優雅に4泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2016通算5回目(10)サファリワールドと動物の赤ちゃんたち:マレーバクの赤ちゃんを見にウォーキング3回とケニア号でじっくりサファリ【マレーバクの赤ちゃん哀悼】
2016/09/15 - 2016/09/17
1078位(同エリア1991件中)
まみさん
今年2016年は、7月31日に生まれたレッサーパンダの赤ちゃんの公開には早すぎで、ジャアントパンダの赤ちゃんは、アドベンチャーワールド三昧した9月15日から9月17日の段階では、まだ誕生していませんでした。
また、今回のアドベンチャーワールドでのミッションは、1日目と2日目で、ほぼ達成できました。
となれば、3日目はサファリワールドをじっくり回るのもいいでしょう。
1日目にマレーバクの赤ちゃんに会えましたが、2日目は展示場の奥の物陰で寝ていて、姿はほんど見られなかったので、3日目が最後のチャンスでした。
というわけで、サファリワールドは、今回、マレーバクの赤ちゃんに会うために半分だけ回ったのを1回分と勘定すると、5回も回りました!
うち1回は、無料のケニア号で、残りはすべてウォーキングです。
ウォーキングの方が、サファリをゆっくり回れて楽しいですが、肉食動物ゾーンの一部の動物は見られないのと、暑くて涼みたかったので、ケニア号にも乗ったわけです。
サファリワールドを回るさまざまな有料コースは、これまで2度ほど利用しましたか、今回は特になし。
サファリワールドのウォーキング・コースは、晴天の夏日となった2日目と3日目の日中は日差しがきつかったですが、ブッシュウォークは一部日陰コースでしたし、マレーバクの赤ちゃんの出待ちを1時間もしていられたのは、少しは木陰となるベンチがあったおかげです。
それと、お隣のエリアのゴールデンターキンの女の子の赤ちゃんやまだ幼さがあるお兄ちゃん、それからブラックバックもお気に入りだったので、時々そちらを見に行けました。
動物の赤ちゃんは春から初夏の方が多そうですが、今回も、今年生まれの赤ちゃん、あるいは去年生まれの子供たちにも会えました。
マレーバクとターキン以外だと、マントヒヒ、アメリカバイソン、キリン、ニホンジカ、ブラックバック、ヒマラヤタールに赤ちゃんがいました。
今度はぜひサイの赤ちゃんが見たいです。
大人になると、巨体で動きがゆっくりになりそうな草食動物も、赤ちゃんはきっと、子ジカか子馬のように軽やかにぴょんぴょん飛び跳ねているだろうと思います。
いやいや、よく考えたら、大人のサイでも、走るときは運動選手のようにダッシュで走れるんでした!
今回は、まったりしている姿ばかりでしたけど。
※追伸:
成長を楽しみにしていたマレーバクの赤ちゃんですが、なんと私が最後に会った9月17日の4日後に、21日に亡くなってしまいました(号泣)。
2ヶ月の命に哀悼を。可愛い姿を見せてくれてありがとう。
※現地で作成したマレーバクの赤ちゃんの旅行記
「Hello!マレーバクの赤ちゃん!~赤ちゃんは眠るのが仕事、最初に会えたのは奇跡か?、アドベンチャーワールドにて&サファリワールドで会える赤ちゃんたち<写真追加>」
http://4travel.jp/travelogue/11169852
<2016年度シルバーウィーク前の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧とのんびり温泉ホテル滞在の旅行記のシリーズ構成>
□(1)アクセス編:羽田空港からJALで南紀白浜へ&宿泊したホテル・ラフォーレ南紀白浜からアドベンチャーワールドへ
□(2)ホテル編:白良浜最寄りのリゾートホテル・ラフォーレ南紀白浜トリプルルームで4泊@
□(3)グルメ&おみやげ編:白浜温泉銀座商店街で毎日違うレストランで夕食&ついつい手が出る白浜・アドベンみやげ
□(4)レッサーパンダ編:閉園間際は元気いっぱいなキララちゃん・暑くて大変そうだったシンシンくん・マルルくん・ココロくん・后ちゃん
□(5)ジャイアントパンダ編:永明パパ24才の誕生日&まだまだあどけない桜浜ちゃん桃浜ちゃん&すっかり大人でも可愛い海浜くん・陽浜ちゃん・優浜ちゃん
□(6)大迫力のマリンライブとバンドウイルカの赤ちゃん~赤ちゃんの写真を撮るのは至難の業
□(7)ペンギン王国と食事タイムのホッキョクグマとラッコ~ペンギンパレード&キングペンギンのお散歩
□(8)可愛い動物が大活躍のアニマルアクションを3回見た@
□(9)ふれあい広場とがんばる鳥たち編:おねだりコツメカワウソの食事タイム&オニオオハシの赤ちゃん&おうちに帰るカピバラ・ペンギンウォーキング
■(10)サファリワールドと動物の赤ちゃんたち:マレーバクの赤ちゃんを見にウォーキング3回とケニア号でじっくりサファリ
□(11)ちょっぴり白浜観光編:白良浜海岸&迫力の三段壁洞窟と展望ポイントからの三段壁&サファリワールドの眺め
アドベンチャーワールドの公式サイト
http://aws-s.com/
