ロンドン旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ことしの夏は北イングランドを車で周ってみよう、と決めてそれなら飛行機の発着はマンチェスターin &amp; outでいいかなと思った。そこまでサっと思いついた。でもそれと同時に”ロンドンに行かないイギリス旅なんてあるのか、自分?”と自問してしまった。<br /><br />ロンドンに行かないイギリスなんて・・・ない。<br /><br />ということで、北イングランドを4日間巡った後、車を返してマンチェスターからロンドンに向かいました。<br /><br />ロンドン夏の風物詩、BBCプロムスが待っているのだ!<br /><br /><br /><br /><br />=============================<br /><br />◇ 8/20(土)成田発 香港経由<br />   <br />◇ 8/21(日)アムステルダム街歩き<br />           泊)アムステルダム<br />◇ 8/22(月)Ams.発  マンチェスター着 レンタカー湖水地方へ<br />           泊)ボウネスオンウィンダミア<br />◇ 8/23(火)ニアソーリー村、グラスミア、ウィンダミア<br />           泊)ボウネスオンウィンダミア<br />◇ 8/24(水)ハドリアヌス城壁 <br />           泊)ハウズ・ヨークシャーデールズ<br />◇ 8/25(木)リブルヘッド高架橋 ・チャッツワースハウス<br />           泊)ベイクウェル<br />◇ 8/26(金)ベイクウェル発マンチェスター レンタカー返却<br />           ヴァージン鉄道、Man.からロンドンへ<br />           泊)ロンドン<br />◆ 8/26(金)BBCプロムス<br />           泊)ロンドン<br />◇ 8/27(土)モルトビーマーケット・大英博物館<br />           ロンドン発 香港経由、羽田着<br />

ロンドンに行かないイギリスなんて。~2016夏(9)

44いいね!

2016/08/26 - 2016/08/27

756位(同エリア9832件中)

sally

sallyさん

ことしの夏は北イングランドを車で周ってみよう、と決めてそれなら飛行機の発着はマンチェスターin & outでいいかなと思った。そこまでサっと思いついた。でもそれと同時に”ロンドンに行かないイギリス旅なんてあるのか、自分?”と自問してしまった。

ロンドンに行かないイギリスなんて・・・ない。

ということで、北イングランドを4日間巡った後、車を返してマンチェスターからロンドンに向かいました。

ロンドン夏の風物詩、BBCプロムスが待っているのだ!




=============================

◇ 8/20(土)成田発 香港経由
   
◇ 8/21(日)アムステルダム街歩き
           泊)アムステルダム
◇ 8/22(月)Ams.発  マンチェスター着 レンタカー湖水地方へ
           泊)ボウネスオンウィンダミア
◇ 8/23(火)ニアソーリー村、グラスミア、ウィンダミア
           泊)ボウネスオンウィンダミア
◇ 8/24(水)ハドリアヌス城壁
           泊)ハウズ・ヨークシャーデールズ
◇ 8/25(木)リブルヘッド高架橋 ・チャッツワースハウス
           泊)ベイクウェル
◇ 8/26(金)ベイクウェル発マンチェスター レンタカー返却
           ヴァージン鉄道、Man.からロンドンへ
           泊)ロンドン
◆ 8/26(金)BBCプロムス
           泊)ロンドン
◇ 8/27(土)モルトビーマーケット・大英博物館
           ロンドン発 香港経由、羽田着

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0

PR

  • <br />15:30<br /><br />ホテル到着。<br /><br />目の前は、ロンドン塔って立地です。<br /><br />


    15:30

    ホテル到着。

    目の前は、ロンドン塔って立地です。

  • <br /><br />シャワーを浴びてちょっと休んでから行動開始。<br /><br />



    シャワーを浴びてちょっと休んでから行動開始。

  • <br /><br />18:00<br /><br />ロンドンの地下鉄、あーたまんない。<br /><br />こういう広告をみるだけでも、すぐにワクワクしてしまう。<br /><br />どうしてこうもこの街が好きになってしまったのだろう。



