「平和の像」です。 -
真下から見るとさらに迫力が増します。
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記念碑の高さは38m!
子供たちと比べると、記念碑の大きさがわかりますね。
一生懸命よじ登って最後はこのポーズ! -
記念碑の前のベンチで夕日を待ってみますが、21時になろうとしているのにこの青空。
月は出ていますが、夕焼け空になるにはまだかかりそうです。。
この場所、丘の上だけあって風が冷たくてもう限界… -
夕日は諦めて丘を下りる事にしました。
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ゴンドラは15分ほどかけて街に下りて行きます。
この頃になって葡萄畑がうっすらと赤く染まってきました。 -
ゴンドラ乗場のすぐ隣にある「ケーテ・ウォルファルト」
一年中クリスマスグッズを取り扱っている可愛いお店です。
季節外れではあるけれど、見てるだけで幸せな気持ちになります。ケーテ ウォルファルト (リューデスハイム) 専門店
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夕食を食べにつぐみ横丁へ。
まだ明るいけどすでに21時。 人通りもだいぶ落ち着いてきました。 -
つぐみ横丁の中ほどで、皆が上を見上げているので何かと思い覗いてみるとからくり時計が動いていました。
蔓に覆われてほとんど見えてないけど、塔の真ん中あたりです。 -
夕食はリューデスハイム最古のワインハウス「ドロッセルホフ」で。
店頭のメニューに日本語表記があったので、安心して入店しました。ワインハウス ドロッセルホフ 地元の料理
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ワインハウスなのにビールを注文してしまった…
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お料理はアンズタケのソースのかかったカツレツ、サラダとフレンチフライ付です。
「アンズタケ」初めて聞きましたが、ドイツではメジャーなキノコだそうです。 これからの季節が旬のようで、アンズタケメニューがたくさんありました。 -
私たちが通されたのはテラス席ですが、店内のステージでは音楽が演奏されていて、おじいちゃんとおばあちゃんが楽しそうにダンスを始めました。
お隣のテーブルでは「リューデスハイムコーヒー」のパフォーマンス中。
壺のような形のカップにアルコールの小瓶1本を丸々入れて、ボッと火を灯します。 そこにコーヒーとたっぷりの生クリームをトッピング。
コーヒーというよりもほぼアルコールのような気がしますが...
お店の雰囲気もいいし、お料理も美味しいしおススメのお店です。 -
ホテルの前の道は真っ暗ですが、ホテルはライトアップしてる!
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と思ったらピンクになった!!
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お次は黄色!!
ますますおもちゃのお城のようです。 -
中庭も雰囲気もいいですね。
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3日目の朝食会場。
葡萄でいっぱいの装飾が可愛い。
ここ、昨晩夕食をとったレストランのはす向かいにあったお店だ!
レストランはつぐみ横丁からも入れるんですね。 -
定番の朝食。
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9:15リューデスハイム発、10:55サンクトゴアール着のKDラインでライン川クルーズ。
レイルパスを利用して乗船します。リューデスハイム(KDライン)船着き場 船系
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船内にはカフェスペースや、、
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レストランもありますが、、
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私たちはスーツケースを入口近くの荷物置き場に預けて、大急ぎでデッキのテーブル席をキープ。
ちなみに私たちが乗った船は出航するとUターンして向きを変えたので、停泊中フランクフルト方向を向いてる方が船首になります。 -
前回のライン川クルーズは真冬だったので、短時間しかデッキには出れなかったんです... 今回はちょっと涼しいけど、風が気持ちいいー
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デッキにはどんどん人が増えてきました。
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出航してすぐ、右手には昨日登ったニーダーヴァルトの丘。
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ライン川の両岸にはいくつもの古城が建っており、この一帯は世界遺産に指定されています。
「エーレンフェルス城」
13世紀に税関所として築かれた城砦ですが、17世紀にフランス軍に破壊され現在は廃城となっています。 -
「ラインシュタイン城」
ライン川に建つお城の中でも美しいお城の一つとして数えられています。
詳しい歴史はわかっていませんが、季節によっては城内の見学ができるそうです。 -
「ライヒェンシュタイン城」
同じような名前のお城が続きますが…
こちらは11世紀に建てられたライン川沿岸では最古のお城。
盗賊に占拠された後廃城になりましたが、現在は博物館になっています。 -
「ゾーネック城」
11世紀に修道院の護衛のために建てられたお城。
ライヒェンシュタイン城と同じく、盗賊に占拠され、その後破壊されましたが、現在は国有化されて博物館になっています。 -