<タイムメモ(アドベン3日中心の全行程)>
※この旅行記に関係のある時間帯に★印をつけました。
【2016年9月15日(木)】
07:00 起床
07:30-08:15 ホテルの朝食バイキング
08:30 ホテルを出る
08:47 白良浜バス停発の101号巡回バスに乗車(470円)
09:08頃 アドベンチャーワールドに到着
09:30 アドベンチャーワールドに入園(1日目)
09:30-09:35 レッサーパンダ(キララ・シンシンぐったり)
09:35-09:45 ジャイアントパンダ(海浜・桜浜・桃浜)
09:55-10:20 ジャイアントパンダ(陽浜・永明)
(09:45から永明パパ24才の誕生会)
10:25-10:35 バンドウイルカの赤ちゃん
10:45-11:10 マリンライブ1回目
11:15-11:25 屋内レッサーパンダ(キララやや活動的)
11:30-11:45 アニマルアクション1回目
11:50-12:20 海獣館
(12:00からホッキョクグマの食事タイム)
12:30-12:35 ペンギンパレード
12:40-12:55 屋外レッサーパンダ(マルル活動的)
13:00-13:15 屋内レッサーパンダ(キララ活動的)
13:20-13:55 屋外レッサーパンダ(ココロ活動的)
14:00-14:20 パンダワッフル休憩
14:30-15:25 ウォーキングサファリ半分★
(マレーバクとターキンの赤ちゃんを見に)
15:30-16:00 ジャイアントパンダ(桜浜・桃浜・海浜・優浜)
(15:30からパンダレクチャー)
16:05-16:35 屋外レッサーパンダ(后)
16:35-16:45 猛禽類の訓練を見学
16:45-17:05 屋内レッサーパンダ(キララ活動的)
(17:00閉園)
17:20発の巡回バスでホテル最寄りの白良浜バス停に戻る
17:40-17:50 白良浜散策
17:50-18:15 「マルキヨ」で天然クエお造り(2,000円)とうに丼(1,700円)夕食
(+ウーロン茶300円=計4,000円)
【2016年9月16日(金)】
06:30 起床
06:40-06:55 朝風呂
07:30-08:15 ホテルの朝食バイキング
08:30 ホテルを出る
08:47 白良浜バス停発の101号巡回バスに乗車(470円)
09:05頃 アドベンチャーワールドに到着
09:30 アドベンチャーワールドに入園(2日目)
09:30-09:35 屋内レッサーパンダ(キララ)
09:35-09:45 年間パスポート更新手続き
09:50-10:25 ペンギン王国
(09:45からラッコのお食事&ペンギンの食事タイム)
10:30-10:35 屋外レッサーパンダ(シンシンぐったり)
10:35-10:40 コンゴウインコ
10:45-11:05 マリンライブ2回目
11:10-11:20 ジャイアントパンダ(永明・陽浜)
11:30-11:40 屋外レッサーパンダ(ココロ活動的)
11:45-11:50 キングペンギンのお散歩(おさわりタイム)
12:00-12:25 ホッキョクグマ
(12:00からホッキョクグマの食事タイム)
12:30-12:40 ペンギンパレード
12:40-12:45 パンダアイス休憩
12:45-13:00 ジャイアントパンダ(桜浜・桃浜)
13:00-13:20 屋外レッサーパンダ
(ココロぐったりなかなか交代ならず)
13:30-13:45 コツメカワウソの食事タイム
13:45-13:55 オニオオハシの赤ちゃん
13:55-14:00 カピバラ
14:15-14:35 アニマルアクション2回目
14:35-14:55 休憩・買い物
14:55-15:05 屋外レッサーパンダ(マルル活動的)
15:15-15:45 ウォーキングサファリ半分★
(マレーバクの赤ちゃん爆睡)
16:00-16:15 カピバラ・ペンギン・ウォーキング
16:20-16:25 屋外レッサーパンダ(后)
16:30-16:45 買い物
16:45-17:05 屋内レッサーパンダ(キララ活動的)
(17:00閉園)
17:20発の巡回バスでホテル最寄りの白良浜バス停に戻る
17:45-18:15 「和歌山ラーメン八両」で夕食(1,800円+外税)
(焼ラーメン1,000円+煮卵100円+スープ餃子700円)
【2016年9月17日(土)】
06:30 起床
06:45-07:00 朝風呂
07:30-08:20 ホテルの朝食バイキング
08:35 ホテルを出る
08:47 白良浜バス停発の101号巡回バスに乗車(470円)
09:05頃 アドベンチャーワールドに到着
09:35 アドベンチャーワールドに入園(3日目)
(混雑のため開園後5分待って入園)
09:35-09:40 屋内レッサーパンダ(キララ)
09:40-09:50 屋外レッサーパンダ(シンシン活動的)
09:50-09:55 ジャイアントパンダ(優浜)
10:05-11:20 ウォーキングサファリ★
11:30-11:55 ケニア号でサファリ★