    18:00

    ロンドンの地下鉄、あーたまんない。

    こういう広告をみるだけでも、すぐにワクワクしてしまう。

    どうしてこうもこの街が好きになってしまったのだろう。

  • 降りたのはグロースターロード駅(Grocester Road)<br /><br />BBCプロムスコンサートのあるロイヤルアルバートホールの最寄り駅です。<br /><br />この駅に降りてみて思い出した(!)<br /><br />2年前にブリティッシュエアウェイズのオーバーブックにあって、1泊延長になった夜、この駅で降りてタクシーでミュージカルを観に行ったのでした。

    降りたのはグロースターロード駅(Grocester Road)

    BBCプロムスコンサートのあるロイヤルアルバートホールの最寄り駅です。

    この駅に降りてみて思い出した(!)

    2年前にブリティッシュエアウェイズのオーバーブックにあって、1泊延長になった夜、この駅で降りてタクシーでミュージカルを観に行ったのでした。

  • グロースターロード駅のすぐ隣のショッピングモール。<br /><br />この駅におしゃれスーパー、”ウェイトローズWaitRose&quot;が入っているのは調べておいたのでコンサートに行く前に立ち寄る。<br /><br />手頃なイタリア料理屋さんがあったので夕食を済ませることにした。

    グロースターロード駅のすぐ隣のショッピングモール。

    この駅におしゃれスーパー、”ウェイトローズWaitRose"が入っているのは調べておいたのでコンサートに行く前に立ち寄る。

    手頃なイタリア料理屋さんがあったので夕食を済ませることにした。

  • <br />スパゲティ・ボロネーゼ<br /><br />上の写真の写っている”Ask Italian”というお店。ここに入ろうと思ったのは、パスタのメニューにすべて”ハーフサイズ”があったこと。<br /><br />お味も美味しかった!<br /><br />ただ、隣の席のひとがバルサミコ酢の瓶を落として割ってしまい、白い床に濃い真っ赤な液体がブワーっと拡がっていく光景が変に記憶に残りそうで怖かったが。。


    スパゲティ・ボロネーゼ

    上の写真の写っている”Ask Italian”というお店。ここに入ろうと思ったのは、パスタのメニューにすべて”ハーフサイズ”があったこと。

    お味も美味しかった!

    ただ、隣の席のひとがバルサミコ酢の瓶を落として割ってしまい、白い床に濃い真っ赤な液体がブワーっと拡がっていく光景が変に記憶に残りそうで怖かったが。。

  • ロイヤルアルバートホール。<br /><br />駅から15分くらい歩ったかな、時刻は20:00頃だったと思う。<br /><br />コンサートは既に始まっているのは知っていたが、客らしき人達が建物から出てきた。<br /><br />ちょうど幕間に到着できたみたいだ。<br /><br />

    ロイヤルアルバートホール。

    駅から15分くらい歩ったかな、時刻は20:00頃だったと思う。

    コンサートは既に始まっているのは知っていたが、客らしき人達が建物から出てきた。

    ちょうど幕間に到着できたみたいだ。

  • <br /><br />こちらは、ロイヤルアルバートホールの向かい合わせにあった建物。確か音楽院。<br /><br />赤いレンガに白い縁取り、これってビクトリア様式っていったかな?<br /><br />



    こちらは、ロイヤルアルバートホールの向かい合わせにあった建物。確か音楽院。

    赤いレンガに白い縁取り、これってビクトリア様式っていったかな?

  • 初めてのロイヤルアルバートホール。<br />遅刻して幕間に入ったものの、さてまずはどこへ向かうかな?<br /><br />とりあえず、まわりの皆さんがやっているように売店に並んでみた。<br />そしてハーゲンダッツとポテトチップスを買ってみる。<br /><br />あ、でもこれって・・「これって、でも幕間の間に食べ終わらなきゃいけない?」と後ろに並んでいた女性に聞いたら、『大丈夫よ、持ち込んでOKだから』と教えてくれた。<br /><br />ワイングラスの容器もプラスチック製で持ち込んでいいように出来ているとのこと。

    初めてのロイヤルアルバートホール。
    遅刻して幕間に入ったものの、さてまずはどこへ向かうかな?