「フュルステンベルク城」
13世紀、ケルンの大司教により周囲の守護と関税のために建てられました。
スペインやスウェーデンに占領された後、フランス軍に攻撃され廃城に... 現在は個人の持ち物になっているそうです。 -
お城だけではなく、素敵な教会も見えました。
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「シュタールエック城」
ベルクフリートと呼ばれるとんがり帽子の塔が可愛いお城。
現在はユースホステルとして営業中です。 -
バッハラッハの船着場。
ここでは多くの人が乗り降りしてました。
可愛らしい町ですね。
左上に見えているシュタールエック城に泊まった人もいるのかな? -
「プファルツ城」
ライン川の中州に建つおもちゃのようなお城。
ルートヴィヒ4世により、ライン川の通行税を取り立てる税関所として建てられました。 -
「シェーンブルク城」
「シェーンブルク」とはドイツ語で「美しい城」という意味を持つお城。
「その名の通りとても美しいお城です!」と言いたいところですが、高台に建っているので、遠すぎてよく見えませんでした。。
12世紀にフリードリヒ1世から戦の功績を称えてこのお城を与えられた家臣が、後にシェーンブルク家を名乗るようになりました。
17世紀にフランス軍からの攻撃を受けますが、あまりにも堅固であったため完全には破壊できなかったそうです。
そして現在では高級な古城ホテルとして大人気です。 -
「ローレライ伝説」で有名な「ローレライ」
川幅が狭いために水の流れが速い上に、水面下に多くの岩があり、かつては多くの船が事故を起こした事から、「岩山に佇む美しい少女が船頭を魅惑し、船が川の渦に飲み込まれてしまう」という伝説。
ただの岩にしか見えませんけど...
船内ではローレライの音楽が流れてきました。ローレライの岩 自然・景勝地
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ローレライを通り過ぎると、5分ちょっとで私たちが下船するザンクトゴアールに到着します。
そろそろスーツケースを引き取って出口にスタンバイ。 -
11:05、予定より10分程遅れて「ザンクトゴアール」に到着。
次の船着場「ザンクトゴアールハウゼン」は対岸になるので注意!!
私たちはザンクトゴアール駅からケルン行きの列車に乗る予定なので、ザンクトゴアールで船を降りました。 -
リューデスハイムもそうだったけど、船着場と列車の駅がちょっと離れています。
それらしき建物がまったく見えなかったので、街の人に聞きながら駅へ。
船着場の前のこの道をまっすぐ行き、つきあたりを道なりに右に向かうと駅に到着です。
ゆるやかな坂道を3分程の道のりですが、スーツケースを引っ張りながらなのでなかなか大変… -
駅まで辿り着いた後で振り返ると、曲がり角の頭上から金色のやかんがぶら下がっていました。 何だったんだろ??
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こちらが「ザンクトゴアール駅」です。
「DB」のマーク小っちゃすぎて分かりづらーい!ザンクトゴアール駅 駅
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ホーム側から見た方が可愛いし、駅っぽくて分かりやすいですよね?
11:33-12:02 MRBでザンクトゴアールからコブレンツへ。
12:13-13:05 ICでコブレンツからケルンへ。 -
乗換駅の「コブレンツ中央駅」です。
ここからケルンまでの約1時間が、この旅で唯一座る事が出来なかった区間。
ドイツの列車は、座席の上の電光掲示板に駅名が表示されている区間は予約済のため他の人は座る事ができません。
この区間は予約している人も多く、満席で座る事が出来ませんでした。
なんとか荷物置場にスーツケースを入れる事ができた私は、荷物から目を離すのが不安だったので通路に立っていました。
友人はスーツケースを持ったままだったので通路よりは広いデッキにいましたが、後から後から人が乗ってきて、ケルンに着く頃には大柄なおじさん数名に囲まれてだいぶキツかったようです。。コブレンツ中央駅 駅
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2014年8月『ベネルクスとドイツ10日間の旅』
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ベネルクスとドイツ10日間の旅 ② ~リューデスハイム編~
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ベネルクスとドイツ10日間の旅 ③ ~ケルン編~
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ケルン
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ルクセンブルク
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ベネルクスとドイツ10日間の旅 ⑤ ~ブルージュ編~
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ベネルクスとドイツ10日間の旅 ⑥ ~アントワープ編~
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ブリュッセル
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ベネルクスとドイツ10日間の旅 ⑧ ~アムステルダム編~
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アムステルダム
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