11:55-12:10 休憩
12:10-12:15 ジャイアントパンダ(陽浜)
12:20-14:00 ウォーキングサファリ本日2度目★
(12:35-13:25 マレーバクの赤ちゃんの目覚めを待つ)
(13:25-13:30 交代時間にマレーバクの赤ちゃん目覚める)
(13:30-13:40 マレーバクのケン大興奮)
14:15-14:35 アニマルアクション3回目
14:55-15:10 バンドウイルカの赤ちゃん
15:25-15:40 ジャイアントパンダ(桜浜・桃浜)
(15:30からパンダレクチャー)
15:40-15:50 屋外レッサーパンダ(后・活動的)
15:50-16:00 屋内レッサーパンダ(キララ活動的)
16:00-16:10 買い物
16:15発の巡回バスで三段壁洞窟のバス停へ
16:27 三段壁バス停に到着
16:35-16:55 三段壁洞窟見学(1,300円→割引券で1,000円)
(17:00閉館/最終入場16:50)
16:55-17:05 展望ポイントで三段壁を見学
17:15 三段壁バス停始発のバスに乗車
17:22 白良浜バス停に戻る(240円)
17:30-18:00 「幸鮨」で高級江戸前寿司おまかせの夕食(5,400円)
※これまでのアドベンチャーワールドのサファリワールドの旅行記>
<4回目の南紀白浜行きの旅行記(2016年2月18日(木)前泊~2月20日(土))>
「晴天と豪雨の2月の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(10)サファリワールド特集:晴天のウォーキングサファリと雨天ゆえに専用ジープで回ったアニマルパトロールの肉食動物メインのガイドツアー」
http://4travel.jp/travelogue/11108435
<3回目の南紀白浜行きの旅行記(2015年12月10日(木)前泊~12月12日(土))>
「夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールド再々訪3泊2日~2日目はshimahukurouさんと一緒(9)アトラクション特集:可愛いアニマルアクション&迫力のマリンライブ&新設のサンセット・サファリ1日1便スペシャルガイド付のケニア号」
http://4travel.jp/travelogue/11085285
<2回目の南紀白浜行きの旅行記(2015年9月16日(水)前泊~9月19日(土))>
「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(8)ケニア号とウォーキングでじっくり楽しんだサファリワールド~バイソンとキリンとゴールデンターキンとヒマラヤタールには赤ちゃんたちも!」
http://4travel.jp/travelogue/11075250
<初の南紀白浜行きの旅行記(2014年9月17日(水)前泊~9月19日(金))>
「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(8)ケニア号とウォーキングによるサファリワールドめぐり」
http://4travel.jp/travelogue/10933649
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ スターフライヤー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
2016年9月15日(木)、アドベンチャーワールド1日目、マレーバクの赤ちゃん目当てにウォーキングサファリ開始!
時刻は14時半。
ただし、15時半からのジャイアントパンダのレクチャータイムにはパンダラブに戻っていたいため、マレーバクのところまで行ったら、サファリワールドを全部回らずに引き返すことにしました。
ウォーキングサファリは、だいたい90分かかるコースなのです。
今回はアドベンチャーワールドで3日間過ごすので、別の日にウォーキングサファリを全部回ることにしました。
アドベンチャーワールドのウォーキングサファリはどちらからスタートしてもよいのですが、ブリーディングルームのそばのこちらをスタート地点にしました。 -
コースのはじめの方にあるスカイテラスからの眺め・その1
テラスの右の方のすぐ眼下に見えるのはヨーロッパヒグマのエリアですが、どこにいるのか見当たりませんでした。 -
コースのはじめの方にあるスカイテラスからの眺め・その2
テラスの左の方から見えるのは、マントヒヒのエリア。
マントヒヒたちは、夕方になると岩場の回りをみんなでぐるぐる回り始めるのでが、昼間はまったりしています。
木に登っている親子に注目! -
マントヒヒの赤ちゃん!
向かって左側にいるのはお母さんでしょうか。赤ちゃんの毛づくろいをしてあげていました。
そして向かって左にいるのはお父さんかしら。 -
赤ちゃんが私に気付いた@
-
お父さんとお母さんが出かけたので、赤ちゃん1人でお留守番?