    とりあえず、まわりの皆さんがやっているように売店に並んでみた。
    そしてハーゲンダッツとポテトチップスを買ってみる。

    あ、でもこれって・・「これって、でも幕間の間に食べ終わらなきゃいけない?」と後ろに並んでいた女性に聞いたら、『大丈夫よ、持ち込んでOKだから』と教えてくれた。

    ワイングラスの容器もプラスチック製で持ち込んでいいように出来ているとのこと。

  • モーツアルトのレクイエム。<br /><br />素晴らしかった。<br /><br />行ってよかった。<br />

    モーツアルトのレクイエム。

    素晴らしかった。

    行ってよかった。

  • 写真の左角がステージ、右側が円形のホールの客席部分。<br /><br />わたしの席は16ポンドの席で、演奏しているひとを真下に見下ろすような端っこの席。座ってしまったら、全然、まったく、、、見えない。<br /><br />ロイヤルアルバートホールは音の響きがクラシック向きではないと言われているのも知っていたし、実際、入りの音がテンポが遅れて聞こえたりする席だった。<br /><br />それでもその美しい歌声と演奏に、モーツァルトがこの曲を書いている途中で命を落とすという事が彼にとってどれほどの無念であっただろうという思いがグイグイ迫ってきて泣けた。泣いてしまった。<br />

    写真の左角がステージ、右側が円形のホールの客席部分。

    わたしの席は16ポンドの席で、演奏しているひとを真下に見下ろすような端っこの席。座ってしまったら、全然、まったく、、、見えない。

    ロイヤルアルバートホールは音の響きがクラシック向きではないと言われているのも知っていたし、実際、入りの音がテンポが遅れて聞こえたりする席だった。

    それでもその美しい歌声と演奏に、モーツァルトがこの曲を書いている途中で命を落とすという事が彼にとってどれほどの無念であっただろうという思いがグイグイ迫ってきて泣けた。泣いてしまった。

  • <br />コンサートが終わり、ホールから地下鉄駅まで歩く人たち。<br /><br />この日は結構気温が高くて、この女性のように露出度高めなドレスをきている方が多かった。女性は花柄プリントが多く、男性は少なくともジャケット着用くらいの感じだった。プロムスは8月から9月まで毎日毎日やっている音楽のお祭りのようなものだから、ドレスコードはゆるやかなのかもしれない。<br /><br />服装といえば、幕間の売店でジャケット姿にナップサックを背負ったおじいさんを見かけた。<br /><br />毎晩プロムスに来ているのがゆうに想像できる、ヨレヨレになったコンサートカタログを小脇に挟んで、ハーゲンダッツアイスのカップに小さなスプーンで取り掛かる姿が印象的だった。<br />


    コンサートが終わり、ホールから地下鉄駅まで歩く人たち。

    この日は結構気温が高くて、この女性のように露出度高めなドレスをきている方が多かった。女性は花柄プリントが多く、男性は少なくともジャケット着用くらいの感じだった。プロムスは8月から9月まで毎日毎日やっている音楽のお祭りのようなものだから、ドレスコードはゆるやかなのかもしれない。

    服装といえば、幕間の売店でジャケット姿にナップサックを背負ったおじいさんを見かけた。

    毎晩プロムスに来ているのがゆうに想像できる、ヨレヨレになったコンサートカタログを小脇に挟んで、ハーゲンダッツアイスのカップに小さなスプーンで取り掛かる姿が印象的だった。

  • 地下鉄のマーク、誰がデザインしたの?<br /><br />カッコよすぎてシビれる。<br />最初に来たときにはそんな事思わなかったのに、もやはビョーキかも。<br /><br />・・・さて、ホテルに帰りましょう。

    地下鉄のマーク、誰がデザインしたの?