-
イチオシ
赤ちゃんは耳が大きくて、大人とずいぶん顔付きが違う
マントヒヒというよりは、ニホンザルの方に似ている気がします。 -
エレファントヒルで会えるのはアフリカゾウの女の子3頭
アドベンチャーワールドにアフリカゾウのオスがいるかどうか分かりませんが、ゾウはふつう群れを作るのはメスだけで、オスは基本的に単独生活するため、いたとしても、女の子たちと一緒のエリアで過ごすことはないです。 -
アフリカゾウと観覧車のある景色
-
珍しく下を向いていない、頭を起こしたシマウマたち
アドベンチャーワールドのサファリにいるシマウマは、縞と縞の間に薄い影縞があるチャップマンシマウマです。
おしりの方に薄い影縞が見えます。 -
シマウマの模様って見れば見るほど美しい
足の下の方まで丁寧に(?)縞模様が入っています。 -
こっちをじーっと見ていたシロオリックス
なかなかひょうきんで可愛い顔をしています。 -
あれれ、なんでみんな逃げるの?
道路沿いでおとなしくまったりしていたムフロンの女の子たちの様子がなかなか壮観だったので写真を撮ろうと近づいたら、みんなに逃げられてしまいました(苦笑)。
もっと人慣れしていると思ったのに。 -
この子は逃げずに座ったまま@
ムフロンは原始のヒツジです。
それにしても、オスの角はほんとに立派! -
あーんなところまで出張しているニホンジカが!
すごい急な勾配ですが、シカにとってはなんでもないのでしょう。
それより、そこから逃げちゃわないようになっているのか、そっちの方がちょっと気になりました。
たぶん、大丈夫なんでしょうけど。 -
可愛いおしりを見せながら振り向いたニホンジカ
お隣さんより少し小さいので、まだ子供なのか、若者なのかな。 -
草むらで眠そうにしていたニホンジカの赤ちゃん
大きさ比較できる大人のニホンジカを一緒にファインダー内に入れることができなかったので、この写真だけでは、赤ちゃんであることがちょっと分かりにくいかもれしません。 -
ユニークな顔付きをしたアジアスイギュウたち
みんなおっさん顔でしたが、この中にメスはいるのでしょうか。 -
良く見るとそれぞれ顔付きに個性がある
-
ブラックバックのカップル
強いオスは、背中の毛が黒くなるので、ブラックバック。
そしてお嫁さんをゲットできるのは、強いオスのみ。
ブラックバックの群れは、リーダーのオス1頭に対してメスと子どもたちがいるハーレムです。
なので、我が子であっても若者となったオスは、リーダーに群れから追い出されるわけです。 -
ブラックバックの女史たち
赤ちゃんがいます!
撮っていたときには気付かなかった@ -
イチオシ
移動し始めたブラックバックの女史たちの後につづく赤ちゃん
-
赤ちゃん、群れをせっせと追い越す
お母さんのそばへと急いでいたのかな。 -
赤ちゃんに会えるかな、とドキドキ期待しながらやってきたマレーバク展示場
-
赤ちゃん、いた! お母さんのそばに@
この日はビギナーズラック?
赤ちゃんが起きているのを、当然だと思っていました。
眠っている時間が長いこの赤ちゃんが起きているところに居合わせられるのは、実はとてもラッキーだったことに、翌日と翌々日判明します。 -
イチオシ
おしりの方がうっすら白くなってきた赤ちゃん
赤ちゃんは女の子で、2016年7月17日生まれ。
展示時間は平日14時から16時20分、休日は9時50分から13時でした。 -
イチオシ
ママの真似して、くりくりなおめめで食べられそうな草を探る赤ちゃん
-
なにか美味しそうなものを見つけたかな
-
ぺたっと座り込んだ赤ちゃんの愛らしさ!
-
イチオシ
ママと赤ちゃんの記念すべきツーショット
実はこの赤ちゃんは、哀しいことに、この日より6日後の2016年9月21日、たったの2ヶ月のはかない命を終えてしまいました(号泣)。
本当に残念です。 -
ゴールデンな毛並みの麗しきゴールデンターキンのお父さん
-
毛がもじゃもじゃなゴーデンターキンのお母さんと、赤ちゃん!
ゴールデンターキンの赤ちゃんに会うのも楽しみにしてきました。
赤ちゃんは、多摩動物公園のメイちゃんに似ているので、女の子でしょう。
※ゴールデンターキンの女の子の赤ちゃんである多摩動物公園のメイちゃんの写真がある関連の旅行記
2016年4月16日
「新緑のチューリップとレッサーパンダ・リレーで昭和記念公園と多摩動物公園(4)動物園でのミッションNo.1のレッサーパンダ~同居のペア3組と可愛くのんびり屋さんになったヤンヤン&ミッションNo.2のゴールデンターキンの赤ちゃん特集」
http://4travel.jp/travelogue/11123233
2016年8月13日
「今年も朝から晩までナイトズーの多摩動物公園で10時間半(4)アジア圏その3:パパと頭突きコミュニケーションのターキンのメイちゃんからモウコノウマの子馬たちや美しい音色の遠吠えオオカミほか」
http://4travel.jp/travelogue/11159248 -
去年2015年の今ごろはまだまだ赤ちゃんだった、ゴールデンターキンのお兄ちゃん
毛色が男の子らしく、だいぶ黄色くなりました。
※まだ小さかったこのお兄ちゃんの写真がある関連の旅行記(2015年9月16日(水)前泊~9月19日(土))
「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(8)ケニア号とウォーキングでじっくり楽しんだサファリワールド~バイソンとキリンとゴールデンターキンとヒマラヤタールには赤ちゃんたちも!」
http://4travel.jp/travelogue/11075250 -
ゴールデンターキン・エリアまで避難してきたブラックバックの若いオス
まだ背中が茶色いブラックバックのオスです。
群れのリーダーがこわくて、逃げてきた子だと思います。
野生下でも、成長した若いオスは、群れから追い出される宿命です。 -
ブラックバックの兄ちゃん、ターキンたちの間をふらふらっと
-
ゴールデンターキンの赤ちゃんが食べているエサに目をつけるけど
でも、ブラックバックの兄ちゃんは、ターキンの赤ちゃんに遠慮して、すぐに去りました。 -
イチオシ
ゆっくりとごはんを食べ続ける赤ちゃん
むすっとして見えるお顔の上には、まだ角が生えていません。
背中のもじゃ毛のラインも魅力的です! -
エサがないよ、とキリンの赤ちゃん
赤ちゃんというより、そろそろ子供ってくらいかな。 -
母子そろうと赤ちゃんがまだ小さいことが如実に分かる
-
あれ、3頭目の子がいる!
お父さんは隣の展示場にちゃんといたので、誰かお嫁入りしたのかも。
そんなニュースをどこかで見たような気がかすかにあります。 -
ウォーキングサファリでもチータービューからチーターは近くで見られるチャンスがある@
もちろん、近くで見られるかどうかは、チーターたち次第です。
でも、アドベンチャーワールドのチータービューでは、チーターが近くで見られる頻度は高いです。 -
2016年9月16日(金)、アドベンチャーワールド2日目もマレーバクの赤ちゃんめざして、ウォーキングサファリ開始!
時刻は15時15分。
本日は16時から始まる「ふれあい広場」でのカピバラ・ペンギン・ウォーキングが見たいため、今回もまた、マレーバクのところまで行ったら、戻ってくることにしました。 -
エレファントヒルの背後からチータービューに向かって下りる
マレーバク展示場まで行くにはこちらの方が近道と判断しました。 -
チータービューの手前にある、草食動物たちが観覧できるポイント
ここからはキリンの親子が見やすいです。
エランドは、チーターと同居しているので、ここからだと見られません。
ちなみに、草食動物のエランドが肉食動物のチーターと同居できるのは、チーターは狩りのために速く走れることが生きるすべで、その意味ではケガしたら致命的であるため、自分より大きな相手を無理して襲うことはないからです。 -
思い思いに過ごすキリンのお母さんと子供たち
向かって左側にいる2頭は、まだ子供でした。
どちらかがこのアドベンチャーワールド生まれで、もう1頭はお嫁 OR お婿入りした子ではないかと推測。 -
キュートなおしりを向けた子と、座り込んだ子と
キリンのアミメ模様はお母さんに似るらしいので、すわっている子の方がアドベンチャーワールド生まれかもしれません。 -
口を開けると、笑っているように見えるチーター
きっと笑顔のつもりよね? -
イチオシ
ん? 歯に草が……
-
すっかりおくつろぎポーズのチーター
-
別の観覧ポイントにて、母子キリン
うーん、手前子の方がちっちゃいので、アドベンチャーワールド生まれの子かしら。
それではさっきとは逆になってしまいます。 -
マレーバク展示場では……
赤ちゃんのために水が少なくなったプールに入りかけるマレーバクのお母さん。
あれ、赤ちゃんは? 赤ちゃんは? -
奥の定番の位置でぐっすり寝ていた赤ちゃん
この日は残念ながら赤ちゃんの姿はこれ以上見られず。 -
プールに入っていたゴールデンターキンの赤ちゃん!