    カッコよすぎてシビれる。
    最初に来たときにはそんな事思わなかったのに、もやはビョーキかも。

    ・・・さて、ホテルに帰りましょう。

  • <br />ホテルのロビー。<br /><br />citizenMというタワーヒル駅を出てすぐのホテル。<br /><br />ここは部屋の広さは普通のロンドン並みなのだけど、この&quot;Canteen&quot;と呼ばれるロビーが壁やしきりがなく広くて見渡しが良く”オシャレ”なのだ。<br /><br />PCを持ち込んで大きなテーブル席で仕事をするビジネスマンの姿あり、ソファーで寛ぐひとあり。<br /><br />このCanteenに魅かれてこのホテルを予約したけど、音楽がガンガン鳴っているのにはちょっと閉口。(それは予約サイトではわからないからね・・・)<br />


    ホテルのロビー。

    citizenMというタワーヒル駅を出てすぐのホテル。

    ここは部屋の広さは普通のロンドン並みなのだけど、この"Canteen"と呼ばれるロビーが壁やしきりがなく広くて見渡しが良く”オシャレ”なのだ。

    PCを持ち込んで大きなテーブル席で仕事をするビジネスマンの姿あり、ソファーで寛ぐひとあり。

    このCanteenに魅かれてこのホテルを予約したけど、音楽がガンガン鳴っているのにはちょっと閉口。(それは予約サイトではわからないからね・・・)

  • <br />4階の部屋に戻る前に、最上階の8階にも行ってみることにした。<br /><br />テラスがあって夜景が見られるらしい。


    4階の部屋に戻る前に、最上階の8階にも行ってみることにした。

    テラスがあって夜景が見られるらしい。

  • <br />あの紫に光るシルエットは、、、あ、あれがタワーブリッジかー。<br /><br />とすると、手前の黒い影がロンドン塔か。 <br /><br />うん? ロンドン塔ってライトアップしないんだ…。幽霊たちのためにかな?


    あの紫に光るシルエットは、、、あ、あれがタワーブリッジかー。

    とすると、手前の黒い影がロンドン塔か。 

    うん? ロンドン塔ってライトアップしないんだ…。幽霊たちのためにかな?

  • <br /> <br /><br />高くそびえているのが”シャード”っていうビルだな、きっと。<br /><br /><br />


     

    高くそびえているのが”シャード”っていうビルだな、きっと。


  • <br />8階のラウンジ。<br /><br />若かりしころのエリザベス女王が壁紙になって柱にまかれている。<br /><br />こんな内装をするのってイギリス人なわけなくて、や、デザイナはーイギリス人かもしれないけれど、このホテルはオランダのホテルです。スキポール空港のホテルは、飛行機が大きく見える窓の大きな部屋が有名かも。<br /><br /><br />さて、ロンドン初日が終了と思ったら、明日は帰国。<br />本当に今回は忙しいなぁ。。。<br /><br />お休みなさい。<br /><br /><br />(後編に続く)


    8階のラウンジ。

    若かりしころのエリザベス女王が壁紙になって柱にまかれている。

    こんな内装をするのってイギリス人なわけなくて、や、デザイナはーイギリス人かもしれないけれど、このホテルはオランダのホテルです。スキポール空港のホテルは、飛行機が大きく見える窓の大きな部屋が有名かも。


    さて、ロンドン初日が終了と思ったら、明日は帰国。
    本当に今回は忙しいなぁ。。。

    お休みなさい。


    (後編に続く)

  • おまけ)<br /><br />この日の演目。<br /><br />Collegium Vocals Gentというベルギーのコーラスグループが秀逸だった。<br /><br />コーラスの立ち位置がユニークだった。<br />通常コーラス席とオーケストラ席は分かれてそれぞれでまとまっているのだと<br />思うが、バイオリンやチェロ、バスなどの演奏者の間にその楽器の音階のソプラノ<br />バスなどの歌い手の席が配置されていた。<br /><br />(指揮者イヴァンフィッシャーさん曰く、このオーソドックスならぬ配置は、歌い手の音と演奏される楽器の音をひとつのものとして扱うことで相互作用を発揮できると考えてのことらしい。)<br /><br /><br />★この日の演奏 You Tube<br /><br />Proms 2016 - W.A. Mozart - Requiem in D minor, K. 626 <br />[Ivan Fischer, Budapest Festival Orchestra]<br />https://www.youtube.com/watch?v=1kXDcE543VY<br /><br /><br />