なかなかないシーンなので、ロープが目にかかってしまった写真であしからず。 -
岩の上に乗りたくなった赤ちゃんだけど
-
先着のお兄ちゃんが通せんぼする(苦笑)
-
でも、しばらくしたら、ちゃっかり岩の上のポジションを確保していた赤ちゃん@
あのあとお兄ちゃんが岩から下りてしまったので、赤ちゃんは望みどおり、岩に上がれました。
この子はなかなか肝が据わっている子だと思いました。
このあとは、16時からのカピバラ・ペンギン・ウォーキングを見に、サファリワールドを出て、大急ぎでふれあい広場に向かいました。 -
2016年9月19日(土)、アドベンチャーワールド3日目は、サファリワールドをじっくり回る
本日は、マレーバクの赤ちゃんが見られるまで出待ちすることにしました。
もしまた爆睡していても、13時半の展示交代時間には姿が見られるはずだと思ったです。
多摩動物公園のマレーバクは、午前中の11時頃まで活発なので、10時すぎをめざしてやって来ましたが、残念ながら赤ちゃんはすでに爆睡中でした。
なので、マレーバクの赤ちゃんが目覚めるのを待つ間、ウォーキングサファリの残りも回り切り、そして冷房がきいたケニア号でも回りました。
そして、そのあとは、展示交代時間まで、マレー番展示場の前で待ちました。 -
枝で遊んでいた(?)、アフリカゾウの女の子
-
アフリカゾウの女の子たちのスリーショット
-
水栓の穴に鼻を突っ込む
そこのお水を飲もうとしていたのかしら。 -
「むーん」ってな顔をしていた白ラマ
-
大小中のアメリカバイソンたちが並んでお食事中
-
いかつい顔をしているけれど、やさしい性質のバイソン
-
背後にアメリカバイソンの赤ちゃん!
大人たちの後ろにも、ちゃんとごはんがありました。
赤ちゃんもゆっくり食べられていました。よかったね! -
岩場からじっと私の方を見ていたムフロンたち
まだ朝の10時で、お客さんは私以外にほとんどいない時間帯でした。
だから、なんとなく、動物たちの注目を浴びやすかった気がします。 -
ムフロンたちは朝食後のまったりタイム
ムフロンたちは道路にも自由に出られますが、今、この子たちがいるのは、人は立ち入れないムフロンたちのエリアなので、私の姿を見ても動じることなく、まったりしていました。 -
パトロールカーを眺めるヒトコブラクダの後ろ姿
-
ケニア号を背景に、チャップマンシマウマたち
-
本日はじっくり腰を据えて赤ちゃんの出待ちをすることにしたマレーバク展示場
木陰になるベンチにすわって撮りました。
この日はさらに残暑が厳しかったので、日ざらしだったら、さすがにずっと赤ちゃんの出待ちをするのはつらくて無理だったと思います。 -
朝のお母さんは元気いっぱい!
あとで交代時間に飼育員さんが呼びかけていたため、お母さんの名前はハナだと分かりました。 -
残念! 赤ちゃんは朝っぱらから、いつもの奥の草むらで爆睡中
-
道路挟んで隣のゴールデンターキン・エリアを見てみると
ゴールデンターキン・エリアにすっかり居着いたらしい、ブラックバックの兄ちゃんがいました。 -
ゴールデンターキン・エリアにいた、さらに若いブラックバックの男の子
-
朝のまったりタイムのゴールデンターキンのお兄ちゃん
お父さんみたいにどっしりしていましたが、お兄ちゃんの角は、お父さんのと違って、まだ真っ直ぐでした。 -
そしてゴールデンターキンの女の子!
多摩動物公園のメイちゃんにそっくりなので、ついついメイちゃんと呼びたくなってしまいます。
飼育員さんたちが付けている愛称があるはずですが、公開されないのが残念です。 -
お兄ちゃんの可愛いポーズ
-
そんなターキンたちのエリアで過ごすブラックバックの男の子たち
成長過程の見本のような兄弟です。 -
飼育員さんが赤ちゃんにごはんを持ってきた@
もちろん、ごはん補充の順番は、大人たちからでした。
赤ちゃんははじめ、飼育員さんを警戒していましたが……。 -
やがてゆっくりとごはんを食べ始めた赤ちゃん
-
赤ちゃんが食べているところを、うらやましそうに見ていたブラックバックの男の子
でも、相手が赤ちゃんても、この大きさだと赤ちゃんの方が強そうですから、ブラックバックの男の子も、赤ちゃんのごはんに手を出したりしませんでした。 -
ブラックバックの赤ちゃんかな
大人との大きさ比較ができなかったのですが、ひとまわり小さく見えたので。
あるいはブラックバックの女の子だったかも。 -
マレーバク展示場に戻ってみると……
今度はハナお母さんまでお休みに……。 -
マレーバク展示場の裏手は、シカたちのエリア
-
その角、ものすご過ぎ!!
病気じゃないよね?
いずれ生え換わると思うけれど。 -
まったりしていたクロサイ
サファリワールドにシロサイは何頭かいますが、クロサイは一頭しか見たことがありません。
その一頭も、以前、見かけなくなってしまったので、どうにかなってしまったのかと心配していました。
ちゃんといたので、ほっとしました。
もっとも、もし以前と違う子であっても、私には見分けがつきません。 -
シロサイたちはローンアンテロープと同居
奥では、動物たちとふれあいできるツアー参加者グループが、シロサイたちにエサをあげているところでした。
一般のウォーキングサファリ参加者がサイたちにエサをあげられる時間帯は午後です。 -
りりしく美しく、仮面をかぶったようなローンアンテロープ
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ごはんに夢中なヒマラヤタールたちの前をケニア号が行く
ケニア号は、猛獣エリアにも行くため、ガラス窓がきっちり閉まっています。
あの中では冷房がきいているはずです。
ここまで歩いて来るうちに、かなり暑くなってきましたから、あの中で涼みながら、快適でラクチンな体勢で動物たちを見学したくなりました。 -
ヒマラヤタール・エリアの険しい崖
もともと生息地がこういう山岳地方です。
険しい崖の上に登ることで、たいていの天敵をやり過ごすことができます。
ただし、ヒョウはこういう崖もひらりと登れてしまうので、ヒョウからは逃げられません。 -
ごはんに群がる様子はなかなか壮観
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イチオシ
ヒマラヤタールの赤ちゃん!
今回、去年の今ごろほどたくさんの赤ちゃんは見かけませんでしたが、それでもちゃんといました! -
一生懸命もぐもぐ
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エサ買ってくれないかな~とエミューたち
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寝そべるオオカンガルー
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おしりがかゆいのぉ
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あーラクチン!
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オオカンガルーとエミューがのんびり同居するエリア
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ウォーキングサファリでもうまくすればライオンが近くで見られるライオンテラスへ
ちょうど有料のサファリキャラバンが見学しに来ていたところでした。 -
ネコ科のライオンはやっぱり昼間は昼寝中
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ライオンの女の子はキャラバンの方を見ている
テラスの方から見られているとは気付いていないでしょうからね。 -
麗しいアクシスジカたち
この子たちはケニア号ではスルーしてしまうので、ウォーキングとかサイクリングやカートなど、自分で回るのでなければ見学できません。 -
11時30分からのケニア号に乗車
アドベンチャーワールドに入園していれば無料で乗れるケニア号。
今回はこれに乗らないつもりでした。乗るのであれば、混雑しない平日に乗るべきでしたから。
しかし、残暑が厳しい中でのウォーキングで体がほてってしまったし、3日目の本日はじっくりサファリのつもりでしたから、ウォーキングでは入れない肉食ゾーンに入り、動物たちについてのテープ解説もあるケニア号に乗ることにしました。
幸い、すぐ次に発車するケニア号に乗ることができました。
テープ解説の方は、タイミングがずれて目の前に動物がいないときに解説が流れても、いまの私なら混乱しないと思ったのですが、今回は乗客の子供たちの声が大きく、むしろそれであんまり聞き取れませんでした。
満員のケニア号に乗ったことがなかったので、そういうことがあることに気付きませんでした。
でも、車窓からの写真はほとんどアウトだろうと思っていたところ、思ったよりまともな写真をゲットできました。
特にウォーキングサファリでは全く見られない動物たちの写真をなんとかゲットできたのは収穫でした。 -
口が平べったいシロサイたちは4頭はいる
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あいかわらずぐっすりお休み中だったライオン
でも、ケニア号側からなら顔が見えました。 -
池のそばの灌木の影にいたヨーロッパヒグマ
近くにパトロールカーがいて、おやつちょうだい、と手をあわせるしぐさをしていました。
そのしぐさをしているところは、うまく写真には撮れませんでしたが、前にアニマルパトロールに参加したときは、撮ることができました。
関連の旅行記(2016年2月18日(木)前泊~2月20日(土))
「晴天と豪雨の2月の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(10)サファリワールド特集:晴天のウォーキングサファリと雨天ゆえに専用ジープで回ったアニマルパトロールの肉食動物メインのガイドツアー」
http://4travel.jp/travelogue/11108435 -
寝ているアムールトラでも、口元はりりしい
アムールトラは姉妹がいます。 -
もう一頭の姉妹のアムールトラのハート型なおしり姿
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アムールトラより小さいスマトラトラ
以前は顔付きがおだやかなおばあちゃんを見たことがあるのですが、この子はとても精悍な顔をしていて、同じ子とは思えません。
猛獣たちは全員が展示場に出ているわけではなく、バックヤードにいる子たちはたくさんいるので、今回はあのときと違う子が展示当番だったのかもしれません。
ウォーキングサファリ中は撮れず、ケニア号の車窓から撮れた動物たちの写真はここまで。 -
再びウォーキングコースを取ってやってきたエレファントヒル
アフリカゾウの女の子たちがシャワーしてもらっていました。 -
母子キリンがまったり
左側にいる子は、座って過ごすのが好きなようです。 -
やはりこのペアが親子かな
こちらの子キリンの方が座った子より小さいし、お母さんのそばにいることが多かったです。 -
基本的には単独で過ごすチーターも、仲良し同士は同居展示できる
とはいえ、同居できるのは、オスよりも性質がおだやかなメス同士です。
繁殖期は別です。 -
チーターピューの脇から、お母さんキリンと子供に、こんにちは
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そしてマレーバク展示場に行ってみると……
ハナお母さんは寝ていましたが、しばらくしたら目を覚ましました。
腹時計で、交代時間が分かっているのです。
展示交代は13時から14時の間。
ハナ母さんは13時には交代を待ち構えていましたが、飼育員さんがやってきたのは13時半頃でした。 -
赤ちゃんを起こして連れていくかと思ったら、ハナお母さん、さっさとバックヤードへ
飼育員さんも、ハナお母さんが赤ちゃんを起こしてくれると期待していたので、あてが外れてしまいました。
このとき飼育員さんが「ハーナ、ハーナ」と呼びかけていたので、ハナお母さんの名前が分かりました。 -
仕方がないので飼育員さんが赤ちゃんを起こす
大人のマレーバクには、飼育員さんたちも危険なので近づかないようにしていましたが、この大きさの赤ちゃんなら大丈夫そうでした。
でも、赤ちゃんはなかなか起きようとせず、無理矢理起こされて、ぴゅるぴゅる文句を言っていました。 -
赤ちゃんをうながす飼育員さん
このとき飼育員さんが名前を呼びかけながら起こしたり、歩かせたりしていましたが、残念ながらその名前は聞き取れませんでした。
まさかこの4日後にこの子が亡くなってしまうと思わなかったので、このときに赤ちゃんの名前を聞き取っておけなかったのも、痛恨でした。
もう、飼育員さんがこの子に話しかける姿は永遠に見られないのです。 -
イチオシ
しぶしぶと歩き出した赤ちゃんの可愛い横顔
1時間以上待った甲斐がありました!
そしていまにして思えば、なんとしても赤ちゃんを見ようと待っておいて良かったです。
このときは、次回会うときは、ツートンカラーになっている姿が見られるだろうと思っていました。 -
イチオシ
えっちら歩く姿も可愛い@
左右の足を互い違いではなく、そろえて出しながら歩くようです。 -
バックヤードに入る前に立ち止まった赤ちゃん
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母子の側の扉が閉まり、このあと右側からお父さんが登場
ハナお母さんがごはんを食べているシルエットは、外からでも少し見えました。 -
ケンお父さんの登場!
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ケンお父さん、めちゃくちゃテンション高い!
ケンお父さんの名前が分かったのは、このときエサやり体験ツアーのグループが来ていたので、飼育員さんが呼びかけていたからです。 -
ところが、ケンお父さんは大興奮で、せっかくのおやつも食べない(苦笑)
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マレーバクのおしっこが要注意ってよく分かった(苦笑)
おしりのあたりに白っぽく写っているのは、運動場を走り回りながら頻繁に飛びしていたケンお父さんのおしっこです。
ぷしゅーっ、ぷしゅーっというかんじにまき散らしていました。 -
走る、走る、ケンくん
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ケンくん、なんであんなに興奮していたのかしら
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でも、走り回るケンくんの姿は、見ごたえあり!
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ぷはーっと水浴びしたケンくん
ケンくんが登場する前に、赤ちゃんのために少なくなっていたプールの水が、満杯にされていました。 -
再び、チータービューの近くのキリンの観覧ポイントに行ってみると
母子と一緒に3頭同居だったキリンが、分けられていました。 -
後ろからぺろっとやってきたキリンっ子が
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なんだかこの子といちゃいちゃしたそうに見えた@
アドベンチャーワールド生まれの子キリンは男の子だったような記憶がうっすら。
であれば、後ろの子がその子で、手前の子はお嫁さんかも。
そういう風に見えて仕方がありませんでした@ -
ブッシュウォークに、ワオギツネザル!
以前、ブッシュウォークを歩いたときは、いませんでした。
今年2016年は申年だから、以前、いなかったエントランスドームのケヤキ広場にも出張したりなど、ワオキツネザルがなにげにあちこちで活躍しているようです。 -
ペアの子がやってきて、チュッ!
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抱き合うワオギツネザル
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プッシュウォークにワシミミズクも出張中!
この子も、以前いなかったところにいたので、ちょっとびっくり@ -
こんなかんじで、たまに来る人々を観察中?
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ブッシュウォークの入口から出て、今回のウォーキングサファリ終了!
以上で通算5回目のアドベンチャーワールドの動物たちの旅行記はおわりです。
「優雅に4泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2016通算5回目(11)ちょっぴり白浜観光編:白良浜海岸&迫力の三段壁洞窟と展望ポイントからの三段壁&サファリワールドの眺め」へとつづく。
http://4travel.jp/travelogue/11173678
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