    おまけ)

    この日の演目。

    Collegium Vocals Gentというベルギーのコーラスグループが秀逸だった。

    コーラスの立ち位置がユニークだった。
    通常コーラス席とオーケストラ席は分かれてそれぞれでまとまっているのだと
    思うが、バイオリンやチェロ、バスなどの演奏者の間にその楽器の音階のソプラノ
    バスなどの歌い手の席が配置されていた。

    (指揮者イヴァンフィッシャーさん曰く、このオーソドックスならぬ配置は、歌い手の音と演奏される楽器の音をひとつのものとして扱うことで相互作用を発揮できると考えてのことらしい。)


    ★この日の演奏 You Tube

    Proms 2016 - W.A. Mozart - Requiem in D minor, K. 626
    [Ivan Fischer, Budapest Festival Orchestra]
    https://www.youtube.com/watch?v=1kXDcE543VY


この旅行記のタグ

関連タグ

44いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (4)

開く

閉じる

  • 空飛犬quillさん 2017/03/28 22:18:32
    こんばんわ
    sallyさん

    わたくしの拙いロンドン旅行記に投票いただき有難うございます。
    イギリス旅行記にお邪魔してます。
    レンタカーでイギリス北部周遊ですか!! すごいですねえ。
    ところで、先日のウエストミンスター付近のテロ、ビックリしましたよ。
    自分がフラフラした所ですから、臨場感が半端でなかったですよ。
    亡くなられた方が気の毒でなりません。

    今後もよろしくお願いします。


    2017年になっても依然としてロンドナー気取りの空飛犬quillより

    sally

    sallyさん からの返信 2017/03/29 20:55:30
    RE: こんばんわ
    空飛犬quillさん

    自分フィルタを通した言葉遣いが軽妙で
    順番に読んで楽しませていただきました。

    すんでのところでライブのチケットを取り損ねてしまったというくだり、
    わかる気がしました。

    > レンタカーでイギリス北部周遊ですか!! すごいですねえ。
    ありがとうございます。大変でした。

    > ところで、先日のウエストミンスター付近のテロ、ビックリしましたよ。
    > 自分がフラフラした所ですから、臨場感が半端でなかったですよ。

    ほんとですよね。あの界隈の眺めの美しさを楽しんでもらうために歩道が
    ゆったり広くなっているんだろうなって感じなんですよね、あのへん。
    それが利用されたと思うと、、、ですよね。

    > 今後もよろしくお願いします。
    ロンドンはいいですよね。こちらこそ、宜しくお願い致します。
  • makiさん 2016/12/06 23:46:11
    懐かしいです!有難う!
    こんばんわ!11月行って来ました。私は一人旅でロンドンから入りブリュセルーロテルダムーデンハーグーアムステルダムから出国しましたが。香港乗換えと言うと同じくキャセイですか?ロンドン本当に良かったですね!ロイヤルアルバートホールや音楽院てケンジントンの自然博物館横ですか?私はウエスト・ハムステット(郊外)宿泊で英国民家を改造したゲストハウスに3泊し在住気分を味わえました。あなたの旅行記懐かしいです。有難うございます!

    sally

    sallyさん からの返信 2016/12/30 18:16:36
    ご返信がすっかり遅れてしまってすみません
    ご返信が遅れてしまってすみません。全然気づかずに今ごろになってしまい失礼しました。

    書き込みありがとうございます。イギリスがどうしてこうも好きになってしまったかなーと
    思って数年です。(国が好きになるということがちょっと有りえないような。例えば、俳優
    とか作家とか、好きになるきっかけがあれば別なんですが、それもないのに何故か・・・な
    のでした)。

    もう新しい年まで数日。来年はどこかへ行かれるのでしょうか。

sallyさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

イギリスで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
イギリス最安 364円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

イギリスの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP